ITニュース速報

IT関連のニュースをお届けします
IT、ICT,タブレット、コンピュータ、パソコン
PC、セキュリティ、iPhone、iPad、mac
などの情報を日記にのせていきます

    カテゴリ:スマホ、タブレット > キャリア


    楽天モバイルオリジナルスマホを0円に値下げしました。

    楽天モバイルスマホは発売初日に飛びついてはいけない」と、肝に銘じたくなった人も多いのではないでしょうか。詳細は以下から。

    楽天モバイルのプレスリリースによると、同社は本日からオリジナルスマホRakuten Hand」と「Rakuten UN-LIMIT V」を同日中に購入および契約したユーザーを対象に、楽天ポイント最大24999ポイントを還元するキャンペーンを終了日未定で実施するそうです。

    これは「Rakuten UN-LIMIT Vお申し込み特典」で5000ポイント、「Rakuten Hand発売記念キャンペーン」で19999ポイントが付与されることで「Rakuten Hand」本体が実質0円になるというもの。

    なお、Rakuten Hand2020年12月8日の発売日に実質4980円、12月25日からは実質1980円で販売されていましたが、発売わずか1ヶ月で実質0円に。Rakuten miniも発売後すぐ実質0円になったため、楽天モバイルスマホを買う場合、少し様子を見てからにした方がいいのかもしれません。

    Rakuten Hand」をさらっとおさらい。指紋認証センサー内蔵の5.1インチHD+(1520×720有機ELディスプレイSnapdragon 720G、4GB RAM/64GB ROMおサイフケータイ2750mAhバッテリーを備えた防滴防塵仕様のAndroid 10スマホで、Xiaomi Redmi Note 9SやAQUOS sense4とほぼ同じ基本性能を実現しています。

    Felica搭載で5インチオーバースマホとしては世界で最もスリムなボディを実現。ディスプレイの側面がラウンド形状のため、女性でも片手持ちできます。

    背面には4800万画素カメラ(F1.8)と200万画素深度センサー(F2.4)、前面には1600万画素カメラを搭載。手ぶれ補正がないところが残念ですが、ボケのあるポートレート撮影や高精細な自撮りを楽しめます。

    カラーバリエーションは3色。楽天カラークリムゾンレッドが最初から投入されています。

    【楽天モバイルが「Rakuten Hand」実質0円に、発売1ヶ月で値下げ相次ぐ】を全て見る

    楽天モバイルが「Rakuten Hand」実質0円に、発売1ヶ月で値下げ相次ぐ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    楽天モバイルが「Rakuten Hand」実質0円に、発売1ヶ月で値下げ相次ぐ


    この金額なら欲しくなりますね!!


    楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

    <このニュースへのネットの反応>

    【楽天モバイルが「Rakuten Hand」実質0円に、発売1ヶ月で値下げ相次ぐ】の続きを読む


     楽天モバイルは、昨年4月8日サービス提供を開始した料金プランRakuten UN‐LIMIT」の累計契約申し込み数が12月30日に200万回線を突破したことを発表した。

    画像付きの記事はこちら



     Rakuten UN‐LIMITは、月々の料金が2980円(税別)で、楽天回線エリア内のデータ通信と、「Rakuten Linkアプリを利用した国内通話が使い放題となるプラン。また、パートナー回線エリアでは「データ容量5GB/月、データ容量消費後の通信速度を最大1Mbps」でのサービスを提供している。

     さらに、先着300万人を対象に同プランの料金が開通日から1年間無料となるキャンペーンや製品購入サポートキャンペーンなど、様々な特典を展開している。昨年9月30日以降は、月額料金そのままで5Gも利用できる新料金プランRakuten UN-LIMIT V」の提供開始により、顧客の利便性向上を図ってきたことなどが契約申し込み数の拡大に奏功したという。

     また、同社は、昨年11月には「ZERO宣言」を展開し、契約事務手数料とMNP転出手数料、契約解除料やSIM交換手数料、SIM再発行手数料を無料にし、顧客がより自由に携帯キャリアサービスを選択できる環境整備や、顧客の利便性向上に向けた取り組みを推進している。

     楽天モバイルでは、世界初の完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークにより、設備投資や運用コストを大幅に削減し、低廉でシンプルな同プランを実現した。今後も、最先端の技術を活用した全国での積極的なエリア拡大、多様な製品展開、また「楽天エコシステム」や「楽天ポイント」を活用した新たなサービスの提供などを通じて、顧客の生活がより便利で快適になるよう、サービスへの反映に注力していく考えだ。

    200万回線の契約申し込みがあった楽天モバイル


    (出典 news.nicovideo.jp)

    楽天モバイル、契約申し込みが200万回線を突破


    これ案外早いですね!!

    楽天モバイルならスマホの料金が超お得!


    除菌、消臭【プラズマラボ】

    <このニュースへのネットの反応>

    【楽天モバイル、契約申し込みが200万回線を突破】の続きを読む


    【元記事をASCII.jpで読む】

     ソフトバンクは22日、「SoftBank on LINE」をコンセプトとした月20GBで月2980円(以下、すべて税抜)という新ブランド(実際の名称は今後公表予定)の来年3月の立ち上げを発表。ドコモahamo」に全面対抗する姿勢を示した。料金が改定されるソフトバンクY!mobileの両ブランドも合わせて、ソフトバンクの新料金について現時点でわかっていることを6つの項目に分けて見ていく。

    ソフトバンクの新料金でわかっていること、その1】
    SoftBank on LINELINEモバイルとは異なる新ブランド
    ネットワーク品質はソフトバンクY!mobileと基本同じ

     来年3月開始の「SoftBank on LINE」は、ソフトバンクにおける「オンライン専業ブランド」として、まったく新たに立ち上げられる。そして既存の「ソフトバンク」は「大容量ブランド」、「Y!mobile」は「小中容量ブランド」として位置づけられ、3ブランドマルチブランド展開を進めていくことになる。

     なお、SoftBank on LINEは、ソフトバンク傘下のLINEモバイル社がMVNOとして提供している「LINEモバイル」とはまったく別物としての扱い。ネットワークについてもソフトバンクY!mobileと同一品質であることをうたっている。つまり昼休みや通勤時間帯などの混雑時間帯に通信速度が遅くなる傾向がある、“格安SIM”とは別種のサービスと言える。

    ソフトバンクの新料金でわかっていること、その2】
    SoftBank on LINEは月20GBで月2980円とahamoと同じ
    1回5分までの通話定額、5G対応も同じ

     SoftBank on LINEドコモahamo」と同じく、オンライン専業でサポートコストを抑えることで、後述するY!mobileよりもさらに安価な、月20GBで月2980円という料金を実現している。

     この料金で、1回5分までの通話定額込み、月1000円プラスでかけ放題に、20GBを超過した場合も最大1Mbpsで通信可能、追加チャージは1GBあたり500円、5Gネットワークにも対応、こうした特長はいずれもahamoと共通である。また、キャリアメールを提供しないのも同じだ。

    ソフトバンクの新料金でわかっていること、その3】
    ahamoにない特長はLINEで通信量を消費しない点

     逆にSoftBank on LINEahamoの違いだが、まずSoftBank on LINEでは、LINEアプリでのデータ通信は通信量がカウントされないというのが特長となる。また、eSIM対応をすでに予定しているのもahamoにはない点。

     一方でahamoには、追加料金無しで海外82の国と地域でそのまま利用可能という大きなメリットがあるが、SoftBank on LINEにおける海外ローミングについては詳細はまだ公表されていない。

    ソフトバンクの新料金でわかっていること、その4】
    LINEモバイルは来年3月末で新規募集終了
    今のユーザーはそのまま使える

     ではMVNOLINEモバイルはどうなるかというと、来年3月末での新規契約の受付終了がすでに公表されている。既存ユーザーは引き続き利用は可能であるとしているが、LINEモバイルという会社自体は今後ソフトバンク100%子会社化、吸収合併を検討中とのこと。長期的に見れば、いずれは統合が進んでいくのではないかとも想像できる。

    ソフトバンクの新料金でわかっていること、その5】
    ソフトバンクデータ無制限化、Y!mobileは料金シンプル

     一方のソフトバンクY!mobileの両ブランドについては、店頭での販売/サポート、家族割引などが用意されたサービスとして今後も広く展開される。また、今回この両ブランドについても料金改定が発表されている。

     まず、ソフトバンクブランドでは、スマホでのデータ通信量が無制限の新プラン「メリハリ無制限」を2021年3月に開始する。

     ソフトバンクの現行の主力プランは、月50GBで対応動画/SNSでは使い放題になる「メリハリプラン」。これに対して、「メリハリ無制限」はスマホではデータ無制限で(時間帯により通信速度の制御はあり)、テザリングデータシェアでの通信量は月30GBとなっている。料金は月6580円と値下げされ、ドコモ「5Gギガホ」に比べても若干安価に設定されているが、「5Gギガホ」はテザリングでも通信量の上限は無しなので、スマホ以外の機器でもデータ通信を使うユーザーにとっては「5Gギガホ」の方に明白に軍配が上がる。

     Y!mobileも来年2月に料金を刷新。「シンプルS/M/L」の3プラン構成で、新たに5Gサービスにも対応する。真ん中の「シンプルM」だと、月2980円で月10GB(超過後は最大1Mbps)。従来のY!mobileプランと異なり、通話定額は付属しておらず、別途オプションとなる(1回5分まで月700円、かけ放題は月1700円)。一方で家族契約の2回線目以降、または対応固定サービスセットで月500円安くなる割引サービスは継続される(期間限定の割引は無しに)。

     SoftBank on LINEと比較すると、同じ月2980円でも通信量が少なめで通話定額も無いが、これは店頭での販売やサポートの有無による差と理解すべきだろう。

    ソフトバンクの新料金でわかっていること、その6】
    SoftBank on LINEでの端末販売はまだ未定

     ahamoにおいては端末販売も予定しているが、SoftBank on LINEではまだ発表されている内容は無い。

     
    ドコモ「ahamo」に全面対抗のソフトバンク 20GBで月2980円の新プランでわかっていること


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ドコモ「ahamo」に全面対抗のソフトバンク 20GBで月2980円の新プランでわかっていること


    これいいですね!!

    切磋琢磨して欲しいですね!!


    安心のNTTグループ『OCNforドコモ光』

    <このニュースへのネットの反応>

    【ドコモ「ahamo」に全面対抗のソフトバンク 20GBで月2980円の新プランでわかっていること】の続きを読む


    Office With(所在地:大阪府大阪市、代表:梅本健一)は、先日発表されたドコモの新料金プランahamo】について、現ドコモユーザーに「ahamoへ移行するかどうか」等のアンケート調査しました。
    【調査掲載サイトURLhttps://www.iki-nitiniti.com/docomo-ahamo/
    【サイトURLhttps://www.iki-nitiniti.com/
    報道関係各位
    2020年12月22日
    Office With

    携帯料金の料金の複雑さ、高さを指摘され続けてきたドコモを筆頭にした各大手キャリアですが、先日発表されたドコモの【ahamo】についてドコモユーザーに「新プランへの移行をするかどうか?」のアンケート調査を実施致しました。

    【調査内容】
    1.新料金プランahamo】に移行をするか?
    2.変更しないと回答した方へその理由
    3.今後ドコモに期待していること

    上記の内容をアンケート致しましたので、お知らせ致します。

    アンケート実施】
    調査期間:2020年12月19日12月21日
    集計対象人数:269名(年令問わず)
    集計対象:男女

    【調査掲載サイトURLhttps://www.iki-nitiniti.com/docomo-ahamo/
    【サイトURLhttps://www.iki-nitiniti.com/

    ※1.新料金プランahamo】に移行をするか?※

    91人が移行するという結果に

    現在ドコモを利用している人に先日発表された【ahamo】に移行するかどうかのアンケートでは、現段階で33.8%(91人)の人が『移行する』と回答しました。

    また、『検討中』についても41.6%(112人)の人が前向きな意向と回答しています。

    一方で、『移行しない』と回答した人は24.5%(66人)という結果となりました。

    ※2.変更しないと回答した方へその理由※
    今のメールアドレスが使えなくなるのがネックに
    ドコモの料金プランとして大幅に安くなるにも関わらず、『移行しない』と回答した人へ、『変更しない理由』についてアンケート致しました。

    一番多い理由として『現在利用しているサービスが利用できなくなるから』『現状に不満がないから』が同数の11人ずつという結果に。

    『現在利用しているサービスが利用できなくなるから』の理由の中で多かったのが『現在使っているアドレスが使えなくなるから』という内容。

    やはり、様々なサービスに現在登録しているメールアドレスを変更する手続きの煩雑さや、『どこにアドレスを登録したか記憶にないから万が一のために今のメールアドレスは保持しておきたい』という理由もあり、現在のメールアドレスを失うリスクを考えている人は多く、今後はその点も配慮した内容になると移行しやすくなるでしょう。

    以下、変更しないと回答した方へその理由の内訳になります。

    ・以前のサービスが終了するから:11人
    ・現状に不満がないから:11人
    ・新プランの内容に不満点があるから:9人
    ・今は様子を見たいから:6人
    オンライン限定だから:6人
    ・割引が終了するから:5人
    ・変更するのが面倒だから:4人
    ・他社キャリアに乗り換えるから:4人
    サービス面が心配だから:4人
    ・他社キャリアに契約しているから:2人
    ・その他:4人

    ※3.今後ドコモに期待していること※
    更にドコモ利用者に『今後ドコモに期待していること』をアンケート致しました。

    一番多い回答では『ドコモ自体の料金を下げてほしい』がダントツの1位(111人)に。ドコモの料金プラン自体も含め、今回は発表された【ahamo】の20GBプラン以外にももっと少ないプランを作って欲しいという理由も挙がっていました。

    次に『サービスを充実させてほしい』が31人、『わかりやすい料金プランにしてほしい』が25人、『ニーズに合わせた料金プランを提案してほしい』『少ないギガ数の料金プランを提案してほしい』がそれぞれ20人という結果に。

    以下、今後ドコモに期待していることの内訳になります。

    ・料金を下げてほしい:111人
    サービスを充実してほしい:31人
    ・わかりやすい料金プランにしてほしい:25人
    ・ニーズに合わせた料金プランを提案してほしい:20人
    ・少ないギガ数の料金プランを提案してほしい:20人
    ・長期利用者に対して優遇してほしい:19人
    ・他社との差別化をはかってほしい:15人
    ・通信の質を上げてほしい:8人
    ・5Gを拡大してほしい:4人
    ・特になし:5人
    ・その他:11人

    【携帯事業者は明確な料金プランを表示することが課題】
    今回調査したドコモに限らず、大手キャリアや格安SIM事業者はCMなど大々的に料金をアピールしていることが多いですが、大きく表示している料金が『家族割』『2回線目以降』など背景に様々な条件があることが多いのが現状です。

    当然見ているユーザーも「色々条件があるんだろうな。」と理解している人が大半にも関わらず、未だにそういったPRをする携帯事業者が多くあります。

    そのため、いち早くわかりやすい料金プランでのPRを行うようになってほしいと利用者から期待されているでしょう。

    今後の携帯事業者のサービス、PR展開に注目してまいりたいと思います。

    配信元企業:Office With

    企業プレスリリース詳細へ

    PR TIMESトップへ



    (出典 news.nicovideo.jp)

    現ドコモユーザー269人に聞いた!新料金プラン【ahamo】へ移行すると回答したのは269人中91人という結果に

    これいいですね!!

    気になりますね!!


    お名前・電話番号の入力不要。無料会員登録はこちら

    <このニュースへのネットの反応>

    【現ドコモユーザー269人に聞いた!新料金プラン【ahamo】へ移行すると回答したのは269人中91人という結果に】の続きを読む


     KDDI12月9日に発表したauの新料金プランデータMAX 5G with Amazonプライム」は、「家族割」「インターネット回線とのセット割」など、複数の割引を適用しないと安くならない仕組みだった。3日にNTTドコモが複雑な割引を設けない新プランahamo」を発表したこともあり、多くのユーザーが他社にもシンプルな料金設定を期待していたが、肩すかしを食らった格好だ。

    【その他の画像】

     これを受け、ネット上では発表直後から批判が続出。「結局条件付きの割引か」「期待外れ」などの声が相次ぎ、Twitterでは「さよならau」「au解約」といったワードがトレンド入りした。

     一方で、ahamoについては発表直後から「シンプルで分かりやすくて、これでいい」「これなら乗り換えたい」など、ネット上では肯定的な意見が出ていた。シンプルプランユーザーからの好評を集めると分かっていた中、KDDIはなぜ、従来と同じ分かりにくい料金設定のプランを発表したのか。

    ●そもそもなぜ分かりにくい料金設定を設けるのか

     携帯料金の分かりにくい割引には、ユーザーを囲い込み、他のキャリアに流出させない目的がある。KDDIデータMAX 5G with Amazonプライムは最安で3760円(税別、以下同)から利用できることを売りにしているが、この価格は「スマホ応援割III」や「5Gスタート割」など、さまざまな割引を全て適用した場合のものだ。中には期間限定の割引も含まれている。

     割引前の価格は9350円。実際に4000円以下で利用できるのは、auユーザーの中でも「2年縛りで契約している」「auひかりネット回線を使っている」などの条件を満たしている人だけだ。それ以外の割引は「家族4人以上がauユーザー」といった条件の人だけに適用されるため、最安値で利用するハードルは高い。

     だが、割引条件を満たすために家族全員でauに加入したり、2年縛りで契約したりすると、ユーザーは他キャリアに移行しにくくなる。特に「ネット回線とのセット割」については、回線工事を何度も行うのは面倒と感じる人の方が多く、ユーザー流出の抑止につながる。そして期間限定の割引が終われば月額料金は6000円を超え、継続的に多くの利用料を集められる。

     こうしてユーザーを囲い込み、あわせて家族なども取り込んでおきたい、というのが携帯会社の本音だろう。

    ●複雑な割引、なぜやめられなかったのか

     複数の割引によってユーザーを囲い込む施策が携帯料金の値下げを妨げているとして、総務省10月に携帯業界の健全な競争を促すアクションプランを発表。大手3社に過度な囲い込みを行わないよう呼び掛けている。だが、KDDIが発表したデータMAX 5G with Amazonプライムは、これまで通り囲い込み前提の仕組みが目立つ。

     囲い込み前提の料金設定をやめられなかったのは、ユーザーの流出を防ぐことが目的だろう。だが他にもいくつかの理由が考えられる。

    ●理由1: 安価なプランUQ mobileで十分と考えていた?

     1つは、KDDIがサブブランドUQ mobile」の新プランや、auとUQ mobile間での移行手続きを簡単にするといった施策で、十分に市場や政府のニーズに応えられると考えていた可能性だ。

     KDDI10月末、政府の料金値下げの要請を受け、UQ mobileで月額3980円・データ容量20GBの新プランを発表した。月2980円・20GBのahamoよりは高いが、ソフトバンクが同じく10月に発表したサブブランドY!mobile」の新プラン(月4480円・20GB)に比べれば安い。

     一方でau・UQ mobile間を移行する際に手数料を設けていたため、ユーザーからは「メインブランドとサブブランドで、乗り換えコストがかかるのであれば値下げとはいえない」と批判的な指摘もあった。

     そこでKDDIは、新プランを発表した12月9日夜に「2021年春をめどに、auとUQ mobile間の移行にかかる費用を撤廃する」「21年夏をめどに、プラン変更と同じような仕組みで簡単にauとUQ mobileを行き来できるようにする」といった方針を発表している。

     競合プランとなるahamoの場合、21年3月のサービス開始当初はドコモユーザーであっても無料の乗り換え手続きが必要だ。ドコモは「21年5月に通常の料金プラン変更と同じような扱いにする」と予告しているが、KDDIがauとUQ mobile間の移行コスト撤廃や、手続きの簡略化を近い時期に行えば、少なくとも移行のしやすさという条件は同じになる。

     もちろん、NTTドコモだけでなくソフトバンク楽天モバイルも含め、競合他社が「既存プランをどう変えてくるか」次第で、メインブランドで提供しているプランの料金設定を見直す必要は出てくるだろう。

     実際、KDDIの高橋誠社長は12月15日に「1月中に対抗プランを発表したい」と発言している。au・UQ mobileどちらのプランになるかはまだはっきりしていないが「競争力のある料金プランをお届けしたい」としており、ahamoなどの評判を踏まえた料金設定になる可能性もある。

    ●理由2: 複雑な割引は「来店」「相談」を生み、新たなビジネスチャンス

     もう1つは、複雑な割引がユーザーを携帯以外のサービスに取り込む起点になっている可能性だ。携帯サービスに疎い人は、どれだけ公式サイトやカタログを読んだとしても、複雑な料金プランや割引を完璧には理解できないだろう。

     この「理解できない」にこそ、商売の可能性が潜んでいる。ユーザープラン理解できないからこそ、ショップなどの店舗へ足を運び相談を行う。そこでは「光回線の契約」「タブレットの契約」など、携帯をきっかけに他のサービスに勧誘するチャンスが生まれる。

     携帯事業者は近年「金融」や「保険」など、移動体通信事業以外にも積極的に取り組んでいる。これらもショップユーザーが相談しにきた際にこそ、しっかりとした提案が行えるため、シンプルプランは通信以外の収益を育てていくチャンスを逃してしまう。

     携帯電話はすでに多くの人に普及しており、新たに契約者数を稼いで利益を確保することが難しくなっている。そのため、携帯会社は光回線などの「付帯サービス」を収益源に見込んでいる。

     実際、ショッププランの見直しに行った際に、携帯事業者が展開しているクレジットカードの勧誘を受けるなど、携帯電話とは関係ない案内を受けたことがある人も多いだろう。

     筆者自身、携帯電話販売に長年携わってきた一人であり、今も当時の同僚などを通じて現場の様子を定期的に聞いている。「1台の販売」以上に「どれだけ付帯サービスを獲得できたか」の方が販売現場では重要視されていることは経験上知っているし、今も変わっていない。

     政府の言う通り、通信料を値下げし事業者同士が健全に競争する環境は必要だが、通信サービスにも原価があり、また一定の収益を確保できなければインフラとして安定したサービスを提供することも難しい。

     今回、KDDIが発表したプランが「従来通り」であったのは、囲い込みはもちろんのこと、インフラ事業者として一定の収益を確保していく必要があったのではないだろうか。

    KDDIに挽回のチャンスはあるか

     昨今は固定回線を引かず、大容量のデータプランでやりくりしている単身者なども増えている。そんな中「家族で」「ネット回線とセットで」という条件付きの割引を前提とした料金の打ち出しが「分かりやすさ」や「純粋な値下げ」に注目しているユーザーの期待の真逆をいき、大きな批判につながったことは間違いない。

     一方で、KDDIはこれまで、固定回線のセット割や「スマートフォンで使えるデータ容量が無制限のプラン」に加え、フィーチャーフォンの時代にも「パケット定額制」を他社に先んじて導入した実績がある。

     果たして高橋社長が「1月には発表したい」と話す新プランは、他社以上に魅力的なものになるのか。KDDIが今後どのような巻き返しを図っていくかは見逃せない。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    「ahamo」のインパクトに勝てず“炎上”――KDDIが「分かりにくい割引」をやめなかった理由


    これ気になりますね!!


    安心のドコモ回線 エキサイトモバイル

    <このニュースへのネットの反応>

    【「ahamo」のインパクトに勝てず“炎上”――KDDIが「分かりにくい割引」をやめなかった理由】の続きを読む

    このページのトップヘ