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    カテゴリ:スマホ、タブレット > 格安SIM


    【元記事をASCII.jpで読む】

     MVNO格安SIMとしては大手のmineoから、新プラン「マイそく」が3月7日に開始される。昼休み(平日12~13時)に32kbpsになるのと、それ以外の時間帯も最大1.5Mbps/3Mbpsになるものの月間通信量は無制限というプランで注目を集めている。

     現在も主力プラン向けに、制限時の通信速度を最大1.5Mbpsに増速する「パケット放題 Plus」が提供されており、これを単独プラン化したものとも言える。筆者も実際に利用している「パケット放題 Plus」の実用性を紹介したい。

    新登場の「マイそく」と
    既存の「パケット放題 Plus」の違いは昼休み時間帯の制限

     新たに登場する料金プラン「マイそく」は2種類あり、「スタンダード」が最大1.5Mbpsで月990円、「プレミアム」が最大3Mbpsで月2200円となる。料金が非常に安いが、その代わりにユーザーアクセスが集中する平日(祝日含む月~金)の12~13時までは、速度が32kbpsに制限される違いがある。

     一方の「パケット放題 Plus」は、mineoの主力プラン「マイぴた」に追加できるオプションで月額385円。これは1GB/5GBの場合で、10GB/20GBでは無料。1GBプランは月1298円のため、「パケット放題 Plus」を追加すると合計1683円。マイそくのスタンダードとの差は693円。20GBだと月2178円で、「パケット放題 Plus」も無料で付くのでオトク感がある。

     なお、「マイそく」「パケット放題 Plus」ともに、この最大1.5Mbps(3Mbps)の状態で直近3日間で10GB以上使った場合は32kbpsに制限される。

     32kbpsの制限が実際にどの程度の使い心地になるのかは確認できていないが、テキストメインウェブページ閲覧であっても厳しいものになりそうだ。ただ、32kbpsで制限されている昼休みに、どうしても高速なデータ通信が必要な場合は、申し込みから24時間速度制限を解除する1回330円のオプション24時データ使い放題」がある。これを利用すると、昼休みの速度制限はもちろん、最大1.5Mbps/3Mbpsの制限、直近3日まで10GB超過後の制限もなくなり、通常の「マイぴた」と同じ通信速度になる。

     また、通常の「マイぴた」に「パケット放題 Plus」を追加していると、mineoアプリで低速と高速の切り替えができるため、月5GBや月10GBの通信量を温存しながら、最大限活用できる。「マイそく」で昼休みに何度か「24時間使い放題」を追加するくらいなら、「マイぴた」+「パケット放題 Plus」の方が便利かもしれない。

    実際に使ってみると“バースト転送”もあって
    ただの最大1.5Mbps制限よりも快適だ

     「マイそく」は本記事の執筆時点ではサービス開始前なので、平日昼休みの時間帯以外は同等サービスと考えられる「パケット放題 Plus」をあらためて使った。

     実際に使っていると、最大1.5Mbpsという制限があるはずなのに快適なことに気づく。速度測定アプリの結果では1.5Mbpsなのだが、データの流れ始めは大きく数値が上がる。たとえばウェブサイトの閲覧では最初の高速な部分を使えるため、画像が多いページでも素早くデータの転送が終了することになる。

     動画視聴でも同様で、最初にある程度データを蓄積してから再生がスタートするが、流れ始めにデータがすぐ届くことでこの部分が素早く済み、再生が始まるまでの時間が短くなる。

     比較としてドコモahamo」での20GB超過後(最大1Mbps制限時)はどうかというと、流れ始めに多少は盛り上がるものすぐに一定で1Mbpsデータが流れてくるだけ。そのため動画の再生自体は可能なものの、実際に動画再生がスタートするまでに時間がかかることになる。

     データの流れ始めのバースト転送があると、実用的な快適度はかなり変わる。特に動画再生をした場合にその差は大きい印象で「パケット放題 Plus」のメリットが出てくる。動画再生やウェブサイト閲覧以外も快調で、たとえば決済時に通信が発生するQRコード決済も通常と変わらない反応速度で買い物が済んだ。

    mineoの最大1.5Mbpsは実際のところ、かなり使える

     そもそもの前提として、スマートフォンで最大1~1.5Mbpsという速度は動画再生も含めて、意外に使える。高画質モードにはなりにくいものの、スマートフォンの画面では差がわかりにくいこともある。音質も落ちるが慣れてしまえばなんとかなるレベル地上デジタル放送のフルセグとワンセグほどの落差はない。

     特にYouTubeなどのサービスでは、通信速度に応じた画質の自動調節が上手なこともあり、じっくり見た場合の画質や音質という部分以外で快適性はあまり変わらない。しかし、ここに来て利用者が伸びていると思われるテレビ番組視聴の「TVer」では、YouTubeほど最適化がされておらず、低速時での再生開始に時間がかかる印象だ。

     また、TVeriPhoneAndroidではアプリの仕組みが異なるのか、CM再生で動画が止まることがiPhoneの方が多く感じる。AndroidではCM動画も最適化が行なわれるのに対して、iPhoneではCM動画も高画質のまま再生されるためか再生開始まで時間がかかる。

     配信サービスによっては、再生中は快適に視聴できても、再生開始までの待ち時間で快適性を大きく損なうことがある。そのロスタイムで休み時間で見終わることができず、肝心なラストシーンを残して午後の仕事が始まるとイライラは大きくなってしまう。

    「マイそく」はかなり特殊なプランで使う人をやや選ぶか
    「通常プラン+パケット放題 Plus」はオススメ

     さて、mineoの「マイそく」を選ぶかどうかだが、サービス開始前の印象としては、どちらかと言うと、使い方がマッチした人向けのやや特殊なプランと考えたほうがよさそうだ。

     常時低速でしか通信ができないことは意外に不便で、特に平日昼休みの32kbps制限はキツイ。最大3Mbpsの「プレミアム」でも昼休みの制限は同様。プレミアムが月2200円となると、月1958円で10GB+「パケット放題 Plus」(または月2178円で20GB+「パケット放題 Plus」)を選択したほうが有利なこともある。後者ならある程度余裕をもって高速通信を使い、容量が足りなくなったら低速に切り替えて温存するという使い方も可能だ。

     それにプランは変更できる。既存プランの人がマイそくに変更もできれば、マイそくでは使い勝手が悪いなら通常プランに戻すことも、月単位では可能だ。なお、通信量の有効活用という意味では、「マイぴた」に無期限での繰り越しのオプション(月110円)も開始される。通信量をある程度ためておけば使用データ量の増減があっても対応できる。

    独自サービスを便利と感じて活用できるユーザーには
    mineoはオススメ

     今回開始される「マイそく」は、かなり特殊なプランと言える。常時最大1.5Mbpsの制限+昼休みに大きく制限となると、通常プランに「パケット放題 Plus」を追加する方が多数派のユーザーには使い勝手が良さそうだ。特に外で動画・音楽配信を使う機会が多い人で、コストを抑えたいならいい選択肢となる。「マイそく」か通常プランかを決めかねているなら、加入後でも変更できる。

     また、「マイそく」の開始前で実際には試していないが、モバイルルーターと組み合わせて、IoT機器をネットにつなぐことを目的とした家の固定回線代わりにすることも可能だろう。

     mineoユーザー間で通信量を送り合う制度や貯め合うシステムなど、独特のサービスが豊富。ネットワークドコモ/au/ソフトバンクの3つから選べるなど自由度も高い。月3GB程度で収まってしまう使い方ならmineoは他社より若干割高となるが、独自サービスがうまくハマりそうな人は、検討してみるといいだろう。

    格安SIMの中でも独自性が強いmineo 最大1.5Mbps使い放題は実用的かを実際に試す


    (出典 news.nicovideo.jp)

    格安SIMの中でも独自性が強いmineo 最大1.5Mbps使い放題は実用的かを実際に試す


    最大1.5Mbpsって実際に体感したくなりますね!




    <このニュースへのネットの反応>

    【格安SIMの中でも独自性が強いmineo 最大1.5Mbps使い放題は実用的かを実際に試す】の続きを読む


    結論から申し上げますと、エキサイトモバイルは、料金プランが豊富で安さにも定評がある格安SIMです!

    博士

    他の格安SIMにはない、エキサイトモバイルならではのサービスも提供しているんじゃ!

    エキサイトモバイルは、以下のような人におすすめです。

    エキサイトモバイルがおすすめな人】

    本記事では、エキサイトモバイルメリットや注意点、キャンペーンなどを解説していきます。

    • 料金が定額制と従量制で選べる
    • 3日間の通信制限がない
    • SIMを最大5枚まで発行できる
    • 低速モードに切り替えができる
    • バースト転送機能で低速時でもストレスを感じづらい
    • ソフトバンク回線が選べない
    • 店舗でのサポートが受けられない
    • 時間と場所によっては通信速度が遅い
    • かけ放題が3分しかない
    助手のジョン

    記事の後半では、エキサイトモバイルの申し込み方法や解約方法も紹介するよ!

    よくある質問も解説しますので、是非最後までご一読ください。

    エキサイトモバイル

    エキサイトモバイルで申し込む

    ※この記事は、2022年1月時点での情報です。

    目次

    エキサイトモバイルとは?

    エキサイトモバイル公式画像

    画像引用:エキサイト株式会社

    エキサイトモバイルとはどのような格安SIMなのか、詳しく解説していきます。

    エキサイトモバイルとは?】

    それでは1つずつ見ていきましょう。

    エキサイトモバイルの概要

    エキサイトモバイルは、定額制プランと従量制プランが選べる格安SIMですもしプランが合わなくても、別なプランへ無料で変更できます。

    従量制プランが用意されているのは、格安SIMでは珍しいことです。

    エキサイトモバイルには、従量制の「Fitプラン」と定額制の「Flatプラン」があります。

    博士

    FItプランFlatプランも、以下3つのSIMが選べるんじゃ!

    エキサイトモバイルで選べるSIMの3種類】

    1. 音声通話機能付きSIM(音声通話・SMS送受信・データ通信を利用可能)
    2. SMS機能SIMSMS送受信・データ通信を利用可能)
    3. データ通信専用SIMデータ通信のみ利用可能)

    使用した分だけの契約を希望する人はFitプラン、決められた料金で安心して使いたい人はFlatプランがおすすめです!

    続いて、FitプランFlatプランの料金表を紹介します。

    従量制のFitプランの料金説明

    まずは、Fitプランの料金表から見ていきましょう。

    <従量制のFitプランの料金表>
    音声通話機能付きSIM SMS機能SIM データ通信専用SIM
    低速通信のみ
    495円
    462円
    385円
    〜3GB
    880円
    847円
    770円
    〜7GB
    1,430円
    1,397円
    1,320
    〜12GB
    1,947円
    1,870円
    〜17GB
    2,640円
    〜25GB
    3,245
    3,212
    3,135

    ※価格は全て税込表示

    博士

    Fitプランは、段階によって月々の料金も変わるんじゃ!

    毎月のデータ使用量が変わっても、納得できる料金設計です。

    もし月のデータ使用量が25GBを超えた場合、5GBを1,100円(税込)で追加できます。

    定額制のFlatプランの料金説明

    続いて、Flatプランの料金表を見てみましょう。

    <定額制のFlatプランの料金表>
    音声通話機能付きSIM SMS機能SIM データ通信専用SIM
    低速通信のみ
    660円
    627円
    3GB
    1,210
    1,177円
    12GB
    1,540円
    20GB
    2,068円
    2,035円
    1,958円
    25GB
    2,970円
    2,937円
    2,860円
    30GB
    4,400円
    4,367円
    4,290
    40GB
    7,700円
    7,667円
    7,590円
    50GB
    11,198円
    11,165
    11,088円

    ※価格は全て税込表示

    Flatプランの追加容量チャージは、1GBあたり220(税込)です。

    博士

    Flatプランの場合、余ったデータ容量は翌月に繰り越せるんじゃ!

    Fitの7GBまでのプラン」や「Flatの25GBプラン」など、他社と比べて安いプランも用意されています。

    料金プランが豊富にあるため、自分のライフスタイルに合ったプランが選びやすいです。

    Flatプランには、40GB・50GBといった大容量プランも用意されています。

    助手のジョン

    大容量プランは、他社だとあまり見られないものなんだ!

    また、音声通話機能付きSIMを契約すると自動でついてくる「エキモバでんわ」もおすすめです。

    エキモバでんわは、専用のアプリから電話するだけで通常30秒あたり22円(税込)の通話料金が半額になります。

    つまり、30秒あたりの通話料金が11円(税込)になるということです。

    エキサイトモバイルのオプション

    最後に、エキサイトモバイルオプションを紹介します。

    エキサイトモバイルが用意するオプションの一覧表>
    エキモバでんわ

    音声通話機能付きSIMを申し込めば
    無料でついてくる。

    月額759円で3分以内のかけ放題オプション
    つけることも可能。

    ウイルスバスター™
    モバイル月額版

    月額275円で、最大2ヵ月は無料。

    Smart・Checker

    月額385円のセキュリティサービス
    最大2ヵ月は無料。

    i-フィルター
    for マルチデバイス

    月額396円で、最大2ヵ月は無料。

    タブホ®
    powered by OPTiM

    月額550円で、最大2ヵ月は無料。

    AOS Cloud

    容量無制限の自動バックアップ機能を
    月額550円で利用できる。

    最大2ヵ月は無料。

    スマート留守電™

    月額319円で、最大2ヵ月は無料。

    ※価格は全て税込表示

    各種オプションは、エキサイトモバイルを申し込む際の画面上で選択できます。

    エキサイトモバイルの詳細はこちらから

    エキサイトモバイルのメリットを評判・口コミと一緒に解説!

    エキサイトモバイルメリットを、良い口コミとともに解説します。

    エキサイトモバイルメリット

    • 料金が定額制と従量制で選べる
    • SIMを最大5枚まで発行できる
    • 特典や割引が豊富
    • 低速モードに切り替えができる
    • バースト転送機能で低速時でもストレスを感じづらい

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    料金が定額制と従量制で選べる

    エキサイトモバイルには、「定額制のFlatプラン」と「従量制のFitプラン」があります。

    ここで、それぞれの料金プランを再度確認してみましょう。

    <定額制のFlatプランの料金表>
    音声通話機能付きSIM SMS機能SIM データ通信専用SIM
    低速通信のみ
    660円
    627円
    3GB
    1,210
    1,177円
    12GB
    1,540円
    20GB
    2,068円
    2,035円
    1,958円
    25GB
    2,970円
    2,937円
    2,860円
    30GB
    4,400円
    4,367円
    4,290
    40GB
    7,700円
    7,667円
    7,590円
    50GB
    11,198円
    11,165
    11,088円

    ※価格は全て税込表示

    博士

    定額制のFlatプランだけで24種類の料金プランがあるんじゃ!

    従量制のFitプランは、以下18種類の料金プランから選べます。

    <従量制のFitプランの料金表>
    音声通話機能付きSIM SMS機能SIM データ通信専用SIM
    低速通信のみ
    495円
    462円
    385円
    〜3GB
    880円
    847円
    770円
    〜7GB
    1,430円
    1,397円
    1,320
    〜12GB
    1,947円
    1,870円
    〜17GB
    2,640円
    〜25GB
    3,245
    3,212
    3,135

    ※価格は全て税込表示

    助手のジョン

    実は、格安SIMに従量制プランがあるのは珍しいことなんです!

    エキサイトモバイルは、プラン変更も無料でできます。

    3日間の通信制限がない

    格安SIMを利用していると、一定期間に大量のデータ通信をした場合に通信制限をかけられることがあります。

    エキサイトモバイルの場合、ドコモ回線タイプを選べば3日間の通信制限はありません

    そのため、高速データ通信をずっと楽しみたい人におすすめです。

    なお、au回線タイプだと3日間の通信量が6GBを超えた場合に通信制限がかかることもあります。

    博士

    しかし、上記のような通信制限はエキサイトモバイルに限ったことではないんじゃ!

    格安SIMを利用する以上、ある意味仕方のないことと言えます。

    SIMを最大5枚まで発行できる

    3つ目のメリットは、1つの契約でSIMを最大5枚まで追加できる点です。

    【利用者の口コミ】

    口コミにもあるように、仕事用で複数台を所有する人には特におすすめです。

    当然、1台ずつ新たな料金プランを契約するとその分お金もかかります。

    一方で、契約済みの料金プランSIMを追加してデータシェアすれば、お得に利用することが可能です。

    低速モードに切り替えができる

    エキサイトモバイルは、高速データ通信から低速データ通信への切り替えが簡単にできます。

    切り替えは、マイページから自分で設定することが可能です。

    【利用者の口コミ】

    助手のジョン

    低速モードへ切り替えると高速データ通信を節約できるから嬉しいね!

    子どもの使い過ぎが不安」という方も、低速モードに設定すれば安心です。

    バースト転送機能で低速時でもストレスを感じづらい

    エキサイトモバイルにはバースト転送機能がついています。

    そのため、低速時でもはじめの間は高速データ通信が可能です。

    博士

    読み込みに時間がかからない通信をする際には、とても嬉しい機能じゃぞ!

    【利用者の口コミ】

    自動的にバーストしてくれるため、低速時でもストレスを感じづらいです。

    エキサイトモバイルの詳細はこちらから

    エキサイトモバイルの注意点を評判・口コミと一緒に解説!

    エキサイトモバイルの注意点は、以下の通りです。

    エキサイトモバイルの注意点】

    • ソフトバンク回線が選べない
    • 店舗でのサポートが受けられない
    • 時間と場所によっては通信速度が遅い
    • かけ放題が3分しかない

    注意点として紹介しますが、人によっては気にならないものもあると思います。

    では、1つずつ見ていきましょう。

    ソフトバンク回線が選べない

    エキサイトモバイルは、ソフトバンク回線が選べません。

    ドコモとauで、どちらか好きな回線を選ぶことが可能です。

    博士

    エキサイトモバイルを利用できるエリアも、基本的にはドコモやauと同じじゃぞ!

    店舗でのサポートが受けられない

    エキサイトモバイルは店舗を構えていないため、店舗でのサポートが受けられません。

    公式サイトにアクセスすれば、チャットメールサポートしてもらえます

    助手のジョン

    店舗の運営コストがかからない分、安いサービスを提供できているんだ!

    時間と場所によっては通信速度が遅い

    格安SIMでは、時間と場所によって通信速度が遅くなることもあります。

    博士

    大手キャリアから回線を借りて提供しているから、ある意味仕方のないことでもあるんじゃ

    【利用者の口コミ】

    口コミにもある通り、回線が混む時間帯を避ければ快適に利用できることが多いです。

    かけ放題が3分しかない

    エキサイトモバイルは、3分かけ放題のオプションしかありません。

    そのため、3分以上の通話をよくする人には不向きと言えます。

    エキサイトモバイルを使いながら長時間の無料通話を楽しみたい場合、LINESkypeなどのアプリを利用するのがおすすめです。

    【結論】エキサイトモバイルがおすすめな人

    ここからは、エキサイトモバイルがおすすめな人を詳しく解説していきます。

    エキサイトモバイルがおすすめな人】

    では、1つずつ見ていきましょう。

    自分に合った料金プランを選びたい人

    エキサイトモバイルの選べる料金体系

    画像引用:エキサイト株式会社

    エキサイトモバイルは、定額制と従量制を選べるため「自分に合った料金プランを選びたい人」におすすめです。

    博士

    低速通信だけのプランが用意されているのは、MVNOの中でも珍しいことなんじゃ!

    業界トップの安さを誇る料金プランがある点も魅力的です。

    たっぷりとインターネットを使いたい人

    ドコモ回線タイプで高速データ通信を利用する場合、3日間の制限がありません。

    そのため、エキサイトモバイル「たっぷりとインターネットを使いたい人」にもおすすめです。

    博士

    格安SIMだと、「3日間で1GBまで」といった制限をかけるところも多いんじゃ

    なお、au回線タイプだと、3日間の通信量が6GBオーバーの場合に当該SIMの通信速度が制限される場合もあります。

    ただし、制限下でも高速データ通信の設定をONにすれば、高速データ通信量が消費されます

    複数のSIMを使いたい人

    エキサイトモバイルのSIMカード

    画像引用:エキサイト株式会社

    エキサイトモバイルは、最大5枚までSIMを使える点が大きな魅力です。もちろん、SIMの機能は1枚ずつ選べます。

    SIMを追加する場合の月額料金>
    音声通話機能付きSIM 1枚528円
    SMS機能SIM
    1枚462円
    データ通信専用SIM
    1枚220

    ※価格は全て税込表示

    博士

    いずれの料金プランでも、SIMを追加することでデータシェアできるんじゃ!

    家族とデータを分け合いたい人や、サブのスマホタブレットを使いたい人などにおすすめです。

    なお、音声通話機能付きSIMSMS機能SIMは、ドコモ回線とau回線から選べます。

    データ通信専用SIMは、ドコモ回線のみ選ぶことが可能です。

    データ容量を節約したい人

    低速モードへの切り替え

    画像引用:エキサイト株式会社

    エキサイトモバイルは、マイページで低速モードへの切り替えができます。

    助手のジョン

    SIMの通信速度を制御できるから、データ容量を節約したい人におすすめだよ!

    低速モードを利用するときは、高速データ通信容量としてカウントされません

    「いつの間にかデータ容量を使い過ぎてしまう」「子どもスマホタブレットを預けるのが不安」という方にも、エキサイトモバイルはおすすめです。

    低速時でもできるだけ快適にスマホを使いたい人

    バースト機能

    画像引用:エキサイト株式会社

    エキサイトモバイルには、低速モードに設定していても最初の一定量だけ高速データ通信が可能になるバースト転送機能」がついています。

    バースト転送機能があれば、低速時でもストレスを軽減しやすくなります。

    助手のジョン

    自動的にバーストしてくれる機能があるのは嬉しいね!

    「低速時でもできるだけ快適にスマホを使いたい人」におすすめです!

    エキサイトモバイルの詳細はこちらから

    エキサイトモバイルのキャンペーン

    画像引用:エキサイト株式会社

    エキサイトモバイルでは、新たに申し込む人向けのお得なキャンペーンを実施中です。

    博士

    キャンペーンは、以下の条件を満たした人だけが対象なんじゃよ

    【キャンペーンの対象条件】

    助手のジョン

    複数枚のSIMカードを契約した場合、1枚でも音声通話SIMを契約していれば対象者になれるよ!

    その場合、高速データ通信を利用したSIMカードSMS機能SIM or データ通信専用SIMだけの利用であっても、キャンペーンの対象になります。

    具体的なキャンペーン内容は、以下の通りです。

    【キャンペーン内容】

    高速データ通信の月額利用料が3ヵ月間割引になる
    例)Fitプランの場合:毎月880円割引
    例)Flatプランの場合:毎月1,210円割引

    ※価格は全て税込表示

    博士

    3ヵ月間の割引が始まるのは、利用を開始した月の翌月からじゃぞ!

    例えば3GBのプランを選んだ場合、3ヵ月間は実質無料で利用できることになります。

    エキサイトモバイルの詳細はこちらから

    エキサイトモバイルの申し込み方法

    エキサイトモバイルの申し込み方法を解説していきます。

    ※申し込みにはエキサイトIDの登録が必要です。未登録の人は、申し込み時にあわせて手続きできます。

    助手のジョン

    まずは、申し込みに必要なものが準備できているかを確認しましょう。

    エキサイトモバイルを申し込む際に準備すべきもの】

    MNPモバイルナンバーポータビリティ)は、今の携帯電話番号をそのまま引き継げる制度です。

    MNP予約番号は、契約している携帯会社に依頼すれば取得できます。

    博士

    エキサイトモバイルの申し込み手順は、次の通りじゃぞ!

    エキサイトモバイルの申し込み手順】

    1. 公式サイトの専用ページにアクセスする
    2. 料金プランSIM枚数などの「申し込み内容」を選択する
    3. 氏名や住所などの「お客様情報」を入力する
    4. クレジットカード情報を登録する

    申し込みが完了すれば、SIMカードが発送されます。エキサイトモバイルネットでの申し込みなので、24時間いつでも手続きが可能です。

    助手のジョン

    ネットなら待ち時間もないから嬉しいね!

    エキサイトモバイルの解約方法

    エキサイトモバイルの解約方法は、下記の通りです。

    エキサイトモバイルの解約方法】

    1. 公式サイトの専用ページにアクセスする
    2. 注意事項を読み、「解約画面に進む」を押す
    3. 削除するSIMに間違いがないかを確認し、「解約する」を押す
    博士

    解約が完了するのは、解約を申し込んだ月の末日じゃぞ

    SMS機能SIM」と「データ通信専用SIM」はいつ解約しても解約事務手数料がかかりません。

    一方で、「音声通話機能付きSIM」には12カ月間の最低利用期間があります。

    そのため、もし最低利用期間内に解約した場合には、1枚につき10,450円(税込)の解約事務手数料が発生します。

    エキサイトモバイルのよくある質問

    最後に、4つのよくある質問に回答していきます。

    エキサイトモバイルのよくある質問】

    是非参考にしてみてください。

    エキサイトモバイルに店舗はありますか?

    エキサイトモバイルに店舗はありません。そのため、申し込みや解約の手続きもWebから実施することになります。

    エキサイトモバイルが通信制限で通信速度が低速になった場合の解除方法は?

    au回線タイプで3日間の通信量が6GBを超えて低速になった場合、3日間の累計通信量が6GB未満になると制限が解除されます

    エキサイトモバイルは5G対応している?

    エキサイトモバイルは、5Gに対応していません

    エキサイトモバイルに限らず、格安SIMで5Gに対応しているところは少数派です。

    登録事務手数料や解約金は発生する?

    新規契約手数料が3,300(税込)SIMカード発行手数料が1枚につき433(税込)発生します。

    解約金が発生するかは、どのSIMカードを契約するかで異なります。詳しくはエキサイトモバイルの解約方法をチェックしてみてください。

    まとめ

    エキサイトモバイルは、料金プランが豊富で安さにも定評のある格安SIMです。

    最後にもう一度、エキサイトモバイルメリットを紹介します。

    エキサイトモバイルメリット

    • 料金が定額制と従量制で選べる
    • SIMを最大5枚まで発行できる
    • 特典や割引が豊富
    • 低速モードに切り替えができる
    • バースト転送機能で低速時でもストレスを感じづらい
    助手のジョン

    申し込む前に、注意点も理解しておきましょう

    エキサイトモバイルの注意点】

    • ソフトバンク回線が選べない
    • 店舗でのサポートが受けられない
    • 時間と場所によっては通信速度が遅い
    • かけ放題が3分しかない

    エキサイトモバイルは、3GBプランを選んだ場合に3カ月間実質無料になるキャンペーンも実施しています。

    気になる方は、以下から公式サイトを確認してみてください。

    エキサイトモバイル

    エキサイトモバイルで申し込む

    【2022年版】エキサイトモバイルの評判は良い? メリットや注意点も徹底解説!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【2022年版】エキサイトモバイルの評判は良い? メリットや注意点も徹底解説!

    これ気になりますね!



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    【元記事をASCII.jpで読む】

     冬季五輪が開幕した。以前はテレビワンセグでないと見られなかった各種スポーツ中継も、今やネット配信が当たり前となった。そこで問題になるのはデータ通信量。今すぐ使えて動画配信に十分耐えられそうなSIMを考えた。

    20GB系プランは通信量切れ時の追加費用を考慮したい

     これまで月3GB程度のプランを利用していたが、長時間の動画配信を楽しみたいとなった場合、今話題の月20GBのサービスに移行することをまず考えるだろう。

     20GBのサービスには、ドコモahamo」、ソフトバンクLINEMO」のほかにも、MVNO格安SIMではIIJmio「ギガプラン」の20GBプラン日本通信SIM「合理的20GBプラン」などがある。いずれも月額料金は2000円台。Y!mobileUQ mobileでも割引が適用される条件であればやはり2000円台と選択肢が多い。

     動画の視聴時間では月20GBでは少ない可能性もある。高画質な設定であれば、1~2時間で約1GBを使う。毎日2時間見ていると月半ばで使い切ってしまい、追加の通信量も考えないといけなくなる。ahamoLINEMOでは速度が最大1Mbpsに制限されるものの、画質を落とせば動画視聴にもなんとか耐えられる。Y!mobileUQ mobileも同様だ。ただし、IIJmio300kbpsまで、日本通信SIMも“低速通信”に速度制限されてしまう。

     これだけ見ればahamoLINEMOやサブブランドの方が有利に見えるが、IIJmioは追加分は1GBあたり220円(日本通信275円)。ahamoLINEMOの1GBあたり550円より安く、フルスピードが使える通信量を追加をしたい場合は有利になる。

     また、IIJmioアプリで高速通信をオフしてン低速モードに変更できる。待機時やSNSしか利用しないときは低速モードにしておけば通信量を節約できる。サブブランドでもUQ mobileは同様のことが可能だ。

    常時最大3Mbpsだが、2000円台で月50GBが使える
    ビッグローブの「donedone」

     一方で最初から通信速度に制限があるが、より多くの通信量をお得に利用できるサービスもある。ビッグローブが「BIGLOBEモバイル」とともに提供する、もう1つの通信サービスdonedone」だ。

     donedoneの「ベーシックUプラン」は通信速度が最大3Mbpsに制限されるが、月50GBで2728円と20GB系サービス並の料金だ。1Mbpsでなく3Mbpsというのは微妙に早い程度に見えるが、実際にスマホで使うとその差は小さくなく、3Mbpsの恩恵は確実にある。配信サービスによっては高画質にならない可能性もあるが、通信速度が遅ければ同じ時間動画を見ても通信量は少なくなるため、より長い時間の視聴が可能になる。

     特にスマートフォンで見る場合、そこまで高画質でなくてもあまり気にならないこともあるため有効だ。ただし、スポーツ中継では解像度が落ちるだけでなく、ブロックノイズが多くなる場合もある。激しい動きのスポーツの場合は注意したい。

    サブ回線を使う方法は「今すぐ見たい」に有効

     契約を乗り換えるのではなく、サブ回線を使う方法もある。2つのSIMが使えるDSDV対応スマートフォンでは、もう1つのSIMを挿入してデータ通信を任せることができる。iPhoneや最近の機種では物理SIM2枚ではなく、片方はeSIMに対応していることが多く、eSIMに対応したプランなら申し込み直後に使えるものもあり、動画を「今すぐ見たい」という要望にも対応できる。

     この用途には、IIJmioeSIM対応のデータ専用プランは通常のプランよりも安価で、20GBでも月1650円だ。使い切った場合は1GBあたり220円で追加できるが、追加しない場合は300kbpsの低速に制限される。IIJmioの注意点としては、契約初月は料金も日割りだが通信量も日割りになるため、月末に開通するとその月は少なくなる。平均して使うなら問題がないが、開通直後に大量に動画を見たい場合は契約日に注意したい。

     音声通話付きのプランデータだけを使う方法もありだ。ahamoLINEMOの短期契約もありだろう。しかもeSIMを選べば申し込みから実際に使えるまでの時間が短縮できる。ahamoLINEMOは契約事務手数料もゼロ。使用期間が短い場合は、初期費用や解約の手間も考慮したい。

    週末にまとめて見まくりたいなら
    povo2.0の「24時間使い放題」が便利

     平日は動画はあまり見ない、休日に一気見するといった人の場合は「povo2.0」を契約し、トッピングとして用意されている「データ使い放題(24時間)」を選ぶと便利だ。

     「データ使い放題(24時間)」は1回330円で、購入直後から24時間のデータ通信が使い放題となるもの。しかも現在はシステムの関係か「当面の間」として、翌日の23時59分59秒まで使える。24時間の使い放題を連日申し込むとさすがに高額になってしまうが、平日は別のデータ通信のトッピングを併用するのもいいだろう。

     なお、povo2.0はメインの回線として使っても便利だが、トッピングを購入しないと基本料は0円のため、サブ回線に適している。eSIMにも対応しているため、今すぐ見たいという希望も実現しやすい。

    楽天モバイルなどそのほかの選択肢

     動画を見る場所が楽天回線エリアであることが確実ならば、楽天モバイルという手もある。初めての契約で3ヵ月無料という特典が2月8日で終了するため(また違うキャンペーンが始まる可能性もあるが)、未加入ならば今すぐ申し込めば冬季五輪の期間を含めて、当分の間は無料で無制限で利用できる。

     また、データ通信専用のSIMであれば、100GBで3780円のプランを開始した「ピクセラモバイル」がある。そのほかの大容量のデータ利用となると、モバイルルーターセットで提供されることが多い再販型SIMなどと呼ばれるサービスもある。

    契約・解約がネットで完結し
    今すぐ短期間必要といった使い方も簡単になっている

     現在はネットで申し込みから解約まで可能なサービスが増えている。そのため通信サービス乗り換えるだけでなく、一時的に回線を追加し、不要になったら解約するといったことも難しくない。さらにeSIMを活用すれば、SIMの配達を待つ必要もなく、使い始められる。ぜひ最適な大容量プランを探し、楽しんでもらいたい。

    スポーツイベントの季節、動画視聴用に今すぐ手軽に大容量のデータ通信ができるSIMを考える


    (出典 news.nicovideo.jp)

    スポーツイベントの季節、動画視聴用に今すぐ手軽に大容量のデータ通信ができるSIMを考える

    これ通信も重要なので気になりますよね!




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     株式会社TOKAIコミュニケーションズ(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長 福田 安広、以下 当社)は、格安モバイルサービス“LIBMO”がサービス開始から2022年2月23日で5周年を迎えるにあたり、お客様によりお安く、より快適にお使いいただくため、2022年2月3日より「料金プラン[I1] 」、「かけ放題オプション」、「ブロードバンド回線とのセット割」のサービス拡充を行います。
     まず、昨年3月より提供開始した料金プラン「なっとくプラン」では、1GBプラン、5GBプランを見直し、3GBプラン、8GBプランを新設いたします。これにより、小容量から大容量まで、お客様のニーズに応じた最適なプランをよりご利用しやすい料金で提供いたします。また、音声通話が中心でデータ通信のご利用が少ない方向けに、月間500MBのデータ通信容量とかけ放題オプションセットとなった「ゴーゴープラン」を新たに提供いたします。
     「かけ放題オプション」では、お客様のニーズにより細やかに対応するため、「5分かけ放題」を追加、「かけ放題ダブル」を見直し「かけ放題マックス」とし、通話時間が短い方から長い方まで、国内通話を定額でご利用いただけます。また「10分かけ放題」についても月額基本料金の値下げを行います。
     くわえて、当社指定の光回線セットでご利用中のお客様向けに、LIBMO回線1契約あたり200円が月々の利用料金から割引となる「LIBMO×光セット割」を開始いたします。「LIBMO×光セット割」はLIBMO回線5契約までが対象となり、最大1,000円/月が割引されます。
     当社は、TOKAIグループが掲げるトータルライフコンシェルジュ構想のもと、お客様のモバイルライフをより楽しく豊かにすることを目指し、今後もより良いサービスの提供に努めてまいります。

    1.料金プラン(月額基本料金)
     「なっとくプラン」の3GBプラン、8GBプランを提供開始いたします。また、音声通話が中心の方向けには、月間データ通信容量500MBとかけ放題オプションセットとなった「ゴーゴープラン」を新たに提供いたします。

    ◇なっとくプラン(音声通話SIM


    ◇なっとくプランデータSIM

    ※1ライトプランの通信速度は上限200kbpsです。
    ※2なっとくプランの高速データ通信容量超過後の通信速度は、2022 年3月以降順次200kbpsに増速する予定です(現在、なっとくプランの高速データ通信容量超過後の通信速度は128 kbpsとなっております)。

    ◇ゴーゴープラン

    ※「ゴーゴープラン」の通話料は、セットとなる各かけ放題オプションの料金体系に準じます。

    ◇その他
    ・なっとく1GB、なっとく5GBの新規申し込みは停止いたしますが、既にご契約のお客様は引き続きご利用することが可能です。
    ・既にLIBMOをご利用中のお客様は、LIBMOマイページにてプラン変更が可能です(プラン変更はお申込み翌月1日より反映されます)。
    ・別途、契約事務手数料、通話料、SMS送信料およびユニバーサルサービス料がかかります。
    ・上記金額には、端末代金は含まれておりません。
    ・音声通話機能付きSIMを開通日から1年以内に解約された場合、違約金として10,450円(税込)が発生します。


    2.かけ放題オプション
     かけ放題オプションに「5分かけ放題」を追加、「かけ放題ダブル」を見直し「かけ放題マックス」といたします。また、現在提供中の「10分かけ放題」につきましても、2022年2月ご利用分より月額基本料金をこれまでの850円(税込935円)から700円(税込770円)へ値下げいたします。

    ◇かけ放題オプション 一覧

    ※「5分かけ放題」、「10分かけ放題」は指定の通話時間を超えた場合、10円(税込11円)/30秒の通話料が発生します。
    ※「かけ放題マックス」は、連続通話時間が2時間を超過した場合、その通話は切断されます。
    ※かけ放題オプションは、法人名義では契約いただけません。
    ※国際電話、110番、119番などの3ケタの番号、01800570などの他社接続サービスの番号等、一部、かけ放題オプションの対象とならない電話番号がございます。

    ◇現在かけ放題オプションをご利用中のお客様の移行につきまして
    ・「10分かけ放題」をご利用の方は、2月ご利用分より新料金が適用となります。
    ・「かけ放題ダブル」をご利用の方は現料金プランを継続し提供します。ただし、2022年3月1日より、「かけ放題マックス」と同一のサービス仕様へと変更になり、定額で通話いただける対象が現在の上位3番号から無制限に変更となります。「かけ放題ダブル」をご利用中の方は、2月28日までは現在の「かけ放題ダブル」のサービス内容でのご利用になります。


    3.LIBMO×光セット
     LIBMOと当社指定の光回線セットでご利用の場合、LIBMO回線1契約あたり200円/月をLIBMOの利用料金から割引いたします。LIBMO回線5契約までが対象となり、最大1,000円/月が割引となります。LIBMO×光セット割の適用には下記の条件がございます。

    ◇LIBMO×光セット割 適用条件

    現在提供しております「SIM×光セット割」との併用はいただけません。サービス内容詳細につきましては、下記サイトをご確認ください。
    LIBMO公式サイト URLhttps://www.libmo.jp/

    配信元企業:株式会社TOKAIコミュニケーション

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    格安モバイルサービス“LIBMO”のサービス開始5周年にあたり新たな「料金プラン」、「かけ放題オプション」および「光セット割」を提供開始

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     日本通信1月27日、月額基本料290円の通信プラン「合理的シンプル290」の提供を始めた。従量課金制だが、使いすぎ防止のため、データ使用量の上限を設定できる「上限設定機能」も備える。

    【その他の画像】

     290円で使える月間データ使用量は1GB。1GB追加するごとに220円加算するが、100GBまで1GB単位で、あらかじめ月間データ追加量の上限を設定できる。上限を高く設定していても、実際に使った容量がそれより小さければその分の料金支払いで済む。

     通話料金は30秒当たり11円。月間70分まで通話できるオプションは700円、かけ放題オプション1600円で提供する。

     携帯電話の通信料金は、契約したプランの月間データ使用量が実際の使用量と離れれば離れるほど提供社側の収益性が高まるが、ユーザーにとっては無駄な出費がかさむ原因にもなると同社は説明。「携帯通信は合理的な料金で使えるようにすべき」として合理的シンプル290の提供を決めたという。

    合理的シンプル290の料金プラン


    (出典 news.nicovideo.jp)

    日本通信、基本料290円の通信プラン 通信量の上限が設定できる従量課金制に

    この格安プラン最高ですね!




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