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    カテゴリ:IT > Apple


    【元記事をASCII.jpで読む】

     アップル2022年秋に次期アップルシリコン「M2チップ」を搭載した新型iPad Proを発売するという。著名リーカーのDylan氏がTwitter1月23日リークした。

     同氏によると、新型iPad ProはM2チップとミニLEDディスプレーを搭載しているという。一方、うわさのあったワイヤレス充電やMagSafe機能については、複数の情報源から搭載されない可能性があると聞いているそうだ。

     このほか同氏はAirPods Pro 2も秋にリリースされると伝えている。

     なお、以前の記事でも伝えているがDylan氏は後に「リーカーを引退する」と発表し、Twitterアカウントを削除してしまっているため、いまはテキストでしかこの情報を確認できない。

     
    アップルM2版「iPad Pro」今秋発表のうわさ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アップルM2版「iPad Pro」今秋発表のうわさ

    これ更新が早すぎてついていけません泣




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     Apple2月10日、同社の「AirTag」を使ったストーキング行為について、今後の対策とアップデート予定を明らかにしました。

    【画像】iPhoneなどと併用することで、なくしやすいものを追跡可能に

     AirTagは一種の「落とし物トラッカー」と呼ばれる製品で、カギなどのなくしやすいものに取り付けておくことで、もしなくしてしまってもiPhoneなどの端末から探せるようになるというものです。しかし、うまく使えば非常に便利である一方、ストーキング行為などに悪用される事例も一部では報告されていました。

     同社はこうした現状を踏まえ、今後のアップデート2022年後半予定)により不要な追跡を防ぐ方法を実装すると発表。大きなところでは主に2点あり、1つは「不審な追跡を検知した場合、ユーザーデバイスiPhoneなど)にアラートを表示し、追跡に気付けるようにする」というもの。またもう1つは「不審な追跡のアラートを受け取った後に、iPhoneなどのデバイスを使い、そのAirTagの場所を正確に見つけられるようになる」というものです。これらが実装されれば、今後は例えば悪意のある第三者がAirTagをカバンなどに仕込んだとしても、仕込まれた側は早い段階でそれに気付き、除去できるようになりそうです。

     また発表内では、これまで受け取ったAirTagに関連する全ての要請について、法執行機関と連携して動いていることも公表。正当な要請があればAirTagとペアリングされたアカウントApple ID)の詳細も提供している他、実際にそれで犯罪者の逮捕と起訴につながった事例もあるとしています。

    AirTag(Amazon.co.jpより)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Apple、AirTagを使ったストーキング行為への対策を発表 追跡されている側が「不審な追跡」を検知しやすく

    これ気になりますよね!
    私も使っていますが、この使い方はやばいですよね笑笑




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    Tap to Pay

    AppleiPhoneに新機能「Tap to Pay」を導入する計画を発表した。

    iPhoneを決済端末に使える「Tap to Pay」の導入発表

    Tap to Pay」はiPhoneを決済端末として、Apple Pay、非接触型クレジットカードデビットカード、その他のデジタルウォレットタップするだけで支払いができるという機能。また、追加のハードウェアを必要としないという。

    新たな支払いプラットフォームとして期待感が高まる「Tap to Pay」は、今年後半よりアメリカにて導入予定。またAppleは、業界全体の主要な決済プラットフォームおよびアプリ開発者と連携し、米国内の数百万の加盟店にiPhoneTap toPayを提供する予定だ。

    新型コロナウイルスの感染防止につながる技術として注目が集まる非接触決済機能。今後の加盟店への導入にもぜひ注目したい。

    Tap to Pay 詳細はこちら

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    iPhoneが決済端末に!?米Appleで「Tap to Pay」導入へ

    これ気になりますね!




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     Appleの刻印サービスで「値段の刻印を入れると大切に扱える」というアイデアが「発想の勝利」「確かに効果ありそう」と話題です。

    【その他の画像】他の製品の刻印を見る

     Twitterユーザーのシオランさんが、各値段を刻印した実物の写真とともに投稿しました。

     「27,800円(税別)」と刻印されたAirPods Proや、「14,740円(税込)」と刻印された第2世代のApple Pencilなど。どうしても日々使っていると扱いが雑になってしまいがちですが、これなら手に取る度に高額なアイテムだったことを思い出させてくれるので、より大切に使おうという気持ちになりそうです。

     半分ネタのようなアイデアですが、コメントでは「これは良い考え!」「これなら大事に扱えそう」といった声が多く寄せられ、ある意味で実用的な刻印の使い道に「(次に)買うときはやろうと決めてる」との声もみられました。

     ちなみにリプライ欄では、「盗まれないと思って刻印しました」と別の理由で値段を入れたひとから、「何も考えずウンコの刻印」をしたひと、AirPods Proに「SONY」と入れたひとなど、さまざまな刻印パターンが寄せられています。

    画像提供:シオラン(@emil___cioran)さん

    おすすめ記事

    Appleの刻印サービスで値段を入れるアイデア


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Apple製品に値段を刻印すると大切に使えるライフハックに称賛の声 「発想の勝利」「これなら大事に扱えそう」

    これ皆さんもいろんなチャレンジしてますね!
    大事にするなら考えちゃいますね笑笑




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    【元記事をASCII.jpで読む】

     アップル2022年に発売するとうわさの新型AR/VRヘッドセットは、3つのディスプレーを搭載している可能性があるという。ディスプレーアナリストのRoss Young氏が1月5日に予測を出した。

     同氏によると、アップルの新型AR/VRヘッドセットは2つのマイクロ有機ELディスプレーと1つのアクティブマトリクス式有機ELディスプレーを備えた「革新的なモデル」になるという。

     このうちアクティブマトリクス式の有機ELディスプレーは低解像度の周辺視野に使用し、中心窩ディスプレーシステムを実現するとのこと。

     中心窩ディスプレーとは、人間の視野の特性を利用した技術のことだ。人間の視野は中心ほど高解像度だが、外側に向かうほど低解像度でもVR体験に支障が出ないとされている。

     そのため中心部は2つのマイクロ有機ELディスプレーで高解像度の映像を表現し、その周辺部はアクティブマトリクス式有機ELディスプレーを用いた低解像度の映像表現で補うというねらいのようだ。

       
    アップルのVRヘッドセット、ディスプレー3つ? なのか


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アップルのVRヘッドセット、ディスプレー3つ? なのか

    これ興味津々ですね!
    これディスプレイ付きならいいですね!




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