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    カテゴリ:スマホ、タブレット > 格安SIM


    KDDI、沖縄セルラーは6月10日、対象のでんきサービスの加入を条件に、誰でもUQ mobileの月額料金を最大858円割り引くサービス「でんきセット割」の提供を開始した。

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     本人または家族が「UQでんき」または「auでんき」(今夏から店頭での申込開始を予定)に加入していて、専用サイトから申し込むと、翌月からずっとUQ mobile月額料金を割り引く。UQでんき・auでんき1契約につき、UQ mobile回線合計10回線までが対象。638円または858円の割引適用時のUQ mobileの月額料金は、くりこしプランSが990円、くりこしプランMが2090円、くりこしプランLが2970円。

     UQでんき・auでんきは、最大5%のポイント還元分だけ地域の電力会社より安く、UQ mobileセットで利用すると、でんきセット割の割引分だけ固定費の支出総額が減る。ただし、UQでんき・auでんきは、オール電化には対応していない。また、マンションが全体で高圧一括受電を採用している場合は申し込みできない。

     なお、UQ mobileは今夏から「くりこしプラン 5G」として5Gサービスを開始する予定。月額料金は4G向けのくりこしプランと同じで、でんきセット割は、くりこしプラン 5Gでも適用される。

    「でんきセット割」適用時のUQ mobileの各プランの月額料金


    (出典 news.nicovideo.jp)

    UQ mobile、「でんきセット割」で一人でも最安月額990円からに値下げ


    これ最高ですね!!

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     ソフトバンクウィルコム沖縄は、「ワイモバイル」で今年2月18日に提供開始した4G/5G共通の新料金プランシンプルS/M/L」について、今まで不可だった「くりこし」を可能にする。2021年8月(予定)から適用し、同様のデータ繰り越しサービスを提供している他社に対抗する。

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     くりこしが可能になると、隔月でデータ通信をよく使う月・使わない月がある場合に、よく使う月に追加チャージが不要になる。ただし、ワイモバイルの繰り越しは無期限ではなく、利用可能期間が翌月末まで。

     同時に月額550円の「データ増量オプション」で追加可能なデータ容量を従来よりも最大2GB増やす。改定後、1カ月間に利用可能な高速データ通信容量は、シンプルSが3GB(データ増量オプション加入時5GB)、シンプルMが15GB(同20GB)、シンプルLが25GB(同30GB)。既存契約者は改定後順次適用される。

     月額料金は変わらず、シンプルSが2178円、シンプルMが3278円、シンプルLが4158円だが、固定回線とのセット割引「おうち割 光セット(A)」または「家族割引サービス(2回線目以降)」適用で1118円引きとなり、シンプルSが月額990円、シンプルMが2090円、シンプルLが2970円となる。なお、従来の「スマホベーシックプランS/M/R」では基本料金に含まれていた「1回10分以内の国内通話無料」が有料オプションとなったため、同内容の通話オプション「誰とでも定額」に加入する場合、月額料金がプラス770円となる。

    4G/5G共通の新料金プラン、内容変更でより割安に


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ワイモバイル、翌月末までのデータ容量くりこしを8月に開始予定


    これいいサービスですね!!

    使えますね!!





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     主要格安SIMの料金表(今回は音声SIM)とともに、格安SIMSIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、日本通信が新プラン「合理的みんなのプラン」を発表。月6GBの通信量と70分の無料通話がセットで月1390円。また、楽天は7月以降、180日間使われていない回線を利用停止する規約変更を発表した。

    66%スマホユーザーカバーできるとうたう新プラン開始
    無料通話はアプリやプリフィックス番号が不要

     日本通信は、新料金プラン「合理的みんなのプラン」の提供を開始した。昨年12月に開始された「合理的20GBプラン」は、月20GBの高速データ通信と70分の無料通話がセットで月2178円だったのに対し、今回の新プランは月6GBと70分の無料通話で月1390円と、出先でデータ通信をあまり使わない人にとってはさらにオトクになっている。

     同社は総務省データを参照し、月6GBの通信量は66%スマホユーザーカバーできるとするとともに、携帯電話での平均通話時間は月130分で、その半分が自ら発信しているとすると、月70分の無料通話分でまかなえるとアピールしている。なお、この無料通話分はプリフィックス型ではないので、専用アプリや発信時の番号追加は不要。70分をオーバーしても30秒あたり11円と安価になっている。

    楽天モバイル、1GBまで0円の1回線目は
    180日間の未使用で利用が停止に

     楽天モバイル7月1日に契約約款を変更。連続する180日間、まったく使用されていない場合、利用が停止できるよう規約を追加する。同社によると、この対象になるのは月1GBまで0円となる1回線目の契約で、ユーザーに事前に通知した上で利用停止するとしている。

    人気の音声通話付きSIMの料金表(税込)
    データ専用SIM過去の分をクリック

    ※:au網を用いたサービスは基本的にいずれも直近3日の通信量が6GBを超えた場合の通信速度の制限がある

     
    【格安スマホまとめ】日本通信が6GB+70分の通話で月1380円の新プラン 楽天は180日未使用で利用停止に


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【格安スマホまとめ】日本通信が6GB+70分の通話で月1380円の新プラン 楽天は180日未使用で利用停止に

    この新しいサービス最高ですね!!





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    NTTドコモスマートフォン向け料金プランahamo」で、一時的に申し込みがしづらくなる現象が起きた。ドコモの発表によると2021年5月30日23時頃に発生し、31日10時33分頃に復旧した。

    ahamo公式サイト上の発表を見る限り、障害の原因は明らかにされていない。ただ、「先行エントリーキャンペーン」参加者に向けたahamoへの申し込みの期限が当初5月31日だった。

    最大6000ポイントもらえる

    ahamoでは3月25日まで「先行エントリーキャンペーン」への申し込みを受け付けていた。先行エントリー後にahamoへの契約を行うことで、会員制ポイントサービスの「dポイント」を最大6000ポイントもらえるというものだ。

    その「dポイント」がもらえる期限が、5月31日までと告知されていた。この日までにahamoへの契約を行う必要があった。その前夜の30日夜にシステム障害が発生し、翌朝まで続いたのだ。

    今回のトラブルを受け、キャンペーンの申し込み期限は6月7日まで延長されることとなった。

    終了期限を知らせる電話

    ツイッター上には、先行エントリーをした人に対して契約対象期間の終了が近いことを告知し、契約を促す電話がドコモからかかってきたとの報告が5月中に複数みられる。

    システム障害の原因は明かされていないが、dポイントがもらえる契約期間の終了が近づいたことで「駆け込み」で申し込みを行う人が続出し、一時的にアクセスが増大した可能性がある。新たに設定された期限は、6月7日。この日、再びエラーが発生しなければよいが――。<J-CASTトレンド>

    システム障害により「先行エントリー」者向けのahamo契約期限が延長に


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「ahamo」夜通し申し込みしづらく 「dポイント」獲得期限前夜のトラブル


    これ皆さんは申し込みましたか?

    私はまだ様子見てます笑笑





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     主要格安SIMの料金表(今回は音声SIM)とともに、格安SIMSIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、mineoが新オプション「パケット放題 Plus」を発表。速度制限時も最大1.5Mbpsで使い放題で、しかも月10GB以上なら無料で追加できる。また、OPPOが5G対応のSIMフリースマホ3機種を発表。注目は防水/FeliCa対応の日本専用モデルOPPO Reno5 A」だ。

    速度制限時も最大1.5Mbpsで使い放題
    mineoが新オプション「パケット放題 Plus」を6月開始

     2月にいち早く値下げした新料金「マイピタ」を開始したmineoだが、6月からは注目の新オプションサービス「パケット放題 Plus」を提供する。

     mineoでは、昨年3月から「パケット放題」(月385円)というオプションを用意しており、これを追加すると、通信量を使い切ったとき、もしくはユーザー自ら速度を制限したとき(通信量が減らなくなる)、本来は200kbpsの制限時の通信速度が500kbpsに高速化される。「パケット放題 Plus」ではこの際の通信速度を最大1.5Mbpsにさらにアップ。また、10GB以上のコースを契約しているユーザーは無料で利用できる(1GB/5GBコースでは月385円)。

     これにより6月以降のmineoでは、月2178円で20GBの高速通信+最大1.5Mbpsで使い放題になる。20GBを使い切った後は最大1Mbpsになる3大キャリアの新料金プランY!mobileUQ mobileの主力プランに対してもアドバンテージを持つことになる。

     なお、この最大1.5Mbpsの状態では、3日で10GB以上のデータ通信をすると速度制限が加えられるが、それには上限の転送速度で約15時間ぶっ続けに通信する必要がある計算なので、これは大半のユーザーには大きな問題にならないだろう。

    OPPOから3機種のSIMフリースマホが登場
    ハイエンドにエントリー、国内向けカスタマイズモデル

     OPPOから、3機種の5G対応SIMフリースマホが発表された。注目は何と言っても防水/FeliCa対応の「OPPO Reno5 A」。Reno Aから続く国内専用モデルで、非常に人気が高いシリーズの最新製品となる(6月11日発売、4万3800円)。

     詳しいスペックは後述する2機種と合わせて、別記事(「防水&おサイフ対応モデルもあるOPPOのSIMフリースマホ新製品3機種のスペックを確認」)を参照いただきたいが、Reno5 Aは6.5型液晶(20:9、1082400)、Snapdragon 765G、6GBメモリー128GBストレージ、64メガ+8メガ(超広角)+2メガ(マクロ)+2メガ(モノクロ)の4眼カメラ、4000mAhバッテリーAndroid 11など。nanoSIM×2で5G+4GのDSDVに対応するが、SIMスロットのうち1つをeSIMに切り替えることも可能。

     「OPPO Find X3 Pro」(7月中旬以降発売、11万8000円)は、同社の最新フラグシップ機。10bit/約10億色で撮影できるカメラ、同じく10bit/約10億色を表示可能なディスプレーを搭載。カメラは標準/超広角とも高性能な5000万画素のソニーセンサーを採用したほか、顕微鏡カメラという新しい技術も採用されている。CPUSnapdragon 888 5Gで、12GBメモリー256GBストレージ、4500mAhバッテリーなど。防水には対応しているが、FeliCaは非搭載。

     「OPPO A54 5G」は3万1800円のエントリー5Gスマホ(6月下旬以降発売)。スナドラも400番台のSnapdragon 480 5Gだが、フルHD+の6.5液晶、4GBメモリー、64GBストレージ、5000mAhバッテリーなどを搭載し、カメラも4眼。そして防水やFeliCaには非対応。コスパ重視派向けの端末と言える。

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    ※:au網を用いたサービスは基本的にいずれも直近3日の通信量が6GBを超えた場合の通信速度の制限がある

     
    【格安スマホまとめ】mineoが最大1.5Mbpsで使い放題のオプション開始 OPPOが防水/FeliCa対応の新スマホ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【格安スマホまとめ】mineoが最大1.5Mbpsで使い放題のオプション開始 OPPOが防水/FeliCa対応の新スマホ

    これ欲しくなりますね!!





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