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    カテゴリ:スマホ、タブレット > ワイヤレスイヤホン


    音声に関する製品の設計、製造、販売などを手掛けるambie(アンビー、東京都港区)は、完全ワイヤレスAM-TW01「BEAMS 別注モデル」を2021年9月13日から予約販売している。

    ハッピーなエネルギーを表現

    耳を塞がないイヤホンambie sound earcuffsサウンド イヤカフ)と、新たなカルチャーをファッションから発信し続けるBEAMSが2度目のコラボレーション。「音楽をアクセサリーのように身につけて日常を彩る」という AM-TW01のコンセプトマッチしたことでコラボモデルの発売が実現したという。

    ケーブルがなくなりより自由になった完全ワイヤレスが特徴。BEAMSの遊びごころ、ハッピーエネルギーを表現した定番のオレンジにロゴをあしらった。片耳たったの4.2グラムで、国内完全ワイヤレスオープンイヤー型イヤホンでは最小、最軽量となる。アクセサリー感覚で楽しめるイヤカフ型のデザインで、つけていることを忘れるくらいの快適な装着感。

    リモートワークや外出先、スポーツなど、仕事にも遊びにも対応してくれる。

    全国のBEAMS店舗、オンラインショップで取り扱う。

    価格は1万7000円(税込)。なお、一般発売は11月中旬以降。

    また、全国のBEAMS店舗では、AM-TW01の定番カラー(白、黒)の試聴機を展示。予約受付(10月上旬入荷予定)も同時にスタートする。<J-CASTトレンド>

    耳を塞がないイヤホンが2度目のBEAMSコラボ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Ambieの完全ワイヤレスイヤホン 「BEAMS 別注モデル」予約開始


    このモデル可愛いですね!
    欲しくなりますね!




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    開放型(オープン型)でハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスイヤホンHUAWEI FreeBuds 4』を、電車やバスでの移動や、カフェフリーアドレスオフィスで使ってみると、その精密なノイズキャンセリング機能に驚く。

    まず耳にあててみると、違和感を感じないフィット感がいいうえになかなか外れない。世界1万人以上の耳をサンプルデータにシミュレーショし、ミクロン単位でボディを整形したというだけあって、フィット感・密封性はひとクラス上。

    秀逸なアクティブノイズキャンセリング

    そして電車のなかやカフェフリーアドレスオフィスなどでこの HUAWEI FreeBuds 4 を試すと、すぐにそのアクティブノイズキャンセリングの秀逸さに驚かされる。

    HUAWEI FreeBuds 4 は、フィードフォワードマイクと、フィードバックマイクを組み合わせ、逆位相の音をつくり外の音を打ち消すことで、ノイズキャンセルしてくれる。

    だから電車のガタンゴトンといった音や、オフィスでとなりで電話する人の声などが耳に入ってこない。思わず「これが1万8000円前後で手に入るのか」と唸ってしまう。

    そして開放型イヤホンの弱点のひとつに、音漏れがあった。アクティブノイズキャンセリングのおかげで、音を無理に大きく上げずに小さな音で没入感あるサウンドを楽しめるから、この音漏れもほとんど心配ないことを実感した。

    音質はもちろん、操作性も進化を感じる

    HUAWEI FreeBuds 4 の2大特長は、アクティブノイズキャンセリングと高解像度音質。この2つがハイブリッドすることで、これまでにない没入感を生み出しているといってもいい。

    LCP振動板を採用する HUAWEI FreeBuds 4 は、高感度14.3mmダイナミックドライバーを搭載。ドライバーは40kHZの周波数に対応し、高周波帯域の音の再現を強化。いっぽう低音側も、低音増強パワーエンジンを搭載し、振動版の振動を高めることで、ダイナミックな重低音を生み出してくれる。

    さらに操作性も進化を感じた。イヤホン単体のタッチコントロールは、ダブルタップで電話に応答&終了、音楽再生&一時停止、長押しでノイズキャンセリングON/OFF切り替えができるうえ、スワイプすると音量が調整できる点もうれしい。

    そしてもうひとつ、テレワーク中に「これいい」と思うのが、デュアルデバイス同時接続対応。

    HUAWEI FreeBuds 4 は、デュアルデバイス同時接続(マルチポイント)に対応し、2台のデバイスに同時に接続できる。

    たとえば、スマートフォンで音楽を聞いているとき、急にPC上でオンライン会議が始まっても、入力をスマートフォンからPCに自動的に切り替えてくれる。だから、それぞれをつなぐ Bluetooth を切り替えるめんどうもない。これに慣れてしまうと、同時接続できないイヤホン選択肢から消えるのも間違いない。

    ―――ファーウェイジャパンはこの夏、ノートPCHUAWEI MateBook X Pro 2021」「HUAWEI MateBook D 15 2021」、タブレットHUAWEI MatePad 11」、ウェアラブル「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」、ワイヤレスイヤホンHUAWEI FreeBuds 4」、ディスプレイHUAWEI MateView GT」など、幅広くラインナップ中。こちらもあわせてチェックを↓↓↓
    HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II
    https://consumer.huawei.com/jp/wearables/gentle-monster-eyewear2/

    HUAWEI MateBook X Pro 2021
    https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-x-pro-2021/

    HUAWEI MateBook D 15 2021
    https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-d-15-2021/

    HUAWEI MatePad 11
    https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad-11/

    HUAWEI FreeBuds 4
    https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds4/

    HUAWEI MateView GT
    https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview-gt/



    (出典 news.nicovideo.jp)

    HUAWEI FreeBuds 4 は開放型イヤホン愛用者にとって待望アイテム、そのノイズキャンセリング性能に驚愕

    これ気になりますし、試してみたくなりますね!




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    香港揚名(ホンコン・ヤンミン)は、最新のAI駆動のTWSイヤホン翻訳機を、2021年7月6日(火)から8月30日(月)まで、日本最大級のクラウドファンディング「Makuake」にて先行販売中です。
    https://www.makuake.com/project/wooask/

    ■Makuakeプロジェクトページ:
    https://www.makuake.com/project/wooask/
    2021年7月6日17:002021年8月30日18:00 迄 先行販売中

    71種類と56方言のオンライン翻訳に対応しています。よりグローバルなコミュニケーションが実現します。世界を代表する4つの翻訳エンジンを使い、高い翻訳品質を提供します。タッチモードスピーカーモードの2つ翻訳モードがあり、様々なシーン向けに設計されています。

    翻訳機としてだけではなく、ワイヤレスイヤホンとしても力を入れています。デュアルノイズリダクション機能付き、クリアな通話と音楽をお楽しむことが可能となっています。
    高精度タッチセンサーが内蔵で、イヤホンを軽くタッチするだけで、音楽と通話の操作ができます。人間工学に基づいた設計で、抜群の安定感を与えます。
    イヤホン単体で5時間連続再生可能、充電ケースを併用すれば最大24時間使用可能です。1日中、電池残量を心配することなくお使いいただけます。
    イヤホン片側わずか5g、充電ケース込みで45gの超軽量設計。充電ケースはわずか64×47×25mmのサイズなので、イヤホンコンパクトに収納しながら充電できます。イヤホンは縦型収納に設計されており、取り出しから装着までもより便利になりました。
    • 製品仕様
    実施期間:2021年7月6日17:002021年8月30日18:00
    https://www.makuake.com/project/wooask/

    【会社紹介】
    香港揚名出海科技有限会社 HongKong Yangming Sea Technology Co.,Limited

    みなさま、こんにちは。「香港揚名(ホンコン・ヤンミン)」と申します。
    みなさまに素晴らしい商品をお届けしたいという想いで、私達は社内のリソースを使い、2019年に「最新テクノロジー」をテーマにして商品のデザイン・販売・運営の事業を立ち上げました。
    これまで実施した多数のプロジェクトで総数5億円を超えるご支援を頂き、多くのメディアからも注目を集めています。時代に伴うライフスタイルの変化を見据えながら、皆様のニーズに合った製品をお届けすることが私たちの目標です。
    何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

    E-mailservice@hkyangming.com

    皆さんのご支援を心よりお待ちしております。

    配信元企業:香港揚名出海科技有限会社 HongKong Yangming Sea Technology Co.,Limited

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    翻訳・音楽・通話はこれ1台!言語の壁を乗り越える多機能イヤホン翻訳機Wooask

    これすごく便利ですね!
    翻訳ができるイヤホンって最高ですね!




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    Google8月18日、完全ワイヤレスイヤホンGoogle Pixel Buds A-Series」を国内発表した。同日からGoogleストアで予約受付を開始し、8月26日に発売する。直販価格は11,900円。

    Google Pixel Buds A-Seriesは、Google製完全ワイヤレスイヤホンの上位モデル「Pixel Buds」からオーディオ性能を引き継ぎつつ、本体スワイプによる音量調節やワイヤレス充電機能などを省き、価格を抑えた製品。米国やカナダなどでは2021年6月に発表されており、日本のGoogleストアでも未発売ながら製品紹介ページが用意されていた。

    カスタム設計された12mmダイナミックドライバーを内蔵した開放型イヤホンで、耳内圧を低減する空気孔により快適なフィット感が得られるうえ、周囲の音も拾いやすいという。2個のビームフォーミングマイクも備え、クリアに通話できるほか、Web会議などでのヘッドセットとしても活用できる。

    本体は防滴仕様(IPX4)で、雨の日や運動中に使用できる。Android 6.0以降を搭載したスマートフォンと組み合わせることで、「OK Google」という呼びかけによりGoogleアシスタントが起動し、ハンズフリーで天気を確認したり、音量を変えたり、音声で通知を確認したり、外国語を翻訳したりといった操作が可能だ。音量については、周囲の騒音レベルに合わせて音量を調節するアダプティブサウンド機能も搭載する。

    本体スワイプによる音量調節はできないが、メディア再生/停止、スキップ、巻き戻しといった操作は本体タップで行える。このほか、イヤホンの着脱を検知して、音楽の再生や一時停止する装着検知機能も用意。本体デザインは耳の形を数千人分スキャンして設計されており、3サイズのイヤーチップも同梱する。

    接続はBluetooth 5.0。バッテリー駆動は最大5時間で、充電ケースを併用すると最大24時間の音楽再生をサポートする。イヤホンサイズは20.7×29.3×17.5mmで、重さは5.06g。充電ケースサイズは63×47×25mmで、重さは42.8g(ケースのみ)、52.9g(イヤホンを含む)。USB-C充電ポートを備える。
    (村田奏子)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Google、完全ワイヤレス「Pixel Buds A-Series」を11,900円で国内発表

    Googleスリーズは魅力的ですね!
    性能試してみたくなりますね!




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     「BCNランキング2021年7月26日から8月1日の日次集計データによると、完全ワイヤレスイヤホンの実売台数ランキングは以下の通りとなった。

    画像付きの記事はこちら

    1位 AirPods Pro

    MWP22J/A(アップル

    2位 AirPods with Charging Case

    MV7N2J/A(アップル

    3位 ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット ブラック

    WF-1000XM4(B)(ソニー

    4位 完全ワイヤレスBluetoothヘッドホン ブラック

    LBT-TWS10BK(エレコム)

    5位 ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット プラチナシルバー

    WF-1000XM4(S)(ソニー

    6位 完全ワイヤレスBluetoothヘッドホン ホワイト

    LBT-TWS10WH(エレコム)

    7位 Soundcore Liberty Air 2 Pro Black

    A3951N11(Anker)

    8位 ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット ブラック

    WF-1000XM3(B)(ソニー

    9位 QuietComfort Earbuds Triple Black

    BOSE

    10位 ワイヤレスイヤホン ホワイト

    ATH-SQ1TW WH(オーディオテクニカ

    *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

    AirPods Pro


    (出典 news.nicovideo.jp)

    今売れてる完全ワイヤレスイヤホンTOP10、3週ぶりにアップルが1位・2位を独占 2021/8/9


    これ気になりますが、骨伝導タイプが私は気になりますね!




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