おうち時間が増えるのに比例して、お米の消費量も増えませんか?
我が家は毎週5キロのお米をおうちコープで買っているのですが、注文するのを忘れて焦ることが多々あります。ヒューマンエラー、怖い。
そこで、タイガーさんは考えた。お米の管理をIoTに任せちゃえばいいじゃない、って。
そして誕生したのが、Amazon Dash Replenishmentサービス対応の炊飯器です。
「圧力IH ジャー炊飯器<炊きたて>JPA-X100」は、タイガー魔法瓶の専用アプリにお米の残量を入力し、自動発注機能を設定するだけで、残量が少なくなればお米をAmazonで自動的に再注文してくれます。
私のようにヒューマンエラーを起こして、慌ててお米を買いに行くこともなくなりますし、夕飯が急遽パンに変更されることもなくなるというわけ。
Amazon Dash機能だけでなく、アプリではお米の種類によって最適な炊き方も設定できるんです。もう長年の経験とカンに頼らなくても、美味しいお米が食べられるんですねぇ。
ちなみに、「TIGER HOPE」アプリで情報を共有することで、離れた家族の炊飯状況やお米の残量もチェックできる機能も。新たな「見守り」の幕開けですね。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
米蔵じゃなくて炊飯器で注文するのか…
一回一回銘柄変えて食うのが楽しみなのでノーサンキューっす
わざわざ入力するんじゃ結局自分で注文するのと変わらないような…米びつが注文してくれる方が合理的じゃない?
ていうか さすがにそこまで機械に管理してもらわなきゃいけなくなったら脳の退化が心配になるよな 使わないと人間の脳細胞ってわりと早くダメになるからな
やはり今の時代はこれからは全て自動化の時代なのか
そうすりゃ本来ユーザーにならない層にも売りつけられるからな
え?迷惑。
ただし農家の供給事情はまったく考慮しないものとする。象印ならやらない
米びつの残量ぐらい見とけよ
米びつの仕事だと思う。炊飯器じゃ無くて
勝手に洗ってくれる機能が欲しい
Amazon『そんなお米で大丈夫か?』 炊飯器『一番いいのを頼む』
便利かもしれないけど多分amazonの仕事じゃねえんだよなこれ。配達業じゃなくて製造業、米に関して言えば農家さん側との契約じゃないとどっかで歪みがでるぞ。ていうか足りなくなったら自動でじゃなくて定期的に米送ってもらう契約でよくね?
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