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    クリエイタースタジオに導入されるような、高性能なデスクトップPC「Mac Studio」とあわせて発表された「Studio Display」。このディスプレイは、どのような人が使うといいのでしょうか。本記事では、筆者の環境に導入した感想とあわせて、その魅力を紐解いていきます。

    ↑13インチMacBook Proと比較。存在感があります

     

    Studio Displayはこれまでにない、新ジャンル製品

    まずは価格から見ていきます。最小構成で19万9800円(税込)は、27インチディスプレイとしては、明らかに高級品の部類。もちろん、5120×2880ドットと5K解像度なうえに、10億色の表現に対応していたり、P3規格の広色域を実現していたりと、忠実な色の再現性にこだわるクリエイター向けの製品という側面はあります。

     

    しかし、Apple M1チップを搭載する24インチの「iMac」が最小構成価格15万4800円(税込)であることを考えると、ディスプレイがPC本体の価格を超えているのは珍しいです。

     

    一方、よりハイエンドディスプレイPro Display XDR」と比べると、途端にお買い得な印象も出てきます。Pro Display XDRは32インチ(6016×3384ドットの6K)で、XDR(Extreme Dynamic Range)技術に対応するプロシューマー向けのディスプレイですが、その価格は58万2780円(税込)。個人利用ではなかなか手が出しにくい価格です。

     

    40万円近い差を知ると、「Studio Displayにできて、Pro Display XDRにできないことはない」と考えそうになりますが、そんなことはありません。Pro Display XDRにはカメラスピーカーも搭載されていませんが、Studio Displayには、122度の視野角を持つうえにセンターフレームに対応した12メガピクセルのカメラと、6ウェイスピーカースタジオ品質をうたうマイクアレイが搭載されています。

     

    しかも、Siriの呼び出しや、ドルビーアトモス規格のオーディオ再現性能も備えており、さらには、A13 Bionicチップも内蔵しています。

     

    価格と仕様面を見ると、Studio Displayはこれまでのアップルラインナップにはなかった、新たなジャンルの製品であることがわかりますiMacは、手軽にアップルの世界に入るためのデスクトップPCに位置付けることができるでしょう。そして、Pro Display XDRは、純粋にプロ環境の映像再現に特化したデバイスです。

     

    対してStudio Displayは、Siriセンターフレームなど、iPhoneiPadで培った技術を、ディスプレイという形状に盛り込み、すでにアップル製のPCを使っているユーザーの環境をアップグレードさせるための「多機能型ディスプレイ」といえそうです。

     

    スタンド形状は3種類。見た目の質感には徹底したこだわりを感じる

    Studio Displayは、スタンド形状に「傾きを調整できるスタンド」「傾きと高さを調整できるスタンド」「VESAマウントアダプタ」の3つのオプションをそろえています。傾きと高さを調整できるスタンドモデルは24万3800円(税込)で、ほかの2種類を選ぶと19万9800円(税込)です。

    アップルの製品サイトなどで購入時に、オプションを選べます

     

    さらなるオプションとしては、強い光の下でも写り込みを防げるという「Nano-textureガラス」も用意。これに傾きを調整できるスタンドもしくはVESAマウントアダプタを選ぶと24万2800円(税込)、傾きと高さを調整できるスタンドは28万6800円(税込)です。

     

    今回は傾きと高さを調整できるスタンドモデルを試用しましたが、片手でラクに調整できるほどスムーズなほか、安定性が高いです。さらに見た目は、アルミスタンドボルトとのコントラストが美しく、質感に徹底的にこだわるアップルらしさが強く感じられます。

     

    上下にはメッシュ状の細かな穴が設けられており、ここにスピーカーマイクが収まっています。またカメラは、ベゼル上部にさり気なく配置。表面ガラスの奥に埋め込まれており、注意して見なければ存在に気付きません。

     

    【製品外観フォトギャラリー】※画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは閲覧できません。

     

    設定はほとんど不要で、軽快な使用感

    ユーザーインターフェイスは、徹底して“アップル的”です。というのも、Studio Displayにはボタンスイッチの類がひとつもありません。同梱のLightningケーブルで出力側のMacと接続すると、自動的に電源がオンになり、解像度も自動で調整されます。

    ↑接続するだけで電源が入り、解像度や輝度の設定も不要

     

    MacBookと接続した場合、標準設定ではStudio Displayはサブディスプレイとして扱われます。MacBookディスプレイカーソルを端まで移動させると、Studio Displayの端からカーソルが出現。また、MacBookを閉じれば、MacBookディスプレイがオフになると同時にStudio Displayメインディスプレイに切り替わります。

     

    Studio Displayを接続すると、Mac側では同時に内蔵のマイクスピーカーカメラを認識します。マイクスピーカーは「設定」アプリ「サウンド」から切り替えられ、カメラは、Web会議アプリの設定画面から切り替えられます。

    ↑設定アプリから、サウンドへ進むと、マイクスピーカーが切り替えられます

     

    多くのディスプレイのように、ベゼル下や本体サイドに設けられたスイッチボタンで入力元を切り替えたり、解像度をあわせたりする必要はありません。設定というほどの設定もいらず、基本的には、つなぐだけで次の瞬間からディスプレイとして機能するため、使用感は軽快です。

     

    導入で机がスッキリ! 3台のデバイスを一気に置き換えできた

    ここで、今回Studio Displayを試用した筆者の環境に触れておきましょう。筆者はふだん、AirPods Maxを接続した15インチMacBook ProWeb会議用に、13インチMacBook Proメイン作業用に、iPad miniをサブのブラウザー用端末として使っています。

     

    15インチMacBook Proスタンドに固定していますが、ほかの3つのデバイスは、気分や作業の内容に応じて随意に移動させるため、机の上は、なんとなく雑然とした印象です。

    ↑必要に応じてデバイスを足していく内に、雑然としてしまった机の上

     

    13インチMacBook Proだと、Web会議をしながら作業をするには表示領域が小さかったため、元々持っていた古い15インチWeb会議専用機にしました。その後SNSチャットツールを使う機会も多くなり、さらにiPad miniを導入。もちろん、同一のアカウントログインしているから、データの連携は完璧です。

     

    しかし、AirPods Maxを装着し、3台のデバイスを使い分けながら仕事をする自分の姿に疑問を抱かないわけでもありません。PCを使っているつもりで、PCに使われる側になっていないか? と。

     

    ここに、Studio Displayを導入してみると、15インチMacBookが不要になり、iPad miniは動画鑑賞など、趣味の領域で活躍させることに。AirPods Maxも同様です。詳細は後で述べますが、筆者の環境なら、Studio Displayマイクスピーカーがあれば、音声品質は十二分以上に満足できます。

     

    導入後、はじめに述べたStudio Displayの「多機能型ディスプレイ」という評価は改めて正しいと思いました。Studio Displayだけで、3台のデバイスを机の上から取り除くことができたのです。

     

    その代わりに、13インチMacBook Proを閉じたままで使うため、純正の「Magic Keyboard」「Magic Trackpad」「Magic Mouse」を導入。これで美しく、整然とした机になりました。

    Studio Displayが3つのデバイスの機能を置き換え、机の上はとてもスッキリ

     

    ビジュアルを扱う作業でポテンシャルを発揮。スピーカーの音質は特に優秀

    ディスプレイとして使用感は、27インチの作業領域に改めて余裕があることを感じます。元々13インチMacBook Proを使っていたため、同じように作業するとStudio Display では2台分以上のスペースがあります。そのため、たとえばPhotoshop CCとブラウザーを同時に開き、ブラウザーの内容を参照しながら画像編集、といった複数のアプリを開いての作業も快適です。

     

    もちろん、Web会議をしながらメモを取るようなビジネス作業もまったく苦労はしません。まだノートPCだけで作業しているという人は、導入すると快適さに驚くでしょう。

     

    また、画素密度は218ppiと、よほど顔を近づけて見なければ、ピクセルが視認できないほどの細かさ。さらに輝度は高く、色域が広いため、色再現性も高く、画像編集時の色確認もスムーズにできました。ビジュアルを扱う作業が多いのであれば、この広大なサイズと優れた表示性能は最大限に活かせそうです。

    ↑27インチ(5120×2880ピクセル)で、画素密度は218ppi。ピクセルは非常に細かく、美しい色彩表現が楽しめます

     

    一方、スピーカーの音質は特に優秀。PCやディスプレイに内蔵されているスピーカーの音質は、貧弱であることも多い分、ボリューム感には驚きます。また、音は確かにスピーカー部分から出力されていますが、音楽の再生や映像の鑑賞時において、ディスプレイ前面から音が前に飛び出してくるような迫力も感じられました。

     

    Studio Displayを買うべきなのは、どんな人?

    Studio Displayは、当初「Mac StudioMac Mini、あるいはMac Proと組み合わせて使うのが基本のディスプレイ」と認識していました。

     

    ですが、MacBookとの組み合わせが、実はStudio Displayの最もおもしろい使い方に感じました。時に持ち歩くMacBookの環境を100%維持しつつ、デスクトップPCライクに使えるようにする装置だと捉えると、また異なった魅力があるように見えます。

     

    では、安価なディスプレイをつなぐことと、どこに違いがあるのか? それは、やはりアップル製品同士のスムーズな連携と、Studio Displayそのものが持っているハード的な付加価値という点でしょう。

     

    見た目はシンプルディスプレイですが、その本質は高精細な5Kディスプレイと、リモート時代に対応できる高機能なマイクスピーカーカメラの集合体。個人的には、業務がリモート環境に切り替わり、次第に増えてきた周辺機器の類を、1つのデバイスで補ってくれる存在でした。

     

    お気に入りのマイク、お気に入りのスピーカー、お気に入りのカメラを組み合わせていて、既存の環境に満足しているなら、導入は見送った方が懸命かもしれません。

     

    ですが、すでにmacOS環境があり、日によって自宅で作業したり、屋外で作業したりとフレキシブルな働き方をしている人、それにともなって、複数の周辺機器で机の上がごちゃついてきた人には、特に導入をおすすめしたい製品です。

     

    【フォトギャラリー】※画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは閲覧できません。

    アップル「Studio Display」は在宅作業で周辺機器を増やしすぎた人こそ買うべき


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アップル「Studio Display」は在宅作業で周辺機器を増やしすぎた人こそ買うべき

    これ欲しくなりますね!



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     「BCNランキング2022年3月28日から4月3日の日次集計データによると、ノートPCの実売台数ランキングは以下の通りとなった。
     

    画像付きの記事はこちら

     「BCNランキング2022年3月28日から4月3日の日次集計データによると、ノートPCの実売台数ランキングは以下の通りとなった。

    1位 MacBook Air Retinaディスプレイモデル スペースグレイ

    MGN63J/A(アップル

    2位 LAVIE N15 ネイビーブルー

    N1565/CAL(NEC

    3位 LAVIE N15 パールホワイト

    N1565/CAW(NEC

    4位 ASUS Chromebook C425TA

    C425TA-AJ0375(ASUS

    5位 LAVIE N15 パールホワイト

    N1530/CAW(NEC

    6位 MacBook Air Retinaディスプレイモデル シルバー

    MGN93J/A(アップル

    7位 FMV LIFEBOOK AH53/F3 ブライトブラック

    FMVA53F3B(富士通

    8位 LAVIE N15 ネイビーブルー

    N1530/CAL(NEC

    9位 FMV LIFEBOOK AH42/F3 プレミアムホワイト

    FMVA42F3W(富士通

    10位 FMV LIFEBOOK UH90/F3 ピクトブラック

    FMVU90F3B(富士通

    *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

    MGN63J/A(アップル)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アップル「MacBook Air」がNEC「LAVIE N15」を制して首位に! 今売れてるノートPC 2022/4/7

    これやっぱり欲しくなりますね!



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    【元記事をASCII.jpで読む】

    マグネット方式で必要な時だけ簡単に着脱できる! MacBook Pro 14.2/16.2(2021年)対応、覗き見防止フィルター「MacGuard(マックガード)」

     アスキーストアでは、覗き見防止フィルターMacGuard マグネット式プライバシーフィルム 14.2/16.2インチモデル」を販売中。

     本製品は、マグネット方式で必要な時だけ簡単に着脱できるMacBook Pro 14.2/16.2(2021年)対応の覗き見防止フィルター。従来品と比較して、デザイン性とベゼル(額縁)部分の設計を大幅に改良し、ベゼル縦幅と厚さはわずか1mm。フィルム部は0.5mmまでスリム化しました。

     視野角左右30度から視線をシャットアウトオフィスや外出先、電車の移動中など、人目につく様々な場所で覗き見を防止。周りの目を気にする事なく作業に集中できます。

     フィルムはノングレアグレアの表裏両面、2WAY仕様。ノングレアフィルムは指紋防止加工を施しており指紋やホコリなどが付きにくく、また反射防止加工により画面への映り込みを防ぎます。グレアフィルムは鮮明なコントラストが再現でき、それぞれの使用シーンに合わせて使い分けられれます。

     フィルム表面は3H相当の硬度で、傷が付きにくく液晶画面の傷も防ぎます。ブルーライトをおよそ52%カットする機能付き。

     フィルム厚さはわずか0.5mm。装着を感じさせないスタイリッシュな作りでMacBookの外観を崩しません。プライバシーフィルムを装着したまま、閉じて持ち運びも可能。

     アスキーストアでは、7280円(税込み)で販売中。さらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。

    マグネット方式で必要な時だけ簡単に着脱できる! MacBook Pro 14.2/16.2(2021年)対応、覗き見防止フィルター「MacGuard(マックガード)」

    アスキーストア送料変更に関するお知らせ

     このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。アスキーストアの公式TwitterFacebookメルマガでは、注目商品の販売開始情報をいち早くゲットできます! これであなたも買い物上手に?

    マグネット方式で簡単に着脱できるMacBook Pro 14.2/16.2(2021年)対応覗き見防止フィルター


    (出典 news.nicovideo.jp)

    マグネット方式で簡単に着脱できるMacBook Pro 14.2/16.2(2021年)対応覗き見防止フィルター

    これ便利ですよね!
    欲しくなります。



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    アップルが、Macファミリーに新しく加わるディスプレイなしのボックス型ハイエンドマシンMac Studio」と、本機にマッチする外部ディスプレイApple Studio Display」を3月18日に発売します。ふたつのハイエンドマシンが夢のタッグチームを結成! 実機によるファーストインプレッションをレポートします。

    Mac Studioは現状ファミリー内の最強マシン

    Mac Studioは、据え置き型マシンのハイエンドアップルが独自に設計するシステムオンチップApple M1シリーズの最高峰である「M1 Max」や、2つのM1 Maxシリコンダイを融合させて2倍以上の性能を引き出す新チップ「M1 Ultra」が搭載できます。本機が、M1 Ultraを初めて搭載するマシンになります。

    アップルの新製品発表会では、現在の最高峰モデルであるMac Proの性能を、M1 Ultraを搭載するMac Studioが凌駕するという事実も発覚。プレゼンテーションを担当したAppleJohn Ternus氏が「次世代のMac Proにも期待してね」的なフォローの手を差し伸べる一幕もありました。Mac Studioは、現行Macファミリーの中では紛れもなく、発表会のキーワードでもあった「最高峰を解禁。」したマシンなのです。

    パフォーマンスだけでなく価格もスペシャルMac Studioは、M1 Max搭載機が249,800円から、M1 Ultra搭載機は499,800円からです。

    小さいのにパワフル、そして静か

    設置に必要な専有面積(フットプリント)は、実は2020年に発売されたM1搭載Mac miniと一緒です。本体の縦横サイズは、ともに19.7cmの正方形Mac Studioは高さが約2.6倍の9.5cmです。Studio Displayデスクトップスタンドを標準的な「傾きを調整できるスタンド」に選択した場合、ディスプレイ下のスペースMac Studioの背丈が心地よく収まります。

    淡い輝きを放つマットシルバーアルミニウムボディからは、ただ者ならぬ高貴な雰囲気が漂っています。そして、動作音は驚くほどに静かです。

    Mac Studioは、コンパクトな筐体の中に新設計の排熱処理システムを搭載しています。左右対称に配置した空冷ファンにより、本体底部に設けたエアダクトから空気を取り込み、電源ユニットからチップの熱管理モジュールまで効率よく冷やすエアフローを生み出します。熱を帯びた空気は、2,000個以上の穴を設けた本体背面のパンチグリルから静かに排出。負荷の高いアプリケーションを複数立ち上げてみても、耳をそばだててようやく動作音が分かるほどの静音設計としています。

    M1 Ultra搭載機は、チップパフォーマンスに合わせて排熱処理システム最適化しているため、筐体の質量がM1 Max機よりも900gほど重くなっています。
    Macユーザーにうれしいインターフェース、あれやこれ

    Mac Studioは、多種多様な入出力インターフェースを搭載しています。Thunderbolt 4に対応するUSB-C端子は本体の背面に4基。M1 Ultra機は、前面2基のUSB-CポートもThunderbolt 4対応です。前面にはSDXCカードスロットがあるので、日常の取材にデジタルカメラを多用する筆者は“変換アダプター要らず”なMac Studioが可愛く感じられて仕方がありません。

    欲を言えば、3.5mmヘッドホンジャックも前面側に欲しかったところですが、これはHDMIUSB-Aポートとともに背面に用意しています。インターネット接続は、10ギガビットイーサネットによる有線接続か、Wi-Fi 6対応の無線接続が選べます。

    Mac Studioも本体にスピーカーを内蔵していますが、後述するStudio Displayの方がはるかにリッチなサウンドシステムを搭載しているので、エンタメコンテンツの視聴にはこちらを合わせるか、またはHomePod miniなどを活用するスタイルがおすすめです。Bluetoothスピーカーをペアリングしてもいいですね。

    Mac Studioは、最新のmacOS 12.3 Montereyをインストールして出荷されます。最初はパブリックベータ版として実装する新機能「ユニバーサルコントロール」を使うと、Mac StudioiPadOS 15.4以降を搭載するiPadをペアにして、1組のワイヤレスマウスキーボードをふたつのデバイス間で使えるようになります。Mac Studioで画面いっぱいにAdobe Lightroomアプリケーションを展開しながらRAW現像に勤しむあいだ、ユニバーサルコントロールで接続したiPadメールメッセージを確認・返信する、といった使い方ができます。
    すべてのMacユーザーにおすすめしたいStudio Display

    Apple Studio Displayは、27インチの5K Retinaディスプレイを搭載する外付けディスプレイです。Mac Studioとの接続は、Thunderbolt対応のUSB-Cポート経由になります。背面に稲妻のアイコンマークされているThunderbolt 3対応USB-Cポートは96Wのホスト充電に対応しているので、本機に接続したMacBookを充電しながら使えます。

    筆者は、外に出かけて取材をしたり原稿を書くことが多い仕事をしているので、メインマシンはポータビリティに優れるMacBook Airを選んでいます。ところが、最近は在宅ワークの時間も長くなっているので、家では腰を落ち着けて大きな画面を見ながら仕事に打ち込める環境が欲しくなっています。Studio Displayがあれば、外出先での仕事を終えて、帰宅したあとはMacBook Airを接続するだけで、そのまま同じ環境で作業が続けられます。これは素晴らしく効率が良いワークフローだと思います。

    Studio Displayには、過去にiPhone 11シリーズが搭載、現行モデルでは第9世代iPadが採用するアップルシステムオンチップ「A13 Bionic」が搭載されています。これは、フロントパネルの上部中央に配置した12MP超広角カメラの画像信号処理をこなし、iPadが先行対応する「センターフレーム」の機能を制御する役割を担っています。また、スタジオグレードの3マイクアレイによる通話音声の集音や、本体に内蔵する6スピーカー構成のサウンドシステムの制御にもA13 Bionicチップが活躍します。つまり、Studio Displayがあればビデオカンファレンスの環境も強化されるということ。ますます物欲が刺激されます。

    Studio Displayは、電源を入れて単体で動くデバイスではなく、MaciPadケーブルで接続して使う外部モニターです。単体でネットワークに接続する機能は持たないため、ファームウェアの更新にはホストとなるMacが必要です。

    Mac Studio以外にStudio Displayが使えるMaciPadは下記の通りです。
    ○◆macOS Monterey 12.3以降を搭載するMac

    Mac Studio(2022)
    16インチMacBook Pro2019以降)
    14インチMacBook Pro(2021)
    13インチMacBook Pro2016以降)
    15インチMacBook Pro2016以降)
    MacBook Air2018以降)
    Mac mini2018以降)
    Mac Pro2019以降)
    24インチiMac(2021)
    27インチiMac2017以降)
    21.5インチiMac2017以降)
    iMac Pro2017)

    ○◆iPadOS 15.4以降を搭載するiPad

    12.9インチiPad Pro(第3世代以降)
    11インチiPad Pro(全世代)
    iPad Air(第5世代)

    iPadStudio Displayも、Thunderboltケーブル1本でシンプルに接続ができました。

    MaciPad、あるいは複数のMacを同時にStudio Displayに接続して切り替えながら使うことはできません。ケーブルを抜き差しするか、またはユニバーサルコントロール機能により目的に近い使い方を工夫する必要があります。

    画だけじゃない! 音も高品質

    Apple Studio Displayは、エンターテインメント用途にも抜群に高い性能を発揮します。

    HDR映像の表示については、上位のフラッグシップモデルPro Display XDR」に譲りますが、Display P3の広い色空間をカバーします。パネルの最高輝度は600nits。明るく自然な色合いが特徴です。単に解像度が高いだけでなく、液晶の粒子を感じさせない滑らかでユニフォーミティの高い映像にチューニングされているので、目が疲れにくい点も魅力的です。

    4基のフォースキャンリングウーファーと2基のトゥイーターユニットにより構成される6スピーカーシステムサウンドは、とてもエネルギッシュ。24インチの5K Retinaディスプレイを搭載するiMacと同じシステム構成のスピーカーですが、Studio Displayの筐体に合わせてユニットチューニングを最適化しています。人の声の帯域は明瞭度が高く、聞こえやすく感じます。低音再生は音像がだぶつくことなく、タイトでスピード感を感じます。スリムな本体なのに、とても力強くリアルサウンドを再現できるディスプレイです。

    Apple TV+で配信されているオリジナルコンテンツのなかには、アップル独自の空間オーディオに対応するドラマや映画が数多く揃っています。Studio Displayの6スピーカーシステムは空間オーディオの再生にも対応します。SFドラマ「インベージョン」のアクションシーンを再生すると、細かな音の粒に360度周囲をぐるりと包囲されるような臨場感に圧倒されました。本作でも、やはりタイトでパンチの効いた気持ちの良い低音再生が楽しめます。

    Apple Musicで配信されているドルビーアトモスによる空間オーディオ対応の作品は、ミュージックアプリの設定から空間オーディオのオン・オフを切り替えながら聴くと、違いがとてもよく分かります。さらに、Studio Displayには最大96kHz/24bit対応のDAコンバーターが内蔵されているので、Macを接続して、Apple Musicハイレゾスレスコンテンツがシンプルに楽しめます。元のクオリティダウンコンバートすることなく、高音質に再現できるハイレゾ対応のサウンドシステムとしても、Studio Displayは注目に値するデバイスです。

    4Kテレビゲームコントローラーにもつながる・広がる

    Mac StudioHDMI端子を搭載しているので、Apple TV+のコンテンツを大きな画面の4Kテレビに映して楽しむこともできます。仕事机からリビングルームのテレビサイドに移動させて、Apple TV 4K的な使い方もできるというわけです。Mac Studioサウンドシステムではやや心許ない感じがするので、テレビスピーカーから出力するか、またはHomePod miniを組み合わせるともっと良いでしょう。

    Bluetooth対応のワイヤレスゲームコントローラーがあれば、Mac StudioStudio Displayタッグで、Apple Arcadeゲームに思い切りのめり込めます。

    ふだんの筆者の仕事は、あまりMacに重い負荷をかけるものではないので、今回のファーストインプレッションについてはここまでといたします。これから他にもいろいろな使い方を試してみて、Mac Studioの無尽蔵なパワーについて発見したことを報告してみたいと思います。

    著者 : 山本敦 やまもとあつし ジャーナリストライターオーディオビジュアル専門誌のWeb編集・記者職を経てフリーに。独ベルリンで開催されるエレクトロニクスショー「IFA」を毎年取材してきたことから、特に欧州のスマート家電やIoT関連の最新事情に精通。オーディオビジュアル分野にも造詣が深く、ハイレゾから音楽配信、4KやVODまで幅広くカバー。堪能な英語と仏語を生かし、国内から海外までイベントの取材、開発者へのインタビューを数多くこなす。 この著者の記事一覧はこちら
    (山本敦)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    夢のタッグチーム結成! 「Mac Studio」「Studio Display」実機レポート

    これ最高の組み合わせですね!
    こんなの贅沢すぎますね!




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    MacBookに最大3台の4K60Hzディスプレーを追加可能! USB-Cドッキングステーション「Triple 4K Display Dock for MacBook Pro 2016-2021」

     アスキーストアでは、MacBookに最大3台の4K60Hzディスプレーを追加可能! USB-CドッキングステーションTriple 4K Display Dock for MacBook Pro 2016-2021を販売中。

     本製品はマグネットモジュールとの併用で、MacBookに最大3台の4K60Hzディスプレーを追加可能なUSB-Cドッキングステーションインターネットの有線接続を可能にするギガビットイーサネットポート、USB-C/Aポートでの高速データ転送、SD/micro SDカードリーダーも搭載し、最大15ポートまでパワフルに拡張できます。

     ドック本体にはDisplayPortHDMIポートをそれぞれ2つ搭載。全てのポートで4K出力が可能なほか、付属のマグネットモジュールを接続すれば、さらに各ポートを1つずつ拡張となっています。

     MacBookを15ポート拡張
    ・映像出力: DisplayPort 4K 60Hz×3、HDMI 4K 60Hz×3
    ・ギガビットイーサネット
    USB Type-C PD 100W(パススルー充電)
    USB Type-C 10Gbps×2
    USB Type-A 10Gbps×1
    USB Type-A 5Gbps×2
    microSD UHS-I 104MB/s
    ・SD UHS-I 104MB/s

     アスキーストアでは、2万9900円(税込み)で販売中。さらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。

    MacBookに最大3台の4K60Hzディスプレーを追加可能! USB-Cドッキングステーション「Triple 4K Display Dock for MacBook Pro 2016-2021」

    アスキーストア送料変更に関するお知らせ

     このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。アスキーストアの公式TwitterFacebookメルマガでは、注目商品の販売開始情報をいち早くゲットできます! これであなたも買い物上手に?

    MacBookに最大3台の4K60Hzディスプレーを追加可能! USB-Cドッキングステーション「Triple 4K Display Dock for MacBook Pro 2016-2021」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    MacBookに最大3台の4K60Hzディスプレーを追加可能! USB-Cドッキングステーション「Triple 4K Display Dock for MacBook Pro 2016-2021」

    このドッキングステーション最高ですね!




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