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    カテゴリ: ビジネス


    【元記事をASCII.jpで読む】

    タブレットをまるでサブPCのように使える!タブレットアームスタンドS2C

     アスキーストアでは、タブレットPCを自在なアングルで利用できる「タブレットアームスタンドS2C」を販売中。

     デスクワークの増える昨今、PC以外に欠かせないものとなっているスマホタブレット。必要だけど置き場に困る、両手がふさがってしまうという悩みを解決するタブレットアームスタンドです。

     6ヵ所の軸を持ち、自在なアングルで利用可能。各部にロック機構が備わっているので可動方向を制限することも可能です。アルミ製アームの頑丈な作りとタブレットを強靭にホールドする機構により、安定性は抜群。

     デスクワークパソコンのサブとしてタブレットを使うほか、キッチンやベッドなど、さまざまな場所で利用できます。

     デスクなどの平らな面には吸盤+粘着ジェルシートを利用。吸盤は100×120mmの省スペース設計なのでデスクでも邪魔にならず、裏面は粘着ジェルタイプになっているので強力に吸着します。

     また、ねじ式クリップ×2も付属しており、机の端などを挟み込んで固定できます。5~45mmまで挟み込み可能。

     吸盤とねじ式クリップを、デスクの周りやベッド、ソファーといった場所に設置しておいて、使いたい時だけアームを取り付けて使用することもできます。

     タブレットを固定するホルダー部は5~13型に対応。タブレットなら最新のiPad Proも利用できるほかスマホゲーム機などさまざまな機器を利用できます。

     アスキーストアでは、4980円(税込み)で販売中。さらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。

    タブレットをまるでサブPCのように使える!タブレットアームスタンドS2C

    アスキーストア送料変更に関するお知らせ

     このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。アスキーストアの公式TwitterFacebookメルマガでは、注目商品の販売開始情報をいち早くゲットできます! これであなたも買い物上手に?

    タブレットやスマホ、ゲーム機などで使える! タップしても揺れない「タブレットアームスタンドS2C」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    タブレットやスマホ、ゲーム機などで使える! タップしても揺れない「タブレットアームスタンドS2C」

    これこの時期に最高のアイテムですね!
    これあれば快適にテレワークできますね!



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     日本郵便JR東日本10月20日郵便局内にテレワークブースを設置する取り組みを共同で始めると発表した。JR東が提供する個室ブース「STATION BOOTH」を、「新宿郵便局」(東京都)、「KITTE名古屋」(愛知県)、「大宮JPビルディング」(埼玉県)にそれぞれ1台ずつ、11月1日から設置する。

    【その他の画像】

     「STATION BOOTH」は、専用Wi-Fiや電源などを備えた1~2人用のブース。JR東が提供するシェアオフィスサービスSTATION WORK」のサービス形態の一つだ。

     利用には「STATION BOOTH」への登録が必要。料金は15分275(税込)

     両社は2017年に「地域・社会の活性化に関する協定」を結んでおり、協定に基づいて新サービスを始める。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    郵便局にテレワークブース JR東が提供

    郵便局にテレワークブースってすごい時代になりましたね!




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    慶應義塾大学(慶大)は10月11日新型コロナ感染症拡大の下での国内におけるテレワークと就業者の労働や生活、意識に関する大規模調査「テレワークに関する就業者実態調査」の第5回調査の速報結果を発表した。

    同調査は、同大経済学部大久保敏弘教授とNIRA総合研究開発機構の共同研究で、2020年4月より全国の就業者1万人以上に対して行われてきたもの。5回ともに参加した継続回答者は4400人以上におよぶという。

    5回目となる今回の結果からは、2021年9月1週目時点の全国のテレワーク利用率は17%(東京圏=東京都神奈川県千葉県埼玉県の居住地ベースの値、28%)となり、2020年6月以降のテレワーク利用率自体に変化はみられなかったという。

    具体的には、通常の職場で勤務している人(テレワーク利用者含む)の出社頻度を時系列でみると、週5日以上出社している人の割合が減っており、徐々に出社頻度を減らしていることが判明した一方、テレワーク利用者の利用頻度は、テレワークを週5日以上利用している人の割合が増えるなど、緩やかに増加しており、出社頻度の低下の裏で、テレワーク利用者のテレワーク利用時間が増えており、テレワークと出社を組み合わせた働き方のバランスが、全体としてはテレワークの比重が高い方向にシフトしていることが判明したとしている。

    一方でマイナス要因として、仕事の特性上テレワークが困難であることや、コミュニケーションの悪化、自宅環境に課題があると回答した人の割合が高い結果となったという。また、会議の効率化やコミュニケーションの改善に関する項目についての回答割合は低く、テレワークによるコミュニケーションの変化は、仕事の効率性を低下させる方向に働き、上昇させる方向には働きにくい可能性が示唆されたともしている。

    このほか、感染経験のある人は、感染経験のない人よりも、メンタルヘルスが悪く、経済的な困窮への不安を感じていることが確認されたともしていることも判明したとしている。

    なお、ワクチン接種の状況については、性別による差はみられなかったとするものの、年齢が若いほど接種完了率が低い傾向が確認され、接種しないと答えた人の割合は年齢が若いほど大きく、10~20代の23%はワクチン接種をしないとの考えを持っていることがわかったとしている。
    マイナビニュースTECH+編集部)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    2021年9月第1週時点の全国テレワーク利用率は17%、東京圏は28% 慶大調べ

    これ気になりますよね!
    私ももっとテレワークしないと!



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     10月7日午後10時41分ごろ発生した千葉県北西部地震により、鉄道の遅延や運転見合わせが発生したことなどから、Twitter上で「テレワークできるならすべき」との声が挙がっている。

    【その他の画像】

     気象庁によれば、地震の震源は千葉県千葉市、深さは75km、マグニチュードはM5.9、最大震度は東京都足立区埼玉県川口市など震度5強を記録した。東京23区で最大震度5強を観測したのは約10年ぶり。

     この地震の影響で、関東では日暮里・舎人ライナーが脱線し運転見合わせとなった他、上野東京ラインが直通運転を中止、JR各線で遅延や駅への入場規制が発生している。

     Twitterでは「テレワーク」がトレンド入りし「帰宅困難者を減らすためにもテレワーク推進が必要」「今日くらいは、テレワークできる人はしてもいいんじゃないか」「テレワークの推奨で駅や電車の混雑緩和になる」といった声が挙がった。

    ●事業継続のためのテレワーク 本当に危ないときは命優先で

     テレワークは地震や感染症拡大時といった災害時の事業継続(BCP)に有効な対策の一つとされている。オフィスへの出勤がないため、帰宅難民や通勤時の安全性確保といった課題を解消できる。しかし、自宅にいれば安全というわけではなく、個人・企業両面での災害対策が必要になる。

     厚生労働省は「テレワークを行う労働者の安全衛生を確保するためのチェックリスト」を事業者向けに公開。「地震の際などに物の落下や家具の転倒が起こらないよう、必要な措置を講じているか」「災害発生時や業務上の緊急事態が発生した場合の連絡体制を構築し、テレワークを行う労働者に周知しているか」といった対策を紹介している。

     テレワークでは、公共交通機関がまひしている場合も普段と同じく仕事ができることもあるが、避難指示が出た場合や身に危険が及びそうな場合は何よりもまず命を守る行動を心掛けるのが重要だ。

    「テレワーク」がトレンド入り


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Twiterで「テレワークできるならすべき」の声 首都圏で最大震度5強の地震受け

    これその通りですね!
    テレワークできればそれが一番ですね!



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     2023年卒業・修了予定の大学生大学院生が希望するテレワーク頻度は「週に1~2回」が28.5%で最多――新卒向けの就職情報サイトを手掛ける学情が実施したテレワークへの意識調査で、こんな結果が出た。回答した学生からは「制度はありがたいが、同期や先輩・上司とコミュニケーションも取りたい」「入社後すぐは出社して働きたい」などの声が挙がった。

    【その他の画像】

     同社は就職情報サイトの利用者415人を対象に、9月上旬から同月末にかけて、Webアンケートを実施。その結果、テレワークの希望頻度では「週に1~2回」(28.5%)が最も多く、次いで「週に3~4回」が25.6%、「毎日」は8.1%にとどまった。「入社後、仕事に慣れてから実施したい」も23.9%に上った。

     理由としては、同期や上司とのコミュニケーション面に加え、「大学はオンライン授業が大半で大学生という実感を得にくい。社会人になったら、少なくとも週の半分は、出社して仕事をしたい」とコロナ禍によって人と対面で交流する機会が減少した反動で、出社を希望する層がいることも明らかになった。

     ただ、学生たちがテレワークの活用に否定的というわけではく、むしろテレワーク制度の有無は企業を選ぶ上で重要な指標となっているようだ。

     プレエントリー時に、テレワークの制度の有無を重視するかという質問に対し、「重視する」「どちらかといえば重視する」と回答した学生はそれぞれ20%、36.6%で、全体の半数以上を占めた。また、テレワークの利用希望に関する質問では、「利用したい」「どちらかといえば利用したい」の回答がそれぞれ40%、34.5%で計74.5%を占めた。

     学生からは「柔軟な働き方ができそう」「テレワークのほうが集中して取り組める仕事もあると思う」「コロナ後も、テレワークは定着すると思うので、制度の有無は確認しておきたい」といった声が出ている。

    「週に1~2回」(28.5%)に次いで、「週に3~4回」が25.6%


    (出典 news.nicovideo.jp)

    テレワークしたい頻度、23年卒「週に1~2回」が最多 その理由は?

    これ私も週に1、2回が一番ですね!




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