ITニュース速報

IT関連のニュースをお届けします
IT、ICT,タブレット、コンピュータ、パソコン
PC、セキュリティ、iPhone、iPad、mac
などの情報を日記にのせていきます

    カテゴリ:ビジネス > TV会議システム


    エレコム株式会社(本社:大阪市中央区取締役社長:葉田順治)は、オンラインゲームビデオ会議・ビデオ通話、音声チャットでの使用に最適なヘッドセット11月上旬に新発売いたします。


    ニューノーマルな生活様式を快適に】

     本製品はクリアな音質を実現し、手元でマイクミュートと音量調整が可能なコントローラーを搭載しているため、Web会議やオンライン学習、音声チャットをより快適にご利用いただけます。テレワークがはかどる業務環境の整備にお役立てください。

    【4種類のタイプから選択可能】
     インナーイヤータイプ(両耳・片耳)と片耳オーバータイプ、両耳オーバータイプの3種類をご用意しているため、周囲の環境や好みに合わせてお選びいただけます。各タイプともに接続方式がUSBとφ3.5mm4極ミニプラグの2種類をご用意しており、使用環境によってお選びいただけます。  インナーイヤータイプ(両耳・片耳)は遮音性が高く耳にフィットする耳栓タイプで音漏れを提言すると同時に周囲の雑音に影響されにくい仕様です。髪型の乱れが気になる方、蒸れが気になる方におすすめです。  片耳オーバータイプは周囲の音が確認でき、ステンレスヘッドバンドが軽量で丈夫な作りとなっています。
     両耳オーバータイプは軽量設計と安定した装着感で長時間の仕様でも疲れにくく、しっかりと音声を聞き取ることができます。やわらかいイヤーパッドと耳の角度にフィットする構造を採用しており、快適にご利用いただけます。


    ■製品詳細
    〈両耳耳栓タイプ
    型番:HS-EP15TBK
    価格:¥2,480(店頭実勢価格)¥2,728(税込)
    〈両耳耳栓タイプUSB)〉
    型番:HS-EP15UBK
    価格:¥2,980(店頭実勢価格)¥3,278(税込)
    〈片耳耳栓タイプ
    型番:HS-EP16TBK
    価格:¥1,980(店頭実勢価格)¥2,178(税込)
    〈片耳耳栓タイプUSB)〉
    型番:HS-EP16UBK
    価格:¥2,480(店頭実勢価格)¥2,728(税込)
    (片耳オーバーヘッドタイプ
    型番:HS-HP29TBK
    価格:¥1,980(店頭実勢価格)¥2,178(税込)
    〈片耳オーバーヘッドタイプUSB)〉
    型番:HS-HP29UBK
    価格:¥2,480(店頭実勢価格)¥2,728(税込)
    〈両耳オーバーヘッドタイプ
    型番:HS-HP30TBK
    価格:¥2,980(店頭実勢価格)¥3,278(税込)
    〈両耳オーバーヘッドタイプUSB)〉
    型番:HS-HP30UBK
    価格:¥3,480(店頭実勢価格)¥3,828(税込)


    詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。
    http://www.elecom.co.jp/news/new/20201020-05/

    【エレコム株式会社 会社概要】
    ■会社名 :エレコム株式会社
    ■本社所在地 :大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 LAタワー9F
    ■設立 :昭和61年1986年)5月
    ■代表者 :取締役社長 葉田 順治

    配信元企業:エレコム株式会社

    企業プレスリリース詳細へ

    PR TIMESトップへ



    (出典 news.nicovideo.jp)

    Web会議・オンライン学習・音声チャットに!パソコンでの通信に最適なヘッドセットを新発売


    これ気になりますね!!

    マイクも指向性とかあるので使いやすくなりましたね!!


    節約が目に見える!電気代の基本料金が0円の0円でんき

    <このニュースへのネットの反応>

    【Web会議・オンライン学習・音声チャットに!パソコンでの通信に最適なヘッドセットを新発売】の続きを読む


     ジェイ・ディー・パワージャパン(J.D. パワージャパン)は、「J.D. パワー 2020年WEB会議システム顧客満足度調査」の結果を10月15日に発表した。調査は、ウェブ会議システムを導入している全国の従業員数50人以上の企業1501社を対象に、7月中旬~8月中旬に行われ、1965件の回答を得ている。

    画像付きの記事はこちら



     調査によれば、ウェブ会議システム導入企業の約7割が「半年以内」に使用を始めたと答えており、ウェブ会議システム導入企業うち、テレワークを導入している企業は65%だった。

     ウェブ会議システムの利用目的として、「国内の別拠点との会議」(81%)、「国内の取引先との会議」(36%)、「社員の在宅勤務」(33%)といった、主に離れた拠点間での会議やコミュニケーションでの利用が上位を占めている。

     一方、「同一拠点内での会議」(19%)という回答もみられ、社内でのソーシャルディスタンス対策として“オフィスリモート会議”としても利用されている実態が明らかになった。

     ウェブ会議システム利用中に発生した、不具合やトラブルについて尋ねたところ、「音声が聞き取りにくい」(35%)が最も多く、「途中、接続が切れる」(26%)、「画面共有が遅延する(タイムラグがある)」(17%)が続いている。

     利用中の不具合やトラブルと、顧客満足度の関係をみると、不具合やトラブルの中で満足度が最も低下するのは「共有画面の画質が悪い・解像度が低い」だった。

     ウェブ会議システムの購入先を尋ねたところ、約半数がIT/OA機器ディーラーや通信機器業者を中心とした、ウェブ会議システムを取り扱う販売代理店を通じて導入している。

     一方、従業員数100人未満の中小企業では、ウェブ会議システムのプラットフォーマーに直接申し込みを行って導入している比率が高い。

     ウェブ会議システムの顧客満足度ランキングは「Google Meet」が1位で、ユーザーインターフェース、料金、製品機能で最高評価を獲得した。

     2位に「Zoom」、3位に「Cisco Webex Meetings」がランクインしており、「Cisco Webex Meetings」は音声品質と映像品質で最高評価を獲得している。

    ウェブ会議システムの顧客満足度は「Google Meet」が1位に


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Google Meetが1位を獲得、ウェブ会議システムの顧客満足度調査


    Google Meet使ったことないな!




    <このニュースへのネットの反応>

    【Google Meetが1位を獲得、ウェブ会議システムの顧客満足度調査】の続きを読む


    “見えない満足を可視化する”をコンセプトに、第三者の立場で顧客満足度調査を実施する株式会社oricon ME(読み:オリコン エムイー 本社:東京都港区 代表取締役社長:小池恒)は、『Web会議ツール』『ビジネスチャットツール』についての満足度調査を実施し、10月1日(木)14時00分にその結果を「オリコン顧客満足度(R)」公式サイト内(https://life.oricon.co.jp/)にて発表いたしました。


    Web会議ツールビジネスチャットツールについて》
    Web会議ツール
    …以下すべての条件を満たすツール
    1)Web通話・会議利用を主な目的としている
    2) ゲストユーザーの招待機能を備えている
    ビジネスチャットツール
    …個人・グループビジネス利用を目的としたテキストベースチャットができるツール

    ________________________

    Web会議ツール
    ■初となる『Web会議ツール』の満足度調査、【Zoom Meetings】が総合1位に
     今回、初となる『Web会議ツール』の満足度調査。【Zoom Meetings(ZVC Japan株式会社 (Zoom) 本社:東京都千代田区)】が総合1位となりました。全5つの評価項目別ランキングのうち、「ツールの使いやすさ」「音声・ビデオ機能の充実さ」「カスタマイズ設定のわかりやすさ」で1位を獲得。「使い勝手がよく、比較的年齢の高い人にも参加して頂けた。細かい画面割りが設定出来たのもありがたかった(40代・女性)」「操作がシンプルですぐに導入できた。その他の機能もわかりやすく、数回使えばある程度の機能が使えるようになり重宝しています。画像や音声も安定しておりストレスなく使用している(30代・男性)」「録画機能とチャット機能によって、あとで会議内容を確認することができた点(60代・女性)」など、使い勝手の良さと機能の充実性を評価している声が見受けられました。

     また【Zoom Meetings】は、利用シーン別「グローバル会議」「商談」「セミナー・勉強会」でも1位となりました。「グローバル会議」については「100人以上で会議をしても問題なし。また海外から参加も可能でした(50代・男性)」、「商談」については「相手の顔が全体的にみられるところが良かった。また、名前の表示もありがたい(20代・女性)」、「セミナー・勉強会」については「大学のオンライン授業のために利用を始めたが、こういった形でも授業が受けられることに感動した(10代・女性)」という声が見られました。

     以下、『Web会議ツールランキング』において総合1位となったZVC Japan株式会社 (Zoom) カントリーゼネラルマネージャー 佐賀 文宣 氏による受賞コメントとなります。

    -----
    2020年 オリコン顧客満足度(R)調査 Web会議ツール 第1位》
    ZVC Japan株式会社 (Zoom)

    カントリーゼネラルマネージャー 佐賀 文宣 氏

     この度、2020年 オリコン顧客満足度(R)調査『Web会議ツール』で第1位に選ばれたことを大変、光栄に思います。また、この機会にZoom Japanとグローバルチーム全体を代表して、皆様に御礼を申し上げます。
     同ランキングは今年から追加されたものと聞いておりますが、Zoomがその記念すべき第1位を獲得できたこと、また「ツールの使いやすさ」、「音声・ビデオ機能の充実さ」、および「カスタマイズ設定のわかりやすさ」など、Zoomの業界トップビデオ中心のユニファイコミュ

    ニケーションプラットフォームのパフォーマンス、ならびに信頼性が高く評価されていることを非常に嬉しく思います。また、「グローバル会議」、「商談」、「セミナー・勉強会」の分野における当社の強みを評価していただけたことも大変嬉しく思います。
     弊社は、今後も大企業から個人まで、すべてのユーザーに高品質でスムーズコミュニケーションを提供できるようにたえず努力していきます。新しい革新的な機能を追加しながら、信頼性、セキュリティ、柔軟性の強化に絶えず取り組み、すべてのお客様に『ご満足をお届けする』という使命を今後とも継続していきたいと考えております。
    -----

    ■「オンライン飲み会」1位は【Microsoft Teams】

     新型コロナウイルスの影響により、外出自粛や飲食店の営業時間短縮を余儀なくされたなか話題となった“オンライン飲み会”。利用シーン別「オンライン飲み会」で1位となったのは【Microsoft Teams(日本マイクロソフト株式会社 本社:東京都港区)】。2位は【Zoom Meetings】、3位は【Skype(日本マイクロソフト株式会社 本社:東京都港区)】となっています。

    ________________________

    ビジネスチャットツール
    ■初となる『ビジネスチャットツール』の満足度調査、【Slack】が総合1位に

     こちらも今回、初となる『ビジネスチャットツール』の満足度調査。【SlackSlack Japan株式会社 本社:東京都千代田区)】が総合1位となりました。
     また、全4つの評価項目別ランキングのうち、「ツールの使いやすさ」「チャット機能の充実さ」で1位を獲得。【Slack】については、「既読やお礼など簡単な応答であればスタンプで代用できるなど、スムーズかつ無駄のないレスポンスができて、とても便利なツールだと感じました(40代・女性)」「チャットするグループ設定ができて特定の人と素早く情報交換できた(40代・女性)」「データ管理がグループ間で一括してやりやすい。個別チャットにもすぐ移行できるので便利(10代・男性)」「初めて画面を目にした人でもわかるようなUI(ユーザーインターフェース)なので、安心感があった(20代・女性)」など、使いやすさや機能を評価するコメントが見られました。

    ________________________

    Web会議ツール』『ビジネスチャットツール
    ■「導入決定・管理ユーザー」が選ぶ
    Web会議ツール』1位は【Microsoft Teams】、『ビジネスチャットツール』1位は【Slack

     ツールの選定関与や導入決定、管理を行っている人を対象にしたユーザー別「導入決定・管理ユーザー」のランキングの1位は、『Web会議ツール』1位は【Microsoft Teams】、『ビジネスチャットツール』1位は【Slack】となりました。

     【Microsoft Teams】の良かった点として、「Microsoft製品ということで、信頼性も高い(50代・男性)」「思った以上にコストパフォーマンスに優れていた(60代・男性)」「料金プラン設定も分かりやすかった(40代・女性)」「セキュリティ対策のわかりやすさ(安心・安全でわかりやすい内容であるか)(50代・男性)」など、担当者視点の評価の声が見受けられました。

     【Slack】には、「ランニングコストが低い。セキュリティ面でも問題が起きていない。通信障害なども特に起きない。メッセージ機能やチャット機能が使いやすい(20代・男性)」「ランニングコストに対する納得感(50代・男性)」「セキュリティチェックがしっかりしている(30代・男性)」などの声が。また、「操作がわかりやすい。あまりパソコンが得意でない同僚にも問題なく使えた(20代・男性)」「企画ごとにチャンネルをつくって素早く移動でき、ログを読むことができるので人が異動したときにも説明がいらず進行が共有できる(10代・女性)」など、現場スタッフの使いやすさにも配慮した意見も見受けられました。

    ※「導入決定・管理ユーザー」に関しては、評価項目として、「ツールの使いやすさ」「チャット機能の充実さ」「管理機能の充実さ」「カスタマイズ設定のわかりやすさ」以外にも、「セキュリティ対策」「コストパフォーマンス」についても聴取していいます。

    ________________________

    《「導入決定・管理ユーザー」によるWeb会議ツールビジネスチャットツールの選定理由》
    ツールの選定理由、Web会議ツールビジネスチャットツールで異なる結果に
    Web会議ツールは「導入している会社が多いから」が最多 セキュリティの安心感もビジネスチャットツールツールの操作性や機能が決め手


     今回の調査では、「導入決定・管理ユーザー」(ツールの選定関与や導入決定、管理を行っている人)に「選んだ理由」も聴取。

     Web会議ツールの選定理由で一番多かった回答(単一回答)は、「導入している会社が多いから」(13.4%)。商談時などに相手側が導入しているケースが多いと、使い方などを説明する手間を省けるなどのメリットがあることがうかがえます。次いで「ツールが使いやすいから」(11.1%)となり、「多くの企業で導入されている会議ツールであるということもあり、利用しやすかった(Microsoft Teams・30代・男性)」という声が見られました。続いて、「セキュリティが安心できるから」(10.1%)という結果となりました。

     ビジネスチャットツールの選定理由で一番多かった回答(単一回答)は「ツールが使いやすいから」(11.8%)で、次いで「機能がわかりやすいから」(10.1%)、「ツールの操作が簡単だから」(9.1%)となり、こちらはツールの操作性や機能性のわかりやすさが導入の決め手となったようです。また、Web会議ツールで上位だった「導入している会社が多いから」や「セキュリティが安心できるから」はそれぞれ8.6%、7.2%で、ゲストユーザー招待機能のあるWeb会議ツールと、個人・グループ間での利用を目的としたビジネスチャットツールでは、選定理由が異なることが分かりました。


    Web会議ツールビジネスチャットツールの利用実態を掲載している『テレワーク』の利用実態に関するレポートは、こちらより閲覧できます。
    http://www.oricon.co.jp/pj/2020/pj12113_0928.html

    オリコン顧客満足度(R)とは

     オリコンは音楽ランキングを通じて、オリコンは目に見えない「人気」という指標を目に見えるかたちで提供してきました。そのグループ事業として、2006年より、商品やサービスの満足度を可視化する「顧客満足度(CS)調査」を行っています。 当調査では、実際にサービスを利用したことのあるユーザーのみを対象とした、大規模なアンケート調査を実施し、その結果をランキングとして発表。現在、さまざまな業種・業態における188ランキングを公開しています。消費者側にも企業側にも属さない第三者の中立的な立場で、「満足を可視化」=指標化し、公開することで、消費者には「生活満足度」の向上、企業には消費者に提供する「サービス価値」の向上に、役立つことを目指しています。


    ■「オリコン顧客満足度(R)」公式サイト  ⇒https://life.oricon.co.jp/
    ■オウンドメディア「ミチタリ by オリコン顧客満足度」 ⇒https://cs.oricon.co.jp/michitari/

    配信元企業:株式会社oricon ME

    企業プレスリリース詳細へ

    PR TIMESトップへ



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【初調査】『Web会議ツール』はZoom Meeting、『ビジネスチャットツール』はSlackが総合1位を獲得-2020年 オリコン顧客満足度(R)調査

    これやっぱり気になりますね!!

    私は無料のしか使ってませんが、

    やっぱり品質第一ですよね!



    <このニュースへのネットの反応>

    【【初調査】『Web会議ツール』はZoom Meeting、『ビジネスチャットツール』はSlackが総合1位を獲得-2020年 オリコン顧客満足度(R)調査】の続きを読む


    Image: MKTrade

    こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

    ライフハッカー[日本版]からの転載

    アナログデジタルのいいとこ取り!

    情報管理は完全デジタル化という方もいれば、手書きメモじゃないとアイデアが出にくい方もおられますよね?

    そんな方にオススメなデジタルメモ帳DigiNote Pro」が姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中です。

    これまでは手書き文字やイラストスマホアプリに保存できる機能で一定の人気があったようですが、PCとも連携しペンタブのように使える機能が加わった進化版として登場したとのことです。

    早速チェックしてみましょう!

    オンライン会議にも便利

    Image: MKTrade

    Web会議も頻繁に行われているかと思いますが、時には共有ホワイトボードアイデア出しなんてこともありますよね?

    「Diginote Pro」はZoomWebexなどのオンライン会議ツールホワイトボードに対応し、ペンタブのように直接書き込みができる機能を搭載しています。

    Image: MKTrade

    また利用頻度の高い、Microsoft OfficePowerPointWordをはじめ、CLIP STUDIOなどのペイントPhotoshopIllustratorPDFなどのAdobeソフトにも対応し、その汎用性は高そうです。

    直接会えず、データ送信がメインの昨今でも手書きメモの良さを十分に発揮できそうですね!

    アプリ同期で簡単便利

    Image: MKTrade

    タブレットに書いたメモやイラストスマホリアルタイム表示でき、そのまま保存が可能手書きの良さというアナログ部分と、保存性や管理性に優れたデジタルの良さを両方兼ね備えています。

    もちろんiPadをはじめとした最新のタブレットでもできることですが、機能をデジタルメモに集中させ、手に取りやすい価格に抑えられているのがポイントですね。消費者にとってもこういった選択肢が増えるのは良いことではないでしょうか。

    Image: MKTrade

    完成したメモやイラストだけでなくリプレイも可能。順序を伝えたい説明などにも便利ですね。

    筆圧感知8192レベル&50段階の太さ

    Image: MKTrade

    大手のペンタブレットメーカーと同等の8192段階の筆致感度と50段階の太さ調整が可能

    弱い筆圧でも感知できるので、動画の通り繊細な表現にも応えてくれそうですね。

    Image: MKTrade

    カラー選択などはすべてアプリで調整。見る限り、直感的に操作ができそうですね。

    ちょっとしたメモ帳から趣味のお絵かき、グラフィック作業用ペンタブ代わりとマルチに活躍が期待できますね!

    手書きデジタルデータで管理でき、PCとも連携できる「DigiNote Pro」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン実施中。執筆時点では10,990円(税・送料込)からオーダー可能でした。

    気になる方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

    >>PC連携機能も搭載したデジタルメモ帳「DigiNote Pro」のオーダーはこちらから

    Source: machi-ya, YouTube1, 2



    (出典 news.nicovideo.jp)

    会議からお絵かきまで幅広く重宝しそう。PCやスマホと連携できるデジタルメモ帳「DigiNote Pro」

    これ便利ですね!!

    オンライン会議が楽しくなりそうですね!!




    <このニュースへのネットの反応>

    【会議からお絵かきまで幅広く重宝しそう。PCやスマホと連携できるデジタルメモ帳「DigiNote Pro」】の続きを読む


     ズームZoom)の快進撃が止まりません。

    JBpressですべての写真や図表を見る

     8月31日に発表した2020年5~7月期の決算は、売上高が4.55倍の約700億円、純利益が前年同期の34倍の196億円と利益率も非常に高いものでした。

     株価も一時40%以上急騰し、8月28日には300ドル前後だった株価が、現在420ドルを超えています。

     一時はセキュリティの問題で、勢いをなくしかけたズームも、破竹の勢いで伸びています。

     時価総額は13兆円を超えており、KDDIソフトバンクを一気に抜き去りました。

     先日も、世界中のコロナ禍で、昼間はズームで会議、夜はズーム飲み。「そりゃ伸びるよね・・・」と思っていた矢先に、学士会が主催する「Zoomセミナー」が満席というお知らせが来ました。

     学士会のセミナーの参加者は、リタイヤされた方も多く、必ずしもいつも満席ということはありません。

     しかもセミナー募集後、一瞬で「満席のお知らせ」に、これは現役のビジネスパーソンだけでなく、ご年配の方々にもズームが浸透しているなと感じました。

     きっと、応募が殺到して事務局が困ってしまったのでしょう。会員の方に「ごめんなさい、もう満席なんです。来月もやります」というメールだったのではないかと思います。

     他のセミナーと異なり、ズームのセミナーをズームでやりますとはいかないでしょうから、セミナーの数にはどうしても制限があります。

     さて、ズームの快進撃はこれからも続くのでしょうか。

     過去において快進撃したインターネットブラウザーの先駆け、ネットスケープNetScape)、グループウエアの先駆け、ロータスノーツLotus Notes)などは、先行したものの、最後はことごとくマイクロソフトにやられてきました。

     ネットスケープインターネットエクスプローラーに、ノーツはエクスチェンジ(Exchange)にやられました。

     日本はノーツがかなり健闘した国で、まだインストールベースではそれなりの数が残っていますが、完敗と言わざるをえません。

     また、ズームの市場であるテレビ会議などの市場では、過去にはスカイプが市場を席巻し、その後ビジネス市場ではポリコム社が君臨。

     そして現在は、ズームが君臨し、目まぐるしく覇権が変わっています。

     なお、スカイプはいつの間にかマイクロソフトに買収され、マイクロソフト365で「Skype For Business Online」として提供されていましたが、これもいつの間にやら廃止が決定となっており、見当たりません。

     そうです。マイクロソフトTeamsです。今回もマイクロソフトがヒタヒタとやって来ます。

     ベンチャー企業の利用で人気に火がついて、快進撃を遂げているコラボレーションソフトウエアのスラックSlack)も、マイクロソフトTeamsにユーザー数では昨年抜き去られました。

     ズームスラックも少人数の企業では利用が加速しますが、マイクロソフト大企業・政府・公共機関あたりからオフィス365で攻めてきます。

     一方、スラックスタートアップにおける開発者、エンジニアなどの社会人若年層では圧倒的な支持を集めています。

     大企業の情報システム担当者からすると、当初「ワード」と「パワーポイント」と「エクセル」とメールソフトあたりで契約したはずが、「Yammer」や「Sharepoint」いろいろとオプションをつけているうちに、いつの間にかマイクロソフトのEA(Enterprise Agreement)契約にロックインされ、「Teamsがあるからそれでいいよね」ということになりがちです。

     新たにスラックズームを利用するために、手間をかけるのはコスト面からもサポート面からもやりたくありません。

     しかし、個人やスタートアップユーザーからすると、「ビデオ会議システムズームで慣れちゃった。コミュニケーションツールスラックが使いやすい。何でうちの会社はズームスラックを使わないの?」というプレッシャーがかかります。

     個人間のコミュニケーションははズームでやっているけど、会社のミーティングはTeamsや「WebEX」でとなっている人も多いはずです。

     2020年の現在、20年前よりスタートアップの数は激増し、フリーランスも増加しています。

     大企業勤務の人も副業が認められ、個人で仕事をする人も増えるでしょう。こうしたなか、ズームスラックマイクロソフトの戦いは注目したいところです。

     さてズーム飲みも少し飽きかけていたと頃に、先日、非常にクリエイティビティの高いズーム飲み会を経験しました。

     先方の方々が「ズーム飲みセット」をあらかじめ送ってくださったのです。

     前日に配達してもらい、飲み会の前にレンジで温め直し、みんなで同じ物を食べ、同じお酒を飲みながら話が弾みます。

     これが、とても美味しくて楽しかったわけですが、ふと「ズームエコノミーなるものが出てくるのではないか?」と思いました。

     ビッグアーティストライブが中止になるなか、ネットによるライブイベントが始まっています。

     もちろん、ネット視聴のチケットを買って見るわけですが、同時にズーム飲みセットをチケットとバンドルして購入し、近くのコンビニ引き取りなどができれば、仲間と盛り上がることは間違いなしです。

     飲料メーカーからスポンサーがつくでしょうし、アーティストズームを通して乾杯も可能です(リアルライブではできません)。

     リアルの世界が密→疎になるなかで、ネットの世界は疎→密になっています。

     ズームの出現により、一気にネットの世界で「人が集まる密」が作られ、そこには経済圏ができるように思うのです。

     ズームAPIを開放していますから、それを使って多くのプレイヤーアプリケーションを作ることができます。

     教育関連であれば、「Zoom API」とツールキットを使って教育に最適なアプリを作れますし、ライブならズームを組み込んだ最適なアプリケーションを作ることが可能になります。

     もちろん決済と連動することも可能かと思います。

    Intel Inside」ならぬ「Zoom Inside」になるはずで、こうなってくるとズーム周辺に新たな経済圏が出現し、ズームエコノミーが形成されるはずです。

     テレコムキャリアもフェイスブックグーグルだけでなく、ズームというライジングスターともガチンコで戦わなくてはならなくなりました。

     気がつけば時価総額はNTTや米国IBMを抜き去っています。

     通信という一番の得意分野でテレコムキャリアが先を越されている場合ではありません。まさに戦国時代突入です。

    これまでの連載:

    会社を辞めた人こそ宝、そう言える企業は伸びるhttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61879

    コロナ戦国時代がもたらす大変化、至る所で下克上https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61760

    親世代の「常識」で人生を棒に振りかねない若者たち:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61734

    コロナ時代を生き抜く「借りる力」を身につけよう:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61692

    日本がテレワークを苦手にする根本的理由:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61647

    テレワーク時代、逆に重要になる「直接面談」:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61577

    ITが教える会社経営の大きな落とし穴https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61526

    東方神起の「災い転じて福となす」ビジネス戦略:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61476

    会社人生で負けないコツ、四季報暗記とIT史把握:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61449

    会社に必要なボケ型とツッコミ型人材:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61423

    ついに日本を襲う、本格的ベンチャーブームhttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61314

    テレワーク時代に勝つ人材はここが違う!:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61294

    コロナ後に最も求められる人材とは:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61231

    [もっと知りたい!続けてお読みください →]  会社を辞めた人こそ宝、そう言える企業は伸びる

    [関連記事]

    コロナ戦国時代がもたらす大変化、至る所で下克上

    親世代の「常識」で人生を棒に振りかねない若者たち

    リアルなコミュニケーションの場が激減するなかで、ネットを介したコミュニケーションの場が急拡大、非常に大きな市場を形成しつつある


    (出典 news.nicovideo.jp)

    働き方、遊び方、教え方を大きく変えるズーム快進撃


    これその通りですね!!

    凄く便利ですもんね!!




    <このニュースへのネットの反応>

    【働き方、遊び方、教え方を大きく変えるズーム快進撃】の続きを読む

    このページのトップヘ