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    カテゴリ:ビジネス > テレワーク


     ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、
    弊社の会議室用webカメラMeeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」(2020年7月発売)の累計出荷台数(サンプル等除く)が、2022年2月11日(金)時点で20,000台を超えたことをお知らせいたします。
     本製品は360°カメラエコーキャンセリングマイク、スピーカーを搭載した会議用webカメラで、オフィスに出社する社員とテレワークの社員が混在する環境や取引先とのweb会議等において、臨場感溢れる音声とカメラワークが会議を活性化させます。米国をはじめ、世界60,000社以上での導入実績があります。日本においては、2020年2021年と2年連続で製品別販売金額シェア 第1位を獲得しています注。また、日本経済新聞社が主催する「2020年日経優秀製品・サービス賞 日経産業新聞賞」をはじめ、角川アスキー総合研究所が開催している「ASCII BESTBUY AWARD 2020」の「WEBカメラ部門」にも選出されました。
     今後も、さらなる製品の拡販およびプロモーション強化に努め、販売台数の拡大を図って参ります。

    注:2020年2021年1月-12月
    ビジュアルカメラ」から「ビデオ会議システム」を抽出、第三者機関による全国の有力家電量販店の販売実績をもとに自社集計

    【 導入企業一例 】 (順不同)
    < 導入企業社名一例 >(敬称略、50音順)
    医療法人 愛美会/池田・染谷法律事務所いすゞ自動車首都圏株式会社伊藤忠商事株式会社
    稲畑香料株式会社株式会社INFORICH/AGC株式会社NTTデータソフィア株式会社
    株式会社NTTデータフロンティア株式会社オカムラ/神奈川県弁護士会/川崎重工業株式会社
    株式会社QTNet京セラ株式会社株式会社 京都新聞社/協和キリン株式会社株式会社銀座クルーズ
    株式会社クレステック/医療法人 健康会/株式会社コーセー/サントリーホールディングス株式会社
    住友重機械工業株式会社/住友商事株式会社/全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会/
    一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会/タワーレコード株式会社筑波大学附属駒場中学校高等学校
    東京海上日動火災保険株式会社/戸田建設株式会社/一般社団法人 西京医師会/
    株式会社日清製粉グループ本社/一般財団法人日本ヘルスケア協会/日本交通株式会社
    パシフィックコンサルタンツ株式会社阪急バス株式会社/社会医療法人石川記念会 HITO病院/
    HITOWAホールディングス株式会社/日比谷パーク法律事務所フィールズ株式会社
    株式会社ポーラ・オルビスホールディングス株式会社みずほ銀行/三井住友海上火災保険株式会社
    三菱重工業株式会社/三菱商事株式会社株式会社ヤクルト本社/UTグループ株式会社立教大学
    両備ホールディングス株式会社株式会社リンガーハット株式会社Legaseed
    株式会社ワンストップビジネスセンター
    【 「ハイブリッドワーク応援キャンペーン」について 】
     弊社サイト上で3月31日(木)までの期間、「ハイブリッドワーク応援キャンペーン」を実施しています。
     コロナ禍の中で働き方が多様化し、リモート会議も会議室から参加する人と、自宅から参加する人が画面上で同席する、ハイブリッド会議と呼ばれるスタイルが増えてきました。
     本キャンペーンでは、弊社が販売する会議室用360webカメラMeeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」を期間と数量を限定し、従来の2割引となる99,880円(税込)で提供することにより、ハイブリッドワークを応援します。
     詳細:https://sourcenext.co.jp/pressrelease_html/JS/2021/2021112201/

    【 「Meeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」とは 】
     「Meeting Owl Pro」は、360°カメラエコーキャンセリングマイク、スピーカーを搭載した会議用webカメラです。360°カメラが全体を映し出すとともに、AIが声や動きを360°の広範囲で認識し、発言者に自動フォーカスします。
     オフィスに出社する社員とテレワークの社員が混在する環境、取引先とのリモート会議等において、臨場感溢れる音声とカメラワークが会議を活性化させます。
     本製品は、米国を始め、世界中60,000社以上での導入実績があります。国内においては、従業員数が多い会社ランキング上位100社(注2)中40社に1台以上導入されています。
    (注2:東洋経済新報社 従業員数(連結)の多い上場企業上位100社(会社四季報CD-ROM2021年2集で集計))

    製品プレスリリースhttps://sourcenext.co.jp/pressrelease_html/JS/2020/2020060301/
    詳細URL: https://meetingowl.jp

    < 受賞実績 >
    日本経済新聞社 「2020年日経優秀製品・サービス賞 日経産業新聞賞」
    ・角川アスキー総合研究所「ASCII BESTBUY AWARD 2020」
     「WEBカメラ部門」
    2020年  CES(米国で開催される電子機器の見本市)
     「CES2020 ベストオブイノベーション賞(ロボット部門)」
     「CES2020 入賞(周辺機器・アクセサリ部門)」を受賞
    アメリカTIME誌が選ぶ「100 THE BEST INVENTIONS OF 2020」にも選出

    コピーライト表記について
    ■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
    (C)2020 Owl Labs

    お客様お問い合わせ先
    ソースネクスト・カスタマーセンター
    ■ご購入前相談ダイヤル : 0570-035-333 (IP電話からは 082-553-1081)

    配信元企業:ソースネクスト株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    会議室用webカメラ「ミーティングオウル プロ」累計出荷台数20,000台突破のお知らせ

    これ会議用に最高のアイテムですね!



    “"





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    【会議室用webカメラ「ミーティングオウル プロ」累計出荷台数20,000台突破のお知らせ】の続きを読む


    【元記事をASCII.jpで読む】

     “情シス”こと情報システム担当者が会社に自分1人しかいない、いわゆる「ひとり情シス」の人々にとって、企業における働き方が激変したコロナ禍は大きなチャレンジだったようだ。2022年2月10日、ひとり情シス協会とスプラッシュトップが共催した「ひとり情シスとテレワークの壁」では、3人のひとり情シスが、パンデミックで突然求められることになったテレワークへのシフトにどう対処したのかを語り合った。

    PC調達、クラウド活用――多くの課題をどう解決したか

     まずセミナー前半では、書籍「『ひとり情シス』虎の巻」(日経BP社、筆名:成瀬雅光)の著者であり、“伝説のひとり情シス”と呼ばれる黒田光洋氏が講演を行った。

     黒田氏は、パンデミック発生を受けて自社が急きょフルリモートワークに移行することになった際の取り組みから、PC端末の確保、クラウド利用、ネットワーク負荷、セキュリティ対策の4つを説明した。

     PC端末の確保は、多くの企業が頭を悩ませた問題だ。黒田氏の場合、たまたまOSのサポート終了で社内から回収していたWindows 7搭載マシンが倉庫にあることに気づき、そこから使えそうな端末を再利用したという。

     ここで問題となったのが古いPCの性能だ。ほとんどが4GBのメモリしか搭載しておらず、Windows 10で起動する「仕事をするにはつらい」レベルパフォーマンスしか出ない。ここで内蔵ドライブSSDに交換してみたところ「そこそこ使える」レベルまで改善することがわかったため、SSDを購入してしのいだ。

     「SSDにすることで(ソフトウェアインストール作業などの)キッティング時間も大幅に短縮できた。短期間で大量のPCを調達できた」と黒田氏は振り返る。「いざというときは、中古PCもありなんだと勉強になった」(黒田氏)。

     また、黒田氏自身は「オンプレ大好き。クラウド利用には積極的ではなかった」というものの、フルリモートワークを実施することになり「クラウド利用が進んだ」という。具体的にはコミュニケーション系、ストレージ系、リモートデスクトップ系の大きく3つで利用が進んだと語る。

     中でもビジネスチャットについては「予想以外に使えた」そうだ。「LINEみたいなツールなので、導入や展開について心配はしていなかった」ものの、「仕事で使えるのか」「荒れないか」といった不安があったという。しかし、そうした不安は杞憂に終わり、気軽に使えるチャットを通じて「コミュニケーションが活性化した」「メールとの使い分けも進んでいる」と語る。さらに、別のメリットとして「複数の連絡手段があるということは、障害時に業務が止まりにくいということでもある」と指摘した。

     クラウドの活用手段のひとつとして「ちょい足し利用」なるものも紹介した。たとえば、オンプレミスに設置しているファイルサーバーの「重要なデータだけ」を、月数千円でクラウドバックアップするといった使い方は有効ではないかと語る。

    ひとり情シスは「中堅中小企業にとって理想的な運営では」

     ネットワークについては、黒田氏の会社でも「リモートからVPNにつながらない」といった声が上がり、対策に迫られた。もともとVPNは出張者用に用意していたにすぎず、フルリモートワークで全社員が一斉に使うようなことは想定していなかった。「当初はVPNのネットワークパンクして、仕事がしづらいという状況だった」(黒田氏)。

     そこで、回線や設備の増強と並行して「輪番制でのVPN利用」「クラウドサービスの導入」などの負荷軽減策も講じたという。特にクラウドの導入と利用は効果が高かったという。「オンプレと違って早く導入でき、VPN回線の強化を待たずに負荷を下げられた」(黒田氏)。

     セキュリティ対策については、対策を強化すれば自由度や利便性が下がるため「どこまで追求すべきか悩ましいところ」だと語る。黒田氏の会社では、エンドポイントセキュリティ、操作ログ、PC起動時間の収集ツールなどを新たに導入したほか、「ファイルはPCに置かない」「(クラウドサービスなどの)アカウント共有は禁止する」といったポリシーも伝えた。黒田氏は「一番セキュリティリスクが高いのはヒューマンエラー」であり、それを防ぐにはこうしたポリシーを伝えて「あえて“監視されている感”を出すのも大事では」と、その狙いを語る。

     フルリモートワーク実現に向けた取り組みを総括して、黒田氏はひとり情シスだからこそのメリットもあったことを説明する。

     「(一人でやらなければならないからこそ)全体としての合理性や費用対効果を判断しやすい立場でもある。あまりコストをかけられない中堅中小企業にとって、IT活用とコストを両立する唯一で、理想的な運営ではないか」「ただし、企業はBCP(事業継続計画)にひとり情シスも入れて考えなければ、いざという時に機能しないだろう」(黒田氏)

    「ひとり情シスこそテレワークを実施すべき」その理由

     最後に黒田氏は「ひとり情シスこそ段階的にテレワークを実施すべき」だと提言した。黒田氏自身も、自宅に仕事スペースを作って環境を整備し、勤務時間についても4時間勤務+4時間休憩+4時間勤務という“4・4・4”方式の有効性を検証してみるなど、工夫と実験を重ねているという。

     この“4・4・4”という勤務時間は「テレワークで不要になった通勤の時間を昼休みにつなげる」という発想で、実践してみると「仕事のメリハリがつき、夕方の4時間を気持ちよく作業できる」という。さらに現在は休憩時間を7時間に延長した“4・7・4”も検証中だと述べた。「真ん中(昼の時間)が空いていても、朝早くから夜まで連絡が取れるため情シスとしては都合がいいと、上司からも好評だった」(黒田氏)。

     情シスが自らテレワークを実践することで、業務環境のデジタル化も進む。さらに、会社にとって“ITの守護神”である情シス担当だからこそ、いざというときにリスク回避のテレワークができるように備えておくべきだとも語る。

     「テレワークを本気でやると、結果的にデジタル化が進む。やってみて不都合なことを解決すると、それがデジタル化だった」「まずは、週1日の無理のないテレワークから始めることをおすすめしたい」(黒田氏)

     自身の体験をこのように振り返りながら、黒田氏は以下のアドバイスをした。

     ・孤独との戦い。仲間づくりをする
     ・上司とのコミュニケーションを密にして上司を安心させる
     ・在宅時は自分だけで完結する仕事を持ち帰る
     ・マンネリ化しないように変化を自分で作る
     ・「在宅勤務は将来の選択肢につながる」と考えて行動する

    たったの2日でテレワーク体制構築! しかし……

     セミナー後半ではパネルディスカッションとして、黒田氏に加えて増山大輔氏、林田悠基氏が加わった。増山氏は17年、林田氏は8年の“ひとり情シス歴”を持つベテランだ。モデレーターはひとり情シス協会 事務局の清水博氏が務めた。

     増山氏は、社員数が約110人という中小製造業に勤務している。パンデミックの発生後も工場勤務者はテレワークに移行できず、社内のテレワーク対象者は4人だけだった。社長の理解を得て進めることになったが、たったの2日でテレワークの準備ができたという。

     テレワーク対象者の4人は自宅にインターネット環境も私物PCもあったため、リモートデスクトップソフトウェアを導入してテレワークを実施することにした。1日目にはソフトウェアの配布と動作確認、聞き取り調査、個別の操作説明、マニュアル作成などを行い、対象者は夜間に自宅からのアクセスを試した。

     2日目、すべての対象者から「問題なくアクセスできた」という報告をもらえたため、テレワークルールを大まかに決めて、準備完了となった。具体的には、対象者が1日おきに交代でテレワークを行い、誰かが必ずオフィスに出社するようにした。またテレワークの日は、業務開始と終了を上司にメール報告するというルールも設けた。

     このルールに基づいて、1回目の緊急事態宣言が出た2020年4月~6月と2021年1月~10月テレワークを実施したが、その後は“尻すぼみ”になり、最終的には以前のとおり出社するかたちに戻すことにしたという。テレワークを行った社員からは「快適」「通常どおり仕事ができて問題ない」と好評を得たが、ほかの部署から「何をやっているのか見えない」「実績が伴っているのかわからない」といった指摘を受けたためだ。

     「テレワークを指揮する人は、定量的もしくは具体的に業務指示を出して、実績をわかりやすくしたほうがよい。また報告する側も具体的に、細かい頻度で報告を行うべき」「製造業なので、本当はテレワークがしたい社員にも出社してもらうしかなかった。会社として、テレワークしたくてもできない社員とのバランスをどうとるのか」(増山氏)

     まとめとして増山氏は「リモートデスクトップは有用。簡単に準備ができ、手離れもいいのでひとり情シスにはおすすめ」と述べた。なお、PC端末の調達に関しては「秋葉原ショップなどからは、Core i3(搭載PC)は売れ残るので価格も安いと聞いている。そこまで高いスペックが不要な場合は、あえて(端末のスペックを)落としてもいいかもしれない」とアドバイスした。

    対面重視、紙の業務、自宅環境という“3つの壁”

     一方、大手企業のグループ会社に務める林田氏は、およそ1カ月ほどでテレワーク移行の準備を整えたという。まず、テレワークに切り替えるための要件やルールを検討に2週間をかけ、残りの2週間でクラウド環境の整備と周知、アプリの配布などを進めた。その間に並行して、モバイルPC端末など必要なモノの準備も進めたという。

     林田氏の会社では、テレワークへの移行は比較的順調に進んだ。その背景としては「普段の業務から、SaaS、PaaS、IaaSを活用していた」「トップダウンの決定だった」「日頃からPC管理ができていた」といったことが挙げられる。中でも最大の成功要因は「『できるところ』から始め、その時点での最適解を選んで進めたこと」だと振り返る。

     もっとも、テレワーク移行を阻む“3つの壁”も見えたという。――「対面という“絶対神”」「紙を扱う業務」「在宅勤務環境」だ。

     「会議も相談も絶対に対面で行うべき」という考え方に対しては、社内勉強会を開催してオンラインコミュニケーションツールなどの使い方を展開し、「情シスから『まずはやってみませんか』という雰囲気を積極的に作っていった」。契約処理や経費精算といった紙を扱う業務については、予算も時間もなかったため新たなツールの導入は断念し、既存のチャットツールで簡単な承認フローを作り、押印は後日行うというルールに変更した。在宅勤務環境では、小さな子どもがいるなど「ライフステージや住宅環境により、在宅勤務が難しい現実もあると改めて実感した」と、未解決の問題もある実情を語る。

     それでも「一度起こった変化には追従するしかないので、コロナ前の状態に戻ることはない」(林田氏)。そのように考えて「攻めのテレワーク環境整備に取り組んでいく」と決意を語る。

    経営層やエンドユーザーとの付き合い方

     全社的なテレワークの導入においては「業務管理ができない」という課題が指摘されることが多い。林田氏も「部下が何をしているのか見えない、というのは事実としてある」と認めながらも「管理しすぎてはよくない」と続ける。「人は見られている、管理されているという意識が働くと、余計に緊張してパフォーマンスが出なくなる」(林田氏)。そこで週1回定例で業務の進捗を確認しながら、次はこういう風にやってみようなどとアドバイス的に話をして、「リモートでも業務ができる」と自信をつけてもらうことを心がけているという。

     黒田氏は「自分にジョブディスクリプションがないから、『来た仕事は全部やらなければ』という雰囲気になる」と話す。黒田氏の会社には目標管理制度があり、上司との意識合わせはしているものの、「ついでにこれもやって」と押し込まれる場面が出てきてしまうそうだ。「『自己管理』をして(自分の役割は)ここまで、という線引きを持っていないと、どんどん仕事をしないといけなくなってしまう」と課題を指摘する。

     また社内ユーザーとのコミュニケーションについては、「こういうことをしたい」というユーザーのニーズをかなえることで「貸し」を作っておけば、自分が本当に困ったときに助けてもらえると語る。

     増山氏は、トラブルの報告を受けたときに「『どうして困っているの?』『何があったの?』『どうしてほしいの?』など、しつこいぐらいに聞いている」という。それだけでなく、ふだんの電話などでも「最近どう?」といった具合に、積極的に話しかけていると明かした。

     テレワーク環境ではさまざまなツールを利用しなければならないが、世代的に使いこなしが難しい人もいる。黒田氏は「あまりこっちが手を出しすぎるとやってくれると思われるので、これぐらいのことはやってよ、自分で調べてよ、というスタンスを取ることも大事」と語る。増川氏は「クリックしても大丈夫。何かあったら私がどうにかします」と積極的に声がけをして、安心してもらうことに努めている。林田氏は勉強会を開催したり、操作説明の動画を作成して見てもらうような啓蒙活動を展開したと述べた。

    * * *

     なおひとり情シス協会では、2021年12月に実施した「ひとり情シス実態調査」の結果も発表している。

     同調査では、ひとり情シス企業がテレワークを導入する際には「テレワーク導入前の障壁」「週3日以上導入までの障壁」「全日実施に至るまでの障壁」と3つの壁があること、満足度では週1日テレワーク実施が最も満足度が高いことなどが明らかになっている。
    “伝説のひとり情シス”たちは、コロナ禍のテレワークシフトをどう実現したか?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    “伝説のひとり情シス”たちは、コロナ禍のテレワークシフトをどう実現したか?

    これ気になりますよね!
    うちもテレワークでできることとできないことあるので笑笑



    “"





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    チャットプラス株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:西田 省人)は、現在テレワークをしている男女を対象に、「テレワーク中の過ごし方」に関する調査を実施しました。
    コロナ禍をきっかけにテレワークを本格導入した企業は多いでしょう。

    導入当初は戸惑いなどもあったと思いますが、2020年2月~3月に導入した企業の場合はもうすぐ丸2年が経ち、今やすっかり慣れたという方も多いのではないでしょうか?

    慣れるに従ってテレワーク時の過ごし方にも工夫を凝らしている一方で、中には会社に言えないような過ごし方をしている方もいるかもしれません。

    また、慣れたこともある反面、未だに不便なことや課題を感じる部分もあるでしょう。

    そこで今回、チャットプラス株式会社https://chatplus.jp/)は、現在テレワークをしている男女を対象に、テレワーク中の過ごし方」に関する調査を実施しました。

    • 【会社から見られていないし…】テレワーク中はこんな過ごし方をすることも
    はじめに、「テレワークでの勤務中、会社に言えないような過ごし方をすることはありますか?」と質問したところ、『ある(64.5%)』『ない(35.5%)』という結果となり、6割以上の方が、会社には言えない過ごし方をしていることが分かりました。

    実際どのような過ごし方をしているのでしょうか。

    『ある』と回答した方に、「どのような過ごし方をすることがありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『音楽や動画などを流している(54.4%)』という回答が最も多く、次いでテレビをつけている(52.9%)』『ネットサーフィンしている(47.1%)』『実働時間も休憩している(41.6%)』『途中で外出している(29.1%)』『副業の仕事をしている(7.5%)』『飲酒している(7.0%)』と続きました。

    半数以上の方が、音楽や動画、テレビなどを見たり聞いたりしながら仕事をしていることが分かりました。
    その他にも、業務に関係ないものをネットで見たり、こっそり休憩していたりと、業務中にサボっている方も多いのが実情のようです。

    ■会社に言えないけれど、テレワークだとついついこんな過ごし方をしてしまいます…
    『音楽や動画などを流している』を選択した方
    ・自室でテレワークしていることもあり、つい気が緩んでしまう(20代/男性/埼玉県
    ・自分の業務をこなせばバレないから(30代/女性/愛知県
    ・周囲の目もなく、職場ではできない息抜きを自由にとりたいと思うから(40代/男性/東京都

    テレビをつけている』を選択した方
    ・仕事スイッチが入らず、しなければならない仕事もそこまでないから(20代/女性/大阪府
    ・家にいるいつもの感覚でついついやってしまう(30代/男性/愛媛県
    ・誰にも監視されていない(50代/女性/奈良県

    ネットサーフィンしている』を選択した方
    ・慣れもありますしテレワーク中だと時間を弄びがちなので(30代/男性/埼玉県
    ・業務の空いた時間に、退屈しのぎで行ってしまいます(40代/男性/東京都

    『実働時間も休憩している』を選択した方
    ・自宅で仕事をずっとしていると、気分転換も兼ねて、という気持が出てくる(30代/女性/大阪府
    ・休憩したタイミングで、休憩から戻れなくなる(40代/男性/茨城県

    会社からの「監視の目」が届かない場所での業務ということもあり、自宅などのリラックスできる場所は、労働環境としてはあまりいい環境とは言えないのかもしれませんね。
    • 【改善できていない課題も…】テレワーク時の課題とその改善策
    テレワークでの業務は気が緩んでしまうことも多いと言えそうですが、慣れたことによって直面した新たな課題や不満が過ごし方に影響を及ぼしてしまっているのかもしれません。
    実際、どのような課題を感じるようになった方が多いのでしょうか。

    そこで、「テレワークを続けている中で感じるようになった課題を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『仕事への集中力の維持(54.0%)』という回答が最も多く、次いで『従業員同士のコミュニケーション(48.1%)』『出社している従業員との情報格差(26.0%)』『オンライン会議の効率(16.3%)』『不便なことや課題はない(14.7%)』と続きました。

    それらの課題に対して、どのようにして改善を図っているのでしょうか。

    続いて、「それらの課題はどのようにして改善できましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『他の従業員と積極的にコミュニケーションを図るようにした(37.3%)』という回答が最も多く、次いで『自宅のテレワーク環境を整えた(34.9%)』『ビジネスチャットオンライン会議ツールなどを新たに導入した(24.3%)』『改善できていない(20.8%)』『テレワーク勤務の比率を下げた(16.5%)』と続きました。

    積極的にコミュニケーションを図ったり、テレワーク環境を整えたりと、自身にできることから改善を図っている方が多いようです。

    その一方で、『改善できていない』と回答した方が2割に達しました。

    コロナ禍となってもうすぐ2年が経ちますが、まだまだテレワークの課題を払拭できていない企業も少なくないのが現状のようです。
    • 【改善を図ってはいるものの…】それでも不満は募ります
    テレワークを続ける中で見えてきた課題とその改善方法が分かりましたが、改善を図っていても、不便なことや不満なことはあるのでしょうか。

    そこで、「改善を図ってもまだまだ不便なことや不満なことはありますか?」と質問したところ、『大いにある(21.4%)』『少しある(51.4%)』『あまりない(23.3%)』『全くない(3.9%)』という結果となり、程度の差はありますが、7割以上の方が、改善を図っても不便さや不満を感じていることが分かりました。

    どのようなことが不便・不満なのでしょうか。

    『大いにある』『少しある』と回答した方に、「不便さや不満を感じるのはどのようなことですか?(複数回答可)」と質問したところ、『従業員同士のコミュニケーション(42.8%)』という回答が最も多く、次いで『自宅のテレワーク環境(42.6%)』『出社している従業員との情報格差(31.7%)』『オンライン会議やミーティング(28.9%)』『取引先への対応や連絡(17.4%)』と続きました。

    テレワークを続ける中で見えてきた課題は、例え改善を図っても簡単には上手くいかないのが実情のようです。

    ■改善を図ってもここが不便・不満です!
    コミュニケーションが大いに不足しているが故のトラブルなど(20代/女性/兵庫県
    ホワイトボードなど使ったブレインストーミングができない(30代/男性/東京都
    オンライン会議がスムーズにできない時がある(40代/女性/秋田県
    孤独感解消や業務の進行に関して、より活発に情報交換しないといけない(40代/女性/神奈川県
    ・取引先への進捗の報告、特に資料提示と説明(50代/男性/東京都
    • 【自動で議事録取れたら業務効率上がります!】オンライン会議での議事録作成は困難
    先程の質問で不便・不満としても挙がったオンライン会議ですが、オンラインの特性上、テレワークをしている従業員個々のネット環境に依存することもあり、フリーズや通信障害も起こり得ます。
    そのような中では、議事録の作成もまた難しいのではないでしょうか。

    そこで、「オンライン会議・ミーティングの議事録を取ることが困難だと思ったことはありますか?」と質問したところ、『多々ある(11.9%)』『たまにある(41.5%)』『あまりない(30.0%)』『全くない(16.6%)』という結果となり、半数以上の方が、オンライン会議での議事録作成が困難だと感じた経験を持っていることが分かりました。

    多様化する働き方のひとつとして、また、コロナ禍における感染防止対策としても非常に有効であるテレワークですが、オンライン会議という観点でもまだまだ課題は多いのが現状と言えそうです。

    では、自動で議事録を作成してくれるシステムがあれば、業務効率の向上に繋がるのでしょうか。

    続いて、「オンライン会議・ミーティングの議事録を自動で取ってくれるシステムがあれば、業務効率が上がると思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(29.1%)』『ややそう思う(50.3%)』『あまりそう思わない(14.7%)』『全くそう思わない(5.9%)』という結果となり、8割近くの方が、自動で議事録を作成してくれるシステムによって業務効率の向上に繋がると考えていることが分かりました。

    自動でオンライン会議の議事録を作成してくれるシステムを望んでいる方は、非常に多いと言えますね。
    • 【まとめ】テレワークが浸透したことによって新たな課題も生まれており、改善を図る必要がある
    今回の調査で、テレワーク中にサボりなど会社に言えない過ごし方をしている方は約3人に2人と、非常に多いことが分かりました。

    コミュニケーションが希薄になってしまうなど、以前からテレワークでの課題として言われていることに加え、自宅など業務効率の悪い環境に慣れてしまい、集中力が続かなかったり、気が緩んでしまったりといった“新たな課題”が生まれていることもその背景にはありそうです。

    テレワークでの課題を全て解決するのは難しいかもしれませんが、オンライン会議システムなど作業ベースで変えられる部分は、業務効率化を図るためにも変えていくべきではないでしょうか。
    実際、オンライン会議の議事録作成を自動化できるシステムがあれば、業務効率の向上に繋がると回答した方は8割近くに上りました。

    テレワークでも業務効率の低下を防ぐ対策を講じることが、企業には求められていると言えるでしょう。

    今回、テレワーク中の過ごし方」に関する調査を実施したチャットプラス株式会社https://chatplus.jp/)は、AI自動字幕翻訳web会議システムSecureMeet(セキュアミート)」を開発、リリースしました。

    SecureMeet」では、web会議システムで話した内容がAIで自動的に文字起こしされ、相手の言語に翻訳されるため、会議参加者は言語の壁を超えて話をすることができます。また、会議の内容は自動で議事録化され、参加者にメール送信されます。
    現在対応しているのは、日本語、英語、フランス語中国語のほか、ベトナム語タイ語アラビア語などで、今後60言語を超え対応予定です。

    もう言語にコンプレックスを感じることはありません。
    最新のAI技術によるサポートによりリアルタイムにAI自動字幕翻訳表示(特許出願中)されるため、言語学習不要で世界中の人々とネイティブに話せるようになりました。

    SecureMeet(セキュアミート)」のホームページから30日間無料体験できますので、ぜひトライアルをご活用ください。

    セキュアミートホームページ:https://securemeet.jp

    また、「SecureMeet(セキュアミート)」は、国内最大シェアのAIチャットボットツールChatPlusチャットプラス)」と連動しており、チャットボットでよくある質問に自動回答したうえで、回答しきれなかった訪問者に対し簡単にweb会議を提示できるAIチャットボット連携機能を持つほか、国産自社開発の強みを活かし、クラウドだけでなくオンプレでの提供や企業内、自治体や省庁内などのクローズドなネットワークでもセキュアに導入いただくこともできます。

    チャットプラスは、
    コミュニケーションによる感動を最大限に追求し、AIを駆使した全自動社会を最速で実現する」
    という理念のもと、最先端のAI技術を積極的に活用することで、世界に豊かさをもたらすことができるよう、イノベーティブな製品を生み出す専門家集団です。
    これからの発展にご期待ください。

    ■AI自動字幕翻訳web会議システムSecureMeet(セキュアミート)」:https://securemeet.jp
    ■AIチャットボット「ChatPlus」:https://chatplus.jp/function/
    チャットプラス株式会社https://chatplus.jp/
    ■TEL:050-8882-5558
    お問い合わせは弊社サイト内のチャットにてお気軽にお申し付けください。


    調査概要:「テレワーク中の過ごし方」に関する調査
    【調査期間】2021年12月17日(金)~2021年12月22日(水)
    【調査方法】インターネット調査
    【調査人数】1,160
    【調査対象】現在テレワークをしている男女
    モニター提供元】ゼネラルリサーチ

    配信元企業:チャットプラス株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【テレワーク中の過ごし方に関する調査】会社に言えない過ごし方をしたことがあるのは6割以上!【テレワークあるある】

    これわかりますね!
    時々やっちゃいますよね!




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     コロナの影響から在宅でのリモートワークが一般的になりつつある。しかし、家庭での作業は車のエンジン音や遮断機の音など騒音が気になる人もいるだろう。さらに家族がテレビをみたり、電話をしたり、そういう家庭の音も仕事の妨げになることも。そこで今回は、そんなリモートワークでの悩みを解消してくれる耳栓に注目。さまざまな種類のものがあるなかで、どの商品がすぐれているかを検証した。

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    ●最も安価なモルデックスメテオは予想以上の高い効果!



     ひとセットおおよそ50円という、今回紹介する中で最もリーズナブルなのが、モルデックスメテオの耳栓だ。低反発ウレタン素材が使用されており、手触りもとても柔らかい。これを指でグニュグニュと細くしていき、耳の奥に入れると中で膨らんで音が聞こえづらくなる、という仕組みだ。色の派手さは気になるが早速試してみよう。

    生活音

     普段耳栓を使用していないためか、かなりの防音効果に驚いた。強い風の音くらいは完全に遮断する。車のエンジン音もほぼ遮断。普段はちょっとうるさいと感じるトラックなどの音が若干聞こえる程度だ。テレビの音は、普通の大量はとても小さくなり、大音量にしてもそれほど気にならない。他の商品とまだ比べていないが、かなりの効果があると感じた。

    ・睡眠時

     寝るときに耳栓を使う人も多いと考え、こちらも検証してみた。音の遮断する力はもちろん変わらないが、耳の奥までウレタン素材が入りこんでいるため、最初はそれが少し気になる。しかし柔らかいのですぐに慣れ、エアコンの音などもほぼ無音状態になるため、しっかりと眠ることができた。朝起きたときの耳の感じは、やはり奥に少々違和感。痛くはないが、重い感覚が残った。しかし、それもすぐに慣れそうな予感も。さっそくだが価格を考えてもこれが最強の耳栓ではないかと思った


    ●旅行などに持っていくのはおすすめだが…



     次に試したのは、イヤーウイスパーの耳栓。こちらは耳障りな騒音をカットし、人の声など生活に必要なものは聞こえるというふれこみだ。指でつぶしてロール状にするタイプで、水洗いできるのもありがたい。柔らかい素材なので耳が痛くなることはなさそうだ。では検証してみよう。

    生活音

     ある程度小さくなるので耳の奥まで入れられる。ただ基本的には柔らかいものの、表面はやや硬く、少し違和感を感じる。肝心な騒音カットの力はというと、まあ耳に詰め物をしたのだからそりゃ小さくなるよ、といった感じ。ふれこみ通り、人の声をそれなりに通すが、騒音もそこそこ聞こえる。テレビの音は半分以下の音量程度には下がるし、装着が楽なので読書や昼寝するときなどにカジュアルに使用するのがよさそうだ。

    ・睡眠時

     音が完全に遮断されずにナチュラルに聞こえるので、使用感のストレスが少なく、睡眠には入りやすい。翌朝に耳が痛くなることもなかったが、例えば家族のうるさいいびきなどはあまりカットしないので、さらにつよい効果を求める人が多そうだ。ただこちらも金額がリーズナブルなうえ、水洗いしながら何度も使えるのは○。ケースがついているので旅行などにも携帯しやすい。


    ●価格の割には効果は少なめ。耳の形に合うかがポイントか



     こちらはワンセット999円という、これまで紹介してきたものの数倍の価格の耳栓。シリコン製で、3段に分かれている形状が特徴だ。商品写真や箱では少々硬そうにも見えるが、いち段いち段がペロンとめくれるくらい薄く柔らかい。脱着がより簡単そうだが、さてその使用感は?

    生活音

     まず芯の部分が少し太いのか、かなり付けるのに手間取った。耳の凹凸にひっかけるためのフックも装着の邪魔をする。このあたりは慣れも大きいのかも知れない。そしてなんとか装着すると、なんとも頼りなく耳にはまっている印象。筆者の耳の形がこの商品と合わないのか、かなり違和感がある。肝心の音の遮断も、隙間が空いているのだろうか、100円ショップで販売している通常のイヤホンをつけた程度。少し使い方に慣れると遮断性も若干上がったが、これまでの耳栓と比べるとやはり騒音は入ってくる。

    ・睡眠時

     耳の違和感には慣れないしフックが枕や布団に当たって、ぜんぜん眠れない。なんとか我慢してチャレンジするも、音の遮断よりもつけ心地が気になりすぎて断念。ちなみに3時間程度装着してみたが、その間に耳が痛くなることはなかった。これは耳の形状がぴったり合わないとなかなか厳しい印象。約1000円払うことを残念に感じる人も多そうだ。


    ●さすがアップルのイヤホン。ノイズキャンセラー機能も効果絶大



     最後に、美しい音質で音楽が聴けるだけでなく消音能力にも定評があるアップルAirPodsの耳栓としての力を試してみた。アクティブノイズキャンセリング機能でどれくらいの騒音を消すことができるのか。

    生活音

     装着感が高いため、付けるだけでそれなりに騒音をシャットダウン。さすがアップルと完成度の高さに驚かされる。そしてアクティブノイズキャンセリング機能をオンするとさまざまな生活音がスーっと消えて、かなりの静けさが訪れ、防音室に入ったような感覚に。騒音やテレビの音は電子変化されたノイズのような音に変わり、聞こえてはいるがほぼ抑えられている。ただ人の声はそこそこ入ってくるから不思議だ。さらに作業の邪魔にならない程度に音楽をかけると、ほぼ生活音はシャットアウト状態となった。

    ・睡眠時

     装着感も心地良いし、コンパクトなので邪魔な感覚はほぼゼロ。さらにリラックスできる音楽や自然音をかけると車やエアコンの音は聞こえなくなり、スムーズに眠ることができた。問題があるとすると、バッテリーが微妙に持たないこと。明け方にバッテリ切れになるので、そのときにふと起きてしまう。またとても小さいために、もし耳から外れてベッドや布団の隙間に入ると、探すのが困難に。慣れるまではそういった不安を感じそうだ。

     どれだけ高くても1000円以内の耳栓と比べると、金額が群を抜いているAirPods。性能はすばらしいが耳栓がわりとして使用するのは贅沢すぎる印象も。ということで、純粋な耳栓という意味では、筆者的には今回の最初に紹介した1セット50円程度のモルデックスメテオをおすすめしたい。今回の4アイテムのなかでは圧倒的な費用対効果の高さを感じた。(エフェクト・山葉のぶゆき)

    ※記事中の価格は購入時もの
    意外とさまざまなタイプのものがある音の遮断グッズ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    リモートワークで活躍する強力な耳栓はどれ? 4アイテムを検証した

    これテレワークで使いたくなりますね!



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    リモートワークをきっかけに、自宅でも使い始めた人が増えたヘッドセット。口元に近い位置にマイクがあるのは、特にオンライン会議やリモートレッスンではやっぱり安心感があります。

    とはいうものの、不意の大きな物音にキモを冷やすこともしばしば。プライベートな生活音は、できるかぎり拾って欲しくないですよね。そこで紹介したいのが、強力なノイズキャンセル機能を搭載したエレコムのヘッドセット「HS-HP101UNCBK」(実勢価格:1万7000円前後)、「HS-HP100UNCBK」(同:1万5000円前後)。精度の高いマイクとパワフルなノイズリダクション機能が、周囲の生活音を強力にカットしてくれます。


    どこにいても自分の声だけを届けるヘッドセットで雑音をカット!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    どこにいても自分の声だけを届けるヘッドセットで雑音をカット!

    これ便利なテレワークアイテムですね!




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