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    カテゴリ:IT > Wi-Fi


     エレコムは7月6日無線LANルーターなど同社の一部ネットワーク製品において、第三者が任意のOSコマンドを実行できてしまう(OSコマンドコマンドインジェクション)などの脆弱性が判明したと発表しました。対象製品のアップデートサービスは既に終了しているため、対象製品を使用している人は利用を中止するか、現行製品への切り替えを検討してほしいと呼びかけています。

    【画像】エレコム公式のお知らせ

     対象製品は、2013年発売の「WRH-H300WH」「WRH-H300BK」から、2017年の「WRC-1167FS-W」「WRC-1167FS-B」までの6製品14モデル2017年発売の3製品については「設定画面のログインパスワードの変更」「設定画面にログインしている間、他のウェブサイトにアクセスしない」などの軽減・回避策もありますが、それより前の11製品については製品の使用中止が推奨されています。

     なお、現時点では同社に被害の報告などは届いていないとのこと。対処方法などの詳細については公式のお知らせを参照。

    ●対象製品一覧

    WRC-1167FS-W

    WRC-1167FS-B

    WRC-1167FSA

    WRC-300FEBK

    WRC-F300NF

    WRC-733FEBK

    ・WRH-300RD

    ・WRH-300BK

    ・WRH-300SV

    ・WRH-300WH

    ・WRH-300BK-S

    ・WRH-300WH-S

    ・WRH-H300WH

    ・WRH-H300BK

    対象モデルの1つ「WRC-1167FS-W」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    エレコムの一部ルーターに脆弱性 サポート終了のため使用中止・現行製品への切り替えを推奨

    これ気をつけたいですね!!

    無線ルーターって案外長期に使っていますもんね!!




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    無線LAN機器を選ぼうとしたとき、ちょくちょく目にするようになったのが「メッシWi-Fi」というワード。どうやら複数端末の同時接続に強いらしいけど、「うちは家族が同時にスマホ使う時間は限られるし、関係ないでしょ」なんてスルーしてきた人もいるかもしれません。

    でも、よく考えれば今やテレビスピーカーもスマート化。スマホやPC、ゲーム機に限らず、さまざまなものが無線で繋がる時代です。いまルーターを置き換える人なら、先取りしておいて絶対損なし! ということで、バッファローから登場のWi-Fiルータープレミアムモデル「WSR-5400AX6S」(オープン価格)をご紹介します。


    どんどん繋がる「Wi-Fi EasyMesh」で隅々まで電波を届けます


    (出典 news.nicovideo.jp)

    どんどん繋がる「Wi-Fi EasyMesh」で隅々まで電波を届けます


    これ欲しくなりますね!!

    どれくらい早く快適になりますかね?笑笑




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    バッファロー6月3日Wi-Fi事業戦略と新商品の発表会を開催し、同社のWi-Fi 6対応ルーターWi-Fi 6対応中継機で、Wi-Fi Allianceの標準規格「Wi-Fi EasyMesh」をサポートすることを発表した。発表会では、Wi-Fi 6対応ルーターの新製品「WSR-5400AX6S」「WSR-1500AX2S」の両シリーズも発表された。新製品の詳細については、新製品発表のニュース記事を掲載しているので、そちらをご覧いただきたい。

    メッシネットワークで「家庭内のどこからでもつながる」を促進

    発表会では、まず同社事業本部 コンシューママーケティング部長の中村智仁氏から、Wi-Fiルーターの市場状況と事業戦略についての発表が行われた。

    現在Wi-Fiルーター市場はWi-Fi 6へのシフトが進んでおり、同社の調査によれば4月時点でWi-Fi 6対応製品の比率は32.0%。この比率が2021年末までには5割を超えると予測している。そしてゲーム機スマートフォンの普及などにより、家庭内のあらゆる場所でWi-Fiに接続できることが求められ、商品選択時にも電波到達範囲の広さが重視されている。また2020年Wi-Fi中継機の販売台数は前年の2倍近くに伸びているとのことで、家庭内でネットワークにつながらない場所があるという状況を改善することへのニーズが高まっているという。

    その状況の改善策がメッシネットワークの利用ということになるのだが、Wi-Fiルーター市場でメッシュ対応製品の構成比は15.7%にとどまる。Wi-Fi中継機ではメッシュ対応製品が36.1%にのぼるものの、メッシネットワーク対応の中継機を認知しているユーザーWi-Fi中継機を認知しているユーザーの約半分。こういった状況を改善しメッシネットワークの利用を促進するための施策が、Wi-Fi Allianceの認定規格である「Wi-Fi EasyMesh」のサポートとなる。

    具体的な戦略として、2019年以降に同社から発売されたWi-Fi 6ルーターをファームウェアアップデートによりWi-Fi EasyMeshに対応させ、2021年中にWi-Fi EasyMeshに対応したWi-Fi 6ルーター/中継機の新製品を投入していく。さらにメッシネットワークにおけるセキュリティ向上のため、今後発売する製品にはセキュリティ機能を標準搭載していくとした。

    Wi-Fiルーター+中継機という環境の課題をメッシュで解決

    詳細については、同社事業本部 ネットワーク開発部部長の田村信弘氏と事業本部 コンシューママーケティング部 BBSマーケティング課課長の下村洋平氏が説明した。

    両氏は、テレワーク時のネットワークに対する不満として「利用しているときに途切れることがある」「電波到達範囲が狭い」「電波強度が不安定」といった声を紹介した。これは、テレワークオンライン学習で家屋内の個々の部屋でWi-Fiを利用するシーンが生まれ、1台のWi-Fiルーターでは電波の死角が生じることがあるため。その対策として中継機を利用する場合も、「親機・中継機間の経路が最適化されない」「適切な接続先へ切り替わらない場合がある」「無線では中継できない場合がある」といった課題が残るという。

    その課題を解消するのが、Wi-Fi EasyMeshとなる。メッシネットワークの導入は非メッシュのWi-Fiルーター+中継機という環境と比較して、接続先の最適化/自動選択や有線LANの併用といったメリットがある。加えて、これまで各社が独自規格で導入していたメッシュ機能に対し、Wi-Fi Allianceの認定規格であるWi-Fi EasyMeshを採用することで、機器選択の幅が広がるため、導入・拡張に際してのコストを抑制できるというわけだ。

    Wi-Fi EasyMeshには、基本部分のみを定義したRelease 1と広い範囲を含むRelease 2という2つのリリースバージョンがあるが、バッファローが準拠するのはRelease 2。干渉情報に基づく経路選択のほか、Release 2ではオプション機能とされている高速ローミングも利用でき、対応デバイスでは接続先のルーター/中継機の切り替わりが生じても途切れを意識することなく快適に通信を利用できるという。同社製品は2.4GHz/5GHzの両バンドを利用でき、状況に応じて通信環境のよいバンドを選択する機能も搭載する。

    ○現行製品もファームウェアアップデートWi-Fi EasyMesh対応に

    製品の対応については、2021年の6月以降、出荷済みの製品へのファームウェア提供も含めて、順次進めていく予定だ。

    Wi-Fi 6対応ルーターは、現行4シリーズに、この発表会でアナウンスされた「WSR-5400AX6S」(6月発売予定)、「WSR-1500AS2S」(9月発売予定)を加えた6ライン。このうち、現行4シリーズと「WSR-5400AX6S」は2021年6月から8月にかけてファームウェアアップデートによりWi-Fi EasyMeshに順次対応し、「WSR-1500AS2S」はWi-Fi EasyMeshに対応した状態での発売となる。

    また、販売終了品の「WSR-1800AX4」「WSR-5400AX6」「WXR-5950AX12」についても、ファームウェアのアップデートが提供される。Wi-Fi中継機「WEX-1800AX4EA」「WEX-1800AX4」も、2021年6月上旬に対応する予定とのことだった。
    (大塚洋介)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    バッファロー、Wi-Fi 6ルーター・中継機全機種で「Wi-Fi EasyMesh」対応


    これ最高ですね!!





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    auKDDI)は、第5世代移動通信システム「5G」対応のZTEホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L11」を2021年6月4日に発売する。

    「Wi-Fi 6」にも対応

    大容量のデータ通信も高速でダウンロードが可能な「5G」に対応。回線工事などは不要、自宅のコンセントに接続するだけですぐに下り最大2.7Gbpsの高速インターネットを利用できる。

    無線LAN規格「Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)」に対応したほか、暗号化プロトコル「WPA3」を採用し、高速なワイヤレス通信を、より強化されたセキュリティーで利用可能だ。

    「TWT(Target Wake Time)」機能を搭載。同機能対応のスマートフォンIoT(モノのインターネット)機器との接続では、データ送受信のためにいつ、どのくらいの頻度で起動するかを自動で調整しスリープ時間を増やすことで、バッテリーの持続時間を大幅に延長できるという。

    専用のスマートフォンアプリZTELink JP」を使用すれば、データ通信量や電波状態の確認、端末の設定などがスマートフォンで行える。

    ギガビット有線LAN×2ポートを装備。Wi-Fiは最大30台、有線LANは最大2台の同時接続が可能だ。ACアダプター、イーサネットケーブルが付属する。

    カラーホワイト<J-CASTトレンド>

    「5G」高速ネット通信が工事不要ですぐに使える


    (出典 news.nicovideo.jp)

    auから「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」 高速通信「5G」対応のホームルーター

    最大30台の接続っていいですね!!

    最近Iot機器多いので助かりますね!!




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     ユアサプライムスは5月下旬に、音声で操作できる扇風機「コトバdeファン」と、無線LANで操作が可能な「スマートDCファン」を発売する。

    画像付きの記事はこちら



     コトバdeファンは、電源のオン/オフ、首振りのオン/オフ、風量調整を、声で操作できる扇風機。音声操作のための特別な設定は必要ない。

     「扇風機スタート」と話しかけることで、扇風機が音声操作待機モードに切り替わり、同モードで「電源」「首振り」と話しかけることで操作が実行される。また、風量は「強くする」「弱くする」と話しかけることで変えられる。

     カラーは、ホワイトブラックの2色。価格は9980円

     スマートDCファンは、スマートフォンタブレット端末から家電操作用アプリSmart Life」を使って、無線LAN経由で電源のオン/オフと風量調整が可能な扇風機Amazon Alexa、Googleアシスタントからの音声操作にも対応している。

     外出先からも扇風機を操作できるほか、扇風機の名前は任意に変えられる。価格は9980円となる。

    音声で操作可能な扇風機と、無線LAN経由で操作できる扇風機が発売


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ハンズフリーで操作できる扇風機「コトバdeファン」、Wi-Fiで接続


    これすごいですね!!


    今やなんでもネットでできますね笑笑


    トゥルースリーパープレミアケアスタンダードタイプ

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