米Googleは9月15日(現地時間)、Googleドライブで削除したファイルの扱いを従来と変え、削除から30日後に自動的に完全に削除すると発表した。10月13日に実施する。
現在は、削除したファイルは「ゴミ箱」に入り、ユーザーが「ゴミ箱を空にする」を選ばないかぎりずっとゴミ箱にとどまっている。
GmailなどのG Suiteの他のサービスでは以前から削除すると30日後に完全に削除されるので、ユーザーインタフェースをそれに合わせた形だ。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
ゴミ箱を一時保存用フォルダ代わりにしてた人涙目
重くなるだけだからマメに中身抹消するけどな、何ヶ月もゴミ箱に必要なものを放り込んでおく奴の気がしれん
一時保存用フォルダを作りなよ
一時保存フォルダを作る → その中で捨てても良い物と捨てたくない物が混ざる → 新しくフォルダを作る → 容量が逼迫しない限り焦らない もう放って置けばw
むしろ勝手に消えてなかった事を今知ったわ
復旧騒動の時にゴミ箱からファイルが消えたじゃねえか!とか言われたから逆にしちゃえみたいな(最初から妄想)
コメント
コメントする