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    カテゴリ:IT > SNS,インスタ


    Facebookは現地時間5月14日、一部ユーザー向けに限定公開していた「Messenger Rooms」機能を全ユーザーに開放したと発表した。アプリの提供元から最新版にアップデートすることで利用できる。

    時間無制限、最大50人の参加をサポートするグループビデオ通話サービス4月25日にはアメリカのほか一部のユーザーテストリリースされていたが、今回グローバルリリースされた。使用にあたってFacebookアカウントは必要なく、URLを共有して簡単に参加できる。
    (原修一郎)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    Facebook、時間無制限で50人参加できる「Messenger Rooms」正式公開 - Zoom対抗

    これ最高ですね!
    またZoom対抗って笑
    でも、安全が一番!!






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    ミクシィが運営するSNSmixi」は5月18日、自分の興味のあることや、企業の情報などを発信できるWebページを作成できるサービスmixiページ」を、2020年8月31日に提供終了すると発表した。

    mixiプロフィール登録や日記、コミュニティメッセージ機能などを持つSNSmixiページは個人や企業が自由に情報発信できるWebページを作成できるもので、mixiの個人ページとは異なり、mixiログインしていない人やアカウントを持っていない人でも広く閲覧できる設定にできることが特徴だった。

    利用していたmixiページデータはPCでダウンロードでき、5月18日からダウンロード機能が提供されている。このダウンロード機能はサービス終了と同時に提供を終了する。

    ダウンロードは管理者メニューの「データダウンロード」からリクエストでき、ダウンロードの準備が完了したら「mixiからのお知らせ」メッセージで案内される。ダウンロードできるデータは、「画像(アイコン、ヘッダー、背景、アップロードした写真)」「つぶやき」「日記」「ホワイトボード」「アルバム」「Q&A」。コメントイイネデータは含まれない。
    (村田奏子)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    mixiページが8月末に終了へ、PC向けにデータDL機能を提供開始

    思わず、あのmixiが終了って思ってしまいましたが、

    mixiページでしたね笑





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     トイレに閉じ込められLINEで家族に助けを求め続けた人のトークログが、よく見ると面白すぎることになっていると人気です。なぜかいつまでたっても無視されると思ったら……LINEスタンプ公式アカウントに助け求めとるぅっ!

    【画像】トークを送っていた相手

     この画像を投稿したのは、脳ミソさん(@noumiso_1182/ミソは半角片仮名)。家のトイレの鍵が壊れてしまい、この悲劇と喜劇を起こす結果となりました。

     脳ミソさんがトイレに閉じ込められたのは、夜の22時28分。家族に助けを求めるべく、LINEで「囚われの身」「出してくれ」とLINEトークを家族に送った……つもりでした。

     しかし、既読はつくのに家族からの反応はありません。あせる脳ミソさん。「え? 既読無視?」「トイレで一生を終えるぞ」「食べるものなくなったら芳香剤食うぞ」と家族に“圧”をかけていきますが、やはり無反応。この時点で閉じ込められて5分が経過しています。

     いよいよ焦りは頂点に。「おいおい…まさか見殺しになんてしないだろ…?」と送りますが、やはり既読無視。さすがに何かがおかしい。そしてついに異変に気付く脳ミソさん。画面左上をよく見ると……「え?」「お前LINEスタンプじゃねえか」「○す」とトークが急展開を迎えます。LINEスタンプアカウントが自動で返信するタイプであれば……。

     この後、脱出できた脳ミソさん。翌日「無事脱出できたので大事に取っておいた期間限定のキウイパピコ食ってる うまい」と無事を報告しています。家族からの既読無視じゃなくてよかった……。

     この一連の流れにリプライ欄などでは、「私もその時は芳香剤食べます……」「ごめんめちゃくちゃ笑っちゃった」「理不尽な殺意がLINEスタンプを襲う」「突然の殺意」「まさにリアル脱出ゲーム」「囚われの身www」といった声が寄せられていました。

    流れを理解すると面白すぎる


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「お前LINEスタンプじゃねえか」 トイレに閉じ込められLINEで公式アカウントに助けを求め続けてしまった人に爆笑


    これやったらヤバイですね!!
    皆さんも無意識にやらないで笑





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    Googleフォトのプラットフォームは、Facebookよりも優れています。

    無料で利用できるだけでなく(制限はありますが)、写真の整理や、名前、時間、日付、一緒に写っている人などで特定の写真を探すのにもはるかに便利です。

    その上、SNSアカウントと写真を分けておくことで、思い出に簡単にアクセスできる状況を保ちつつ、そのSNSから離れることができます(一時的でも永久でも)。

    うれしいことに、今はFacebookの写真をGoogleフォトに簡単に移動できます。

    Facebookの写真をGoogleフォトに移動させる方法

    Facebookには、直接Googleフォトに移行する機能があります。

    写真を移行するには、まずFacebookを開き、右上の下矢印をクリックしてドロップダウンメニューから「設定」を選びます。左のサイドメニューの「あなたのFacebook情報」をクリックすると、下の画面が開きます。

    「写真または動画のコピーを転送」の横にある「見る」をクリックし、(求められた場合)パスワードの入力をすると、以下の画面になります。

    青の「転送先を選択」ボタンクリックすると、選択肢は今回の記事で書いている通り「Googleフォト」のみなので、それを選びます。

    「写真」もしくは「動画」を選びましょう(どちらも転送したい場合は、最初にどちらかを転送させ、その後同じ操作を繰り返してもう一方を転送できます)。

    青の「次へ」ボタンクリックすると、GoogleのフォトライブラリーにFacebookアクセスする許可を与える確認画面が表示されます。

    許可をすると、Facebookにもう一度戻ります。青の「転送を実行」のボタンクリックすると、以下の画面になります。

    写真の量が多いほど時間がかかる

    私は動画を転送した後で写真を転送したところ、写真の転送が終わる前に、動画の転送が終わりました。転送にかかる時間は、Facebookにどれくらい写真を保存しているかによって変わります。

    私のアカウント2005年から使っているので(ノースウェスタン大学でも早く使い始めたうちの一人でした)、1日中かかりそうな気がします。データの転送が完了したら通知を受け取るので、ブラウザを開いたまま待ち続ける必要はありません。

    動画をインポートした日付が付与される

    今後、Facebookデータ転送に対応するサービスがもっと増えることを期待したいところです。また、私はFacebookがただ写真と動画を転送するだけというのもストレスです。写真も動画もFacebook上には残るので、Facebookから写真と動画を完全に消し去るには、アカウントを削除するのが1番です。でなければ、手動で1枚ずつ写真を削除するという長い長い道のりを覚悟しましょう。

    また、この処理は完璧ではないということもお知らせします。私が動画を転送すると、動画が実際に撮影された日付ではなく、動画をGoogleフォトに転送した日付(5月1日)ですべて表示されました。

    同じように、写真も撮影した日付ではなく、おそらくすべて転送した日付で表示されるのではないかと思います。それでは写真の整理をするのに日付が役に立たなくなるので、そうではないことを願います。答えは、あと数時間すればわかるでしょう。

    あわせて読みたい

    Googleフォトが大型アップデート! 写真やメッセージを簡単にシェアできるように

    iPhoneから写真を削除しても安全? うかつに消すと悲劇が待っているかも

    Image: Lifehacker US

    Source: Google

    David Murphy - Lifehacker US[原文



    (出典 news.nicovideo.jp)

    Facebookの写真や動画を「Googleフォト」に移行させる方法

    これって便利なんですかね?
    私の場合は、写真からアップしているので
    あまりバックアップいらないんですが笑
    でも写真多すぎるとわからなくなりますよね!





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    SNSは、コミュニケーションを行う上で欠かせないツールとして私たちの生活に浸透しています。 便利で楽しいLINEツイッターなどのSNSですが、気のゆるみから生じるセキュリティトラブルという落とし穴も潜んでいます。
    そこで、日本初Web専門スクールの「インターネットアカデミー」が運営する「IT業界まるわかりガイド」の中の人気記事をもとに、SNSの裏側に潜む情報漏洩の危険と気を付けるべきことについてご紹介します。


    SNSで起こさない!セキュリティトラブル ~とっても怖い情報漏洩とは~


    SNSの落とし穴


    インターネット利用者の多くが利用しているSNSソーシャルネットワーキングサービス)。
    代表的なものとしては、国内8,300万人、全世代が利用している「LINEライン)」や、リアルタイム性が高い「Twitterツイッター)」、写真がメインアクティブユーザーも多い「Instagramインスタグラム)」などがあげられます。(数値は2020年3月時点のデータ)もはや、SNS誕生当初の「インターネット上で人と交流する」という目的を超え、企業の広告・宣伝、防犯や防災の情報源にと、様々な目的で多くの人が利用しています。
    一方で、SNSで普段やりとりする人は友人・知人が多いためか、つい気がゆるんで、本来なら漏らしてはならない情報を漏洩する事件が多発しています。

    未発表の企業の秘密情報を書きこんでしまう


    「新機種のスマートフォンが発売される」といった情報、お菓子パッケージ写真やCMに起用するアイドルの名前など、企業からすればマーケティング戦略にかかわる重大な未発表情報について、情報漏洩が起きた事例がいくつも報告されています。
    これらの書き込みは企業や商品のイメージに損害を与え、損害賠償請求の対象となります。当然のことではありますが、仕事に関わる情報の書き込みは、一切しないように注意しましょう。

    他者のプライバシーに関わる情報を暴露してしまう


    レストランアルバイト従業員が、来店した有名人やスポーツ選手のプライバシーにかかわる情報を見聞きし、それをSNSで流してしまうという事件も起きています。こうした行為はレストラン側にとっては信用を失墜させる重大な損害をもたらし、場合によっては訴訟に発展することもあります。

    写真掲載による位置情報の流出


    GPS機能のついたスマートフォンデジタルカメラで撮影した写真には、撮影日時や撮影した場所の位置情報(GPS情報)、 カメラの機種名など、さまざまな情報が含まれている場合があります。それらの情報を含んだまま、SNS上に写真をアップロードすると、文字にして書き込んでいなくとも、 住所や仕事でよく行く場所、日々の行動範囲などあらゆる情報が漏洩してしまうことに繋がります。

    「なりすまし」による被害


    なりすましとは、第三者が他人になりすまして行動することを言います。インターネット上での「なりすまし」には、大きく分けて2つの種類があります。
    ・本来のユーザーになりすまして不正ログインを行う
    SNSで第三者になりすました偽アカウントを作り、発言をする

    本来のユーザーになりすまして不正ログインを行うケース


    SNSアカウントが奪われて不正ログインをされてしまった場合、様々な情報が漏洩します。 たとえば、社内の人と仕事のやり取りをしていればその情報が、また最近ではSNS電子マネーと連携した支払いサービスも連携していることが一般化してきたため、 不正送金などの金銭トラブルにもつながりかねません。

    SNSで第三者になりすました偽アカウントを作り、発言をするケース


    SNSでは必ずしも本人確認が徹底して行われているわけではないため、実在の人物・組織の名前を騙って(かたって)様々な悪質行為が行われているケースがあります。
    たとえば行政機関や警察、金融機関を騙って、個人情報を聞き出したり詐欺サイトに誘導するなどしてトラブルが発生するケースが多く発生しています。

    【入門編】情報セキュリティ関連法とは?ITビジネスで覚えておくべき法律とその概要


    SNSで情報漏洩が起きる要因


    情報漏洩は、「悪意はないがユーザー本人が漏洩を引き起こす」ケースと、「悪意がある第三者によって引き起こされる」ケースがあります。 ただいずれにせよ、根本的なセキュリティホールなどのシステムの問題を除けば、 SNSを通じた情報漏洩の場合は、「ユーザーの知識不足、またはリテラシー不足による行動」が原因であることがほとんどです。

    「悪意はないがユーザー本人が漏洩を引き起こす」ケースの心理


    ユーザー本人が情報漏洩を生んでしまうケースの場合は、下記のような心理が働いているといわれています。
    「ここだけの話をしているのだし、こんなに書き込みが沢山あるのだから、まぎれてしまって皆気にすることはないだろう」
    「匿名で呟いているのだから身元はばれないだろう」
    「自分しか知らない情報を広めて注目を集めたい」...など
    インターネット上に投稿されたデータは、たとえ削除したとしても、半永久的に消えることはありません。そのことを入れ墨になぞらえて「デジタルタトゥー」と言われています。
    また、匿名でSNS上に書きこんでいても、その人の書き込み内容や写真、交友関係などから、所属組織や出身大学、住んでいる地域などあらゆる情報から発言者を推測することができてしまうため、 「私刑」や「犯人捜し」といった新たな問題が起きてしまうケースも多々発生しています。

    SNSで自分が情報漏洩をしてしまわないために


    まず、何よりも、ユーザー一人ひとりが、SNSは世界に向けて発信される公共の空間であるという自覚を持たなければなりません。 インターネットは匿名だからと安心せずに、普段の生活以上に責任ある言動を心がけなければなりません。
    また、あなた自身は情報漏洩に気を使っていたとしても、あなたの会社の従業員には自覚が足りない人がいるかもしれません。 「インターネット上に企業秘密を書かないなんて常識だろう」と思わずに、繰り返し、SNSでの情報漏洩の危険性を周知徹底しましょう。

    「悪意がある第三者によって引き起こされる」ケースの問題点


    悪意がある第三者によって引き起こされるケースは、様々な事例があります。いずれの場合であっても、SNSを利用する側が普段からセキュリティに対する最新情報を収集し、 悪意ある組織や人に騙されないためのインターネットセキュリティに関する知識をつけることが、最も大事なポイントです。

    セキュリティ研修 - オンライン研修・リモート研修・集合研修・eラーニング


    情報漏洩を防ぐために社員研修や社内規定を見直そう


    自社の社員研修や、社内規定は時代に合ったもの、セキュリティトレンドに合った内容になっていますか? 正社員はもちろん、アルバイトの育成に至るまで、ヒューマンエラーによるセキュリティ脅威を防ぐ上では、適切な研修機会を設ける必要があります。 特に働き方改革に関連して、リモートワークテレワークが推進されている昨今においては、セキュリティ対策により力を入れている企業も増えてきています。
    実際、日本ネットワークセキュリティ協会の調査によると、社員のセキュリティへの理解不足が原因で起きている事件が7~8割を占めており、社員へのセキュリティ教育のニーズが高まっています。
    個々人が気を付ける、ということも大切ですが、社員が被害を受けたり会社に対して損害を出してしまわぬよう、 セキュリティに対する社員教育を組織として行う方が高い効果を期待できるのです。

    サイバーセキュリティ対策とは?企業がやるべき防衛策


    まとめ


    SNSでの情報漏洩は、一人ひとりが自覚と責任、そしてインターネットの知識を正しく持って利用することができれば、防ぐことができます。
    1995年に創業し、数多くのIT研修を行ってきた実績を持つインターネットアカデミーでは、セキュリティ研修を行っています。 新入社員や中堅社員など、幅広いターゲット向けに合わせて、内容も各社様の扱う情報や規定に合わせて柔軟にカスタマイズをすることができます。
    社内のIT化を進めたり、人材を増やそうとしているタイミングこそ、セキュリティを見直すチャンスです。 研修のご相談だけでなく、セキュリティに対する不安があるご担当者様は、お気軽にご連絡ください。ITコンサルタントが豊富な事例をもとに対策をご紹介いたします。

    人材育成・社員研修に使用できる助成金制度 - インターネット・アカデミー IT研修・プログラミング研修




    (出典 news.nicovideo.jp)

    SNSで起こさない!セキュリティトラブル ~とっても怖い情報漏洩とは~

    これ気をつけておきたいですね!!


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