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    カテゴリ:IT > タブレット


     「BCNランキング2020年11月16日から22日の日次集計データによると、タブレットの実売台数ランキングは以下の通りとなった。

    画像付きの記事はこちら

    1位 10.2インチiPad Wi-Fi 32GB シルバー

    MYLA2J/A(アップル

    2位 10.2インチiPad Wi-Fi 32GB スペースグレイ

    MYL92J/A(アップル

    3位 10.9インチiPad Air Wi-Fi 64GB スペースグレイ

    MYFM2J/A(アップル

    4位 10.2インチiPad Wi-Fi 32GB ゴールド

    MYLC2J/A(アップル

    5位 10.2インチiPad Wi-Fi 128GB ゴールド

    MYLF2J/A(アップル

    6位 10.2インチiPad Wi-Fi 128GB シルバー

    MYLE2J/A(アップル

    7位 10.2インチiPad Wi-Fi 128GB スペースグレイ

    MYLD2J/A(アップル

    8位 10.9インチiPad Air Wi-Fi 256GB スペースグレイ

    MYFT2J/A(アップル

    9位 LAVIE Tab E

    TE510/KASNEC

    10位 11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB スペースグレイ

    MY232J/A(アップル

    *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

    10.2インチiPad


    (出典 news.nicovideo.jp)

    タブレット端末、iPadがランキングを独占! 週間タブレット端末売れ筋ランキング

    これ気になりますね!!

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    Image: Amazon

    Amazon(アマゾン)のFireタブレットは価格に合わせて機能も抑えられているせいか、Androidタブレットと比べるとちょっと物足りない印象があります。でも、この記事でご紹介するコツを読んでもう少し使い込んでみませんか? きっと新しい発見もあるはずです(ご紹介している設定方法は、FireモデルFire OSバージョンによって若干異なる場合があります)。

    Amazon Fireシリーズは、Amazon版のAndroid OSであるFire OSを搭載しており、メールや動画ストリーミングSNSへの投稿など基本的な用途にちょうどいい格安タブレットです。シンプルさ重視の設計ですが、だからといって機能が少ないわけではありません。ちょっと細かく調べれば、便利な機能がいろいろあるんです。

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    1)夜間に目の負担を軽くする

    Fireタブレットには、スクリーンから発せられるブルーライトを夜間に減らすフィルターが用意されています。つまり、おやすみ前に自分やお子さんの目の負担を緩和できるということです。画面の上部から2本指でスワイダウンして「Blue Shadeアイコンタップすると、この機能が有効になり、必要ならスライダーで明るさも調節できます。ブルーライト機能をさらに細かく設定したければ、「設定」を開いて「ディスプレイ」、「Blue Shadeオプションタップしてください。指定した時間帯に自動的にオンにすることもできます。

    2)FireタブレットをEcho Showとして使う

    Image: Fire OS

    Fireタブレットは、Echo Showものまねも得意だって知ってましたか? 「アレクサ、Showモードに切り替えて」と言うか、画面の上部からスワイダウンして「Showモード」をタップするだけです。アレクサに話しかけると、Echo Showと同じようにお天気のアイコンカレンダーの予定なども一緒に表示されます。「設定」の「ShowモードメニューからShowモードを細かくカスタマイズすることもできます。ただし、Echo Showのように使うなら、タブレットを常時充電できるように、Amazon40ドル(約4,000円)のこのようなスタンドを使うことをお勧めします。

    3)Fireの空き領域を増やす

    Fireタブレットで容量が足りなくなってきたら、「1タップアーカイブ」という機能が便利です。「設定」の「ストレージ」にあり、映画や音楽などAmazonで購入したデジタルコンテンツローカルコピーを削除できます。削除は、最近使っていない古いファイルから順に実行されますし、必要になったときにクラウドからリストアできるファイルしか削除されません。操作を進めていい場合は「クラウドへ移動」をタップしますが、「コンテンツを表示」をタップしてアーカイブするファイルを個別に選択することもできます。

    4)バックグラウンドで実行されるアプリを制限する

    Image: Fire OS

    Fireタブレットはそれほどパワフルなガジェットではないので、動作が遅くならないように、同時に実行できるアプリの数を制限することができます。まず、「設定」の「端末オプション」、「Fireタブレットバージョン情報」にある「シリアル番号」を7回タップします。そうすると、「開発者オプション」が追加で表示されるのでそれを選択し、しばらく下にスクロールすると「バックグラウンドプロセスの上限」というオプションがあります。ただし、開発者モードの設定ではよくあることですが、一部のアプリで動作がおかしくなることもあるので、もし問題が起きるようであれば、上限を上げるか、デフォルトの「標準の上限」に戻してください。

    5)複数のユーザープロフィールを設定する

    Fireタブレットは、大人も子どもも変わらずに楽しめます。複数のプロファイルを使い分けると、ファイルメールAmazonプライムのおすすめ情報などを家族間で区別できて便利です。新しいプロフィールを追加するには、「設定」からプロフィールファミリーライブラリに進んでください。プロフィールを追加するとき、子どもプロフィールとして指定すれば、お子さんがアクセスできる機能、視聴できるコンテンツ、利用時間などを制限できます。他のAmazonデバイスですでに子どもプロフィールを設定している場合は、それもオプションに表示されます。

    6)Playストアからアプリをサイドローディングする

    Image: Fire OS

    Amazonアプリストアは、Google Playストアほどは充実していませんが、かわりにアプリサイドローディンアプリストア以外からダウンロードすること)が可能です。まず、「設定」を開いて「セキュリティとプライバシー」、「不明ソースからのアプリ」をタップし、任意のWebブラウザーアプリインストールする権限を付与します。次に、そのブラウザーをAPKアプリファイルの信頼できるリポジトリ、たとえば人気の高いAPKMirrorなどに送信します。ただし、この方法でサイドローディングしたアプリFire OS向けには十分に動作やセキュリティ最適化されていないこともあります。その点も含め、サイドローディングは自己責任でお願いします

    7)データの追跡を制限する

    最近では、ほとんどのデバイスが、サインインしているユーザーに関する一定量のデータを開発元にレポートしようとします。Fireタブレットも例外ではありません。デバイスからAmazonに送信されるデータを制限するには、「設定」から「セキュリティとプライバシー」に進みます。追跡を制限するオプションは、「デバイス使用状況のデータ」と「アプリの使用状況データを収集」です。また「広告IDオプションを使うと、アプリデバイスのIDを利用してターゲティング広告を表示する機能を無効にしたり、IDを完全にリセットしたりできます。

    8)通知を管理する

    Image: Fire OS

    次々と届く通知の表示と非表示を柔軟に設定できるかどうかは、Fireタブレットも含めて、スマートフォンタブレットでは大きい問題です。「設定」から「アプリと通知」、「通知」へ進み、アプリごとに通知を設定します。オフにできる通知の種類は、アプリによって異なる場合があります。同じ画面で、マナーモードも設定できます。「アプリと通知メニューには、「通知の簡易表示オプションもあって、これをオンにすると画面に表示される通知がコンパクトになります。

    9)充電後のバッテリー持続時間を延ばす

    Fireタブレットバッテリーの持続時間を延ばす方法はいろいろあり、「設定」の「バッテリー」にまとめられています。特に有効なのが、使用していないときにワイヤレス接続をオフにする「Smart Suspendを自動的に有効にする」の機能と、ディスプレイの輝度および自動ロックの時間を最適化してバッテリーを節約する「低電力モード」です。どちらも、Fireを使用していないとき、またはバッテリーが低下したときに自動でオンになるように設定できますが、手動で、あるいはスケジュールに従ってオンにすることもできます。

    10)アプリをフォルダーに格納する

    Image: Fire OS

    Fire OSホーム画面もいろいろとカスタマイズでき、アプリショートカットをフォルダーに格納することもできます。アプリアイコンタップして他のアイコンの上までドラッグすると、フォルダーが作成されます(すぐに名前の入力を求められます)。あとは、必要に応じて他のアプリドラッグするだけです。また、ホーム画面や他の画面のカルーセルデフォルトで表示される内容を変更したければ、画面間を切り替え(「ゲームアプリ」も含めて)、ショートカットを長押しして「ホームから削除」を選択します。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    AmazonのFireタブレットをきちんと使いこなすコツ10選


    これ気になりますね!!

    確かに使いこなしたいですね!!


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    Photo: Sam Rutherford(Gizmodo US)

    名機だったよね…。

    もっともビッグサイズでハイエンドスマートフォンって? その究極の答えを形にした、ハイスペックかつSペン操作の大きな画面が特徴的な、Samsungサムスン)のGalaxy Noteシリーズ。もう10年くらい続いている、歴史あるフラッグシップモデルなんですね。でも、そろそろ役割を終えつつあるようです。

    このほど韓国のAjunewsは、いろいろと増えに増えまくった、Galaxyスマートフォンフラッグシップモデル再編がうわさされると報じました。最大のポイントは、Galaxy Noteシリーズで特徴的だった、専用スタイラスのSペンが、新たに来年から「Galaxy S21 Ultra」および「Galaxy Z Fold 3」などでも、サポートされて自由に使えるようになる点。どちらも未発表のモデルではありますけど、ビッグサイズスクリーンが、そのウリだったりしますものね。しかしながら、そうなるとGalaxy Noteシリーズの存在意義が消えてしまい、来年は姿を消すのでは? そんな業界関係者のリークを紹介していますよ。

    Photo: Sam Rutherford(Gizmodo US)

    ちなみに、Galaxy Noteシリーズ打ち切りが話題となるのは、今回が初めてではありません。Ice Universeが、Twitterアカウントから、来年中に「Galaxy Note 21」がリリースされることについて、情報が一切ないと明かしたりしていました。さらに、Max Weinbach氏が、2021年Galaxyフラッグシップモデルは、Galaxy S21シリーズと折りたたみデザインGalaxy Zシリーズに限られるとツイートしてもいます。つまり、どこにもGalaxy Noteシリーズ計画がないというわけですね。

    思えば、まだSペンの正式サポートこそないものの、すでに今年の時点で、6.9インチというビッグサイズの「Galaxy S20 Ultra」が登場し、しかもスペック面では「Galaxy Note20 Ultra」よりハイエンドカメラが搭載されていました。価格面では、さらにハイエンドな「Galaxy Z Fold 2」が、開くと7.6インチになるディスプレイを装備しており、ビッグスクリーンという観点からも、やはりGalaxy Noteシリーズの存在意義は薄れてきています。折りたたみディスプレイは、スタイラスを使うとキズがつきやすいという欠点を克服する、新しいスクリーン開発も進んでいるんだとか。

    そうなると、現行のGalaxy Noteシリーズが、メモリアルラストモデルとなってしまったりするのかもしれませんよね。ちょっぴり寂しい気持ちもしますけど、Sペンが幅広いフラッグシップモデルで使えるというのは、かえって歓迎される流れでもあったり?

    Source: Ajunews



    (出典 news.nicovideo.jp)

    Galaxy Noteシリーズ、今年で最後になるのかも…


    これやばいですね笑

    月額500円~ エキサイトモバイル

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    Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    高いんですよ。

    個人的にKindle Paperwhiteを長年愛用しておりEインク端末大好きなので気になるところ。タブレットのくせに白黒なんでしょ? なんて言う人は甘い。酸いも甘いも噛み分けていくと、白黒だからいいってことがあるものなんです。それにしても白黒でこの値段か、ずいぶん強気だなと思ったのが電子インクタブレットOnyx Boox Max Lumi。米Gizmodoが気になるレビューをしてくれています!

    最近めちゃくちゃ欲しいガジェットがあります。それは、reMarkable 2。編集部のAndrew記者がベタ褒めしており、紙いらない、最高のライティング体験というので気になって気になって欲しくてたまりません。さて、reMarkable 2は、手書きに特化した端末で450ドル(約4万7000円)。今回私がレビューした13.3インチOnyx Boox Max Lumiは、同じEインクタブレットでもマルチタスクです。手書きはもちろん、動画再生も、読書も、ウェブ閲覧も可能。 そして全てを照らすフロントライト搭載。好き。間違いなく好き。でも、好き<愛しているだとしたら、愛していると言うかは迷うラインなんですよね。

    Boox Max Lumi

    Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    これは何?:13.3インチの電子インクタブレットモニターにもなる。

    価格:880ドル(9万8700円前後)。

    いいところ:応用力があり手軽、クール

    残念なところ:でかい、めちゃくちゃ高い。

    冒頭で比較しておいてなんですが、公平を期すために先に言っておくと、そもそもEインクタブレットというだけで、reMarkable 2とOnyx Boox Max Lumiを比べるのはナンセンス。たとえるなら、包丁とマルチキッチンツールを比較するようなもんです。 reMarkable 2は、紙と鉛筆を電子インクに置き換えることに重きをおいてデザインされた端末。スクリーンが光らないのは、この手書き感に影響すると考えるから。一方、Onyx Boox Max Lumiは、手書きはたくさんある機能の1つにすぎないのでフロントライトを搭載しても問題なし、むしろ搭載してこそ。そもそも比較するには、価格差がかなりあります。

    これは手書きツールではない

    Boox Max Lumi手書きツールと捉えてはいけません。これは、電子インクのAndroidタブレットです。つまり、白黒なだけでAndroidタブレットでできる大抵のことはBoox Max Lumiでもできます。OSはAndroid 10。プロセッサはQualcommのSnapdragon 636ですが、LEDOLEDよりも省エネなEインクディスプレイならこれで十分。スクリーンは13.3インチ、2,200×1,650の207dpi。文字、手書き、白黒の漫画なら画質十分。とはいえ、これより小さい300dpiスクリーンと比べると、もちろん劣りますけど。これまた価格差はかなりありますが、10.3インチ227dpiのOnyx Boox Note Airをなんとなく彷彿とさせるような。ここで、疑問です。なぜ、比較しちゃうもっと安くて似た端末があるのに、Boox Max Lumiを好きと思うのか。

    いいところ:めちゃでかい

    まず最大の魅力はその大きさ。でかいめちゃでかい。これで横持ちして本読んでいると、その体にはまだ大きい絵本を一生懸命読んでいる幼児のような気分になります。片手でも持てちゃうほど軽い&薄いのですが、基本は両手持ち推奨です。大きくて薄いので雑な扱いは心配になっちゃう。手書き具合も上々。reMarkable 2やBoox Note Airと比べると若干ラグがありますが、メモや落書き違和感をもつ・イライラするほどではありません。個人的に文字間詰め気味のクセがある上に、小さな画面だとますます詰めちゃって手が強張ることがあるんですが、Boox Max Lumiの大ディスプレイではそんなことはなく!

    友達にイラスト描いてもらいました。Noteアプリで難なくささっと。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    ペンはちょい小さめ。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    ホームボタンに内蔵された指紋認証センサ。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    micro HDMIポートがあるので、外付けモニターとしても使えます。USB-Cもあり。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    micro HDMIポートがあるので、外付けモニターとしても使えます。USB-Cもあり。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    eMarkable 2と違って画面光ります。明るさはもちろん、色味調整できるのもうれしい。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    書き心地をチェック!

    スケッチ感をチェックするため、まったく絵心のない私に代わって友達にイラストを描いてもらいました。友達いわく多少のラグは感じるものの、それよりペンの角度による圧力の違いに応えてくれるのが素晴らしいとのこと。iPadやハイエンドAndroidタブレットと同じように、筆圧をかけて強く押せば線も太くなります。ただ、イラスト描きに使うという人はスタイラスペンをもっといいやつにしたほうがいいかも。付属のペンはメモ書き程度には問題ないものの、イラストなどのがっつり仕様にはちょっと小さくて持ちづらいようです。

    画面サイズが大きいので、大抵のPDFファイルならスクロールやリサイズすることなく見ることができます。内蔵のメモアプリも、個人的には十分な使い勝手。同期させるにはOnyxアカウント必須。Google Keepなど他のメモ系アプリとの同期ができれば最高なのですが、まぁなくてもなんとかなります。メモをテキスト化したり移動させるのはとても簡単かつスピーディでうれしい。

    良機能のスプリットモード。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    Onyxアプリかぁと心配な人に朗報。内蔵されているプロセッサがQualcomm Snapdragon 636なので、その他多くのAndroidアプリもほぼ問題なく使えます。前モデルでは動きの悪かったLibbyもNeboも、Boox Max Lumiならスイスイ

    あと、内蔵スピーカーがついています。音楽聴いたり、動画見たりできます。まぁ、これで動画見る人は「あえて」やってる少数派でしょうね。私の場合、ダウンロード終了のサウンドを聞くくらいにしか使いませんでしたけどね。一方で、Bluetooth 5.0はありがたくキーボード繋げればワープロに早変わり。イヤフォンヘッドフォン繋げて音楽聴きながら作業もよし。ヘッドフォンジャックはないので、BluetoothUSB-Cポートでね。

    外付けモニターとしても使える

    スクリーンのリフレッシュモードが数パターンあり、画質を下げることでウェブ閲覧はしやすくなります。高リフレッシュモード:画質が下がるぶん、画面のカーソルの動きがリアルタイム。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    ミドルグランドモードゴーストが減り画質はアップ。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    読書モード:本なら問題なし。Safariで見るGizmodoサイトは見づらい。 Photo: Alex Cranz/Gizmodo

    これはよいと思ったのはコンピュータの外付けモニターとしての使い方micro HDMIで繋げて、内蔵のモニターアプリを使います。ノートPCでのダークモードは、Eインク画面ではイマイチなのでやめといたほうがいいでしょう。最初はちょっと違和感ありつつも、いい塩梅の設定を見つければmacOSWindowsを大きな電子インク画面にて白黒で見るというのもなかなかオツ。まぁ、オツってだけで実際に普段の仕事で使うかと言われれば、使わないんですけどね。Boox Max LumiSonosのリモコン代わりにして遊んだりもしましたが、結局のところiPadの代替品としての使い方がメイン。つまり、書いたり、編集したり、コンテンツ見たりです。

    Boox Max Lumiの最大の問題は、やはり880ドルというその価格。高い。これは買いだと自分を説得できない。reMarkable 2よりもずっと多くの機能があるので、比べるとそりゃBoox Max Lumiのほうがいい。でも、価格を考えると何も言えなくなります。さらに、Boox Max Lumiのほぼ半額で同じようなことができてしまうNote Air(Boox Max Lumiよりは小さい)という存在もありますし。Boox Max Lumiという存在を称賛はします。なぜなら、KindleKoboなどの電子リーダーという限定的な用途に捉われず、大きな画面として電子インクディスプレイの可能性をみせてくれたと思うからです。でもね、やっぱり高い。880ドルは誰でもどうぞって価格じゃないですよね。

    まとめ

    ・巨大電子インクタブレット。1回の充電で数週間OK。Adroidアプリ使える。

    ・A4サイズタスクができる。PDFマークアップもやりたい放題。

    手書き文字認識機能あり、一度に2つのアプリを使えるマルチタスク機能あり。

    ・高い。880ドルはやっぱり高いよ。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    デカEインクタブレットOnyx Boox Max Lumiレビュー:好きは好きだけどこの値段では自分を説得できません!

    これめちゃめちゃいいですね!!


    欲しくなりますね!!


    世界最速インターネットNURO 光

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    Googleの直販サイトでは、スマホよりも格安の2万円台からラインナップするChromebook。現在、米中台の大手メーカーが積極的に端末の開発を行なっている
    Googleの直販サイトでは、スマホよりも格安の2万円台からラインナップするChromebook。現在、米中台の大手メーカーが積極的に端末の開発を行なっている

    Googleが開発した独自OSを搭載するノートPC、「Chromebookクロームブック)」。これまで一般的にはノーマークの存在だったが、最近は大手家電量販店でも販売され、実売2万円台からという超低価格が注目されている。

    さらに文部科学省が推し進める、小中学生ひとりにつきIT端末1台を配布する「GIGAスクール構想」の標準仕様端末にもiPadウィンドウズ端末と共に選定された。

    ガジェット専門誌『デジモノステーション』の滝田勝紀編集長に聞く。

    「ストレージ、メモリディスプレイサイズ解像度などを最小限の構成にし、定価3万円前後でも快適に動作するノートPCChromebookです。

    Googleが開発したChromeOSアプリの動作やデータの保存をクラウド上で行なうので、低スペックでも同価格帯のウィンドウズ端末よりストレスなく使えるのが特徴です」

    海外では数年前から教育市場を中心に普及していたというChromebook。日本で注目され始めた理由は?

    「今年4月上旬の緊急事態宣言の発出に前後して、リモートワークオンライン授業用にノートPC需要が一気に高まり、大手家電店やEC、さらに中古市場からもウィンドウズ端末などの在庫がなくなりました。

    そんななか、在庫が残っていたメーカー直販やGoogle直販のChromebookに飛びついたユーザーが使ってみると、リモートワークオンライン授業はもちろん、エンタメ視聴にも問題なく使えるとわかって人気が高まりました。それもあって、8月から大手家電販売店も取り扱いを開始したのです。 

    もともとChromebookは北米の教育市場でシェア6割を超えるほど普及しています。日本のGIGAスクール構想で、オンライン授業や各種アプリを使うことを前提とした標準仕様端末に選定されるのも自然の流れですね」

    日本でもすでに採用を決定した自治体もあるという。

    神奈川県横浜市は、本年度中に市立の全中学校Chromebookを配布すると決定しました。小学生iPadオンライン利用の基本を覚え、中学生キーボードを使ってOfficeアプリの使い方も学習します。

    ChromebookOfficeも使えて、運用コストウィンドウズ端末の約半分なので、今後も教育現場での採用は増えるでしょう」

    また、教育現場だけでなく、企業でもChromebookの採用は増えそうだ。

    「現在、一般企業は社内クラウドでの作業がメインとなり、小型で低スペックの格安ウィンドウズ端末の採用がほとんどです。その点、Chromebookスペックコスト面は最適ですが、問題となるのはセキュリティ環境。

    会社のシステムGoogleアカウントがひもづき、なおかつ強固なセキュリティ環境を構築できれば、企業がChromebookを採用しない理由はありません」

    多くのスマホよりも格安で販売されるChromebook。今後もさらなる需要アップが見込まれているようだ。

    取材・文/直井裕太

    Googleの直販サイトでは、スマホよりも格安の2万円台からラインナップするChromebook。現在、米中台の大手メーカーが積極的に端末の開発を行なっている


    (出典 news.nicovideo.jp)

    スマホより安い格安ノートPC「Chromebook」の実力


    これ格安ってのがいいですね!!

    端末の連携がうまくいけば最高のアイテムですね!!


    【スマホ乗り換え.com】見積り・お申込みフォーム

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