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    カテゴリ:IT > Wi-Fi


    ニューノーマルな生活に本格的に備えるなら、快適ネット接続のキモになる無線ルーターは性能にこだわって選んでおきたいもの。速さはもとよりセキュリティも重視したい人に、来春バッファローより発売予定の無線ルーター「WXR-6000AX12S」(予想市場価格:3万5000円前後/税別)をご紹介。高速規格Wi-Fi 6対応のフラッグシップモデルに、充実のセキュリティを搭載した最新モデルです。


    高速ネット生活は大事だけどセキュリティも重要だよね!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    高速ネット生活は大事だけどセキュリティも重要だよね!


    これ欲しくなりますね!!


    【月額料金割引+キャッシュバック実施中】GMOとくとくBBのauひかりキャンペーン

    <このニュースへのネットの反応>

    【高速ネット生活は大事だけどセキュリティも重要だよね!】の続きを読む


    クラウドWiFi(クラウドSIM)ってどう?特徴や評判、最安の会社を徹底解説!

    クラウドWiFiサービス(クラウドSIM)とは、以下のように多数の魅力を持つポケットWiFiです!

    • au、ドコモ、ソフトバンク回線が使えるため、圧倒的に繋がりやすい
    • 少量~大容量プランまで自由に選択できる
    • 会社やプランによっては、料金をポケットWiFi最安値で契約できる可能性もある

    そんなクラウドWiFiがおすすめできるのは、次のような人です。

    • 広いエリアで使いたい人
    • 月額料金を抑えたい人
    • 海外でも同じWiFi端末を使いたい人

    ここまで読んで、「自分はクラウドWiFiを契約したほうがいいかも!」と思った人は、月間のデータ容量別に、以下3社を検討してみてください。

    • 月20~40GB程度でいい人:ゼウスWiFi
    • 月100GBは使いたい人:クラウドWi-Fi(旧:クラウドWiFi東京)
    • 月200GB以上は必要な人:hi-ho Let’s WiFi

    今回は、クラウドWiFiサービス(クラウドSIM)のメリット・デメリットのほか、現在受付中のクラウドSIMのWiFiを全社徹底比較しています。
    この記事を参考に、クラウドWiFiがご自身に合ったサービスか、確かめてみてくださいね。

     

    クラウドWiFiとは?

    クラウドWiFiとは、2020年3月ごろから徐々に注目を集めてきたポケットWiFiです。
    仮想空間にあるクラウドSIMを経由して通信を行うため、au、ドコモ、ソフトバンクの3キャリア回線を使い回せる点が大きな特徴です。

    クラウドWiFiは、サービス開始当初、月間データ容量を完全無制限にしていました。
    しかし、これではユーザー全員に平等なサービスを提供できないという判断のもと、今では完全無制限を廃止し、全社月100GB程度のプランを主流としています
    完全無制限が廃止された点は残念ですが、今では通信障害も解消され、サービス開始当初より繋がりやすくなっていますよ

    そんなクラウドWiFiですが、他のポケットWiFiと比べて具体的にどう違うのか、まだよくわかりませんよね。

    そこで今回は、クラウドWiFiのメリットやデメリット、口コミなどを分析し、クラウドWiFiの実態を調査してきました。
    クラウドWiFiというワードを初めて聞いた人でも他社ポケットWiFiとの違いがわかるようになっているので、ぜひこのまま読み進めてみてくださいね。

     

    クラウドWiFiサービス(クラウドSIM)の5つのメリット

    ユーザーの口コミを見てみると、クラウドWiFiには以下5つのメリットがありました。

    1. ポケットWiFiの中でも特に繋がりやすい
    2. さまざまなデータ容量のWiFiプランがある
    3. 月額料金が安い!
    4. 海外でもそのまま使える
    5. 最新端末はスペックも大幅に上がった

    各メリットの詳細を、ユーザーの口コミを掲載しつつ解説していきましょう。

     

    ①ポケットWiFiの中でも特に繋がりやすい

    ポケットWiFiには、クラウドWiFiとWiMAXの2種類ありますが、クラウドWiFiは使用できる回線数が多いため、WiMAXより断然繋がりやすいです!

    クラウドWiFi WiMAX
    使用回線 ・au
    ・ドコモ
    ・ソフトバンク
    ・WiMAX2+
    ・au

    WiMAXは、ビルやショッピングモールなど弊害物の多い建物内、山間部や市内中心部以外は繋がりにくい傾向にあります。
    しかし、クラウドWiFiは、キャリアスマホが繋がる場所なら基本的に繋がるようになっているため、WiMAXが苦手とする場所でも問題なく通信できますよ


    クラウドWiFiはスマホの電波がキャッチできる場所なら利用できるため、WiMAXが繋がりにくいビルの高層階でも利用できるとありますね!
    この方のように、仕事をする場所が日々変わる人にとっては、非常に使いやすいポケットWiFiといえるでしょう。


    クラウドWiFiは、WiMAXが苦手とする田舎(山間部や都心部外)でも電波をキャッチします。
    場所を選ばずネットに繋がる点は、大きな魅力ですね。

     

    ②さまざまなデータ容量のWiFiプランがある

    クラウドWiFiは、月間データ容量を少量から大容量プランまで自由に選べる点が大きな特徴です。
    そのため、自分にあった容量で、無駄のない料金プランを契約できますよ。

    2020年現在では、どの会社でもおおまかに分けると以下の3パターンのプラン設定となっています。

    • 月間20~40GBのプラン
    • 月間100GBのプラン
    • それ以上のプラン

    それぞれの容量別でのおすすめクラウドWiFiは、『月間のデータ容量別で選ぶ!おすすめクラウドWiFi3社を徹底解説』にてご紹介します!

     

    ③月額料金が安い!

    クラウドWiFiは、ポケットWiFiの中でも認知度の高い「UQ WiMAX」や「Y!mobile」などと比較をしても、以下のように月額料金が安い点も魅力です。

    サービス名 月間データ容量 月額料金
    UQ WiMAX 実質無制限 3,880円
    Y!mobile 4,380円
    クラウドWi-Fi
    (旧:クラウドWiFi東京)
    100GB 3,150円
    ゼウスWiFi(2年縛り) 100GB ~3ヶ月:2,980円
    4ヶ月~:3,480円
    hi-ho Let’s Wi-Fi 210GB(7GB/日) 4,300円
    Mugen WiFi(格安プラン) 100GB 3,150円
    どこよりもWiFi(縛りあり) 100GB 3,180円
    EXWiFi 100GB 3,250円
    それがだいじWi-Fi 100GB 3,250円
    限界突破WiFi 150GB(5GB/日) 3,500円
    THE WiFi(ライト) 120GB(4GB/日) 3,480円

    ※価格はすべて税抜
    ※1 3日で10GBの通信規制あり

    クラウドSIM系WiFiの良いところは、自分に合った容量のポケットWiFi会社を選択できる点です。

    自分に合った容量にすることで実質無制限のポケットWiFiよりも料金が断然安くなります。

    また、月間100Gもあれば十分な量ですので月々の料金を抑えたい人は、クラウドWiFiの中からご自身にあったプランを選びましょう。


    この方は、月100GB使えるゼウスWiFiを利用しています。
    容量はもちろんのこと、十分な回線速度がありながら月額3,480円という料金は、確かに安いですね!

     

    ④海外でもそのまま使える

    クラウドWiFiにはSIMカードが入っていません。
    そのかわり、場所ごとで最適な電波をキャッチする特性があるため、海外でもスイッチをONにすれば、海外で使える電波を自動的にキャッチしてくれます

    海外でクラウドWiFiを使う場合、海外専用プランを追加契約しないといけませんが、以下のように金額は安めです。

    【例:ハワイで使う場合】

    サービス名 海外料金
    クラウドWi-Fi
    (旧:クラウドWiFi東京)
    1,050円/日
    ゼウスWiFi ・1日300MB:377円
    ・7日1GB:968円
    ・30日3GB:2,420円
    hi-ho Let’s Wi-Fi 970円/日
    Mugen WiFi 1,200円/日
    どこよりもWiFi 780円/日
    EXWiFi ・1日500MB:900円
    ・1日1GB:1,200円
    それがだいじWi-Fi ・1日500MB:900円
    ・1日1GB:1,200円
    限界突破WiFi ・1日1GB:1,230円
    THE WiFi 1,250円/GB
    ※最大3GB/日

    ※価格はすべて税抜

    これなら、海外専用ルーターをレンタルするより安くつきますし、手間もかからないため、海外渡航が多い人にはうれしいですね!


    クラウドWiFiが登場するまでは、空港カウンターなどで海外専用WiFiをレンタルするのが一般的でした。

    しかし、この方が契約している「限界突破WiFi」のように、クラウドWiFiが手元にあれば、事前に海外プランを申し込むだけで同端末を海外利用できるため、より海外旅行がしやすいです。

    海外の滞在時間が3日や1週間といった短期であれば、わざわざルーターをレンタルするよりも、このようなクラウドWiFiで海外プランを利用したほうが手軽ですし、料金も安く収まります。

     

    ⑤最新端末はスペックも大幅に上がった

    クラウドWiFi各社が用意している最新端末は、以下のとおりです。

    サービス名 取り扱い中の最新端末
    クラウドWi-Fi
    (旧:クラウドWiFi東京)
    U3
    ゼウスWiFi H01
    hi-ho Let’s Wi-Fi U2s
    Mugen WiFi U3
    どこよりもWiFi U3
    EXWiFi U3
    それがだいじWi-Fi U3
    限界突破WiFi jetfon P6
    THE WiFi U2s

    この表からもわかるとおり、多くのクラウドWiFiで採用されている最新端末は「U3」ですね。

    実は、U3はクラウドWi-Fi(旧クラウドWiFi東京)や、THE WiFiなどで採用されている「U2s」のグレードアップ版にあたります。
    グレードアップしたことで、何が変わったのか比較してみましょう。

    U3 U2s
    サイズ(mm) 126×66×10 127 x65.7 x14.2
    重量 125g 151g
    最大速度 上り 50Mbps 50Mbps
    下り 150Mbps 150Mbps
    バッテリー 3,000mAh 3,500mAh
    WiFi接続可能台数 最大10台 最大5台
    対応コネクタ Type-C micro USB(Type-B)

    U2sとU3を比較してみると、以下のスペックが向上しています。

    ▼最新U3の特徴

    • サイズと重量が小さくなった
    • WiFi接続台数が増えた
    • 対応コネクタがType-Cになり、スマホの充電器でWiFi端末の充電が可能になった

    最大速度に変化はないものの、使いやすさが大幅に向上されているため、これからクラウドWiFiを契約するなら、U3を取り扱っている会社を選ぶといいでしょう


    U2sは端末右上に突起がついていましたが、U3はスマホのように四つ角がすべて丸くなっています。
    そのため、どこかに引っかかることはありません。
    また、この方のツイートにもあるとおり、U3は対応コネクタがType-Cになっているので、端末を充電するためにコードを差し替える手間が省けた点も、大きな魅力です!


    ポケットWiFiは端末を持ち歩くことが前提となるため、コンパクトさは重要です。
    U3はU2sより26gも軽くなり、長さは4mmも小さくなっています。
    これなら、ミニバッグやポケットに入れても邪魔になりにくいですね!

     

    クラウドWiFiサービス(クラウドSIM)の3つの注意点

    クラウドWiFiサービスを使う場合は、以下3点に注意をしましょう。

    1. 過去に通信障害が多発したことがある
    2. 容量の上限を超えると厳しい速度制限がかかる可能性がある
    3. 最新端末は在庫切れになる場合がある

    ひとつずつ解説します。

     

    ①過去に通信障害が多発したことがある

    2020年2月~3月、コロナの影響で利用者が急激に増加したことにより、クラウドWiFiでは大規模な通信障害が発生しました。


    どんなときもWiFiはデータ量無制限を売りにしていたクラウドWiFiですが、当時はコロナの影響で想定以上のユーザーが利用したため、全員に十分な速度で回線を供給できなくなりました。
    これが原因で、どんなときもWiFiは新規受付を中止し、既存ユーザーは別サービスへの移行を余儀なくされてしまったのです。


    よくばりWiFiもデータ量無制限のクラウドWiFiでしたが、2~3月に利用者が急増した影響で通信障害が頻発してしまいました。
    現在は新規受付も再開していますが、プラン内容を完全無制限から1日3GBまで(月間データ容量は無制限)に変更しています。

    このように、クラウドWiFiには過去、多数の会社が通信障害を起こしてしたという事実があります。

    障害発生後に完全無制限サービスも終了

    「クラウドWiFi=完全無制限」をイメージする人も多いと思いますが、これは結果的に間違った謳い文句でした。

    なぜなら、コロナの影響でクラウドWiFi側が想定していた以上の人数がサービスを申し込み、大規模な通信障害をきっかけにサービス自体が破綻してしまったからです。

    しかし、現在では同じことが起こらないよう、各社とも完全無制限を廃止し、最大でも1日7GB、月間100GBといった上限をデータ容量に持たせるようにしました

    そのおかげで、今では以前のような大規模通信障害が起こることもなく、快適に使えるようになっています

     

    ②容量の上限を超えると厳しい速度制限がかかる可能性がある

    WiMAXの速度制限は、「3日で10GBを超えると翌日から夜間のみ制限、3日間の合計が10GBを下回れば即解除」とゆるめに設定されています。
    しかし、クラウドWiFiは、1日または月間のデータ容量をオーバーすると、次の日または翌月まで1Mbps以下になるという、厳しめな設定内容が基本です。

    最大速度が1Mbps以下になるとサイトのトップページすら開けなくなってしまうため、クラウドWiFiユーザーは、短期間での使い過ぎに注意が必要です。

     

    ③最新端末は在庫切れになる場合がある

    先ほど、多くのクラウドWiFi、では新端末の「U3」を取り扱っているとお話しましたが、これは2020年11月25日時点の情報です。
    したがって、以前のように再びユーザーが急増した場合は最新端末が在庫切れとなり、中古端末や前機種の「U2s」が発送される場合も予想されます。

    最新端末を使いたい場合は、必ず申し込み前に現時点で利用可能な端末を確認してください。

     

    クラウドWiFiサービス(クラウドSIM)をおすすめできるのはこんな人!

    ここまでの情報をまとめると、クラウドWiFiは次のような人におすすめといえます。

    • 広いエリアで使いたい人
    • 月額料金を抑えたい人
    • 海外でも同じWiFiを使いたい人

    各項目をくわしく見ていきましょう。

    広いエリアで使いたい人

    クラウドWiFiは、au、ドコモ、ソフトバンク3社の回線から、その場でもっとも繋がりやすい回線を自動選択してくれます。
    基本的にスマホが繋がる場所ならどこでも通信できるため、郊外や山間部など、広いエリアで使いたい人におすすめです!

    逆に、同じポケットWiFiのWiMAXだと、WiMAX2+とauしか使えません。
    以下に都心から離れた中国地方を中心に、WiMAXとクラウドWiFiのエリアマップを並べてみましたが、対応エリアの差は歴然ですね。

    【WiMAX】

    【クラウドWiFi(au+ドコモ+ソフトバンク)】


    月額料金を抑えたい人

    月額料金が安い!でもお話したとおり、クラウドWiFiの料金は、ポケットWiFiの中でも安めに設定されています。
    また、データ容量も少量から100GBを超える大容量まで自由に選択できるため、月額料金を抑えたい人にピッタリです!

    海外でも同じWiFi端末を使いたい人

    海外でもそのまま使えるでもお話したとおり、クラウドWiFiは海外でも同じ端末を使用できます。

    したがって、レンタルの手間を省きたい人や、訪問先で特定の日だけWiFiを使いたい人に最適です!

    レンタルWiFiだと渡航期間中ずっと課金されてしまうので、基本的に利用日しか課金されないクラウドWiFiを持っていれば、利用料の節約にもなりますよ。

     

    現在新規受付中のクラウドWiFi11社をまとめて比較!

    2020年12月時点で新規受付を行っているクラウドWiFi 11社を、実質料金の安い順に並べてみました。

    サービス名 容量 使用回線 エリア 契約期間 最大速度 実質料金 キャンペーン
    ゼウスWiFi 20GB au
    ドコモ
    ソフトバンク
    au
    ドコモ
    ソフトバンク
    2年 150Mbps 2,023円 あんしん解約サポート
    20GB なし 2,406円
    どこよりもWiFi 20GB 2年 2,502円 6ヶ月間500円割引キャンペーン
    MONSTER MOBILE 2GB/日 1年 2,502円
    ゼウスWiFi 40GB 2年 2,693円 あんしん解約サポート
    EX WiFi 50GB 3年 2,789円
    縛りなしWiFi 2GB/日 3年 2,808円
    ゼウスWiFi 40GB なし 2,981円 あんしん解約サポート
    MONSTER MOBILE 2GB/日 なし 2,981円
    どこよりもWiFi 20GB なし 2,981円
    MONSTER MOBILE 3GB/日 1年 2,981円
    Mugen WiFi
    格安プラン
    100GB 2年 3,144円 30日間おためし
    全額返金キャンペーン
    どこよりもWiFi 100GB 2年 3,173円 6ヶ月間500円割引キャンペーン
    EX WiFi 100GB 3年 3,240円
    クラウドWi-Fi
    (新端末レンタルプラン)
    100GB 2年 3,275円
    縛りなしWiFi 2GB/日 なし 3,288円
    それがだいじWiFi 100GB 2年 3,375円 ビューン@の利用料が永久無料
    限界突破WiFi 5GB/日 2年 3,354円
    ゼウスWiFi 100GB 2年 3,418円 あんしん解約サポート
    MONSTER MOBILE 5GB/日 1年 3,460円
    3GB/日 なし 3,460円
    どこよりもWiFi 50GB なし 3,460円
    クラウドWi-Fi
    (端末レンタルプラン)
    無制限 なし 3,505円
    MONSTER MOBILE 5GB/日 なし 3,939円
    hi-ho Let’s Wi-Fi 7GB/日 2年 4,121円 ・事務手数料無料
    ・0円スタートキャンペーン
    THE WiFi
    ライト
    4GB/日 2年 4,227円 12ヶ月間、
    毎月10GBプレゼント
    ゼウスWiFi 100GB なし 4,227円 あんしん解約サポート
    THE WiFi 4GB/日 2年 4,528円

    ※価格はすべて税抜

    このように、クラウドWiFiは各社さまざまなプランを打ち出していますが、実質月額は高くても4,528円、容量が少ないプランなら実質月額は2,023円まで安くなります。

    毎月の通信費を安くしたい人は、まず自分が毎月どれくらいのデータ容量を消費しているのかを把握し、最適なクラウドWiFiを選択してみましょう。

    ただし、上の表からもわかるとおり、さまざまな会社が同容量のプランを提供しているため、実際、どこを選んだらいいのかわからない人も多いと思います。

    そこで、次の項目では月間のデータ容量別に、おすすめのクラウドWiFi3社をご紹介します!

     

    月間のデータ容量別で選ぶ!おすすめクラウドWiFi3社を徹底解説

    月間データ容量をベースにクラウドWiFiを選ぶなら、次の3社をおすすめします。

    • 月20GB、40GB:ゼウスWiFi
    • 月100GB:クラウドWi-Fi
    • 月実質210GB:hi-ho Let’s Wi-Fi

    「データ容量がどれだけあったらいいのかわからない」という人は、以下の表を参考に、自分に合う容量を選んでみてください。

    【容量別にできることの目安】

    月間データ容量 20GB 40GB 100GB
    Web閲覧 132,000ページ 264,000ページ 660,000ページ
    LINE 音声通話 800時間 1,600時間 4,000時間
    ビデオ通話 60時間 120時間 300時間
    YouTube 中画質 80時間 160時間 400時間
    高画質 30時間 60時間 150時間

    ※参考:【au公式】1GBで利用できる目安

    20GB・40GBなら「ゼウスWiFi」がおすすめ

    ゼウスWiF11月キャンペーン
    月20~40GBしかデータ容量を消費しない人には、「ゼウスWiFi」をおすすめします!

    使用回線 au・ドコモ・ソフトバンク
    エリア au・ドコモ・ソフトバンクのLTEエリア内
    契約期間 2年または、なしから選択
    容量と料金 縛りなし 20GB/月:2,380円
    40GB/月:2,980円
    100GB/月:4,280円
    縛りあり 20GB/月:1,980円
    40GB/月:2,680円
    100GB/月:~3ヶ月:2,980円
    4ヶ月~:3,480円
    最大速度 150Mbps
    初期費用 3,000円
    実質料金 縛りなし 20GB:2,397円
    40GB:2,981円
    100GB:4,244円
    縛りあり 20GB:2,008円
    40GB:2,689円
    100GB:3,439円
    キャンペーン あんしん解約サポート

    ※価格はすべて税抜

    ゼウスWiFiは、縛りありプランで20GBまたは40GBを契約すると、実質料金が業界最安値になるクラウドWiFiです。
    「縛りあり」と聞くと、マイナスイメージを抱く人もいるかもしれませんが、ゼウスWiFiは、縛りありプランを選んでも3年目以降いつでも無料解約できます

    また、2年以内でも「あんしん解約サポート」を使えば、無料で他社に乗り換えることも可能です。
    「あんしん解約サポート」の乗り換え先は指定回線に限られますが、乗り換え先はポケットWiFiから光回線まで豊富にそろっているので、安心ですね。

    ここまでの説明をもとに、ゼウスWiFiのメリットと注意点をまとめると以下のとおりです。

    メリット

    • 縛りありの20GBと40GBなら、クラウドWiFiの中で最安
    • 契約から2年経てば、いつ解約をしても解約金無料
    • 縛りありプランを契約していても、「あんしん解約サポート」を使えば、解約金無料で他社に乗り換えられる

    注意点

    • 40GBプランは「縛りあり」にしないと、業界最安値にならない

    ゼウスWiFiは、月20~40GBの低容量プランを安く使いたい人、満足しなかったときに別回線へ無料で乗り換えたい人におすすめですよ!

    ゼウスWiFiを申し込む

     

    100GBなら「クラウドWi-Fi」がおすすめ!

    毎月100GBぐらいデータ容量を消費する人は、「クラウドWi-Fi」がおすすめです。

    端末レンタルプラン 新端末レンタルプラン
    容量 制限なし 100GB/月
    使用回線 au・ドコモ・ソフトバンク
    エリア au・ドコモ・ソフトバンクのLTEエリア内
    契約期間 なし 2年
    料金 3,380円 3,150円
    最大速度 150Mbps
    初期費用 3,000円
    実質料金 3,397円 3,233円
    キャンペーン

    ※価格はすべて税抜

    クラウドWi-Fiは、「新端末レンタルプラン」をリリースと同時に、サービス名を「クラウドWiFi東京」から「クラウドWi-Fi」に商標変更しました。

    新端末レンタルプランを選択すれば、最新端末のU3が使えるだけでなく、クラウドWi-Fiを最安料金で使えます!
    したがって、これからクラウドWi-Fiを契約するなら新端末レンタルプランで契約したほうが断然お得です。

    一方、「端末レンタルプラン」を選んだ場合、使用できる端末は旧機種のU2sですが、こちらは契約年数に縛りもなく、月間データ容量も無制限となっています。
    現在クラウドWiFiで無制限プランを用意しているのはクラウドWi-Fiくらいしかないので、容量重視なら、クラウドWi-Fiがおすすめですよ!

    ここまでの話をまとめると、クラウドWi-Fiのメリットと注意点は以下のとおりです。

    メリット

    • 契約年数に縛りがない大容量プランを最安料金で契約できる
    • 無制限プランを契約できる

    注意点

    • キャンペーンを実施していない

    大容量プランを契約年数に縛られずに使いたい人は、ぜひクラウドWi-Fiを選んでみましょう!

     

    大容量実質210GBなら「hi-ho Let’s Wi-Fi」がおすすめ

    月100GB以上を消費するのであれば、毎月実質210GBのデータを利用できる「hi-ho Let’s Wi-Fi」がおすすめです。

    ライトプラン 通常プラン
    容量 4GB/日 7GB/日
    使用回線 au・ドコモ・ソフトバンク
    エリア au・ドコモ・ソフトバンクのLTEエリア内
    契約期間 2年
    ※2年後は1年更新
    料金 3,480円 4,300円
    最大速度 150Mbps
    初期費用 3,000円
    実質料金 3,563円 4,181円
    キャンペーン

    ※価格はすべて税抜

    hi-ho Let’s Wi-Fiは、「通常プラン」を選ぶと1日7GBまで利用できます

    万が一7GB以上消費してしまうと翌々日のみ128kbpsに制限されますが、7GBはYouTubeの高画質動画を10時間半視聴できるレベルのデータ容量です。

    そのため、オンラインゲームや動画といった大容量データコンテンツを楽しんでも、そう簡単に速度制限にかかることはありませんよ。

    ここまでの話をまとめると、hi-ho Let’s Wi-Fiのメリットと注意点は次のとおりです。

    メリット

    • 速度制限を過度に気にせず、動画やオンラインゲームを毎日長時間楽しめる
    • 11月30日までに申し込めば、初期費用が0円、2ヶ月目の料金が2,980円になる

    注意点

    • 速度制限にかかった場合、その日はネットがほぼ利用できない

    大容量データを消費するコンテンツ(動画配信サービス、オンラインゲーム、音楽ダウンロードなど)を長時間楽しみたい人は、ぜひhi-ho Let’s Wi-Fiを選びましょう!

    hi-ho Let’s Wi-Fiを申し込む

     

    クラウドWiFiサービス(クラウドSIM)に関する疑問を解決!

    クラウドWiFiサービスについて、多くの人が気になるであろう疑問を一挙解決します。
    申し込みを検討している人は、契約前にご覧ください。

    申し込み方法は?

    クラウドWiFiには、光回線やWiMAXなどのように実店舗も代理店もプロバイダ窓口もありません。
    したがって、申し込む際は、以下の手順で公式のWebサイトから手続きを行いましょう。

    1.クラウドWiFiの公式Webサイトにアクセスする

    検索窓に該当のクラウドWiFiサービス名を入れ、公式サイトへアクセスしましょう。

    2.料金プランや使用端末などを選択し、クラウドWiFiを契約する

    契約内容を確認し、自分に最適なプランを選びましょう。

    3.自宅に届いた端末の電源を入れ、スマホやパソコンと接続する

    クラウドWiFiは電源を入れると自動的に電波をつかんでくれます。
    こちらが何か設定を行う必要はありませんので、そのままスマホやパソコンに接続してください。

    速度が遅いときの対処法は?

    WiFiの速度が遅いときは、次の対処法を試してみてください。

    • 端末を再起動させる
    • スマホやパソコンを再接続させる
    • 通信障害が起きていないか確認する
    • 場所を移動してみる
    • 2.5GHz周波数帯を発している家電(電子レンジなど)から離れる
    • 速度制限にかかっていないか確認する

    解約方法は?違約金はかかる?

    細かい解約手順は各社違いますが、大まかな流れは全社共通です。
    契約プランによっては違約金がかかるケースもあるので、よく確認しておきましょう。

    1.Webの問い合わせページや解約申請フォームより、解約を申し出る

    どこに解約申請を申したらいいのかわからない場合は、「よくある質問」などから解約方法を検索してみましょう。

    2.端末レンタルの場合は、指定期日までに返送する

    クラウドWiFiによっては、解約後に端末を返却しなくてはならないケースもあります。
    指定日までに返送できない場合、別途違約金が発生してしまいますのでご注意ください。

    3.更新月以外に解約をした場合は、最終月の利用料とともに違約金を払う

    クラウドWiFiを縛りありで契約し、更新月以外に解約をした場合、以下の違約金がかかります。

    サービス名 契約プラン 違約金
    ゼウスWiFi スタンダードプラン 2年以内:9,500円
    2年以降:0円
    フリープラン 0円
    どこよりもWiFi しばりありプラン 2年以内、更新月以外:9,500円
    しばりなしプラン 0円
    EX WiFi ・50GBプラン
    ・100GBプラン
    3年以内、更新月以外:4,500円
    Mugen WiFi ・MUGEN格安プラン
    ・MUGENアドバンスプラン
    30日以内:0円
    31日~1年以内:9,500円
    1~2年以内、更新月以外:5,000円
    クラウドWi-Fi 新端末レンタルプラン 2年以内:9,500円
    2年以降:0円
    端末レンタルプラン 0円
    それがだいじWiFi 100GB保証プラン 2年以内、更新月以外、4,500円
    限界突破WiFi 限界突破WiFi料金プラン 2年以内:18,000円
    更新月以外(2年目以降は1年更新):5,000円
    THE WiFi ・THE WiFi
    ・THE WiFiライト
    2年以内:9,800円
    2年以降:0円
    hi-ho Let’s Wi-Fi 通常プラン 11ヶ月以内:18,500円
    12ヶ月以降、更新月以外(2年目以降は1年更新):9,500円
    ライトプラン 2年以内、更新月以外(2年目以降は1年更新):9,500円

    ※価格はすべて税抜

    クラウドSIMってどんな仕組み?

    クラウドWiFiは、端末を持ち出す場所に応じて最適な回線に接続できるポケットWiFiです。
    そのため、従来まで必要だったSIMカードが挿入されていません。


    引用:【公式】クラウドWiFi

    SIMカードを挿入するタイプのポケットWiFiは、SIMカードのキャリア圏内でしか通信できない点がデメリットでした。


    引用:【公式】クラウドWiFi

    しかし、クラウドWiFiはSIMカードではなくクラウドサーバー経由で通信を行うため、場所を選ばず、スマホの電波が入るところなら、どこでも通信できる仕組みとなっています。

     

    海外だと通信料はいくらかかる?

    クラウドWiFiは、同端末を海外でもそのまま利用できる点が大きな特徴です。
    ただし、海外通信料は会社によって次のように異なるため、海外でも使いたい人は、事前に料金を確認しておきましょう。

    【例:ハワイで使う場合】

    サービス名 海外料金
    クラウドWi-Fi
    (旧:クラウドWiFi東京)
    1,050円/日
    ゼウスWiFi ・1日300MB:377円
    ・7日1GB:968円
    ・30日3GB:2,420円
    hi-ho Let’s Wi-Fi 970円/日
    Mugen WiFi 1,200円/日
    どこよりもWiFi 780円/日
    EXWiFi ・1日500MB:900円
    ・1日1GB:1,200円
    それがだいじWi-Fi ・1日500MB:900円
    ・1日1GB:1,200円
    限界突破WiFi ・1日1GB:1,230円
    THE WiFi 1,250円/GB
    ※最大3GB/日

    ※最大3GB/日
    ※価格はすべて税抜

     

    実質無制限なら「WiMAX」も検討しよう

    GMOとくとくBBWiMAX12月キャンペーン
    実質無制限で利用できるポケットWiFiを探しているのであれば、WiMAXもおすすめです。

    WiMAXは3日間で10GB以上使うと軽い速度制限(最大1Mbps)がかかりますが、月間のデータ容量に上限はないため、無制限感覚で使えます
    エリアの問題さえ解決できればWiMAXのほうが使いやすい場合もあるので、WiMAXエリア内に住んでいる人は、WiMAXも検討してみましょう

    ちなみに、WiMAXはプロバイダ窓口によってキャンペーン内容が異なります。
    使用できる端末や通信速度などはプロバイダから申し込んでも同じなので、WiMAXを申し込むならお得なキャンペーンを実施しているプロバイダを選びましょう!

    2020年現在、WiMAXを実質最安料金で利用できるキャンペーンを打ち出しているプロバイダは、GMOとくとくBBです。

    キャッシュバックタイプ 月額料金割引タイプ
    使用回線 WiMAX2+、au 4G LTE
    容量 実質無制限
    ※直近3日で10GBまで
    契約期間 3年
    事務手数料 3,000円
    端末代 0円
    月額料金 1~2ヶ月:3,609円
    3ヶ月~:4,263円
    1~2ヶ月:2,590円
    3~24ヶ月:3,344円
    25ヶ月~:4,263円
    キャッシュバック 最大31,500円 5,000円
    割引 なし 24ヶ月間の月額料金割引

    1~2ヶ月目:-1,673円/月
    3~24ヶ月目:-919円/月

    契約期間中の実質料金 124,700円 127,904円
    契約期間中の実質月額 3,463円 3,553円

    ※価格はすべて税抜

    GMOとくとくBBでは、約1年後に31,500円がもらえる「キャッシュバックタイプ」と、初月から2年間自動的に割引が適用される「月額料金割引タイプ」があります。
    実質料金はキャッシュバックタイプのほうが安くなりますが、キャッシュバックは申請方法が難しいため、確実に料金を安くするなら月額料金割引タイプのほうがおすすめですよ。

    ただ、ポケットWiFiの端末を選ぶ場合は28,000円のキャッシュバックになります。
    それでもキャッシュバックを提供しているWiMAXプロバイダのなかでは最も実質料金が安い事には変わりありませんので、ご安心ください!

    GMOとくとくBB WiMAXから申し込む

     

    まとめ

    クラウドWiFiサービスは、以下のようにメリットの多いポケットWiFiです!

    • au、ドコモ、ソフトバンク回線が使えるため、圧倒的に繋がりやすい
    • 少量~大容量プランまで自由に選択できる
    • 会社やプランによっては、料金をポケットWiFi最安値で契約できる可能性もある

    そんなクラウドWiFiがおすすめできるのは、次のような人です。

    • 広いエリアで使いたい人
    • 月額料金を抑えたい人
    • 海外でも同じWiFi端末を使いたい人

    ここまで読んで、「自分はクラウドWiFiを契約したほうがいいかも!」と思った人は、月間のデータ容量別に、以下3社を検討してみてください。

    • 月20~40GB程度でいい人:ゼウスWiFi
    • 月100GBは使いたい人:クラウドWi-Fi(旧:クラウドWiFi東京)
    • 月200GB以上は必要な人:hi-ho Let’s WiFi

    今回の記事を参考に、ぜひ自分にピッタリ合うクラウドWiFiを見つけてみてくださいね。

    クラウドWiFi(クラウドSIM)ってどう? 特徴や評判、最安の会社を徹底解説!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    クラウドWiFi(クラウドSIM)ってどう? 特徴や評判、最安の会社を徹底解説!


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    THE WiFiとは、大手スマホキャリアの3社(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線を使うクラウドSIMのポケットWiFiです。
    そのため、インターネットが繋がりやすく、月額最大120GBまで使えることが特徴です。

    しかし、数あるポケットWiFi の中で、自分にはTHE WiFiがベストな選択肢なのかな?」と、疑問に思っている方は多いと思います。

    結論から申し上げると、THE WiFiをおすすめできる人は限られています
    そのため、他社のポケットWiFiもあわせて検討する必要があるでしょう。
    しかし、クラウドWiFiは利用料金がとにかく安いため、月額料金をなるべく抑えたい方にはおすすめです。

    今回は、THE WiFiの実態からわかったメリット・注意点のほか、他社との比較でわかった本当におすすめできるポケットWiFiもご紹介します。
    この記事を参考に、ご自身にとってTHE WiFiが最適かどうか確かめてくださいね。

    また、THEWiFiより料金が安くておすすめのポケットWiFiも記事後半「これからポケットWiFiを契約するなら?本当におすすめできる4社を紹介!」で紹介しています。

    ※この記事は、2020年12月時点での情報です。

    THE WiFiの概要

    THE WiFiは、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアの回線を使う、クラウドSIMのポケットWiFiです。
    そのため、工事不要ですぐに利用ができます
    さらに、端末レンタル料金も無料のため、無駄な費用がかかりません

    注意しなければいけない点として、THE WiFiのデータ通信は無制限ではなく、1日4GBまでという制限があります
    しかし、午前9時には4GBの使用量はリセットされるので、毎日4GBまでは自由に使えます。

    月額料金 4,280円~
    回線 ドコモ・au・ソフトバンクの回線
    データ通信量 1日4GB/月最大124GB
    5G 対応予定
    海外利用 手続き不要/1GBあたり850円~
    ルーターレンタル料金 無料

    1日4GBまでの使用量で問題のない方は、THE WiFiで問題なく利用できるでしょう。
    また、THE WiFiであれば海外でもそのまま使用できるため、よく海外に行かれる方にもおすすめです。

     

    THE WiFiを契約するメリット

    THE WiFiは、先述したとおり、ルーターレンタルが無料であったり、海外でもそのまま利用できたりと、優れた特徴があります。
    まずは、THE WiFiを契約するメリットをご紹介します。

    大手スマホキャリア3社の回線を使うから繋がりやすい

    THE WiFiは大手スマホキャリアであるドコモ・au・ソフトバンクの回線を利用するクラウドWiFiです。
    そのため、回線も安定し、インターネットに繋がりやすいため、安心して利用できます。

    1日最大4GB、月間最大124GB使える

    THE WiFiのデータ通信は無制限ではなく、1日4GBという制限があります
    4GBの使用量は毎日午前9時にはリセットされるので、月最大124GB使えます

    1日4GBという制限があると聞くと、どれだけ使えるのか不安に思う方もいるでしょう。
    実際に、4GBあれば何ができるのか詳しく見ていきます。

    YouTube 約20時間再生
    LINEビデオ 約12時間再生
    ZOOM 約6時間再生
    Skype 約30時間再生
    NETFLIX 約5時間再生

    1日で4GBあれば、動画視聴は十分に利用できるでしょう。
    また、午前9時にはデータ使用量もリセットされるので、安心して利用できます。

    2年以上使えば無料で解約できる

    THE WiFiは、2年以上継続して使うと、無料で解約できます。

    THE WiFiは最低利用期間が2年(24ヶ月)で、自動更新がありません。
    そのため、2年(25ヶ月)以上利用すれば、いつ解約しても解約金は0円です。

    しかし、2年未満で解約をする際には、9,800円(税抜)がかかってしまうので、注意しましょう。

    また、レンタルしているルーターを返却しない場合や破損をしてしまうと、賠償金として12,000円(税抜)が別途請求されてしまいます。
    そのため、レンタルしているルーターは必ず返却し、破損しないよう気を付けましょう

    海外でもそのまま使える

    THE WiFiは、手続き不要で海外でもそのまま利用できます
    また、比較的海外利用時の料金が安いのも特徴です。

    海外で1GBあたりの利用料金 手数料
    THE WiFi 850円~ 0円
    GMOとくとくBB WiMAX 1,170円~ 500円
    クラウドWiFi 700円~ 0円
    ゼウスWiFi 430円~ 0円
    hi-ho Let’s Wi-Fi 970円~ 0円

    5G対応も予定されている

    THE WiFiでは、今後5Gへの対応も予定されています。


    5Gへの対応と料金についてはまだ詳細はでていません。
    しかし、5Gへの対応完了時点で2年以上利用している方は、5G対応端末への機種変更の切り替えにかかる3,000円は免除されます。

    全国のWiFiスポットが使えるプランもある

    THE WiFiでは、全国15万か所以上のWiFiスポットが利用できます。


    ポケットWiFiなので、WiFiスポットが利用できるかどうかはあまり重要視されない方もいるかもしれません。
    しかし、ルーターを忘れてしまった場合や、電源が切れてしまった際でも、アプリさえ入れておけば、近くのWiFiスポットで利用できるので、安心です。

    ですが、THE WiFi ライトのプランでは、15万か所以上のWiFiスポットは利用できません。
    そのため、WiFiスポットを利用したい方は、THE WiFi ライトではなく、THE WiFiプランに加入しましょう

     

    THE WiFiを契約する前に確認したい注意点

    THE WiFiのメリットはご理解いただけたでしょうか。
    しかし、THE WiFiを契約する前に、確認しておくべき注意点もいくつかあります。
    THE WiFiを契約する前に、必ず目を通してくださいね。

    速度が遅いという評判もある

    THE WiFiは、速度が遅いという評判もあります。
    クラウドSIMのWiFiは、2020年2月~3月まで、大規模な通信障害に見舞われました
    その際に、THE WiFiも無制限プランが廃止され、1日4GBの制限つきプランに変更になったという過去があります。

    しかし、この通信障害や速度の遅さは、THE WiFiに限らず、クラウドSIMのWiFiすべてに共通します。
    そのため、THE WiFiだけが特別通信速度が遅いというわけではありません。

    料金プランがもっとお得な他社WiFiがある

    THE WiFiの月額料金も高くはありませんが、もっと料金プランがお得な他社WiFiもあります。

    容量 月額料金 端末代 キャンペーン
    THE WiFi 1日4GB/月最大124GB 4,280円~ 0円 なし
    GMOとくとくBB WiMAX 無制限 4,263円 0円 キャンペーンで1~2ヶ月目まで3,609円
    クラウドWiFi 無制限 3,380円 0円 なし
    ゼウスWiFi 20GB/40GB/100GB 1,980円~ 0円 100GBプランのみ3ヶ月目まで2,980円
    hi-ho Let’s Wi-Fi 1日4GBもしくは7GB 3,480円~ 0円 初月0円
    2ヶ月目2,980円

    詳しくは、このあとのこれからポケットWiFiを契約するなら?本当におすすめできる4社を紹介!で紹介します。

    クレジットカード払いのみに対応している

    THE WiFiの料金支払いは、クレジットカード払いのみに対応しています。
    そのため、クレジットカードを持っていないと契約できません。

    しかし、これはTHE WiFiに限ったことではなく、クラウドSIMのWiFiすべてに共通しています。
    THE WiFi以外でも、クラウドSIMのWiFiを契約するには、クレジットカードが必要です。

    端末は解約時に返却しなくてはならない

    THE WiFiのルーターはレンタルのため、解約する際には、必ず返却しなければなりません。
    ルーターは、解約時に指定された期日までに返送先にルーターを返却します。
    レンタルしているルーターを返却しない場合や、期日を過ぎてしまった場合、また、破損をしてしまうと、賠償金として12,000円(税抜)が別途請求されてしまいます
    ルーターは必ず返却することはもちろんですが、日々の利用の中でも破損しないよう気を付けてください。

    そして、ルーターだけを返却しても、解約にはなりません。
    必ず電話もしくはマイページから解約手続きを済ませた後、ルーターを返却しましょう。

    THE WiFiの解約方法については、THE WiFiの解約手順で詳しく紹介します。

     

    これからポケットWiFiを契約するなら?本当におすすめできる4社を紹介!

    これからポケットWiFiを契約する方に、本当におすすめできる4社を月間のデータ容量別で紹介します。

    • 月間データ使用量が20GBのおすすめポケットWiFi
    • 月間データ使用量が40GBのおすすめポケットWiFi
    • 月間データ使用量が100GBのおすすめポケットWiFi

    20GB・40GB・100GBでできることは、以下のとおりです。

    20GB 40GB 100GB
    LINE音声通話 約800時間 約1,600時間 約4,000時間
    YouTube 約30時間 約60時間 約150時間
    メール送受信 約40,000通 約80,000通 約200,000通

    まずは実質無制限の「GMOとくとくBB WiMAX」を検討しよう!

    GMOとくとくBBWiMAX12月キャンペーン
    これからポケットWiFiを契約する方は、まずはGMOとくとくBB WiMAXを検討してみましょう

    GMOとくとくBB WiMAXは、データ容量が実質無制限のため、使用量を気にせず利用できます
    3日間で10GB以上使ってしまうと軽い速度制限がかかってしまいますが、通常利用する分には問題ありません。
    そのため、データ容量無制限の感覚で使えます

    また、GMOとくとくBB WiMAXは通信速度がポケットWiFiの中でもピカイチです。
    GMOとくとくBB WiMAXの通信速度に関しては、利用者の口コミでつくられたみんなのネット回線速度ランキングでも裏付けされています。

    容量 無制限
    速度制限 3日間で10GB以上使うと軽い速度制限
    使用回線 WiMAX
    エリア WiMAX 2+/au 4G LTE
    海外対応
    契約期間 3年間
    速度 下り最大440Mbps
    初期費用 事務手数料3,000円
    月額料金 4,263円
    キャンペーン適用時の月額料金 1.2ヶ月目3,609円
    端末料金 0円

    GMOとくとくBB WiMAXを最安で契約できる窓口は、GMOとくとくBBのインターネット窓口です。
    WiMAXでも最安の実質料金になるキャッシュバックキャンペーンを行っています。

    ポケットWiFiの端末を選ぶ場合は28,000円のキャッシュバックになりますが、キャッシュバックを行っているWiMAXプロバイダの中では最も安い実質料金です!
    GMOとくとくBB WiMAXを契約する方は、GMOとくとくBBのインターネット窓口から申し込みをすることをおすすめします。

    【GMOとくとくBB】

    キャッシュバック金額 最大31,500円
    キャンペーン適用時の月額料金 3,609円~
    端末代 0円
    送料 0円

    GMOとくとくBB WiMAXから申し込む

     

    20GB・40GBなら「ゼウスWiFi」がおすすめ

    ゼウスWiFi
    データ容量が無制限でなくとも、20GBや40GB使えればいいという方にはゼウスWiFiがおすすめです。
    ゼウスWiFiは、20GB、40GB、100GBと月額データ容量によってプランがわかれています。

    さらに、契約したデータ容量を使い切ってしまっても、「おかわりGIGA」というデータ容量を追加できるシステムもあります
    そのため、万が一データ容量を使い切ってしまっても安心です。

    容量 月20GB/40GB/100GB
    制限速度 なし
    使用回線 クラウドSIM(ドコモ・au・ソフトバンクの回線)
    エリア ドコモ・au・ソフトバンクの回線エリア
    海外対応
    契約期間 2年間
    速度 下り最大150Mbps
    初期費用 事務手数料3,000円
    月額料金 1,980円/2,680円/3,480円
    キャンペーン適用時の月額料金 100GBプランのみ3ヶ月目まで2,980円
    端末料金 0円

    また、ゼウスWiFiには、契約期間の縛りがなく、いつ解約しても解約手数料がかからないフリープランもあります。
    月額料金は少し上がってしまいますが、契約期間の縛りがないほうがいい方は、こちらのプランを選ぶと良いでしょう。

    フリープラン20GB 月2,380円
    フリープラン40GB 月2,980円
    フリープラン100GB 月4,280円

    ゼウスWiFiを申し込む

     

    100GBなら「クラウドWi-Fi」がおすすめ!


    無制限でなくてもいいけれど、20GBや40GBでは不安だから100GBは欲しい!という方にはクラウドWi-Fiがおすすめです。
    クラウドWi-Fiは、新プランになるのと同時に「クラウドWiFi東京」から「クラウドWi-Fi」に商標変更されています。

    クラウドWi-Fiの新プランは、容量100GBのポケットWiFiの中ではMugen WiFiと並んで最安値です。
    しかし、クラウドWi-Fiは契約期間の縛りがないため、同額のMugen WiFiよりメリットが高いといえます。

    容量 月100GBまで
    制限速度 キャリア側の判断によりあり
    使用回線 クラウドSIM(ドコモ・au・ソフトバンクの回線)
    エリア ドコモ・au・ソフトバンクの回線エリア
    ただし、ソフトバンクの回線が主回線となる
    海外対応
    契約期間 なし
    速度 下り最大150Mbps
    初期費用 3,000円
    月額料金 3,150円
    キャンペーン月額料金 キャンペーンなし
    端末料金 0円

    ドコモ・au・ソフトバンクの大手スマホキャリアの回線を使うクラウドSIMのWiFiを、まとめてクラウドWiFiを呼ぶこともあります。
    しかし、ここで紹介しているクラウドWi-FiはひとつのポケットWiFiの会社なので、間違えないようにしましょう。

     

    大容量実質210GBなら「hi-ho Let’s Wi-Fi」がおすすめ


    100GB以上の、データ容量が大容量のポケットWiFiであれば、hi-ho Let’s Wi-Fiがおすすめです。
    hi-ho Let’s Wi-Fiの大容量プランでは、1日7GB使うことができ、月最大210GB相当の利用が可能です。

    容量 1日4GB/7GB
    制限速度 1日の利用料が4GBまたは7GBを超えた場合に有
    使用回線 クラウドSIM(ドコモ・au・ソフトバンクの回線)
    エリア ドコモ・au・ソフトバンクの回線エリア
    海外対応
    契約期間 2年間
    速度 下り最大150Mbps
    初期費用 事務手数料3,000円
    月額料金 3,480円/4,300円
    キャンペーン適用時の月額料金 初月0円。2ヶ月目2,980円
    端末料金 0円

    hi-ho Let’s Wi-Fiを申し込む

     

    THE WiFiの申込方法

    つづいては、THE WiFiの申込方法を解説します。
    THE WiFiの申し込みは、Webもしくは電話から行えます。

    Webからの申し込み

    ①THE WiFiの申し込みページへアクセスする 
    ②料金プランや端末、オプションを選択し、個人情報を入力する
    ③申し込み完了!

    電話での申し込み

    ①THE WiFiの申込窓口(0120-030-117)へ電話をする
    ②指示に沿って電話口で申し込みをする
    ③申し込み完了!

     

    THE WiFiの解約手順

    最後は、THE WiFiの解約方法の手順を解説します。
    THE WiFiの解約は、マイページよりオンラインで手続きができます。

    しかし、THE WiFiで契約できるTHE WiFiプランとTHE WiFiライトプランには、それぞれ2年の契約期間が設定されています。
    そのため、2年以内に解約をすると9,800円の解約事務手数料が発生してしまいますので、注意しましょう。

    THE WiFiの解約方法

    ①THE WiFiのマイページにログインする
    ②解約を選択する
    ③解約の手続きを進め、ルーターを返却する

    THE WiFiのルーターはレンタルのため、解約時に必ず返却します。
    レンタルしているルーターを返却しない場合や、期日を過ぎてしまった場合、また、破損をしてしまうと、賠償金として12,000円(税抜)が別途請求されてしまうので、注意しましょう。

    ルーターの返送先は以下のとおりです。

    住所  :132-0025 東京都江戸川区松江4-4-1
    宛名  :スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社 モバイルWiFiレンタル機器返却窓口
    電話番号:0570-783-633

    また、ルーターを返却する際にかかる送料は、自己負担です。

     

    まとめ

    THE WiFiは、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアの回線を使う、クラウドSIMのポケットWiFiのため、工事不要ですぐに利用ができます。
    さらに、端末レンタル料金も無料のため、無駄な費用がかかりません。
    また、THE WiFiは1日最大4GB、月最大124GB使え、海外でもそのまま利用できるなど、メリットも豊富です。

    しかし、より速度面の評判が良く、料金プランがお得な他社のポケットWiFiもあります。
    これからポケットWiFiを契約する方は、速度の評判も良く、データ容量が実質無制限のGMOとくとくBB WiMAXを検討することをおすすめします。
    無制限でなくても、20GBや40GB、100GBでも良いという方は、ゼウスWiFiやクラウドWi-Fi、hi-ho Let’s Wi-Fiもおすすめですよ。

    THE WiFiのメリットや注意点、申込方法や解約方法までまとめて知りたい方はもちろん、これからポケットWiFiを契約しようと思っている方は、ぜひ今回の記事を参考にしてくださいね。

    THE WiFiってどう? 実態からわかった注意点、本当におすすめWiFiを解説!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    THE WiFiってどう? 実態からわかった注意点、本当におすすめWiFiを解説!


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    【THE WiFiってどう? 実態からわかった注意点、本当におすすめWiFiを解説!】の続きを読む


     楽天モバイルは、楽天の公式キャラクター「お買いものパンダデザインの4G LTE対応オリジナルモバイルWi-FiルータRakuten WiFi Pocket」を楽天モバイルショップ12月25日に発売する。公式サイトでは12月8日9時から既に先行販売しているが、現在入荷待ちとなっており、配送時期は12月下旬以降の予定。

    画像付きの記事はこちら



     通常価格は税込み9980円だが、発売記念キャンペーンとして「Rakuten UN-LIMIT V」の契約とセットで購入し、本体購入時のアンケートに回答すると、実質0円(製品1円、アンケート回答で後日1ポイント進呈)となる。カメラで読み取るだけで簡単にWi-Fiに接続できるQRコード表示機能を搭載。最大接続台数が10台、連続通信時間が最大約10時間。カラーは、ブラックホワイトの2色。

     サイズが高さ94.5×61.2×17.1mm、重さが約100g。国際ローミングには対応しない。実質0円キャンペーン終了日は未定となっている。

    背面に「お買いものパンダ」をプリントしたオリジナルデザイン


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「お買いものパンダ」のモバイルWi-Fiルータ「Rakuten WiFi Pocket」


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    【「お買いものパンダ」のモバイルWi-Fiルータ「Rakuten WiFi Pocket」】の続きを読む


    モバイルインターネットを快適に楽しめるルーター楽天モバイルが発売しました。

    本体0円、通信料も1年間0円の超コスパモデルです。詳細は以下から。

    これが「Rakuten WiFi Pocket」。手のひらサイズコンパクトボディに3000mAhの大容量バッテリーを備え、300時間の連続待ち受けおよび10時間の連続通信を実現したモバイルルーターです。

    背面には楽天の「お買い物パンダ」をデザイン。ちょっとかわいいのがポイントです。

    楽天自社回線は使い放題のため、エリア内ではUQコミュニケーションズWiMAX 2+などに対抗するサービスとなります。

    QRコードで簡単にWi-Fi接続できるRakuten WiFi Pocket。標準サイズSIMカードサポートしており、4G(FDD-LTE:B1、B3、B8、B11、B18、B19、B21、B28、TD-LTE:B41)および3G(W-CDMA:B1、B5、B6、B8、B19)対応で、プラチナバンドLTEWiMAX 2+、AXGPを含むドコモ、au、ソフトバンク回線を使うことができます。

    iPhone 12」をはじめ、各種スマホと組み合わせて使うことで通信料を節約するのも良さそうです。

    なお、楽天モバイルは本日から「Rakuten WiFi Pocket」と「Rakuten UN-LIMIT V」をセット契約すると本体価格が1円になる「Rakuten WiFi Pocketだれでも0円お試しキャンペーン」を展開中。

    さらに「アンケート回答で1ポイントバックキャンペーン」を適用すれば楽天ポイントが1ポイント後日還元されるため、本体価格も通信料も1年間0円で使い放題のモバイルルーターが手に入るわけです。

    Rakuten WiFi Pocket | 楽天モバイル

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    実質0円、1年無料の「Rakuten WiFi Pocket」を楽天モバイルが発売、WiMAX 2+などの使い放題サービスに対抗


    (出典 news.nicovideo.jp)

    実質0円、1年無料の「Rakuten WiFi Pocket」を楽天モバイルが発売、WiMAX 2+などの使い放題サービスに対抗


    これいいですね!!

    使いたくなりますね!!


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