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    【元記事をASCII.jpで読む】

    2022年夏に急増したフィッシング詐欺が再び……

     フィッシング対策協議会によると、PayPay銀行を騙って口座情報などを盗もうとするメールが報告され続けているとのこと。PayPay銀行を騙るフィッシング詐欺の増加は2022年夏にも報告されていますが、半年以上経って再び活発化したようです。また、フィッシングメール本文は以前報告された事例から変化が見受けられます。

     以前の内容は単純に“口座の有効期限がきたので個人情報を更新せよ”というものでしたが、今回は“フィッシング被害防止のためにセキュリティシステムを更新したため、再度個人情報を入力せよ”という、もっともらしい内容に変わっています。

     どちらも、“更新しないと取引ができなくなる/カードが使えなくなる”と利用者を焦らせ、正常な判断ができないうちに偽Webサイトへ誘導して個人情報を入力させるという手口です。

     新年度を機に新しい口座を開く学生や新社会人も少なくないでしょう。そうしたみなさんには、銀行を装ったフィッシング詐欺も存在することを覚えていただけますと幸いです。

     上記のような、人を驚かせる内容のメールSMSが届いた際、焦ってURLなどをタップするのは厳禁です。まずは自分で検索した公式サイトにアクセスして(このような事例に遭遇したときのために、よく使うWebサイトはブックマークしておきましょう)同じ情報がないか確認すべきです。

     なぜなら、あなたを驚かせるような事項がもし実在するなら、公式サイトにも同じ内容が発表されていないと不自然だからです。また、公式サイトから直接問い合わせても良いでしょう。

     なお、フィッシング詐欺のメールSMSがあなたのもとに届いた際は、フィッシング対策協議会に報告することをおすすめします。

    PayPay銀行を装う詐欺メール・SMSが再び活発化!?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    2.「PayPay銀行という言葉につられて、ついついリンクをクリックしてしまう方がいらっしゃるのでしょうね。私もそんなことがないように、絶対に怪しいメールやSMSには反応しないように気をつけます。」



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    <このニュースへのネットの反応>

    【「PayPay銀行に関する偽のメッセージに警戒!フィッシング詐欺にご注意を」】の続きを読む


    【元記事をASCII.jpで読む】

     主要格安SIMの料金表とともに、格安SIMSIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、mineoが「24時データ使い放題」を値下げで、バックアップ回線としての利便性を強化。また、IIJmioは通話定額がついにアプリ無しで適用可能に。

    250円の「マイそく スーパーライト」で特に有用
    バックアップ回線でも1回198円で24時データ使い放題に

     mineoは、料金プラン「マイそく」の専用オプション24時データ使い放題」の料金を1回330円から1回198円に値下げした。

     「マイそく」は、MVNOの弱点となる昼休み(月~金の12~13時)の時間帯を速度制限(最大32kbps)する代わりに、それ以外の時間帯はコースごとの上限速度で使い放題という料金プラン。「スタンダード」「プレミアム」「ライト」「スーパーライト」の4つのコースがあり、通信速度と月額料金は、スタンダードが最大1.5Mbps/990円、プレミアムが最大3Mbps/2200円、ライトが最大300kbps/660円、スーパーライトが常時32kbps/250円

     「24時データ使い放題」は、この「マイそく」のオプションで1回198円を課金すると、昼休み、それ以外の時間帯含めて、購入から24時間、速度制限無しにデータ通信が使い放題になる(3日10GB制限のカウントも対象外)。

     このオプションが特に有効なのは、月250円の「マイそく スーパーライト」との組み合わせだろう。「マイそく スーパーライト」は常時32kbpsとデータ通信は実質ほぼ使えないサービスで、通話専用またはバックアップ回線としての用途が基本。しかし、メイン回線が通信障害になったときなど、どうしてもデータ通信が必要なケースに198円追加すれば快適に使えるというわけだ。

     また、バックアップ回線用としては、基本料0円の「povo2.0」なども有力な選択肢だが、mineo「マイそく スーパーライト」はドコモ/au/ソフトバンクのトリプルキャリア対応なので、メイン回線と異なるキャリアが選びやすい、ドコモ/au回線はeSIM対応なのでnanoSIMeSIMの端末(iPhoneなど)でも使いやすいといったメリットがある。

    IIJmio、かけ放題の通話でアプリ不要に
    4月からは料金変わらず、4GB→5GB、8GB→10GBに

     IIJmioは、通話定額オプション「かけ放題+」(月1400円)、「通話定額5分+」(月500円)、「通話定額10分+」(月700円)について、4月1日からは専用通話アプリ「みおふぉんダイアル」の利用無しでも適用されると告知している(通常の通話料は30秒あたり11円)。

     最近のMVNO格安SIMは、オートプレフィックスと呼ばれる仕組みにより、専用通話アプリを使わずとも通話定額や通話料の低減の対象になるサービスが主流になっていたが、IIJmioもようやくそれが可能になる。逆に4月以降は「みおふぉんダイアル」やプレフィックス番号を付与した通話は定額対象外になるので注意してほしいとしている。

     また、以前から発表されていたが、IIJmioの主力プラン「ギガプラン」の4GBプラン(月990円)、8GBプラン(月1500円)が、料金はそのままで5GBプラン、10GBプランアップグレード。既存ユーザーも自動で移行される。

    人気の音声通話付きSIMの料金表(税込)

    ※1:au網を用いたMVNOサービスは基本的にいずれも直近3日の通信量が6GBを超えた場合の通信速度の制限がある
    ※2:加入から7ヵ月無料のキャンペーンで通信量が増量される(以降、月550円
    ※3:加入から1年無料のキャンペーンで通信量が増量される(2年目以降、月550円

     
    【格安スマホまとめ】mineo、オプション値下げでバックアップ回線としての利便性アップ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「mineoのオプション値下げは、本当にありがたいです。バックアップ回線として使えるということは、災害時などにもとても役立ちます。安心してmineoを利用できるようになったと思います。」



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    【【mineoがますますお得に!】オプション値下げでバックアップ回線として最適な格安スマホに!】の続きを読む


    多彩な機能とスタイリッシュデザインが魅力のアップルウォッチ。毎日ヘビーに使っているのなら、やはりウォッチケースにもこだわりを持ちたいもの。フォーマルな席や、かしこまったシーンで装着しても違和感のない、リッチなケースがあると何かと捗りますよね。

    昨年12月に誕生したイタリア発のスマートウォッチウェアブランドHUMBLE RICH(ハンブルリッチ)より発売中の「CLASSIC METAL BRACELET & STRAP SETクラシックメタル ブレスレット&ストラップセット)」(全6型・各13万5300円)は、アップルウォッチ7と8の2種類、それぞれ45mmと41mmの2サイズで展開される専用のメタルケース。手持ちのアップルウォッチゴージャス腕時計へと変化する注目のアイテムです。


    アップルウォッチを格上げするイタリア発「HUMBLE RICH」のメタルケース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「HUMBLE RICHのメタルケースを使ってから、アップルウォッチがまるで別の商品になったような気がします。高級感があって、手に持つだけで自信が湧いてきますね。」



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