ITニュース速報

IT関連のニュースをお届けします
IT、ICT,タブレット、コンピュータ、パソコン
PC、セキュリティ、iPhone、iPad、mac
などの情報を日記にのせていきます

    カテゴリ:スマホ、タブレット > iPhone


    Image: Hadrian / Shutterstock.com

    あの横長画面のやつ。

    毎年進化を続けるiPhoneカメラですが、2021年に登場するであろうiPhoneには映画の撮影で使われる「アナモルフィック(アナモフィック)レンズが搭載されるかもしれません。

    今回の情報は、リークアカウントFudgeが伝えたものです。投稿された画像によれば、そのiPhoneには4カメラ+LiDAR 4.0スキャナが搭載されます。カメラの詳細は以下のとおりです。

    ・6400万画素ワイドカメラ

    4000万画素望遠カメラ(光学3倍〜5倍ズーム

    ・6400万画素アナモルフィックカメラアス比2.1:1)

    4000万画素超広角カメラ

    現行モデルiPhone 11 Proからかなり画素数がアップズーム倍率もアップ)しているのは嬉しい限りですが、気になるのはやはり6400万画素のアナモルフィックカメラでしょう。

    Image: choco_bit

    アナモルフィックカメラレンズ)とは、横と縦の比率が2.39:1のシネマスコープ映像を撮影するために開発されたレンズです。通常のレンズで撮影した映像をシネスコサイズにトリミングするのとは異なり、無駄な画素を生み出さずハイクオリティな撮影ができる特徴があります。

    今回の噂はかなり不確定要素が大きいとされていますが、それでもiPhoneで本格的な映画撮影にも挑めるかもと思うと、なんとも感無量です。こんなに大きなスペックアップがあるとすれば、今年のiPhoneを購入していいのか迷ってしまいそうです。

    Source: Fudge (Twitter) via MacRumors, nac Image Technology



    (出典 news.nicovideo.jp)

    2021年のiPhoneには6400万画素の「特殊なレンズ」が搭載される?


    これ本当ならすごいですね!!

    そんなに画質良くなったら保存容量増えるかも笑


    楽天モバイル エントリーとお申込で、ご契約中楽天市場でのポイントが、ずーっと2倍!

    <このニュースへのネットの反応>

    【2021年のiPhoneには6400万画素の「特殊なレンズ」が搭載される?】の続きを読む


     サイズは「iPhone 8」そのまま、「iPhone SE」の名称を引き継いだ「iPhone SE(第2世代)」は、最も買い求めやすい価格のiPhone。当初の4月27日から延期されたキャリア版発売日の5月11日を含む5月2週(2020年5月11~17日)、家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」で、iPhone SE(第2世代)はシェア37.3%を占め、前評判を裏切らない好調な滑り出しを切った。4.7インチサイズ感と「Touch IDホームボタン)」は、使い慣れたインターフェースを求める層に引き続き好感触のようだ。

    画像付きの記事はこちら



     しばらく5割を切っていたスマートフォン全体に占めるAppleのメーカ―別販売台数シェアも、5月2週は60.4%と、過去の販売傾向からiPhone販売好不調の目安(※)といえる6割を超えた。翌5月3週(5月18日~24日)も51.7%を占め、2位以下を大きく引き離している。

    ※過去数年間の販売動向をもとに記者が判断した目安

     2週間の延期の末、発売になったとはいえ、全国のキャリアショップは営業時間を短縮。全館休業のショッピングモール・商業ビル内の店舗は臨時休業していた。営業中の店舗も予約者優先のため、予約なしにフラッと買いたい層には、家電量販店が最適だった。こうした今年特有の事情も、シェアを押し上げたと思われる。

     現在、新品のiPhoneの販売価格は、Appleオンラインストアが最も安いが、キャリアショップ・キャリアのオンラインショップで購入すると、たまっているポイントを1ポイント1円相当として使ったり、MNP限定で割引額が1・2万円増えたりする。さらに、独自のポインサービスを導入している家電量販店では、ストア独自のポイントを使うと値引きされる。たまったポイントの消費を目的とする買い物でも、新しいiPhone SEは人気を集めそうだ。(BCN・嵯峨野 芙美)

    *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

    第2世代のiPhone SE


    (出典 news.nicovideo.jp)

    やはりiPhoneといえば4.7インチ? 第2世代iPhone SEがシェア4割弱占める

    これすごいですね!!

    第2世代iPhone SEの実力がすごい!!






    <このニュースへのネットの反応>

    【やはりiPhoneといえば4.7インチ? 第2世代iPhone SEがシェア4割弱占める】の続きを読む


    iPhoneカメラは、手軽に撮影できるだけでなく高画質。近頃のスマートフォンカメラの性能を競いますが、機械学習を応用し写真をピクセル単位で高画質化する「Deep Fusion」、より自然に近い明暗差を表現する「スマートHDR」など、先進の機能も搭載されています。

    そんなiPhoneカメラ機能ですが、写真をどこかに提出するときには要注意。提出先の体制にもよりますが、もしかするとiPhoneで撮影した写真は受け入れてもらえないかもしれません。

    原因は、iOS 11から採用された「HEIF(ヒーフ)」にあります。HEIF(High Efficiency Image File Format)は静止画や動画を保存するためのフォーマットで、画質はそのままに従来方式(JPEG)の半分ほどのデータサイズに抑えることができます。iPhoneMacなどApple製品はもちろんのこと、Windows 10でも無償の拡張機能を入手すれば扱えるようになります。

    しかし、JPEGと比較すると普及率は低く、画像フォーマットとして扱ってもらえない可能性があります。実際海外では、学生がオンライン試験の回答としてiPhoneで撮影した写真をアップロードしたところ処理が通らず、試験に落ちてしまったという報道もあります(リンク)。

    そのような面倒に巻き込まれないためには、役所や学校に提出する写真は撮影時のフォーマットJPEGに設定することが無難な選択です。「設定」→「カメラ」→「フォーマット」の順に画面を開き、「互換性優先」を選択すれば以降の写真はJPEGで保存されるようになります。ただし、写真1枚あたりのストレージ消費ペースは約2倍に増えますから、用事が済んだらHEIFで撮影されるよう「高効率」に戻しましょう。
    (海上忍)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    iPhoneで撮った写真を役所や学校に提出するときには

    これ確かに失敗したことあります!!

    これを知らずにJPEGだと思ってて

    大失敗しましたもんね笑





    <このニュースへのネットの反応>

    【iPhoneで撮った写真を役所や学校に提出するときには】の続きを読む


     「BCNランキング2020年5月20日の日次集計データによると、スマートフォンの実売台数ランキングは以下の通りとなった。

    画像付きの記事はこちら

    1位 iPhone SE 64GB(au)(アップル

    2位 iPhone SE 64GB(SoftBank)(アップル

    3位 iPhone SE 64GB(NTT docomo)(アップル

    4位 AQUOS sense3 SH-02M(シャープ

    5位 iPhone SE 128GB(au)(アップル

    6位 P30 lite(Y!mobile)(Huawei Technologies)

    7位 AQUOS sense3 SH-M12(シャープ

    8位 iPhone 11 128GB(SoftBank)(アップル

    9位 iPhone 11 128GB(au)(アップル

    10位 AQUOS sense3 SHV45(シャープ

    *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

    iPhone SE


    (出典 news.nicovideo.jp)

    気になるiPhone SEで人気のストレージ容量はいくつ スマートフォン ランキング 2020/5/23

    これ容量って気になりますね!!

    私は128くらい欲しいですが、
    案外64多いですね!!



    BIGLOBE WiMAX 2+のギガ放題なら、1年契約&自動更新なし★

    <このニュースへのネットの反応>

    【気になるiPhone SEで人気のストレージ容量はいくつ】の続きを読む


    誰でも簡単にスマホで動画を撮って編集製作までできる今、YouTubeなどに公開したり、動画による表現を活かしたVlogビデオ ブログ)も注目されています。

    この春から多くの芸能人やスポーツ選手が動画コンテンツを発信していることも話題を呼んでいます。今後は企業が新しい製品やサービスを発表したり、コミュニティサービスユーザーとつながりを持つための手段として動画が使われる機会も増えそうです。ビジネスパーソンにも動画の表現手法を活かしたプレゼンテーションと、その製作スキルが求められるようになるかもしれません。

    動画づくりは苦手だった筆者も、小型で高性能な新iPhone SEを買ったことをきっかけに何か新しいことを始めたいと考えて、今回はモバイル端末での利用に最適化したアドビビデオ編集アプリAdobe Premiere Rush」で、動画編集に挑戦してみました。
    差がつく動画を作れるAdobe Premiere Rush

    Adobe Premiere Rushは、アドビシステムズが2018年10月リリースしたビデオ編集アプリです。現在はmacOSWindowsモバイルiOSAndroidに対応するアプリが提供されています。筆者が使っている個人版は月額980円サブスクリプションサービスです。

    iOS版のAdobe Premiere Rushアプリ(以下:Rushアプリ)はiPhone 7以降、A9チップ以上のiPadiOS 12以上をインストールしたシステムを快適に使える環境として推奨しています。新しいiPhone SEはiOS 13.4と、上位のiPhone 11シリーズにも搭載されているA13 Bionicチップを搭載する最先端の端末なので、Rushアプリスムーズに動作します。

    無料で登録できるAdobe Creative Cloudのメンバーシップにエントリーすると、Rushアプリの無料スタータープランが試せます。有料プランに移行しないと、アプリから作成した「プロジェクト=作品」を3回までしか書き出し(保存)できません。あくまで無料のお試しプランではありますが、Rushアプリで自分のやりたかったことができるのか、使い勝手の良し悪しを確かめることは十分にできると思います。

    なおPCでビデオ編集アプリAdobe Premiere Pro」を購入している方は、Rushアプリも契約プラン内で利用できるアイテムなので、ぜひiPhoneなどスマホで使ってみることをおすすめします。
    充実したカメラ機能で素材を撮影できる

    Rushアプリの特徴は充実したカメラ機能を搭載しているところにあります。

    Rushアプリを立ち上げると、最初に作成したプロジェクトが並ぶ「マイプロジェクト」の画面が立ち上がります。新規にプロジェクトをつくる場合は「+」アイコンタップ。「メディアを追加」を選択すると、iPhoneカメラロールに保存されている動画や写真を選択する画面に移ります。

    解像度は480pから最大4Kまで、フレームレートも通常撮影の24 / 30 / 60fpsから、スローモーション再生が楽しめる120 / 240fpsのハイフレームレート撮影まで選べます。iPhoneディスプレイにプレビューを表示しながら、ISO感度やシャッタースピード、露光量、ホワイトバランスなど細かな値も好みに合わせられる「プロ」モードを選ぶと、撮影前に狙いの画作りにとことん追い込めます。

    iPhone SEのカメラは特別こだわらずともきれいな動画や写真が撮れるので、カメラのことにあまり詳しくないかたは「自動」モードに設定して、深く考えずに素材を撮りためれば良いと思います。後から動画を編集するタイミングで色を変えたり、エフェクトを加えることもできるからです。

    スマホタッチ操作を活かして編集

    プロジェクトタイムライン画面は上部にプレビューウィンドウが表示され、その下に映像や音声のトラックが並びます。ひとつのプロジェクトには動画・音声を含めて最大7つのトラックを追加でき、映像のクリップを分割して前後を入れ替えたり、スマホの画面タッチ操作を活かした直感的な動画編集が行えます。

    今年(2020年)2月にRushアプリの機能アップデートが実施され、ビデオクリップからオーディオを切り離す機能が加わりました。クリップを長押しで選択すると表示されるメニューから「オーディオを分離」を選択します。例えばビデオを分割して、間に文字で解説を書いたパネルの静止画を表しながら、音声によるコメントは流し続けるといった少し高度な編集もできます。

    タイムラインの下に並ぶメニューからタイトルや場面転換の際のトランジション効果などが加えられます。「タイトル」とは字幕のことです。シンプルテキストだけのタイトルや、プロジェクトの先頭に置いて華やかなオープニングタイトルっぽくできるアニメーション付きのタイトルスタイルテンプレートとして用意されています。「Adobe Stock」から様々な素材を無料でダウンロードして、商用も含めて様々な用途の動画に利用できるところがRushアプリの魅力でもあります。

    メニューに並ぶ「カラー」を選択すると、クリップ単位で映像の色や明るさ、シャープネスなど編集時点でわいてきたイメージを映像に細かく反映させることができます。

    フォント設定やサウンド追加、ノイズ除去機能も

    Rushアプリには、まわりとひと味違う“差が付く動画”が簡単に手間なく作れる機能が揃っています。

    例えばタイトルに使う「フォント」は、世界のフォントメーカーアドビに提供する数百種類のフォントから選べます。タイトルの「フォント」から「Adobe Fonts追加」を選んで、リストの中から任意のフォントを追加料金なしでダウンロードできます。文字はサイズを変えたり、塗りつぶしの色やアウトライン(縁取り)の設定、文字間・行間調整にも対応しています。

    動画の中に静止画も入れられます。例えば動画の中で話題に触れた、人物や製品を静止画で挿入すると情報量が増やせます。

    撮影済みの動画の背景に、消したい騒音やBGMまで収録されている場合は「オーディオ」の中にある「ノイズを除去」機能が便利です。反対に動画の中で話をしている人物の声を強調できる「スピーチ強調」の機能もあります。

    背景に音楽を流すだけで、見ていて楽しい動画に仕上がる場合もあります。Rushアプリには著作権フリーの「Rushサウンドトラック」が33種類収録されています。タイムラインの画面下にある「+」アイコンタップして、「メディア」から「Rushサウンドトラック」を選びます。

    サウンドトラックを重ねて、動画の中で話している人の声が聞きづらくなってしまったら、サウンドトラックを選択してから「オーディオメニューの中にある「自動ダッキング」をオンにします。AIを活用したアドビの予測インテリジェンス機能「Adobe Sensei」と機械学習の技術により、人の声とBGMの音量バランスを自動的に調整してくれる機能です。

    この機能では、人が話し始めるとBGMが静かになって、話し終わると再びBGMがしっかり聞こえるようになります。自分で録音したサウンドトラックを読み込んだ場合も、Adobe Senseiが人の声か、または音楽かを自動で分類してダッキング処理の対象としてくれます。

    保存は16対9から正方形まで書き出せる

    プロジェクトの編集が完了したら、書き出す前に動画のアスペクト比を調整しおきます。

    Rushアプリは画角16対9の映像を縦横に向きを変える処理だけでなく、タテが少し長い4対5、またはInstagramFacebookなどで見かけることが多くなってきた、縦横比1対1の正方形動画に、元の動画ファイルから瞬時に変更ができます。動画の中に配置したタイトル静止画バランスを崩さずに、いい感じ選んだアスペクト比の動画の中に収めてくれるのでとても便利です。ひとつの動画からYouTube用、Instagram用の動画を素速く分けて書き出すこともできます。

    書き出し時には画質設定をオートに合わせるか、または720p、1080pが選べます。最終的なファイルサイズの目安もプレビューが出るので安心です。

    画質を自動=1080pにして約3分の動画を書き出してみると、iPhone SEで約1分8秒かかりました。動画ファイルコーデックH.264 / MPEG-4 AVCiPhoneカメラロールにMP4形式のファイルが保存されます。iPhoneの場合はそのままYouTube / Facebook / Instagram / TikTokアドビのBehanceに投稿もできます。

    iPhone / iPad / Macをまたいだ動画編集もOK

    新しいiPhone SEとRushアプリによる動画制作は、全般にとてもスムーズにできました。ただやはりディスプレイサイズが約4.7インチと小さいので、タイムラインの画面でトラックを選択したり、テキストの編集作業は少しやりづらく感じる場面もあります。

    Rushアプリは1つのユーザー契約につき2台のマシンインストールしてライセンス認証(ログイン)ができます。一度にアプリを立ち上げられるマシンは1台までとなりますが、アプリで作成したプロジェクトは同期設定を有効にしてAdobe Creative Cloudに保存すれば、ユーザーアカウントログインしている端末から常に最新のファイルアクセスができます。このプラットフォームを活かして、例えばiPhoneで動画をざっくりと撮影・編集しておき、細かな仕上げはiPad ProMacBookで整えるというワークフローもおすすめできます。

    今回筆者はRushアプリを使って、オーディオ機器をハンドリングしながらワンポイント機能を解説する動画を初めて作ってみました。Rushアプリの使い方の手引きはアドビホームページマニュアルも公開されています。

    さまざまな機能が使いこなせるようになると、これで月額980円ならかなりお得なビデオ編集アプリであることが実感を伴ってくると思います。まずは簡単な動画を作るところから第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
    (山本敦)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    iPhone SEで目指せ動画クリエイター! Adobe Premiere Rushに初挑戦

    これイイですね!!
    しかも端末またげて編集できるのは最高ですね!!
    試してみたいね!!





    <このニュースへのネットの反応>

    【iPhone SEで目指せ動画クリエイター! Adobe Premiere Rushに初挑戦】の続きを読む

    このページのトップヘ