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    カテゴリ:IT > Windows


    【元記事をASCII.jpで読む】

     PCのキーボードは、現在に至るまでのベースとなったIBM PCの頃から大きく変わっていない。いまだにPS/2コネクタを持つマザーボードも存在し、変換コネクタを使うと当時のIBM PCキーボードを接続して利用できる。

     一方で今の時代は、USBBluetoothといった接続方式を使うキーボードも存在する。あらためてWindowsキーボードはどうなっているのかを見ていく。今回はユーザーキーボードを押してから、アプリケーションにそれが通知されるまでを概観する。各所に細かい話はあるのだが、なるべく全体を見るようにしたい。

    キーボードハードウェア
    大きくPS/2とUSBで仕組みが分けられる

     まず物理的なキーボードだが、現在では大きく2つに分けることができる。それは、USBキーボードとPS/2キーボードだ。この2つはハードウェアが違うし、キーの表現方法も違う。USBキーボードは、USB HIDHuman Interface Device)であり、レポートという形式でキーの状態を報告する。

     キーボードのレポートでは、その時点で押されているキーをすべて列挙するだけで、CtrlShiftAltといった「修飾」キーの処理は、すべてソフトウェア側に任されている。また、BluetoothキーボードUSB HIDの定義を利用しており、コントローラーや伝送プロトコルは違っていても、同じHIDレポートを送信するようになっている。

     PS/2キーボードは、IBMのPS/2シリーズで採用されたキーボードインターフェースである。端子自体には違いはあるが、基本的には初代のIBM PC~PC/ATまでとほぼ同等で、変換コネクタ経由で基本そのまま使える。ここでは、初代IBM PCからのPCキーボードとPS/2キーボードをまとめて「PS/2キーボード」と総称する。

     PS/2キーボードは、キーボードユニットとPC本体がケーブルでつながっており、その間の信号線を少なくするため、信号をシリアル伝送。キーボード側、PC側にそれぞれコントローラー(1チップマイコン)が存在する。キーボードケーブルの信号線は双方向で、PC側からキーボードコマンドを送って設定を変更できる。このとき、キーボードケーブルを流れるコマンドで押されたキーを通知する。このキーの表現を「スキャンコード」という。

     ただし、キーボードスキャンコードは広い意味があり、たとえば、その定義の一部をWindowsが利用している。そこでキーボードから送られるスキャンコードを「メーク/ブレークスキャンコード」などとして区別することがある。メーク/ブレークは、キーが押された/離された、という2つの状態を示す言葉。電子回路のスイッチが「つながった」「離れた」を意味する英語である。この「メーク/ブレークコード」は、キーが押されたとき、離されたときにそれを示すコードが送られる。

     このスキャンコードには大きく3種類がある。それぞれ、Scan Code Set 1/Set2/Set3と呼ばれている。Set 1は、初代IBM PCからPC XTのIBM PCキーボード(86キーボードやXTキーボードなどと呼ばれる)まで使われていたもの。Set 2は、IBM PC/ATの拡張キーボード(Enchanded Keyboard101キーボードなどとも)で採用されたスキャンコードSet 3はPS/2で採用されたスキャンコードだ。現在の標準はSet2。仕様上、PCからキーボードコマンドを送ってScan Code Setを切り替えることができるようになっているが、他のSetに切り替えができるかどうかはキーボード次第で、Set2が出力できれば、Windowsの利用は問題ない(はず)。

     PS/2キーボードの特殊なものとして、ラップトップなどの内蔵キーボードがある。基本的には、PS/2キーボードと同じなのだが、分離されることがないため、「組み込みコントローラー」と呼ばれる部品でキーマトリクスのスキャンスキャンコードの出力するようになっているものが多い。

    キーボードレイアウト
    ハード的に判別できないのでOS側が管理する

     キーボードには国際化のために多数のバリエーションがある。日本語では、106キーと呼ばれるタイプOADGで定義したことからOADGキーボードと呼ばれることもある)が普及し、これは101キーに対して、変換/無変換カタカナひらがな(俗に言うカナキー)などの5キーを追加したもの(全角/半角キーは101チルダキーを利用しているため含まれない)。今はWindowsロゴキー(正式には左右2つ)やメニューキーも標準的に搭載されるため、109/108キーが標準的だ。

     スキャンコードは、86キー、101キーのキートップベースにキーに番号を割り当てたものだ。元々はキートップ文字に対応していたが、国際化の過程でキーそのものを区別するコードになり、OS側で、キーボードレイアウト(キートップの並び、どのキーを押したらどんな文字や機能になるのかということ)を定めて、スキャンコードを文字コードなどに変換している。

     こうしたバリエーションについては、キーボードからは2バイトのIDを返す仕組みには一応なっているのだが、IBM PC/ATのハードウェアが互換機として普及していく過程でID割り当てを誰も管理しなかったため、すべてのキーボードを明確に区別することが困難になった。

     そこでキーレイアウトに関しては、OS側で面倒を見ることになっている。USBキーボードは、デバイスに関する情報を返すことが可能で、メーカー名やキーボード名を取得することが可能で、これを使ってレイアウトを判別することは可能なのだが、OS側でレイアウトを管理していることから、これに従うことになっている。昔からのユーザーは、ときどきWindowsデバイスドライバーのバグなどで、日本語キーボード英語版配列になった経験をお持ちの方もいるだろう。これはソフトウェアだけでレイアウトを指定しているからである。

     Scan Codeは、キーを押したときに発生するメークコードとキーを離したときに発生するブレークコードからなる。セットによりブレークコードの表現が違い、Set 1は上位ビットを1にし、Set 2、Set 3は、メークコードの前に0xF0(16進数)を付ける。左右に同じキーがある場合、片方には、0xE0を付けどちらのキーが押されたのかを区別する。このため、アプリケーションで利用するショートカットなどでは、左右にあるAltキーやCtrlキーを区別するものがある。

    キーボードドライバーでの
    キー入れ替え処理はレジストリで可能

     ハードウェアにより、違いがあるものの、マザーボード側に伝えられたメーク/ブレークスキャンコードは、Windowsデバイスドライバーが扱い、最終的に「kbdclass.sys」というキーボードドライバーに伝わる。

     ここでは、すべてのキーはWindowsスキャンコードで表現される。Windowsスキャンコードは、Scan Code Set 1のメークコードを利用したもので、どのキーが押されたのかを示す。なお、キーボードScan Code Set 1は、最上位ビットを立ててメークとブレークを区別していたため、メークコードの範囲は0x01~0x7Fまでだったが、Windowsスキャンコードでは、メーク、ブレークは別の情報として扱うため、範囲を広げ8bitすべて(0xFFまで)を利用している。

     これにより、101キーボード以後に追加されたさまざまなキーも固有のスキャンコードを持つことができるようになっている。USBキーボードは、スキャンコードを発生させないが、HIDレポートをスキャンコードに変換し、以後の処理は同じkbdclass.sysで扱う。

     最終的には、Windowsスキャンコードは、Windowsの定義する「仮想キーコード」に変換され、キーを押した(WM_KEYDOWNイベント)、キーを離した(WM_KEYUPイベント)というイベントが発生する。それぞれが別々のイベントなので、Windowsスキャンコードは、メークコードのみが使われるわけだ。

     イベントを利用するか、文字だけを受け取るのかは、アプリケーション次第である。WindowsAPIには、さまざまなキー入力のためのAPIがある。また、Win32APIでは、イベントを発生させる前段階に割り込むことができるキーボードフックと呼ばれるAPIがある。これを利用することでキーの差し替えなども可能なのだが、後述する仮想キーコードとのマッピングがなされた後なので、処理がちょっと複雑である。

     これに対して、kbdclass.sys側で行われるキーの入れ替え処理は比較的単純だ。レジストリ「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout」の「Scancode Map」に入れ替えたいキーのWindowsスキャンコードを記述しておけば、任意のキーを再割り当てできる。これは、キーのレイアウト処理の前なので、物理的なキーの段階で入れ替えができるからだ。キーボードフックの段階でキーの入れ替えが面倒なのは、レイアウトによって、キーの挙動が変わるからだ。

     Windowsスキャンコードを仮想キーコードに変換するときに使われるのが、キーボードレイアウトDLL「kbdxxx.dll」というファイルだ。このDLLの中にWindowsスキャンコードを仮想キーコードに変換するための変換テーブルなどが含まれている。著名なものにAXキーボード用のkbdax2.dllがある。

     AXキーボードは、101キーの英語配列をベース日本語化したもので、アルファベットや記号類の配置が英語キーボードと同じで、そこに日本語用にキーが追加されているという特徴を持つ。一時は日本語WindowsとAXキーボード105キーボードなどとも呼ばれた)の組み合わせが流行っていた。というのも、AX以前は米国仕様のPC互換機のみだったため、多くのユーザー101準拠のキーボードを使っており、その配列になれていたからだ。また、IMEオン/オフ用の「漢字」キーがスペースバーと同じ段にあり、今の「全角/半角」キーよりも押しやすかった。AXキーボードはすでに入手困難で利用者が増えることはなさそうだが、kbdax2.dllはいまだにWindows 10にも含まれており、今でも使えるはずだ。

     筆者も、昔はアルプス製のAXキーボードを複数確保し「これで一生大丈夫」と思っていたが、フルサイズが我慢できず、テンキーのないREALFORCEに乗り替えたため、一般的なキーレイアウトになった。もっとも不便に感じるのは、記号類を多用するプログラムを書く場合。日本語入力は親指シフトなので、初期のREALFORCEシリーズのようにスペースキーの短いレイアウトは好ましかった。しかし、第2世代になったREALFORCEでは変換キーが右にずれてしまったため、もう筆者の指には合わなくなってしまった。ということで、次はどのキーボードを選ぶかを考えているところ。キーボードは単純なデバイスではあるが、1日中使うものなので、ちょっとした違いも許容できず、いつも悩みのタネである。

    Windows 10におけるキーボードの秘密


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Windows 10におけるキーボードの秘密


    これ参考になりますね!!

    キーボードって重要ですもんね!!





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    【元記事をASCII.jpで読む】

     Windowsにはファイル名やフォルダー名に「使えない」文字がある。しかし実際には、これ以外にも「使わないほうがいい」文字がある。今回は、そうした文字について考えてみる。

     Windowsファイル名やフォルダー名を一括して「パス名」とする。パス名には、ファイル名とフォルダー名、パス区切り文字が含まれている。パス名に使えない文字は、場所によっても異なる。たとえば、ファイルシステムに対するAPIで扱うパスなのか、アプリケーションが扱うパスなのか、コマンドラインのパスなのかで違いがある。しかし、ファイル名/フォルダー名には、パス区切り文字は入れることができない。標準では円マーク(逆スラッシュ)とスラッシュがパス区切り文字になっている。

    Windowsファイル名に「使ってはいけない」文字

     Windowsには、ファイル名やフォルダー名に「使うことができない」文字があり、ファイル名を変更するとき、これらの文字が入ると警告を表示して、不可能であることを教えてくれる。それは以下の表のの9つの文字だ。

     これらは、MS-DOS時代からのルールである。ある意味、「command.com」のルールだとも言える。これらの文字がファイル名やフォルダー名に使えなくなったのは、コマンドラインで特別な意味を持つからである。MS-DOSはもともとコマンドラインですべての操作をする。このとき、コマンドラインで特別な意味を持つ記号文字に関しては、ファイルやフォルダー名での利用を禁止してコマンドラインファイル名、フォルダー名の判定を簡略化した。

     これらが今でも特殊扱いされていて、ファイルやフォルダーの名前に使えなくなっている。ただし、このことはNTFSやvFATなどのファイルシステムとしての仕様とは部分的にしか関係がない。パス区切り文字としての「\」と「/」は共通だが、他の文字は絶対ファイル名やパス名に入れられないのかというと、実はそうではない。ただし、ファイル名のAPIでもある程度の安全対策がしてあり、渡されたパスを解釈して処理している。そのため、APIやパラメーター指定によって、使えない文字には違いがある。なお、Windowsではどんな場合でも、「\\?\」で始まるパスは解釈処理をせず、そのまま扱う(ただしAPIが成功するとは限らない)。

    コマンドラインでは「使えない」文字

     現在のWindows 10でもコマンドラインからのコマンド利用は可能で、そのためにcmd.exepowershell.exeの2つのコマンドラインインタープリターがある。特にcmd.exeは、command.comの後継であり、多くの特性を引き継いでいる。しかし、長年の間にコマンドライン機能が強化されたことで、使い方に注意が必要な文字が生じている。その顕著な例が「スペース」だ。スペースコマンドラインの引数を分離する記号文字としての働きがあり、MS-DOS時代はファイル名やパスにスペースを含めることができなかった。

     現在も使われている「Program Files」というフォルダーは、vFATが導入されたWindows 95で登場した。「ファイル名にスペースが使えるんですよ」ということを簡単にユーザーに理解してもらうための命名だったのかもしれない。一方でそれにより、多くのユーザーインストールされたアプリケーションの起動パスをダブルオートで括らねばならなくなった。

     cmd.exe内でダブルオートで括らねばならない文字は、スペースだけではない。cmd.exeオンラインヘルプによれば、ファイル名に以下の文字が含まれている場合には、ダブルオートで括る必要がある。

    & ( ) [ ] { } ^ = ; ! ' + , ` ~

     これらは、コマンドラインやバッチでは特別な意味を持つ文字だ。たとえば、「&」は、cmd.exeでは、コマンドラインの区切りと解釈される。「^」は、cmd.exeのエスケープキャラクタとして使われている。基本的には、これらの文字がパスに含まれている場合、全体をダブルオートで括れば安全である。このことはPowerShellでも同様だ。ただし、PowerShellコマンドの引数ではなく、起動するプログラムのパスを表記するような場合に「&('パス')」という表記を使う必要がある。たとえば「c:\program files\test\test.exe」という実行ファイルの場合、cmd.exeでは

    "c:\program files\test\test.exe"

    とすればよいが、Powershellでは、

    &'c:\program files\test\test.exe'

    として先頭に「&」を置き、シングルオートで括る必要がある。PowerShellではダブルオートは変数展開をするため、変数を表す「$」がパス中に含まれていると、これが展開され変数値に置き換えられてしまう。シングルオートはこれをしない(ちなみにcmd.exeシングルオートに特殊な意味を持たせずダブルオートだけが有効)。

     先頭に「&」は、後続部分を評価(実行)するという意味で、これがないと、PowerShellでは単なる文字列の表示コマンドになってしまう。このあたり、PowerShellが言語側にちょっと倒し過ぎちゃった感があり、シェルとしてはイマイチ人気がない理由の1つなのだと思う。プログラムのステートメントとしては、これでもいいのだが、コマンドラインの場合には、別処理にしてもいいんじゃないかと思う。ちなみに、スペースなどを含まずシングルオートで括る必要がないパスには「&」を付ける必要はない。

     入力行の補完機能を使えば、自動的に「&」を付けてシングルオートで括ってくれる。しかし、それを使わずに手入力で「"C:\program files\……"」といったcmd.exe方式の実行ファイルの指定をすると、入力行が表示されるだけというのは、かなりダメージがあり、それ以来PowerShellが嫌いになったという多数のユーザーを作ってしまったのではないかと思われる。

     cmd.exeは、簡易なパス入力が可能な反面、厄介な問題が結構ある。大きなものは「%」による環境変数の置換機能だ。cmd.exeコマンドラインでは、環境変数名を「%」で囲った文字列は、実行前に環境変数の値に置換される。著名なのは、ユーザーホームディレクトリを示す「%UserProfile%」だろう。

     たとえば、「%UserProfile%\test.exe」とすれば、ユーザーホームディレクトリにあるtest.exeコマンドを起動するコマンドになる。ところが、この環境変数置換は、環境変数が定義されてないと何も置き換えが起こらない。UserProfileは、Windowsが起動時に用意する環境変数なので、常に存在し置換されるが、testなどの環境変数名は定義されていないと置換されない。

     このため「%test%.exe」といったコマンドラインは、testという環境変数がない場合には、文字通りのコマンドだが、testxyzという文字列が定義されると、「xyz.exe」と置換されたのち起動しようとする。環境変数の置換を禁止するには「^」を使って「^%test^%.exe」と指定する必要がある。同様の文字には「!」があり、こちらは遅延環境変数置換が有効(cmd.exeの起動オプションなど)になっている場合、「%」とほぼ同じ意味を持つ(違いは、置換が行われるタイミング)。

     なお、環境変数置換は、環境変数名の前後が%で囲まれている必要があり、片側のみの場合には置換されない。しかし、複雑なバッチファイル中で扱われた場合など、思わぬ副作用を生む可能性がある。そんなわけで、cmd.exepowershell.exeを使う場合には、使わない方がいい文字があるわけだ。

    OneDriveでもファイル名に問題が発生するケースがある

     さらにOneDriveOneDrive for Business(法人向けMicrosoft365などで利用できる)にも、ファイル名やフォルダー名に利用できない文字がある。これに関しては、以下のページに記載がある。

    ●Invalid file names and file types in OneDrive and SharePoint - Office Support
    ●ファイル名のコンマが ^J に書き換えられる理由 - OneDrive (家庭と個人用)

     OneDriveで利用できない文字は、現時点では、ローカルファイル名、フォルダー名と同じだ。OneDrive for Businessでは、さらに以下の文字も使うことができない

    ~ # % & { | } .

     OneDriveクラウド上のサービスなので、URLに関連する特殊文字をファイル名に利用できなくなっている。ただし、バージョンによって違いがあり、以前はカンマが利用できなかったが、現在では可能になったようだ。Officeファイルは、OneDriveOneDrive for Businessに自動アップロードすることが想定されており、一部の文字を置き換えている。

     OneDriveOneDrive for Businessを今は使っていなくても将来的に使う可能性がないとは言い切れないし、これらを使うユーザーファイルを渡す可能性もある。クラウドの活用は年々普及している。そう考えると、クラウド側で問題が出るような文字は今から利用を控えたほうがいいだろう。

    それではファイル名に安全に使える記号文字は?

     では、ASCIIコードの記号文字のうち、安全なのはどれなのだろうか。それぞれについて、command.com(表中はcommandと表記)、cmd.exe(同cmd)、PowerShell(同PS)、OneDrive(同OD)、OneDrive for Business(同OD4B)それぞれで調べた結果が以下の表だ。どの環境でも問題がないものは「安全」列に◎をつけてある。これによれば、安心して使えるのは、マイナスアットマークアンダーバーの3つのみ。

     それ以外の◯になっている文字に関しては、ダブルオートcmd.exe)、シングルオートpowershell.exe)で囲む必要があり使い方に注意が必要になる。それは、カッコプラスイコール、角カッコの4種、6つの記号文字だ。

     安全欄に×が書いてあるのは、ファイル名、フォルダー名で禁止されている文字、何もないのは使うとトラブルにハマりやすいので避けた方がよい文字だ。

     こうしてみると、安心して使える記号は意外に少ない。もっともアルファベットと数字、そして2バイト文字(Unicode)は逆に安心して利用できる。かつては全角文字のファイル名は気持ち悪いと思われていたし、2バイト目が利用できない文字と同一のコードを持つ場合にエラーになっていたこともあった。だが、現代では逆に安心して使えるファイル名といえる。それに気がついてから漢字のファイル名に抵抗がなくなってきた。

    Windowsでファイルやフォルダーに「使わない方がいい」文字


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Windowsでファイルやフォルダーに「使わない方がいい」文字

    これ気をつかないと笑





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    Bingの検索エンジンが嫌いな人にとって、Windows 10スタートメニューウェブ検索画面は、たまらなくイヤでしょう。

    無効にした人もいるかもしれませんね。

    無理もありません。

    でも、まったく別の検索エンジンを使って、スタートメニューからウェブ検索ができる、いいとこ取りな方法もあるのです。

    そうです。設定を変更すれば、BingではなくGoogle(あるいは別の検索エンジン)を使って、スタートメニューから検索できるのです。

    BingからGoogleに変更する方法

    けれどもそうするには、サードパーティソフトウェアの助けを借りる必要があります。

    オープンソースアプリケーションがいくつか出ていますが、その中で『Search Deflector』は、今も積極的にサポートされている数少ないアプリケーションの1つです。使い方もシンプルです。

    無料版でも安全に使えますが、うまくインストールできない場合は有料版もあります。Microsoft Store230(税込)で購入できますよ。

    『Search Deflector』の設定方法と使い方

    どちらのバージョンを使うにしても、見た目も機能もまったく同じです。

    ユーティリティインストールしたら、以下の手順に従ってください。

    Windows 10スタートメニュー検索エンジンを変更し、検索結果を表示するブラウザーを指定できます。

    Image: Brendan Hesse

    1. Search Deflectorウィンドウを開き、「Preferred Browserドロップダウンメニューから、検索結果を表示させたいブラウザーを選択します。

    Edge」「Chrome」「Firefox」「Internet Explorer」など、おなじみのブラウザーがあらかじめ選択肢として用意されています。System Defaultを選ぶと、あなたのパソコンデフォルトブラウザーを使います。

    もし使用するブラウザーが1つだけで、すでにWindowsの設定から、Windows 10のデフォルトのブラウザーを変更している場合は、これが一番簡単な選択肢です。

    また、「Custom」を選んで「Browser Executable」の隣りにある「…」をクリックすれば、手動でブラウザーの「.EXEファイルを探して選択することも可能です。

    2. 次に、「Preferred Search Engineドロップダウンメニュー検索エンジンを変更します。Search DeflectorデフォルトGoogleですが、18個の選択肢から選べます。

    使いたい検索エンジン選択肢にない場合は、「Custom」をクリックし、ウェブサイトのURLコピーして「Custom Search Engine URL」のところに貼り付けてください。

    3. ブラウザー検索エンジンの変更が終わったら、Apply」をクリックし、アプリを閉じましょう。

    4. タスクバーの検索ボックスかスタートメニューから検索ワードを入力し、「ブラウザーで結果を開く」を選択します。

    5. 次のウィンドウで「常にこのアプリを使う」チェックします。

    6. 「Deflector.exe」を選択します。

    7. 選択した検索エンジンブラウザーを使った検索結果が表示されます。

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    不要なサブスクを見つけて契約を解除する方法

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    Source: Github, Microsoft

    Brendan Hesse - Lifehacker US[原文



    (出典 news.nicovideo.jp)

    Windows 10でメニューの検索エンジンをGoogleに変更する方法


    これ試してみたくなりますね!!





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    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。

    毎日のように企業が開催するオンライン発表会に参加していると、各オンライン会議ツールの管理が煩雑になってくる。A社はZoom、B社はMicrosoft Teams、C社は……という具合に、配信ツールは各社で異なり、自社ソリューションを持つ企業は当然ながら自社製品で配信を行う。

    それは構わないのだが、困るのがツールの機能差だ。具体名は割愛するが、例えばツールAは音質に難があるため聞き取りにくく、ツールBはWebカメラの映像が自由に配置できず、画面キャプチャーしにくい、など。だが、筆者が個人的に苦手なのは常駐するタイプである。ツールのIM(インスタントメッセンジャー)を用いるのであれば、システムに常駐するのも当然ながら、IM機能を必要としないユーザーにとってはアプリ自体が邪魔な存在となってしまう。

    ZoomMicrosoft Teamsは自身を終了させる機能を用意しているのでよい方だが、なかには常駐しながら終了方法を提供しないツールも存在する。

    筆者はProcess Exploreを常駐させており、不要なプロセスが走っていないかチェックする習慣があるものの、スタートアップ周りのエントリーを見落としていた。エクスプローラーの不調を解消するためにPCを再起動したところ、オンライン会議ツールを検出するためのプロセスが自動起動する状態であることを確認。後はタスクマネージャースタートアップから、エントリーを無効にすればよい。

    これでオンライン会議ツールを検出するプロセスの自動起動を抑止できた。各種ツールも同様の手順でシステム起動時の常駐を抑制できるので試しほしい。なお、より詳細にスタートアップのエントリーを確認したい方はタスクマネージャーよりも、「Autoruns」の使用をおすすめしたい。

    著者 : 阿久津良和 あくつよしかず 1972年まれのITライター。PC総合誌やDOS/V専門誌、Windows専門誌など、各PC雑誌の編集部員を経たのちに独立。WindowsLinuxをこよなく愛しつつ、PC関連の著書を多数手がける。近年はBtoCにとどまらず、BtoBソリューションの取材やインタビューが主戦場。休肝日を設けず日々飲み続けてきたが、γ-GTP値が急激に増加し、早急な対応を求められている。ご連絡は以下のサイト内設置したフォームからお願いいたします。https://www.cactus.ne.jp/ この著者の記事一覧はこちら
    阿久津良和)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Windows 10ミニTips 第548回 不要なWeb会議ツールの自動起動を阻止!



    これ参考になりますね!!

    私のも自動で立ち上がってくる笑


    【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

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    Windowsでは、ユーザー個人が作成したファイルやフォルダだけでなく、オペレーティングシステム(OS)自体もかなりの容量を消費しています。

    容量を空けたい場合には、ちょっと検索すれば、消去しても問題のないキャッシュが隠れているのが見つかるはずです。

    とはいえ、Windowsにもともと設定されていて、むやみに触らないほうがいファイルやフォルダもいくつか存在します。

    それらをいじってしまうと、システムが不安定になったり、データを失ったり、ほかの悲惨な結果を招いたりしかねません。

    以下に、一般ユーザーWindowsファイルシステムを探っているときに触れるべきではないファイルやフォルダをご紹介します。

    目次

    1. Program FilesとProgram Files (x86) 2. System32 3. Page File 4. System Volume Information 5. WinSxS 6. D3DSCache この6つのフォルダには触れてはいけない

    1. Program FilesとProgram Files (x86)

    格納されている場所:C:\Program FilesおよびC:\Program Files (x86)

    ソフトウェアインストールするときは通常、EXEファイルを開いてインストール作業を実行します(ポータブルアプリの場合は除く)。

    その際、アプリケーションProgram Filesフォルダに専用エントリを作成し、レジストリ値を追加し、そのほかシステム上で適切に動作するのに必要なタスクを実行します。

    そのためProgram Filesフォルダを開くと、あなたがこれまでにインストールしたほとんどのプログラムのフォルダがそこに並んでいるでしょう。

    Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部

    極稀な例外を除いては、それらのフォルダ内にあるプログラムデータをいじる必要はないはずです。

    そこには、プログラムが動作するのに必要な設定情報が含まれています。それをいじってしまうと、アプリが正常に動かなくなって再インストールするはめになるかもしれません

    また、ソフトウェアアンインストールするときは、「設定」>「アプリ」>「アプリと機能」と進んで作業するのが適切な方法です。

    Program Filesからアプリのフォルダを削除しても、ほかの関連するリファレンスはシステム上に残ったままになるので、完全にアンインストールしたことにはなりません

    お使いのWindowsが32ビット版の場合は、32ビット版のソフトウェアしかインストールできないので、あるのはProgram Filesのフォルダのみです。

    一方、64ビット版をお使いの場合は、もうひとつ別にProgram Files (x86)のフォルダもあるはずです。

    その場合、32ビット版ソフトウェアProgram Files (x86)に保存され、64ビットの互換ソフトウェアは標準のProgram Filesに保存されます。


    2. System32

    格納されている場所:C:\Windows\System32

    C:\Windowsフォルダにあるほぼすべてのものが今回のリストに該当しそうですが、中でもSystem32フォルダは特に注意が必要です。

    それは、PCが適切に動作するうえで欠かせないDLLダイナミックリンクライブラリファイル、およびシステムプログラムが多数納められているからです。

    例としては、PCのオーディオ処理サービスや、Windowsの起動に不可欠なファイルフォントを正しく表示するためのリソースなどが挙げられます。

    System32にはさらに、Windowsに標準搭載されているプログラムの実行ファイルも含まれています。たとえば、「電卓」を実行する「calc.exe」や、「Microsoftペイント」を実行する「mspaint.exe」といったファイルです。

    ほとんどのユーザーは、そもそもSystem32を開く必要がないのですが、System32は以前からインターネットジョークのネタにされてきました。

    初心者ユーザーを困らせようとして、System32はコンピューターウイルスだとか、削除すればPCの動作が速くなるなどとでたらめを言う人がいるのです。

    しかし実際のSystem32はWindowsが機能するための非常に重要なフォルダですから、むやみにいじるとWindowsを再インストールすることになりかねません。


    3. Page File

    格納されている場所:C:\pagefile.sys

    このファイルを見られるようにするには、エクスプローラーの「表示」タブをクリックし、「オプション」>「表示」から「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外す必要があります。ただし、この操作はおすすめしません。

    PCに搭載されているランダムアクセスメモリRAM)は、そのとき開いているプログラムデータを一時的に保存しておく場所です。

    たとえば、Microsoft Wordインスタンスを開くと、高速アクセスができるようRAMに保存されます。RAMの容量が大きい方が、複数のプログラムを同時に実行できるのはこのためです(RAMについてもっと詳しく知りたい人は、こちらの記事をお読みください)。

    物理RAMがいっぱいになってくると、Windowsページファイルまたはスワップファイルと呼ばれる機能を使います。

    ページファイルは、RAMのような役割を果たすハードディスク上の領域のことです。PCのRAMに十分な容量があれば、ページファイルが使われることはめったにないでしょう。

    ユーザー別パソコンに適切なメモリ容量(RAM)を確認する方法

    一方、ページファイルにちょくちょく頼る状況だとパフォーマンスに影響が出ます。ハードディスクRAMよりずっと動作が遅いからです(ソリッドステートドライブでない場合はなおさらです)。

    何がPCの容量を消費しているのか調べれば、おそらくページファイルが数ギガバイトほど消費しているでしょう。容量節約のためにページファイルを無効化したくなるかもしれませんが、それはおすすめしません。

    ページファイルが無効になっていると、RAMがいっぱいになっても予備のメモリに切り替えることができず、プログラムクラッシュする可能性があります

    Windowsでは、必要であれば仮想メモリをユーザー自身が管理することができますが、一般的なユーザーはOSの自動管理に任せるべきです。

    メモリに問題がある場合には、RAMの空き容量を増やすことも可能ですが、それよりもRAMを増設するのが適切な解決法です。

    Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部

    4. System Volume Information

    格納されている場所:C:\System Volume Information

    「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」にチェックが入っていると表示されません。

    System Volume Informationもまた、かなりの容量を使っているのに役割がよくわからないフォルダですが、実はここにはWindowsの重要機能がいくつか納められているのです。

    実際には開こうとしても、「アクセスが拒否されました」というエラーメッセージが出ます。

    System Volume Informationフォルダに入っているのは、システムに加えた変更を元に戻せるようにPCが作成する「システムの復元」ポイントです。

    このフォルダの使用容量を減らすには、スタートメニューの検索ボックスに「復元ポイント」と入力し、「復元ポイントの作成」をクリックウィンドウが開いたら、「C:」ドライブクリックして「構成」を選択します。

    ディスク領域の使用」の欄にある「最大使用量」のつまみを動かせば、システムの復元に使われる容量を減らすことができますが、今後復元が必要になったときの選択肢が狭まるので注意してください。

    Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部

    復元ポイントに加えて、System Volume InformationにはWindowsドライブインデックスを作成するために使用するデータも含まれています。このデータがなければ、瞬時にできる検索がとても遅くなってしまいます。

    また、System Volume Informationフォルダには、ファイルバックアップに必要な「ボリュームシャドウコピーサービス(VSS)」が作成したシャドウコピーも保存されます。

    ほかの重要フォルダと同じく、System Volume Informationにも触るべきではありません。アクセスしようとしたり、変更を加えようとしたりしないでください

    Windowsの適切なパフォーマンスのためには、このフォルダの中身が必要なのです。それに手を加える理由など1つもありません。


    5. WinSxS

    格納されている場所:C:\Windows\WinSxS

    WinSxSは「Windows Side By Side」の略で、Windows 9x系の使用時にトラブルを起こしていた問題に対処するためにつくられました。

    この問題は俗に「DLL地獄」と呼ばれ、DLLファイルバージョンの競合や重複、破損が起きたときに発生します。

    Microsoftはこの問題を解消するために、すべてのDLLについて複数のバージョンWinSxSフォルダに格納し、Windowsプログラムを実行するときに適切なバージョンDLLロードされるようにしました。

    これにより、プログラムWindowsでもう使われなくなった古いDLLへのアクセスを必要とする場合などの互換性が向上しています。

    Windowsを長く使えば使うほど、WinSxSフォルダは肥大化します。そしてお察しのとおり、WinSxS内のファイルを選んで削除するのはおすすめできません

    そもそも、このフォルダに直接アクセスしてはいけません。それよりも、Windowsの定期クリーンアップを行う際に「ディスククリーンアップツールを使って不要なファイルを消去してください。

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    6. D3DSCache

    格納されている場所:C:\Users\ユーザー名\AppData\Local

    最後は、ここまでに紹介したものほどOSのタスクにとって重要ではありませんが、ぜひ取り上げておきたいフォルダです。

    というのも、これはいったい何のフォルダなのかと疑問に思っている人が多いからです。D3DSCacheは、MicrosoftAPI「Direct3D」用にキャッシュされた情報を含むフォルダです。

    Direct3Dは「DirectX」の一部で、ゲームなど負荷の高いソフトウェアグラフィックスの描画に使われています。

    通常ならD3DSCache内にあるファイルに触れる必要はないはずですし、使用容量も数メガバイト程度です。

    ただし、ゲーム中にグラフィックファイル関連のクラッシュが発生する場合には、このキャッシュを消去するのが有効な対策になるかもしれません。


    この6つのフォルダには触れてはいけない

    Windowsが多くのフォルダを隠しているのには理由があります。

    一般的なユーザーであれば、そのようなフォルダの中身に直接触れる必要はまったくありません。Windowsが適切に管理して、システムダメージが及ばないようにしてくれます。

    今まで存在を知らなかった隠しフォルダのファイルを見つけたら、まずはGoogleで検索するようにすれば、システムに思わぬダメージを与えないですみます。

    また、何か不具合が起きたときにデータを復元できるよう、定期的にバックアップを取ることもお忘れなく。

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    Image: MakeUseOf

    Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部

    Source: YouTube(1, 2)

    Original Article: 6 Default Windows Files and Folders You Should Never Touch by MakeUseOf



    (出典 news.nicovideo.jp)

    絶対に触ってはいけないWindowsパソコンの6つのファイルとフォルダ


    これ気になりますよね!!

    まあ、この領域はやばいのはわかってるつもりですが笑


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