発売から1ヶ月。最高傑作と話題の『iPhone SE』 が安さ以外にも
これ勉強になりますね!!
ってか、欲しい笑
【発売から1ヶ月。最高傑作と話題の『iPhone SE』 が安さ以外にも】の続きを読む
TF International Securitiesのアナリストであるミン=チー・クオ氏は、Appleは、iPhone 12からEarPodsを同梱するのをやめる可能性があると予想していると、Appleinsiderが伝えている。
具体的な理由についての説明はないものの、AirPodsの需要を後押しする可能性があると分析しているそうだ。
[MACお宝鑑定団]
音楽のボリュームは、楽曲/アルバムごとに差があります。録音時のボリューム(録音レベル)が異なることが理由のひとつですが、再生時にボリューム調整することで聴く人にとって最適の音量になります。
音楽のボリューム調整をiPhoneで行う場合、本体側面に配置された2つのボタンを押すか、コントロールセンターのスライダーをドラッグします。しかし、側面のボタンは6~7%刻みでしか調整できないため、"ちょうどいい"音量に落ち着くことはなかなか困難です。コントロールセンターのスライダーにしても、調整した位置が最大音量の何%なのか、客観的な数値では把握できません。
音楽のボリュームを数値で把握したい場合は、Siriに頼むことが近道です。現在のボリュームが最大時の何%か知りたい場合は、「現在のボリューム(音量)は」とSiriに訊ねればOKです。そうすれば、「現在の音量は30%です」などと答えてくれます。
ボリュームをパーセンテージで指定したい場合は、「ボリュームを○%上げて(下げて)」といった要領でSiriに命令します。すると、「メディアの音量を上げます(下げます)」と反応したうえでボリュームを上下してくれます。「ボリューム○○%」のように、絶対値を指定してもかまいません。なお、1%より細かい単位でボリューム調整を命令しても、実際に上下されるのは1%単位となります。
「ボリュームを上げて(下げて)」などと数値を省略して命令すると、10%の幅でボリュームが上下します。「ボリュームを少し上げて(下げて)」のように「少し」という言葉をくわえると、上下の幅は5%に変更されます。「音を消して」はミュート(ボリューム0%)、ミュートの状態で「音を出して」はボリューム20%前後(ミュート直前の音量により変化します)になることもあわせて覚えておきましょう。
(海上忍)
ロア・インターナショナルは5月18日、iPhoneとApple Watch、AirPodsなどのApple製デバイスを充電できる大容量モバイルバッテリ「AirAlly」(エアーアリー)を発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。価格は12,600円(税別)。
最大4台のAppleデバイスを充電できるモバイルバッテリ。中央部にQi対応のワイヤレスチャージングパッドを備え、iPhoneやApple Watchは置くだけで充電できる。ワイヤレス充電は最大7.5Wでの急速充電が行える。AirPodsを収納したまま充電できるAirPodsケース用充電スロットも備える。
容量は10,000mAhで、USB PD対応の充電ポートも装備。18W(5V/3A)での急速充電が可能。このポートは本体への充電にも利用でき。最短3時間で充電が完了する。保護回路は、過熱 / ショート / 過充電を搭載。本体サイズはW62×D26×H175mm、重さは約275g。
(リアクション)
外出時にはマスク必須の昨今、Face ID搭載のiPhoneにとっては辛い状況が続きますね。Face IDでエラーが出るのを待ってパスコードを入力するくらいなら、最初からパスコードだけにしてしまう、というのも一つの手段かも。
○Face IDをオフにする方法
マスクを着けたままFace IDでロック解除しようとすると、少しタイムラグがあってからパスコード入力画面が表示されます。わかってはいても、毎回それを待つのは面倒です。
また、数回エラーが続くと次はFace IDを使う前にパスコード入力が求められます。
一度エラーが出るのを待つステップが面倒ならば、あえてFace IDをオフにしてしまうのも一つの手段です。眼帯や濃いめのサングラスが必要な場面にも活用できる方法です。
○Face IDを再度オンにする方法
Face IDは、一度オフにしてもすぐオンに戻すことができます。顔を再登録する必要はありません。
(笠井美史乃)