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    カテゴリ:スマホ、タブレット > 格安スマホ


    【元記事をASCII.jpで読む】

     主要格安SIMの料金表(今回はデータSIM)とともに、格安SIMSIMフリースマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、Y!mobileがまたまたUQ mobile対抗の施策。最も安価なプランで、通信量使い切り時の通信速度を最大300kbpsに緩和。

    Y!mobileスマホベーシックプランS」で
    通信量を使い切った際の速度が128kbps300kbps

     競争が激しいこともあり、サービス内容のオトク度が高いサブブランドY!mobileUQ mobile。今年5月には、UQ mobileが通信量を使い切っても最大1Mbpsで使える新プランを投入。Y!mobileもそれに追従したのが話題になった。

     一方で最も安価なプランで使い切った場合は、UQ mobileが最大300kbpsSNSであればそこそこ使える速度だったのに対し、Y!mobileは最大128kbpsと実用的には厳しいレベルの速度制限のままだった。Y!mobileではこの部分でもUQ mobileに対抗。10月14日以降に契約したユーザーについては最大300kbpsへと緩和する。なお、既存ユーザーについては来年3月末までに順次切り替えが実施される予定となっている。

    1000円前後の人気格安データ通信サービス(すべて税抜)
    (音声通話付きのSIM過去の分をクリック

    1500~2000円台の人気格安データ通信サービス
    (すべて税抜)

    ※1:au網のSIMSMSきのみオプション料金必要)
    ※2:au網を用いたサービスは基本的にいずれも直近3日の通信量が6GBを超えた場合の通信速度の制限がある

     
    【格安スマホまとめ】ワイモバ、UQ対抗で最も安価なプランでギガ使い切り時に300kbpsに


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【格安スマホまとめ】ワイモバ、UQ対抗で最も安価なプランでギガ使い切り時に300kbpsに

    これ最高ですね!!

    どんどんイイサービスになって行って欲しいですね!!





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     主要格安SIMの料金表(今回はデータSIM)とともに、格安SIMSIMフリースマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、今夏モデルXperiaミドル機「Xperia 10 II」のSIMフリー版が発表。IIJmiogoo SimsellerなどMVNOから発売される。

    今夏リリースの「Xperia 10 II」がMVNOから発売
    手頃なサイズと価格で、防水やFeliCaにももちろん対応

     今年の夏モデルとして、ドコモ/au/Y!mobileからリリースされたXperiaシリーズのミドルクラス機「Xperia 10 II」のSIMフリー版が発表された。IIJmiogoo Simseller、mineonuroモバイルの各MVNOを通じて、10月1日に発売予定。

     Xperia 10 IIは、上位機譲りの21:9の縦長画面の6型有機ELディスプレーを採用。横幅約69mm、約151gの薄型軽量筐体に、Snapdragon 665、4GBメモリー、64GBストレージとミドルクラスとしては十分な性能であるとともに、カメラも標準(12メガ)+超広角(8メガ)+光学2倍(8メガ)の3眼構成となっている。もちろん防水・防塵やおサイフケータイにも対応する。バッテリー容量も3600mAhとまずまずで、側面指紋センサーを搭載。さらにSIMフリー版ではデュアルSIM仕様となっている。カラバリはブラックホワイトの2色。

     一部MVNOでは、すでに販売価格も公表されており、IIJmioは税抜3万9800円(1660円×24回)で、さらに先着1000名にソニーストアの6000円分のお買い物券をプレゼントするキャンペーンを実施。またgoo Simsellerでは、OCN モバイル ONEの音声SIM契約を前提に、10月23日まで税抜2万7800円で販売する(さらに対象オプション加入で1000円MNPでの加入で5000円の割引で税抜2万1800円~)。

    1000円前後の人気格安データ通信サービス(すべて税抜)
    (音声通話付きのSIM過去の分をクリック

    1500~2000円台の人気格安データ通信サービス
    (すべて税抜)

    ※1:au網のSIMSMSきのみオプション料金必要)
    ※2:au網を用いたサービスは基本的にいずれも直近3日の通信量が6GBを超えた場合の通信速度の制限がある

     
    【格安スマホまとめ】Xperiaのミドル機、「Xperia 10 II」のSIMフリー版が発売


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【格安スマホまとめ】Xperiaのミドル機、「Xperia 10 II」のSIMフリー版が発売

    これいいですね!!

    格安スマホ最高!!




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     主要格安SIMの料金表(今回は音声SIM)とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週の話題は、グーグルが意味深なツイートを投稿。Pixel 4aの5G版やPixel 5を9月30日に発表? また、J:COM MOBILEがサービス刷新し、ウェブでの受付や新iPhone SEの取り扱いを開始する。

    すでに予告済みのPixel 4aの5G版やPixel 5が登場?
    グーグルがティザー画像を投稿

     グーグルのハードウェア製品を担当する「Made by Google」の公式Twitterアカウント(@madebygoogle)が、9月30日11時(現地時間)の日付が含まれる、ティザー画像を投稿している。

     画像から想像できる要素はあまりないのだが(まさかのグミが5つで5G!?)、なんらかのハードウェア製品の発表ではないかと期待が持てる。とすると、年内発売がすでに予告されてるPixel 4aの5G版やPixel 5になるのだろうか? それともまったく別の製品か。再来週の発表を待つ必要がありそうだ。

    J:COM MOBILEがウェブ上で誰でも申し込み可に
    新iPhone SEを実質0円で提供

     KDDI傘下のジュピターモバイルが、au MVNOとしてサービス展開している「J:COM MOBILE」。従来は既存のJ:COM契約者向けのサービスだったが、ウェブ経由で誰でも申し込み可能になるとともに、プラン内容も刷新している。さらに新iPhone SEを実質0円で提供する。

     具体的な内容としては、0.5GBプラン/3GBプランを料金そのままで、1GBプラン/5GBプランに。1GBプランは長期契約を前提に月980円(以下、すべて税抜)。5GBプランは契約から24ヵ月間、月1000円の割引込みで月1980円、さらにウェブでの申し込みで6ヵ月間、月600円の割引で月1380円となる。10GBプラン/20GBプランは月3980円/月4980円で、5GBプランと同じ割引があるが、さらに通信量超過後の通信速度が最大1Mbps(従来は200kbps)と高速化された。

     端末については、第2世代のiPhone SEを取り扱い開始。64GB版の価格は5万400円(1050円×48回)だが、10GBプラン/20GBプランに契約すれば「端末割」として1050円が適用されるため、実質0円となる。

    人気の音声通話付きSIMの料金表(税抜)
    (データ専用SIMは過去の分をクリック

    ※1:「スマホプランデータ増量キャンペーン」適用時(通話オプション追加が条件で1年間適用)。以降はそれぞれ月3GB、月10GB、月14GB
    ※2:「データ増量無料キャンペーン2」適用時(1年間は無料で適用、以降は月500円)。非適用ではそれぞれ月3GB、月10GB、月14GB
    ※3:新規契約時または契約変更時に6ヵ月間、月700円が割引される。
    ※4:au網を用いたサービスは基本的にいずれも直近3日の通信量が6GBを超えた場合の通信速度の制限がある

     
    【格安スマホまとめ】Pixel 5が9/30発表か? サービス刷新のJ:COM MOBILE


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【格安スマホまとめ】Pixel 5が9/30発表か? サービス刷新のJ:COM MOBILE

    これいいサービス開始ですね!

    欲しくなる笑





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     主要格安SIMの料金表(今回は音声SIM)とともに、格安SIMSIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、おなじみ「goo Simseller」が「7周年記念セール」と題して、OCNSIMセットスマホを大幅割引販売。ただし、すでに品切れのモデルも。

    Mi Note 10 Liteが1万2300円~、moto g8 power3100円
    人気モデルはすでに品切れが目立つ状態に

     OCN モバイル ONEの音声SIMの新規契約を前提として、SIMフリースマホを非常に安価に販売している「goo Simseller」。9月1~15日の予定で「7周年記念セール」と題して、さらなる割引販売を実施している。

     目玉商品は多数で、moto g8が7円(以下、すべて税抜)、新iPhone SEが3万4000円(MNPでさらに5000円引き)などがあるが、こうしたモデルはすでに売り切れが目立っている。

     ただ、まだまだお買い得なモデルも多数あり、TCL 10 Liteが1万1000円オプション追加&MNPでさらに8000円引き)、シャオミのMi Note 10 Liteが2万300円(同じくオプション追加&MNPで8000円引き)、OPPO Reno3 Aが1万5300円(オプション追加で3000円引き)、moto g8 power3100円、AQUOS sense3が5900円など。このほか中古スマホも用意されている。SIMの契約が必要ではあるが、ちょうど格安SIMに乗り替えようと考えていた人は検討してみてはどうだろうか。

    人気の音声通話付きSIMの料金表(税抜)
    データ専用SIM過去の分をクリック

    ※1:「スマホプランデータ増量キャンペーン」適用時(通話オプション追加が条件で1年間適用)。以降はそれぞれ月3GB、月10GB、月14GB
    ※2:「データ増量無料キャンペーン2」適用時(1年間は無料で適用、以降は月500円)。非適用ではそれぞれ月3GB、月10GB、月14GB
    ※3:新規契約時または契約変更時に6ヵ月間、月700円が割引される。
    ※4:au網を用いたサービスは基本的にいずれも直近3日の通信量が6GBを超えた場合の通信速度の制限がある

     
    【格安スマホまとめ】goo Simsellerが7周年セール、OPPO Reno3 Aが1万2300円~など


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【格安スマホまとめ】goo Simsellerが7周年セール、OPPO Reno3 Aが1万2300円~など


    これ見たくなりますね!!





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    もはや生活に欠かせないスマートフォン。精密機器であることを考えればハードケースや保護フィルムをつけて大事に取り扱うに越したことはないけれど、神経をとがらせながら持ち歩くのは性に合わない!という人だって多いはず。

    それなスマホそのものにタフなスペックを求めちゃえばいいんじゃない? ということで、京セラの新作SIMフリースマホ「DuraForce PRO 2(デュラフォース プロ ツー )」(オープン価格)をご紹介。ミルスペック準拠のタフネス仕様、さらに濡れた手でもグローブを装着したままでも使えるグローブタッチ&ウェットタッチ対応に注目です。


    ガシガシ使えてハードな環境にも耐えるフリーSIM対応スマホ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    このスマホ魅力的ですね!

    OCN光が最大15,000円キャッシュバック

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