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    カテゴリ:スマホ、タブレット > アプリ


    ショートムービーアプリTikTok(ティックトック)」は、在宅時間が長期化する中、新たな「学び」の機会をライブでお届けするプロジェクトTikTok教室LIVE配信」を4月20日から開始いたします。TikTok教室LIVE配信は、まだ正式実装されていないTikTokライブストリーミング機能、TikTok LIVEを用いて実施します。

    TikTok教室LIVE配信は、「料理」や「語学」、「コミュニケーション術」、「自宅でできるトレーニング」など日々の生活に役立つ内容から、「文化」や「教養」、「キャリア」など明るい未来につながる内容まで幅広いジャンルの「学び」コンテンツを皆様にライブでお届けするものです。
    多様なキャリアやバックグラウンドを持つ専門家や企業・団体など、豪華講師陣を招いて最先端の知識や豊富な経験に基づく内容の講義を行います。
    TikTok教室LIVE配信は、在宅時間が豊かな時間になるような、新しい「学び」コンテンツライブでお届けします。

    ※「TikTok LIVE」はまだ正式に実装されていない機能です。今回のTikTok教室LIVE配信限定での仕様となるためご注意ください。

    TikTok教室LIVE配信】
    ■視聴方法
    アプリ内のTikTok教室LIVE配信 特設ページまたは各講師のTikTokアカウントからご覧いただけます。
    TikTok教室LIVE配信 特設ページhttps://activity.tiktok.com/magic/page/ejs/5e996df4ed23c00315356fb6?appType=aweme

    ■配信スケジュール
    日時:4月20日(月)19:30
    講師:伊藤羊一
    タイトル:誰でも出来る「伝える極意」

    日時:4月21日(火)19:30
    講師:澤円
    タイトル:ありたい自分を見つける処方箋

    日時:4月22日(水)20:00
    講師:RIZAPグループ株式会社
    タイトル:おうちでライザップ

    日時:4月23日(木)19:30
    講師:藤原和博
    タイトルTikTok de よのなか科

    日時:4月24日(金)21:00
    講師:箕輪厚介
    タイトル:ミノCAFE~箕輪厚介と一緒に考える『若者の働き方』~

    日時:4月28日(火)20:00
    講師:佐渡島庸平
    タイトル:本が大好きになるための読書の仕方

    ※配信日時や内容は予告なく変更する可能性があります。TikTok教室LIVE配信の最新情報について、詳細はTikTok教室LIVE配信 特設ページをご覧ください。

    今後も「TikTok教室LIVE配信」では様々な「学び」コンテンツライブでご提供して参ります。
    ぜひ、ご期待ください。

    TikTokについて】
    TikTokは、モバイル向けのショートムービーラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルスニューヨークロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポールジャカルタソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。

    配信元企業:Bytedance株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    TikTok、新しい「学び」をライブでお届けする「TikTok教室LIVE配信」を4月20日に開始

    これ気になりますね!!

    皆さんも自宅で楽しんでみてくださいね!!

    ちなみ私は自宅でライザップかな笑





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     米Facebook4月20日(現地時間)、ゲーム実況サービスFacebook Gaming」のスタンドアロンアプリを、まずはAndroid版としてGoogle Play Storeで公開したと発表した。

    【その他の画像】

     6月にiOS版と合わせて公開する予定だったが、新型コロナウイルス感染症対策で自宅に留まる人が増えている中、公開可能になったAndroid版を前倒しで公開したとしている。

     Facebook Gamingは2018年Facebook内の1コーナーGaming Video」(日本では「ゲーム動画」)としてスタートしたゲーム実況サービス。「Facebook Messenger」と同様に、Facebook内の1機能だったサービスモバイルで利用しやすいように単体アプリとしてリリースする。

     ゲーム実況サービスは、Facebook Gaming、米Amazon.com傘下のTwitch、(YouTube Gamingアプリは終了したものの)米Google傘下のYouTube Gaming、米MicrosoftMixerなどが競合している。これらのサービスは互いの人気プレイヤーを引き抜き合っている。

     新アプリの主な機能はゲーム実況を見つけて視聴しながらコメント欄で繋がることだが、カジュアルゲームを友達とプレイする機能もある。

     また、自分でゲーム実況を配信することも可能だ。Facebookアプリで提供するゲームカジュアルゲームだけなので、Facebook外のゲームの実況を想定しているとみられる。アプリ自体は無料で、ゲームアイテムでマネタイズする。

     本稿執筆現在、「モータルコンバット」で人気プレイヤーが闘うチャリティーイベント「Kombat for a Kause」開始の秒読み段階だ。このイベントFacebook Gamingアプリで視聴できる。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    ゲーム実況サービス「Facebook Gaming」の単体Androidアプリ誕生(iOSは認可待ち)

    これ自宅で楽しめそうでいいですね!!

    これはチャンスですね笑





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     スマホやPCで情報を記録しておくのに役立つメモアプリ。その代表格といえるのが、「OneNote」「Evernote」そしてAppleの「メモ」アプリではないだろうか。それぞれの特徴を比較し、どれが最強なのかを検証した。

    メモアプリ
    イメージです

    OneNote:ノートを細かく分類・整理できる

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    WindowsMaciOSiPadAndroid向け各アプリが提供されている
     マイクロソフトが提供するノートアプリOneNote」は、マイクロソフトアカウントを持っていれば誰でも利用可能。各OS向けのアプリも用意されているので環境を問わずに利用でき、各端末間で情報を同期できる。

     マイクロソフトアプリということもあり、メニュー項目や全体的な操作感はWordなどに近い印象。テキスト入力や手描きモードでの入力、画像や外部ファイルの挿入に加え、図形や矢印を描画できる機能も用意されている。

     ノートを細かく分類できる点がOneNoteの特徴だ。もっとも大きな分類である「ノートブック」の下に、中分類の「セクション」、その下にそれぞれの「ページ」を作成できる構成。さらに、「サブページ」を作成してさらに階層表示をすることも可能だ。

     また、セクションやページは手動での並べ替えが可能なので、情報をきちんと整理・分類して保管したい場合に適している。

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    階層に分けてノートを細かく分類できる
     ノートにはページの区切りがなく、スクロールによってどこまでも書き続けることができる。長いメモを一気にとりたい場合などには重宝する仕様だ。

     細かいながら意外と便利な機能としては、挿入した画像を固定できる「画像を背景に固定」がある。画像の上に手書きモードで書き込みをする場合、そのままだと文字の記入中に画像が動いてズレてしまうことがある。そのようなときにこの機能を有効にすると便利だ。

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    画像の右クリックメニューから「画像を背景に固定」を選択する
     難点としては、かなり多機能なので、シンプルに思いついたことをメモしたいだけの場合などは、かえって使いづらいと感じることがあるかもしれない。

    Evernote:タグを使った情報管理が特徴

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    こちらもWindowsMaciOSiPadAndroid向けアプリが揃う
     Evernoteは、ビジネスシーンでも広く使われるノートアプリ。こちらもテキスト手描き入力、ファイルや画像の挿入ができる。

     大きな特徴は、各ノートにタグをつけて管理できる点がだ。1つのノートに複数のタグをつけることもでき、タグごとの検索も可能なので、上手に活用すれば情報の探しやすさが大きく向上する。

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    任意のタグを作成してノートにつけられる
     ただし、手動でのノートの並べ替えはできない。そのため、OneNoteのように任意の順番に並べて情報を整理するような使い方を想定している人には、不便を感じるかもしれない。

     思いついたことを片っ端からともかく記入し、それにタグをつけて管理するといった、ざっくりとした情報のストックでは強みを発揮するだろう。

     そのほかの機能としては、ノートにリマインダーとして日時を設定できる点も便利。書類作成に必要な資料をノートに保管し、提出期限をリマインダーに設定するといった使い方ができる。

     最大の難点は、無料プランでの制限の多さだろう。1カウントで利用できる端末が2台に限られており、ノートの容量も月間60MB、1ノートあたり25MBという制限がある。

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    2端末でしか利用できないのがとくにネック
     有料プランならこれらの制限が解除されるが、月額600円と気軽にアップデートするのはやや躊躇する価格。

     複数端末を使い分けることをあまりせず、スマホとPC1台でほとんどの作業が完結するというタイプの人が、アイデアメモのストック場所として使うような場合なら無料プランでも活用できそうだ。

    Appleメモ:端末との相性は最強のアプリ

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    Apple製品にはあらかじめインストールされているアプリ
     iPhoneiPadMacなどのApple製品に標準搭載されている「メモ」は、Appleアカウントに紐付けて利用できるアプリ

    「メモ」内には外部ファイルの挿入メニューが表示されないため、文書などは挿入できないと思っている方もいるかもしれないが、他のノートアプリと同様に文書を挿入することが可能だ。

     この場合は、メモアプリ側ではなく、各ファイルの「共有」ボタンから操作を行う。共有先に「メモ」を選択すれば、文書や音声ファイルWebページリンクなどを追加できる。

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    ファイルの挿入などは、挿入元ファイルの「共有」メニューから操作する
     Apple純正アプリだけあり、iPadでのApple Pencilの描き心地は3アプリのなかでこれが一番快適だと感じた。OneNoteやEvernoteの場合、微妙な遅延が気になるが、「メモ」アプリは紙に書くのにかなり近い感覚を得られる。

     また、iPadでは設定の「ロック画面からメモにアクセス」を有効にすることで、Apple Pencilロック画面をタップするだけで、新規メモの作成画面を表示できる。

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    ロック画面からすばやくメモをとれるのが便利
     難点としては、WindowsPCやAndroid端末向けのアプリが提供されていない点が挙げられる。Apple端末だけを使っている人にとっては、シンプルかつ使い勝手のよいツールといえるだろう。

    環境を選ばずに使えるOneNoteが最強

     3大アプリを比較した結果、利用できるOSや端末数の縛りがなく機能も充実しているという点で、OneNoteがもっとも使いやすいと感じた。費用かけずに柔軟に使えるノートアプリが欲しいと考えているなら、OneNoteをおすすめしたい。

     Evernoteは、タグやリマインダーといった独自の機能に魅力を感じている場合に検討してみるといいだろう。スマホもPCやタブレットApple製品だけという人なら、Appleの「メモ」アプリで完結させるのもスマートな選択だ。

    TEXT/酒井麻里子>

    【酒井麻里子】

    スマホやPC、ガジェットといったデジタルアイテムや、ビジネスに役立つアプリ、日用品などに関する記事を執筆。Twitterは@sakaicat

    ※イメージです


    (出典 news.nicovideo.jp)

    メモアプリ、結局どれが最強?OneNote、Evernote、Appleメモ…

    やっぱりって感じですね!!

    入力もiPhoneの音声入力使えば簡単ですもんね!!





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    顔認証・AI並びAR技術を用いた新規サービスシステム設計・開発を行うsVision Corporation(本社:米国デラウェア州、代表:菅原 宏明)は、新型コロナウィルス感染症への対応に伴い、緊急事態宣言が発出され、引き続き多くの小中学校が休校になっている状況を捉え、それに対して不安を感じているお子さんや保護者の皆様に小学校中学校の教科書に掲載されている歴史的人物約300人の顔辞典が見れるNameVisionアプリ 並びに有料版の Name Vision Proアプリも無償提供いたします。


    Name Visionとは】
    Name Visonアプリは、人間の脳神経系のニューロンを数理モデル化したものの組み合わせた「ディープニューラルネットワーク」による顔の学習と人物の識別を実現しています。パーツ(目鼻口)の位置情報、距離情報による特徴の収集/比較による顔認証がスマホカメラだけで誰でも簡単に利用することができる日本初のアプリです。


    新型コロナウイルス休校に伴うName Vision無償ダウンロードについて】
    紙の教科書は減り、タブレット端末が授業で使われるなど教育を取り巻く環境は時代と共に変わります。そのような時代の中でも変わらない大切なことは、子供たちが興味を持ち学ぶことに意欲になること。勉強をする時間以外にも、日常生活の中で、興味をもち自ら率先して調べ学びを得る。そのような環境作りが私たち大人の役割だと考えています。
    私たちsVisionでは「子供の興味を引き出す」「学ぶことは楽しいこと」に繋がる、顔認証技術を利用したエディケーションソリューションをご提案してきましたが、新型コロナウィルス感染症への対応に伴い、感染拡大をふせぐため、“休校”が全国に広がっている状況を捉え、それに対して不安を感じているお子さんや保護者の皆様に小学校中学校の教科書に掲載されている歴史的人物約300人の顔辞典が見れるName Visionアプリ並び有料版の Name Vision Pro アプリを4月末まで無償提供いたします。以下URL及びQRコードよりアクセスいただきダウンロードお願いいたします。
    (無償ダウンロード期間:2020年4月15日5月6日


    Name Visionの使い方】
    アプリを起動して、画像を枠に入れて結果をタップするだけで、人物情報が表示されます。
    自分の教科書に載っている歴史人物の写真をスキャンしてみてください。


    【「Name Vision」の特徴】
    ・特徴1:顔辞典
    Name Visionは、興味のある分野の人を顔から調べることができる「顔辞典」です。勉強中のツールとしてだけではなく、美術館図書館などで気になる人を、顔から調べてみましょう。歴史に名を刻んだ様々なジャンルの「顔」を事前に300名以上登録。登録のない「顔」は新たに追加することもできます。

    ・特徴2:Wikipedia連動
    Wikipediaの情報と連動しており、顔認証された人物の情報を知ることができます。
    さらに情報を追加することができるので、ご自分で残しておきたい情報を追加したり、他の人が追加した情報を、みんなで共有することで、知識をより掘り下げて人物の情報を得ることができます。

    ・特徴3:ディープラーニング
    人工知能によって照合率が近い人物情報を掲載します。 ご自身が興味ある人物以外も表示されるため、興味がどんどん増えていくきっかけにつながります。照合率は、ユーザーのみなさんの利用と学習機能によって日々進化します。

    NameVisionProは上記の特徴に加え、以下の特徴を備えています。

    ・特徴4:スカウター
    アプリ立ち上げと同時に「顔」を自動で追跡するスカウター型。素早く顔をキャッチして顔認証を開始します。

    ・特徴5:3人同時に顔認証
    スマホカメラで3人まで同時に顔認証をします。1人ずつ指定しなくても良いので知りたい顔情報がすぐにわかります。

    NameVisionに登録されている歴史人物一覧(抜粋)】

    ✳︎NameVisionに登録されている人物は文部科学省認定の教科書を網羅しているわけではありません。


    ■会社概要
    会社名 :sVision Corporation
    設 立 :米国デラウェア2018年1月19日
    資本金 :$250,090.00
    代表名 :菅原 宏明
    所在地 :1254 Mission St., Suite 202, San Francisco, CA 94103
    事業概要:顔認証・AI並びAR技術を用いた新規サービスシステム設計・開発並び運営業務
    WEBサイトhttps://s-vis.com/
    ビジョン :顔認証と創造力で人々の可能性を解き放ち、みんなが笑顔になる未来を創造します。

    配信元企業:sVision Corporation

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    スマホカメラで顔認証できる「Name Vision」が小学校・中学校の教科書に掲載されている約300人の歴史人物顔辞典と合わせてアプリを無償提供開始

    これ子どもさんにいいサービスですね!!

    これなら楽しんで学習できますね笑

    ふとんクリーナーはレイコップ

    医師として働いていた時“アレルギー症状を根本的に予防できるようにしたい”そんな思いからレイコップが生まれました。

    ◆日本の生活習慣、ふとん環境におススメ!

    ・ダニ、ハウスダストが気になる方

    ・妊婦や小さいお子様がいて寝具に不安な方

    ・布団干しが重労働と感じる方

    ・質の高い睡眠にこだわりを持つ方



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     米Microsoft4月13日(現地時間)、コラボレーションサービスMicrosoft Teams」の機能を強化し、ビデオ通話画面に最大9人分の映像を表示できるようにすると発表した。時期は4月末ごろの予定。従来の上限は4人分で、ユーザーから「増やしてほしい」といった要望が出ていた。

    【その他の画像】

     Teamsのビデオ会議は最大250人が参加可能。現在は、マイクビデオをオンにしているアクティブユーザーの映像を最大4人分表示する仕様だ。Microsoftは表示する映像を最大9人分に増やした後も、「さらなる上限アップに向けて努力する」としている。

     Teamsは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うビデオ会議需要の高まりによって、世界各国で利用時間が急増中。全ユーザーTeams上で会議した1日当たりの時間は、3月31日の時点で27億分(4500万時間)に上り、3月16日(9億分/1500万時間)から半月で3倍に拡大したという。

     需要の高まりを受け、Microsoft4月9日Teamsのビデオ通話画面にバーチャル背景を設定可能にするなど、ユーザーの要望に沿った機能強化を進めている。

    「Microsoft Teams」のビデオ通話画面に、最大9人分の映像を表示できるようになる


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「Microsoft Teams」、ビデオ通話画面に最大9人分の映像を表示 4月末から

    これイイですね!!
    多分テレワークの需要でニーズが多いんでしょうね!!

    世界最速インターネットNURO 光
    “"

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