Twitterが“投げ銭”機能「Tips」を正式にリリースしました。まずiOS版からスタートし、その後数週間かけてAndroid版ユーザーにも提供していくとのことです。
5月から一部でテストされていた、旧名称「Tip Jar」の正式版。ユーザーがプロフィールに設定した決済手段を介して、チップを送金できる仕組みです。対応プラットフォームは以下の通り。ビットコインなど暗号通貨の送金にも対応しています。
・Chipper
・Patreon
・Razorpay
・Venmo
・GoFundMe
・PicPay
Twitterは「お気に入りのアカウントにささやかなお礼をしたい」「クリエーターへの愛を示したい」「困難な状況にある中小企業の経営者を支援したい」といった目的に役立ててほしいとコメント。また、「Twitterは手数料をいただきません」と明言しています。
(出典 news.nicovideo.jp)
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