【光ネット】『10Gbpsの「フレッツ 光クロス」がPPPoEへ対応、NTT東は11月、NTT西は10月以降に』についてまとめてみた
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日本ネットワークイネイブラー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石田 慶樹)は東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)が提供する「フレッツ 光クロス」に対応したサービスを2020年4月1日より提供開始いたします。
日本ネットワークイネイブラー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石田 慶樹)は東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)が提供する「フレッツ 光クロス」に対応したサービスを2020年4月1日より提供開始いたします。
「フレッツ 光クロス」※1は、NTT東日本・NTT西日本が提供する光回線サービスです。通信速度は上り/下り最大概ね10Gbps※2となります。
提供エリア等「フレッツ 光クロス」に関する詳細につきましては、以下NTT東日本・NTT西日本のニュースリリースをご参照ください。
「フレッツ 光クロス」の提供開始について(NTT東日本・2/18)
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200218_01.html
「フレッツ 光クロス」の提供開始について(NTT西日本・2/18)
https://www.ntt-west.co.jp/news/2002/200218a.html
※1「フレッツ 光クロス」は、NTT東日本・NTT西日本の商標または登録商標です。
※2最大概ね10Gbpsとは、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。本技術規格においては、通信品質確保等に必要なデータが付与されるため、実際の通信速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。また、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。
NTTドコモは3月9日、光ブロードバンドサービス「ドコモ光」の最大通信速度10Gbps(規格上の通信速度)の新しいプランを発表した。3月23日から順次受付開始。4月1日から順次提供する。
本プランは、映像コンテンツの高品質化、オンラインゲームやXR(VR、AR、MR)など、大容量データ通信を必要とするサービスが増え、利用者から高速通信への期待が高まったことで、提供を開始するという。
利用するには、光ブロードバンドサービスのみ利用の「単独型」とインターネットサービスプロバイダ(以下、ISP)のインターネット接続サービスがセットの「ISP料金一体型」から選択できるとのこと。本プランは戸建てのみの提供となっている。単独型の月額は6490円(2年定期契約あり)から、ISP料金一体型は月額6930円(10ギガ タイプA、2年定期契約あり)から利用できる。
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)は、このたび高速インターネット接続サービス「J:COM NET」を拡充し、2月27日(木)より、関東・関西地区の一部エリアで、「J:COM NET 光10Gコース」と「J:COM NET 光5Gコース」(以下、本サービス)の受付を順次開始します。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は1月16日、個人向けブロードバンドサービス「IIJmio(アイアイジェイミオ)ひかり」が提供する「IIJmioひかり IPoEオプション」の月額料金を改定した。800円/月だったIPoEオプションを無料化する。
IIJmioひかり IPoEオプションは、NTT東西のフレッツ 光ネクスト「インターネット(IPv6 IPoE)接続」に対応したIPv6接続を提供するオプションサービス。すでにこのオプションを利用しているユーザーは、手続き不要で無料となる。新たに追加する場合は、IIJのWebサイトから申し込む。
○IIJmioひかり 1年間月額割引キャンペーン
合わせて、IIJmioひかりを新規で契約したユーザーを対象にしたキャンペーンを実施。月額料金を12カ月間割り引く(割引額は1,500円/月)。キャンペーン期間は1月16日~5月12日。mio割を契約している場合はさらに600円/月が割り引かれるため、割引額は最大で2,100円になる。
マンションタイプ(集合住宅向け)を契約している場合、3,960円/月から1,860円/月に、ファミリータイプ(戸建て向け)の場合4,960円/月が2,860円/月となる。
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