株式会社How to Use(本社:大阪府堺市、代表取締役 山本 英彦)が、アプリ開発を手掛けた「patQ(パットキュー)」の新規販売代理店となり、パッケージリニューアルして販売することをお知らせいたします。

oatQtop

世界中で「コンマリ」こと片づけコンサルタントの 近藤 麻理恵さんの「こんまりメソッド」が必要とされている状況や日本でも断捨離やミニマリストに注目が集まってきており、物の整理と情報の整理が必要とされています。そのような課題を解決するためにpatQは開発されました。

patQ」は株式会社プラン(本社:大阪府八尾市)が、発案・開発を行ったQRコードで情報を一元管理するQRコードシールです。この度、株式会社How to Useが新規代理店として、patQの販売を行うこととなり、それに伴いよりわかりやすく親しみやすい新パッケージリニューアルいたしました。
暗証番号の管理や箱に入った書類や荷物を管理できるPatQ は、クラウドファンドサービス「Makuake」でプロジェクトを成功させたのち、NHKなどのメディアで紹介されています。セキュリティー管理にコストを掛けたくないオフィススッキリ整理したい家庭などで多くの方にご愛用いただいています。パッケージの説明をアップデートしたことにより、より安全にQRコードの情報を管理する技術は特許を取得済み※。安心してお使いいただけます。
※この特許運営は特許管理を行うTechno-idea社(サービス名:ライセンスバンク https://licencebank.co.jp/)に依頼しています。
patQ商品
patQ商品紹介サイト】
https://www.nakamie.jp/
patQの購入ショップ
https://amzn.to/3tMG5I0


■patQ(パットキュー)って何?

patQ」は、QRコードに画像・テキストデータを保存し、スマホをかざすだけで中身に何が入ってるかパッと分かる便利グッズです.。箱に詰まったモノの管理や他人に知られたくないものを管理するなど、使い道はあなた次第で無限に広がります。

patQアプリ


例えば、たくさんの書類や、箱に入れた荷物、衣替えの洋服など、モノの管理って大変ですが、「patQ」は、そんなお悩みをスマホQRコードシールだけで解決します。 「patQ」は、QRコードシールを貼った箱やファイルなどの中身をスマホをかざすだけで、瞬時に中の情報が確認できます。その都度箱の中を開けて中身を確認する必要がありません。 文字だけではなく画像も登録できるので、中身の登録もとても簡単。 「あのお気に入りの洋服どこに入れたかな?」「今すぐあの書類を見つけたい」などの望みを「patQ」が即座に対応します!

通常のQRコードは、バーコードを読み取ると情報を管理するサーバーにつながり、誰でも情報を見ることがきますが、「patQ」のQRコードは各自のスマートホンの中で入力された情報を管理しているので、同じQRコードを読み取っても、他の人に入力した情報を知られることがありません。「patQ」のQRコードと紐づけされていないスマートホンからは情報を読み取ることはできません。将来的には、自分のアプリの情報を指定した人にだけシェアするアプリを現在開発中です。



patQ紹介MOVIE
https://youtu.be/YX2SfFpxJqo

patQ使い方提案】
patQ使い方提案

【会社概要】

社名: 株式会社How to Use

代表取締役:  弁理士 山本 英彦

本社所在地: 大阪府堺市東区丈六100番地

URLhttps://how-to-use.co.jp/



配信元企業:株式会社How to Use

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(出典 news.nicovideo.jp)

【新パッケージで絶賛販売中!】もう二度と忘れない!情報やパスワードをQRコードで安全に管理するアプリpatQがリニューアル!


これ便利そうですね!!



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