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    カテゴリ: IT


    株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)が提供する動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」(オープンレックティービー)は、2020年5月17日(日)、女性アイドルグループDevil ANTHEM.」初となる無観客ライブ&トークライブ配信「Devil ANTHEM. 拡大定期公演5月AWAKE extra~橋本侑芽生誕祭~配信LIVE」を5月17日(日)に開催することをお知らせいたします。

    放送チャンネルhttps://www.openrec.tv/user/devilanthem

    また、メンバー全員のサイン入り集合ワイドチェキをプレゼントさせていただくキャンペーン企画も実施予定です。
    放送概要/Devil ANTHEM. 拡大定期公演5 AWAKE extra~橋本侑芽生誕祭~配信LIVE
    日時:2020年5月17日(日) 18時00分~ 
    18時00分~18時45分 LIVE
    19時00分~20時00分 TALK
    会場:OPENRECスタジオ
    視聴料:¥1,500 
    視聴URLhttps://www.openrec.tv/live/olry7ke9xr2
    ※チケットの購入で、5月17日無観客ライブ&トークライブ配信のご視聴ができます。

    Devil ANTHEM.
    Make Some Noise」をキャッチコピーに、どこよりも楽しく沸けるライブを追求するアイドルグループ
    「悪魔の聖歌」という名前の意味のごとく、天界から人々を幸せにするために降り立った小悪魔天使が繰り広げる真っ直ぐなパフォーマンスが真骨頂の平均年齢16.6歳の5人組。通称デビアン。またサウンド面に関してはUK HARDCOREHAPPY HARDCOREDUBSTEPなどのデジタルサウンドからROCKPOPS様々なジャンルを取り入れ、すべてにおいて感度の高いサウンドを追求している。

    ■「OPENREC.tv」とは
    OPENREC.tv」は、CyberZが運営する、ゲーム実況オリジナル番組、eスポーツ大会の配信が楽しめる、動画プラットフォームです。国内最大級のeスポーツスタジオを完備した「OPENREC STUDIO」を2018年に都内にオープンいたしました。
    公式Twitterhttps://twitter.com/OPENREC
    WEBhttps://www.openrec.tv/
    App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/openrec.tv-gemu-shi-kuang/id912776162
    Google Playhttps://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cyber_z.openrecviewapp
    Amazon Androidアプリストア:https://www.amazon.co.jp/dp/B01N0CMW5N/

    CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
    スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業として動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベントRAGE」を運営しております。CyberZ100%子会社としては、バーチャルキャラクターやVRイベント制作、VRシステム開発などの事業を手掛ける「株式会社CyberV」、オンラインエンタテインメント事業、プロダクション事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。

    ■ 会社概要
    社名株式会社CyberZ
    東京本社東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
    代表者代表取締役社長 山内隆裕
    事業内容スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、eスポーツ事業
    URL   http://cyber-z.co.jp/

    ■ 本リリースに関するお問い合わせ
    株式会社CyberZ  広報担当:北村
    E-mail: press@cyber-z.co.jp  Tel:03-5459-6276   Fax:03-5428-2318

    配信元企業:株式会社CyberZ

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」にて女性アイドルグループ「Devil ANTHEM.」初となる無観客ライブ&トークライブ配信が5月17日(日)開催決定!


    これ楽しみですね!!





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    【【eスポーツ】動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」にて女性アイドルグループ「Devil ANTHEM.」初無観客ライブ】の続きを読む


    Facebook5月8日 (現地時間)、ダークモードを使用できる新デザインデスクトップFacebook (facebook.com)の提供を開始した。数週間をかけて全ユーザーにロールアウトする。

    同社は昨年5月に開発者カンファレンス「F8 2019」で、Facebookデザインリニューアルする計画を発表。モバイルアプリから導入を開始し、デスクトップ版についてはモバイル版と同じ利用体験を得られるように、小グループを対象とした試験提供から長い時間をかけて開発してきた。

    デザインは、シンプルな見た目で全体的に余白が増え、アイコンメニューが大きくなって、目的の機能にアクセスしやすくなった。ニュースフィードが従来よりも狭くなったが、すっきりとしたデザインであることに加えて、これまで青いFacebookカラーで目立っていたトップの帯に全体と同じ色が採用されており、ニュースフィードのコンテンツ存在感は損なわれていない。

    明るいグレーと暗いグレーの違いはあっても、ライトモードと同じようにダークモードも全体が同じ色で統一されている。ライトモードではまぶしすぎるような暗い場所でもダークモードなら周囲にとけ込み、写真やビデオの表示が映える。

    デザインで快適な操作体験を実現するなら、動作やインタラクティブ性の向上も欠かせない。すでに新デザインが導入されているモバイルアプリは、これからのモバイルユーザーのニーズに応え続ける土台になるように構築し直されており、以前のアプリよりも軽量で高速に起動し、軽快に動作する。Web版はすぐに使える高速なスタートアップを特長としていた。その上で動作やインタラクティブ性でもモバイルアプリに劣らない体験を実現できるように、Facebook.comを再構築した。ページの切り替えや読み込みが高速になり、ビデオゲームグループを快適にブラウズできるという。

    昨年F8でFacebookユーザーが積極的に活用しているグループと、ユーザーのニーズが高まっているイベントを強化していく方針を明らかにした。新デザインでは、グループが全体に統合されている。またグループリアルタイムでプレビューできるなど、グループイベントページの作成や管理が容易になっている。
    (Yoichi Yamashita)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Facebook.comが新デザインに、シンプルで軽快に動作、ダークモードに対応

    これオシャレになりましたね!!

    楽しみですね!!
    ってか、アプリは?笑
    もうなってますね笑






    <このニュースへのネットの反応>

    【Facebook.com 新デザイン】の続きを読む


     みんなー! 家で遊んでいてえらいなっ。今はストリーミングコンテンツオンラインゲームがあるから引きこもっていても結構遊べるしね(新型コロナウイルスの感染が広がる前からそうだった俺たち)。

    【その他の画像】

     最近テレビなんかを見ていると家族でボードゲームをやっている人が意外と増えていて、実際ボードゲームの売れ行きも伸びているようだ。

     とはいえ、ここにきてよく聞こえてくるのが「ボードゲームはやり尽くしたので飽きちゃった」という声だ。確かに今人気のあるパーティーゲーム系だとゲーム時間は10分前後だし、「重ゲー」といわれている長めのボードゲームでも今では1時間程度で終わってしまう。

     「もっと長く遊べるボードゲームってないの?」と飢えているお前さんたち、これでもくらいな!

     ずずぅぅぅぅぅんんん

     これぞボードウォーゲーム界のレジェンド、SPIの「War in the Pacific」だ。え、ボードウォーゲームってなんですかって?

     ボードウォーゲームとは、読んで字のごとく、実際にあった「戦い」(あと「実際にはなかったけれど起こりえたかもしれない戦い」「もしかすると将来起こり得るかもしれない戦い」「映画やドラマなどで起きた戦い」など)を再現するボードゲームだ。

     1980年代に日本でも一大ブームとなったが、その後90年代テーブルトークRPGデジタルゲームの登場で、それこそ絶滅寸前まで衰退してしまった。しかし、長い氷河期をしぶとく生き抜き、今では日本語ルールが付属する新作が数多く登場して日本語で読める定期刊行専門誌が2媒体(濃い目の小規模媒体を含めるとさらに増える)も存在する。店頭で見かける機会はまだまだ少ないけれど、新作の品数や専門誌、そして個人のSNSを含めた情報量などは、往時のブームに匹敵するまでに復活している印象だ。

    100時間遊べる? ボードウォーゲームを紹介

     War in the Pacificは、太平洋戦争を題材としたボードウォーゲームで駒の数は3200個以上、ゲーム版になるマップはA1サイズ(正しくは34×22インチ)で7枚、ルールブックは75ページという代物だ。

     ゲーム時間は公称20時間だけれど、開戦から終戦までのフルキャンペーンをやったら100時間はかかりそうというか、米海軍のアナポリスがオペレーションリサーチ研究の一環として試しに始めてみたら途中で挫折したという逸話があるほど。

     ボードウォーゲームについては「やたらとルールが複雑でゲーム時間が長い廃人ゲー」というイメージを持つ人が多い。実際、ユーロゲームパーティーゲームと比べると、ルールが複雑でゲーム時間も長いボードウォーゲームが多いのも事実だ(ルールが複雑なユーロゲームもあるが)。

     ただ、これらの要素はボードウォーゲームが題材とする戦いを再現するためのものなので、決して無駄なものではなく、むしろ一層興味深く有意義なゲームの時間を過ごすために必要なものだ。

     もちろん、ボードウォーゲームデザインも長い年月を経て進化しており、少ない数の駒やコンパクトマップシンプルルールに短いプレイ時間でも、ビッグボードウォーゲームに負けない史実再現性と思考の複雑さを備えた新作が数多く登場している。正しく言うと、以前のブームのときにもそのようなボードウォーゲームは存在していたが、当時は「複雑で精緻なルールがスゴイエライ」という価値観が大勢を占めていたため目立たなかった。なので、初めての人がボードウォーゲームプレイするハードルは低くなってきている。

     さらに、80年代ブームが衰退する大きな原因でもあった「一緒にプレイする人がいない」「ボードウォーゲームを広げる場所がない」「プレイが終わるまで広げたままにできる場所もない」という問題も解決しつつある。

     SNSの普及でボードウォーゲームサークルが情報発信できるようになったおかげで、それまで個々人で楽しんでいたソロプレイヤールールブックアナリストがプレイ仲間を見つけられるようになり、これが現在のボードウォーゲーム再興に貢献している。彼らはそれまで、ボードウォーゲームを広げるスペースも確保できず、ルールブックや戦闘解決表の熟読に徹し、ゲームデザインの分析や成功する可能性の高い戦術の研究に1人でいそしんできたのだ。

     サークルの例会は多くの場合、公民館や会議室などを利用する。広いスペースと複数の机を確保して大抵のボードウォーゲームを広げられるし、連休などでは2日間連続で会場を確保するときもあるので、そのような場合は時間のかかるボードウォーゲームを広げたまま連日プレイできる。もちろん、プレイする相手も見つけられる。

     というわけで、「短い時間で遊べるパーティーゲームはやりつくして手持ちぶさたである」などという人は、ボードウォーゲームで暇な時間を思う存分燃やし尽くされてはいかがだろうか。

    「でもさ」

    「はい」

    「そうはいっても」

    「はい」

    「いま例会開けないし」

    「ですよね」

    「いま人の家に遊びに行けないし呼べないし」

    「ですよね」

     実は、ボードウォーゲームには長い歴史と実績があるリモート対戦ツールが存在する。それが、「VASSAL」だ。そもそもこのツールは、生息数が極端に少なく出会う機会がめったにないウォーゲーマーたちが、遠く離れて分散していてもボードウォーゲームプレイできるように開発されたもの。ある意味ボードウォーゲーム氷河期を生き抜くため」のサバイバルツールといえる。それが令和の時代に「緊急避難的籠城戦」を行っている今、このツールボードウォーゲームプレイする数少ない機会を提供してくれる。

    リモートで「ボードウォーゲーム」やらない?

     VASSALはPCで動作するので見た目はデジタルゲームだが、PC用ゲームスマートフォンゲームと違い、ゲームの進行や戦闘での処理を自動で行うような機能はなく、対戦相手になってくれる思考ルーチンも実装していない。つまり、アナログボードウォーゲームデジタルに置き換えてマップや駒を共有するリモート対戦ツールに徹している。だから、対戦するプレイヤーは自分たちでルールを把握し、ルール通りに駒を動かさないと対戦が成立しない。その代わり、観戦機能やダイスを振ってくれる機能などを用意している。

     VASSALはJava上で動作するアプリで、その役割はネットワークで接続したPCでリモート対戦するための土台に過ぎない。ボートウォーゲームそれぞれのデジタル化したマップや駒は、ボードウォーゲームの製品ごとに用意した「VASSAL用のモジュール」で提供される。VASSALでボードウォーゲームリモート対戦したいならば、VASSAL本体をPCにインストールし、プレイしたいボードウォーゲームのVASSAL用モジュールを導入する必要がある。

     VASSALのアプリWebサイト「VASSAL Team」からインストールできる。日本語の解説は「VASSAL Japan web site」にまとまっている。どちらも最終更新から日がたっているが、VASSALを使う上では問題ない。

    ●より簡単なリモート対戦の方法も

     ただ、VASSAL用モジュールを用意されていないボードウォーゲームリモート対戦ができない。しかし、長い歴史と常に対戦相手を探すのに苦労してきた経験を持つボードウォーゲームには、遠く離れた相手とプレイする方法がいくつか発案されている。

     アナログ的な手法として代表的なのが「次の駒の動きを書いた手紙をやり取りしてプレイする」というもの。「メール対戦」や「PBEM」などと呼ばれ、ボードウォーゲームに限らずテーブルトークRPGなどでも活用されてきた。この方法では1つのゲームを1年近くかけてプレイすることもあったというが、現代ではメールチャットアプリを使って短時間でプレイできる。

     この手法を進化させたのが、今急速にユーザーが増えているビデオ会議ツールを使ったものだ。お互いのマップを自身のWebカメラで映して、相手が動かした通りに自分のマップでも相手のコマを動かすことで対戦できる。VASSALモジュールを作る必要はなく、Webカメラカメラを搭載したスマートフォンがあればいいので、環境構築も簡単だ。

     「時間が余って気が狂いそうだー!」というあなた、ボードウォーゲームでその時間を存分に溶かしてみてはいかがだろうか。たとえ対戦相手が見つからなくても、ルールブックを読むだけで結構な時間をつぶせる。ルールブックを読んでいると「このルールは何をシミュレートしているのだろう」と気になることが出てくるだろう。そうなると、題材となった戦いの歴史も調べたくなる。こうした探索の旅もボードウォーゲームの楽しみの一つだ。せっかくある長い時間をボードウォーゲームでぜいたくに過ごしていただきたい。

    こちらは連合軍プレイヤーの画面


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Stay Home? ならば最大100時間は遊べる「ボードウォーゲーム」をリモートでやらないか

    これ楽しそうですね!!

    こんなボードゲーム楽しそうですね!!







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    Image: Alex Cranz (Gizmodo US)

    新製品ラッシュ、続くかも!

    先日には新型13インチMacBook Proを発表したAppleアップルですが、リークアカウントJon Prosserによれば、もしかすると新型のiMacAirPodsApple TV 4Kがすぐにでも登場するかもしれません。

    今回の情報によると、次期Apple TV 4K(コードネーム:T1125)はA12Xプロセッサを搭載し、内蔵ストレージは64GB/128GBがラインナップ。一方で、次期iMacや次期AirPodsに関する情報はありません。Jon Prosser氏は新型13インチMacBook Proに関する情報を正確に言い当てた実績があるので、今回の報告も耳を傾ける価値があるでしょう。

    Appleアップル)は先日、開発者向けのカンファレンスWWDC6月22日に開催すると発表しました。イベントソフトウェアと秋に登場するであろう新デバイスに集中するために、イベント前にできるだけ多くの新製品を発表するという予測は、理にかなっています。

    その他の製品については、アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏が最近、MiniLEDディスプレイ搭載製品の生産は新型コロナウイルスによる影響を大きくは受けておらず、2020年第3四半期にディスプレイの量産が開始されると報告しています。Kuo氏は少なくとも6種類の製品にMiniLEDディスプレイが搭載されると予測しており、最初の製品は年末にも発売される予定の次期16インチMacBook Proになる可能性があるそうです。

    一方で秋の次期iPhoneに関しては、5.4インチと6.1インチの手頃な価格のiPhone 12はサブ6帯の5G通信に対応し、一方でプレミアムモデルの6.1インチと6.7インチモデルはミリ波帯とサブ6帯の5Gに対応すると、Jon Prosserは報告しています。

    5G対応スマートフォンの価格は高く、また多くの地域では5Gネットワークがまだ整備されていないため、注目度はまだ高くありませんが、iPhone 12とiPhone 12 Proの違いは消費者を悩ませることになりそうです。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    新型iMacやAirPods、Apple TVがそろそろ登場するかも

    これ楽しみですね!!

    新製品でるの楽しみですね!!
    これからの情報が気になりますね!!






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    上海問屋は、スマホタブレット専用のロングアームスタンド「DN-915957」を、5月8日よりPC専門店ドスパラ店舗および通販で発売した。価格は1,880円(税別)。

    「DN-915957」は、寝ながらの動画視聴などに使えるスチール製アームのモバイル機器用スタンド。ホルダー部は5~11インチサイズの端末に対応する。90度向きを変更できるクランプ台座によって、デスクのような水平な板以外に、ベッドヘッドボードなど垂直な板にも取り付け可能だ。

    サイズは下段アームの長さが約37cm、上段アームの長さが約36cm、ホルダー部内寸が約12.5~19cm、重さが約538g。厚み15~90mm程度の天板に対応する。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    上海問屋、「寝ながら動画」がはかどるスチール製アームのモバイル用スタンド

    これ今の時期に最高ですね!!
    皆さんも何か使ってますか?笑





    <このニュースへのネットの反応>

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