東京都新型コロナウイルス感染者が再び増加する中、ネットの世界では「火曜日戦争」が繰り広げられている。舞台はAmazon戦利品Nintendo Switchである。今でも品薄状態が続くこの商品が、毎週火曜日Amazonで定価販売されているのだ。

 週1回、たった数分間の熾烈なNintendo Switch争い。それはまさに、各人が全力をかける大戦争だ。

◆毎週火曜日、5分間の激闘

 6月以降、AmazonではNintendo Switchの定価販売が行われている。無論、これは毎日のことではない。毎週火曜日の9時もしくは9時30分に、定価設定のNintendo Switchが出品される仕組みだ。これに購入希望者が殺到し、商品は僅か数分で売り切れてしまう。

 猶予は長くても5分程度。ボクシングの2ラウンド分にも満たない。アクセスも集中するから、一般人がこの争いに挑もうとするならそれ相応の強運がなければならない。9時ピッタリにアクセスしようとしたが結局買えなかった、というのはやむを得ないことだ。

 この記事を執筆しているのは2020年7月16日。次の火曜日は21日だが、今の時点でこの日にNintendo Switchの定価販売が行われるというアナウンスはない。仮に21日も定価販売が実施されるとしたら、やはりそれは「狭き門」になるだろう。

◆今も続く転売

 この「火曜販売」でNintendo Switchを購入したユーザーが、果たして純粋な意味での「消費者」なのかという点も言及せざるを得ない。ここで売買された商品が転売されている……という可能性はやはり否めない。

 現状、Amazonに出品されているNintendo Switchの価格は最安値で4万1999円(送料別)。この商品の定価は税込3万2978円だ。一時期と比べたらかなり落ち着いたとはいえ、今でも1万円近くの高値が上乗せされている。残念ながら、Nintendo Switchの転売はまだ続いていると見なすべきだろう。

 かといって、Amazonの火曜販売に挑戦するのはあまり勧められる手段ではない。先述のように、ごく平均的なレベルネットリテラシーに留まる人は強運に恵まれていない限り購入は難しい。

◆大手家電量販店が抽選販売を実施

 一方で、大手家電量販店等でのオンライン抽選販売も頻繁に行われるようになった。こちらは予め期日を設けて申し込みを受け付ける方式なので、当選倍率こそ高いがAmazonのような「早い者勝ち」の要素はまったくない。余裕を持って注文することができるのだ。

 その上、宝くじハガキ懸賞のように「申し込んだ数だけ有利」ということは起こらない。同一人物からの複数応募は認められないことが殆どだ。

 今からNintendo Switchを購入したいと考えるなら、家電量販店の抽選販売に申し込むことが最も確実な道である。<文/澤田真一>

【澤田真一】
ノンフィクション作家、Webライター1984年10月11日生。東南アジア経済情報、最新テクノロジーガジェット関連記事を各メディアで執筆。ブログたまには澤田もエンターテイナー

現在も高値で販売されているNintendo Switch(※画像は、Amazonより。以下同)


(出典 news.nicovideo.jp)

「Nintendo Switch」決戦は火曜日。転売ヤーたちが全力の争奪戦


これすごいですね!!





<このニュースへのネットの反応>

Switchに興味はないが転売ヤーは4ね。 つか「9時ピッタリにアクセスしようとしたが」とか言ってるがどうせあいつらツール使ってるだろ


中韓へ輸出せず日本に回せば多くのユーザーがSwitchを手にできる


転売屋もだけど、わかっててやってる企業も転売屋と同類、特にアマゾンお前だよ。


政府はチケットやマスク等には転売規制できたのだからゲーム機にも転売規制かけてほしい。


メガテンⅣの時みたいにVに合わせて同梱版出んかのう?




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