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    カテゴリ:スマホ、タブレット > Android


    中国のスマホメーカーXiaomiシャオミ)が、SIMフリースマホ2機種の日本発売を発表しました。どちらもミドルレンジながら大画面ディスプレイ&クアッドカメラを搭載するモデルで、6月9日に発売されます。最も安い「Redmi Note 9S」の64GBモデルは、なんと2万4800円(税込)。節約したいが、カメラの性能には妥協したくない! という人は見逃せませんよ。

    ↑発表会は新型コロナウィルス感染防止のため、Twitterライブ配信された。シャオミ グローバル 東アジア地域のジェネラルマネージャースティーブン・ワン氏がプレゼンテーションを行った

     

    Xiaomi(小米)は世界第4位のスマホメーカー

    シャオミスマホは、メインブランドの「Mi」シリーズと、コスパ重視のサブブランドRedmi」シリーズに分けられます。ちなみに「Mi」とは「米」の中国語発音で、シャオミの中国での社名は「小米科技」です。日本では、まだ馴染みの薄いメーカーですが、2019年スマホの世界出荷台数のシェアでは、サムスンアップルファーウェイに続く4位という実績を持っています。

     

    その「Mi」シリーズですが、「Mi 10」「Mi 10 Pro」などのフラッグシップのほかに、「Mi Mix」「Mi Max」「Mi Note」などの派生シリーズがあります。「Mi Note」は、サムスンの「Galaxy Note」に対抗する大画面モデルですが、いまや、ほとんどのモデルが大画面になったので、シリーズ名だけで機種の特徴を語るのは難しくなってきています。

     

    6400万画素メインの4眼カメラを搭載する「Mi Note 10 Lite」

    今回発表された「Mi Note 10 Lite」は、昨年12月に日本向け第1弾として発売された「Mi Note 10」の廉価版という位置付け。「Mi Note 10」は、1億800万画素がメインの5眼カメラを搭載するハイエンドモデルですが、「Mi Note 10 Lite」も廉価版とは言え、6400万画素のメインとする4眼カメラを搭載しています。

     

    6.47インチ有機ELディスプレイは、画面アスペクト比が19.5:9で、解像度2401080ドット。左右には3Dカーブを施し、ベゼルがほとんど見えない狭額縁を実現しています。ディスプレイ内に指紋センサーも搭載しています。

     

    ↑6.47インチの高精細ディスプレイを搭載する「Mi Note 10 Lite」。水滴型ノッチに搭載されたフロントカメラ1600万画素で、顔認証にも対応

     

    4眼カメラは、広角(6400万画素/F1.89)+超広角(800万画素/F2.2)+深度センサー500万画素/F2.4)+マクロ(200万画素/F2.4)という構成。AIによるシーン認識に対応し、4Kビデオも撮影できます。簡単にエフェクト付きのビデオが撮れる独自の「Vlogモード」も備えています。

     

    ↑背面にはAI対応のクアッドカメラを搭載。日本で発売されるカラバリは2色で、このモデルは「ネビュラパープル

     

    ↑もう1色の「グレイシャーホワイト」は、グラデーションが施され、光沢強めの仕上がり

     

    プロセッサーはSnapdragon 730G(最大2.2GHz)で、RAMメモリ)は6GB。5260mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、ゲームや動画をとことん楽しみたい人にも安心。しかも、30Wの急速充電にも対応しています。市場想定価格は64GBモデルが3万9800円(税込)128GBモデルが4万4800円(税込)です。

     

    ↑付属のAC充電器を使えば、30Wの急速充電が可能

     

    ビックカメラヨドバシカメラなどの量販店、Amazon.co.jpIIJmiogoo Simsellerなどで購入可能。販売チャネルによって取扱機種が異なる

     

    ↑上位モデルの「Mi Note 10」も引き続き販売される

     

    日本の格安スマホユーザーにも支持されそうな「Redmi Note 9S」

    Redmi」は、中国語では「紅米」と書き、コスパを最重視したミドルレンジモデルを展開するシリーズです。その中でも「Redmi Note」シリーズは、世界での販売台数が1億1000万台を超えるほどの人気になっているそうです。

     

    ↑前モデルの「Redmi Note 8/8T」は、アジア地域を中心に大ヒットを記録

     

    Redmi」シリーズとして日本向けに初めて発売される「Rendmi Note 9S」は、画面サイズが6.67インチパンチホール状のフロントカメラを搭載し、狭額縁を極めたこのディスプレイを、シャオミは「タイニー・ドットディスプレイ」と呼んでいます。解像度2341080ドットで、HDR10にも対応しています。

     

    ↑6.67インチの「タイニー・ドットディスプレイ」を搭載。パンチホール状のフロントカメラ1600万画素。側面の電源ボタンが指紋センサーを兼ねる

     

    4眼カメラは、広角(4800万画素/F1.79)+超広角(800万画素/F2.2)+マクロ500万画素)+深度センサー(200万画素)という構成。Mi Note 10 Liteより低いスペックですが、2万円台で買えるミドルレンジとしては十分すぎる仕様です。

     

    カメラユニットを上部に配し、シンメトリーデザインを実現。日本で発売されるカラバリは2色で、このモデルは「オーロラブルー

     

    ↑もう1色の「グレイシャーホワイト」も、廉価モデルとは思えないリッチ感のある仕上がり

     

    プロセッサーはSnapdragon 720G(最大2.3GHz)。5020mAhの大容量バッテリーを搭載し、18Wの急速充電に対応しています。RAMメモリ)とROM(ストレージ)の容量が異なる2モデルが用意され、4GB+64GBモデルは2万4800円(税込)、6GB+128GBモデルは2万9800円(税込)

    ↑量販店、Amazon.co.jp、一部のMVNOなどが取り扱う

     

    シャオミは、7月以降にau(KDDI)から5G対応スマホ「Mi 10 Lite 5G」を発売することが決まっています。価格はまだ発表されていませんが、海外での販売価格などから推察すると4万円台で、購入サポートやキャンペーンなどで、さらに安く買える可能性もあります。

     

    シャオミスマホを、ものすごく端的に説明するとしたら「心配になるほど安いけど、スペックに妥協はなく、デザインもキレイめ」。そんな感じ。電池持ちの良い機種が多いので、2台目として使うのもアリでしょう。

     

    【フォトギャラリー】※画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは表示できません。

    2万円台で4眼スマホが買える! 心配になるほど安い「シャオミスマホ」の性能をチェック


    (出典 news.nicovideo.jp)

    2万円台で4眼スマホが買える! 心配になるほど安い「シャオミスマホ」の性能をチェック


    これ機種気になりますね!

    しかも金額が安いので魅力的!!




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    【元記事をASCII.jpで読む】

     圧倒的な耐久性を誇る、パナソニックのタフネススマートフォン「TOUGHBOOK P-01K」がアキバで特価販売中だ。取り扱っているのはイオシス アキバ中央通店で、中古モデルが6980円で購入できる。

     米軍事調達規格の「MIL-STD-810G」と、それより過酷な1000回の連続落下試験、コンクリートへの1.8m高からの落下試験をクリアしたタフネススマートフォンパナソニック2018年ドコモ向けに発売した端末だが、今回格安の中古モデルが店頭にまとまって入荷した。

     現場での利用に適した特長を備えており、水に濡れた手や手袋装着時でもタッチ操作が可能なほか、バッテリー交換に対応。騒音の中でもクリアな通話ができるなど、タフな現場での実用性に優れている。

     主なスペックは、ディスプレーが5型HD液晶、プロセッサーはクアッドコア1.1GHz、メモリー2GB、ストレージ16GBなど。OSはAndroid 8.1を搭載、820万画素のメインカメラを備えている。

     ショップによれば「多少のキズや経年劣化などがある中古Cランク品で、在庫は60台ほど」とのこと。とにかく頑丈なスマホをお買い得にゲットしたいという人にオススメな特価だ。

     
    コンクリに落としても大丈夫なパナの超タフネススマホ「TOUGHBOOK」が6980円!


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    これ最高ですね!!

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    ファーウェイは、カメラ機能を売りにしたスマートフォンの新たな旗艦機種「P40 Pro 5G」を6月12日に販売開始する。米政府による米国企業との取引禁止措置の関係で、Googleサービスは非搭載となっており、国内でも大手携帯キャリアによる販売は行われない。しかしオンラインストアや量販店、MVNOで取り扱いが予定され、一部では予約も開始している。各販路の特徴をまとめた。

    なお本記事では、HUAWEI P40シリーズ発表会でのスライド資料を基に、6月5日時点で予約販売を行っているストアをピックアップしている。

    ○量販店でポイントを使う

    量販店では現在、ジョーシンビックカメラヤマダ電機ヨドバシカメラが予約を開始している。ジョーシンヤマダ電機Webのみでの販売だ。

    4量販店での価格は、いずれも税込119,680円で横並び。量販店で買うメリットは、各店舗独自ポイントが貯まることと、ポイントを支払いに使えることで、いずれの量販店でもP40 Pro 5Gでは10%のポイント還元を行っている。よく利用する店のポイントを貯めたい/使いたい場合は、これら量販店での購入が選択肢となる。

    ○とにかく安い価格を探す

    通販サイトでは、Amazon.co.jpファーウェイ楽天市場店 / ファーウェイPayPayモール店、e-TRENDが予約販売を開始している。

    このうち一部のサイトでは、同社製品をセットにした割引販売が行われている。P40 Pro 5Gの価格は、Amazon.co.jpでは税込108,800円ファーウェイ楽天市場店 / ファーウェイPayPayモール店ではいずれも税込119,680円。しかしAmazon.co.jpではワイヤレスイヤホンの「FreeBuds 3i」をセットとし、合わせて通常123,600円のところ、数量限定で14,801円オフとなるクーポンが提供されており、これを適用した場合108,799円でP40 Pro 5GとFreeBuds 3iが入手できる。

    楽天市場店とPayPayモール店でも同様にFreeBuds 3iとのセット割引を(6月11日まで)行っており、セットでも単体と同じ119,680円(税込)という価格だ。なお、e-TRENDでの価格は単体のみで税込119,680円(6月6日0時時点)だった。

    MVNOでの取り扱いを待つ手も

    MVNOでは、「P40シリーズ」の取り扱い先として、IIJmioイオンモバイルエキサイトモバイルの3ストアがファーウェイ側から発表されているが、現時点では3社とも予約を開始していない。

    各社に確認したところ、IIJmioは取り扱い自体も含め未定(現段階では非公表)、エキサイトモバイルは6月中旬販売開始で価格は未定、イオンモバイルP40 Pro 5Gは取り扱わず、P40 lite 5Gを6月19日に税込43,780円で販売するという。P40 Pro 5Gを取り扱うMVNOでは、その価格と具体的な発売日は現状未定という形だ。

    MVNOからの購入では、確実に(そのMVNOの)回線につながることや、設定方法などのサポートが得られることがメリットとなる。メーカーの発売日から時間をおいて取り扱いを開始するケースも多いため、MVNOでの販売については各社の公式発表を待って改めて紹介する。
    (村田奏子)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ファーウェイ「P40 Pro 5G」いま買うならどこ? 各ストアの特徴は


    これ「P40 Pro 5G」狙ってる人には参考になりますね!!




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    NTTドコモ6月1日、ミリ波に対応し背面4眼カメラを搭載した5GスマートフォンGalaxy S20+ 5G SC-52A」(サムスン製)を6月18日に発売すると発表した。ドコモオンラインショップでは2020年6月15日から事前予約を受け付ける。

    新規・機種変契約時の端末価格は一括で114,840円、36回の分割払い時で月額3,190円、スマホおかえしプログラム適用時で76,560円。5Gプランなどへの契約変更の場合は一括で109,340円、36回の分割払い時で月額3,037円、スマホおかえしプログラム適用時で72,888円(いずれも税込)。

    Galaxy S20+ 5G(SC-52A)は、6GHz未満のSub6に加え、高周波帯のミリ波にも対応する5Gスマートフォン。発表当初は5月下旬の発売が案内されていたが、正式な発売日が6月18日に決定した。

    ディスプレイは大型の6.7インチ(QHD+ Infinity-O Display)で、Snapdragon 865プロセッサや12GBメモリ128GBストレージの内蔵など高い性能を持つ。カメラは約1,200万画素の広角、約6,400万画素の望遠、約1,200万画素の超広角、ToF(距離測定用)を搭載。8K動画撮影が可能なほか、120Hzの高リフレッシュレートでゲーム画面が滑らかに表示できることなども特徴だ。

    購入キャンペーンとして、Galaxy S20+ 5Gを購入し、応募したユーザー全員に、サムスンの完全ワイヤレスイヤホンGalaxy Buds+」(ホワイト)がプレゼントされる。購入期間は2020年6月18日~30日で、応募期間は2020年6月18日7月5日23時59分まで。

    対象販売チャネルは全ドコモ取扱店。応募は購入後、Galaxy S20+ 5GにプリインストールされているGalaxy Membersアプリサインインし、キャンペーンバナーをクリック。応募期間内に必須事項を入力して送付することで行える。詳細はキャンペーンページに詳しい。
    Galaxy S20+ 5Gの主な仕様

    OSAndroid 10
    CPUSnapdragon 865/2.8GHz+1.7GHz(オクタコア)
    内蔵メモリ:12GB
    ストレージ:128GB
    外部ストレージ:microSDXC(最大1TB)
    サイズ:約74×162×7.8mm
    重さ:約186g
    ディスプレイ解像度):約6.7インチ有機EL(3,200×1,440ドット
    メインカメラ:約1,200万画素(F1.8)、約6,400万画素(F2.0)、約1,200万画素(F2.2)、ToFカメラ(クアッドカメラ
    インカメラ:約1,000万画素(F2.2)
    Wi-Fi:〇
    Bluetooth:5.0
    バッテリー容量:4,500mAh
    通信速度(5G): 受信最大4.1Gbps/送信最大480Mbps
    通信速度(4G): 受信最大1.7Gbps/送信最大75Mbps
    防水/防塵: 〇/〇
    生体認証: ○(指紋、顔)
    SIMカードnano SIM
    接続端子: USB Type-C
    カラー:コスミックグレー
    (村田奏子)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ドコモ、「Galaxy S20+ 5G」を6月18日発売 - Galaxy Buds+プレゼントも

    購入したら、サムスンの完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds+」(ホワイト)がプレゼントされる。

    最高ですね!!





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    ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野島 亮司)は、MVNOサービスNifMo」の端末ラインアップとして、モトローラSIMフリースマホmoto g8」と「moto g8 power」を追加し、本日6月1日(月)から申し込み受付を開始します。
    ■「moto g8」について

          moto g8
    ○特長
     ・トリプルカメラやAIエンジン搭載で手軽にプロ並の撮影が可能に
     ・15分充電で最長8時間分の急速充電対応バッテリー搭載
    カラー
     ノイエブルーホログラムホワイト
    価格(税抜)
     ・一括払い:24,400円(機種変更時:22,400円)
     ・分割払い:1,400円(初回)1,000円(x23回)
     ※金利・手数料は発生しません。
    製品詳細ページ
    https://nifmo.nifty.com/cs/smp-info/new-detail/200519000366/1.htm

    ■「moto g8 power」について
         moto g8 power
    特長
     ・クアッドカメラシステム搭載で撮影をもっと楽しみたい人に
     ・5,000mAhの大容量・急速充電対応バッテリー搭載
    カラー
     スモークブラックカプリブルー
    価格(税抜)
     ・一括払い:29,800円機種変更時:27,800円
     ・分割払い:2,619円(初回)1,182円(x23回)
     ※金利・手数料は発生しません。
    製品詳細ページ
    https://nifmo.nifty.com/cs/smp-info/new-detail/200519000367/1.htm

    販売場所
     ・「NifMo」公式サイトhttps://nifmo.nifty.com/
     ・電話窓口:@niftyお申し込み受付デスク 0120-50-2210
     (毎日10:00~19:00 携帯電話PHS着信可)

    当社は、 「ニフティとなら、きっとかなう。With Us, You Can.」というコーポレートメッセージのもと、安心・安全に利用できるネットワーク環境とお客様の生活に役立つサービスの提供に努めていきます。

    ※ 製品名、サービス名などは各社の商標または登録商標です。
    ※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

    配信元企業:ニフティ株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    ニフティ、MVNOサービス「NifMo」の端末ラインアップに「moto g8」「moto g8 power」を追加

    これ気になりますね!!

    もちろん機種がですね!!笑





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