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    カテゴリ:スマホ、タブレット > iPad


    【元記事をASCII.jpで読む】

     仕事でもプライベートでも、日常的に欠かせないアイテムの一つがシステム手帳だ。スケジュール管理やタスク管理、メモ、アイデアの記録など、さまざまな目的で使われているだろう。昨今は、従来の紙のシステム手帳から、タブレット端末などを使ったデジタル版へと移行する人も増えている。

     というのも、システム手帳をデジタル化すると、実に多くのメリットが享受できるからだ。しかも、持ち歩きに最適なサイズ感のiPad miniは、システム手帳として使うにも最適なデバイスだから、ユーザーならこれを活用しない手はない。

     今回は、iPad miniシステム手帳として利用するメリットや、使用するアプリの選び方などについて紹介していこう。

    システム手帳をデジタル化するメリットとは?

     まず、システム手帳をデジタル化すると、どんなメリットがあるかを確認していこう。

    メリット① 持ち運びが便利

     システム手帳をデジタル化する最大のメリットは、持ち運びが容易になる点だ。紙のシステム手帳は重量感があるし、カバンの中でもかさばる存在。しかし、デジタル化すれば情報をまとめて管理できるので利便性も高まり、必然的に荷物も減らせる。

    メリット② 書き込んだ情報の検索ができる

     紙のシステム手帳では、情報をどこに書き込んだか忘れてしまい、見つけにくいという問題がある。しかし、デジタル化されていれば、データを即座に検索可能。またアプリによっては、手書き文字の検索ができるものもあるので、情報を探す時間を大きく節約できる。

    メリット③ データの連携が容易にできる

     当たり前の話だが、紙のシステム手帳に書かれた情報はそのシステム手帳がないと確認できない。しかし、デジタル化されていれば、複数のデバイスで確認できるようになる。また、万が一、端末の故障や紛失に見舞われても、データクラウド上にあるため、大切なデータを守ることができる。

    iPad miniシステム手帳に最適な理由とは?

     システム手帳をデジタル化して使うのは、もちろんスマホでも可能だ。しかし、やはりiPad miniをおすすめしたい。なぜなら、iPad miniは、スマホよりもシステム手帳として使いやすいからだ。その理由は、次のとおり。

    ●最適な理由① 画面が大きく使いやすい

     iPad miniは、スマホよりも画面サイズが大きいので、見やすくて操作がしやすい。実際に手に取って操作してみると、その違いはかなり大きく感じられるはずだ。特に、カレンダーに予定が詰まっているような場合でも、iPad miniなら、余裕を持って表示されるので、断然使いやすい。

    ●最適な理由② Apple Pencilに対応している

     頭で考えていることをスムーズアウトプットするには手書きが一番、という人も多いと思うが、iPad miniならそれにも対応できる。Apple Pencilは書き心地がとてもよく、紙の手帳のような感覚で書き込める。また、修正が簡単で、直線や図形も引きやすいなど、デジタルならではのメリットがあり、手書きの観点から言っても、紙の手帳よりiPad miniアドバンテージは非常に高いのだ。

    ●最適な理由③ マルチタスク機能が使える

     iPad miniマルチタスク機能を使えるので、ほかのアプリを開きながら手帳アプリを操作することが可能。例えば、スケジュールタスクを確認しながらメールを書いたり、別のアプリからテキストコピペしたりといった操作ができるので、より効率的に使える。

    ●最適な理由④ バッテリー持続時間が長い

     デジタルデバイスの最大の弱点は、電源(バッテリー)がないと動かない点。もし、バッテリーが切れてしまったら、手帳として使い物にならなくなってしまう。でも、iPad miniスマホに比べてバッテリーの持続時間が長く、1日程度は余裕で持つ。通常の使い方なら、バッテリー切れというリスクをあまり恐れる必要はない。

    iPad miniシステム手帳にする2つの方法

     iPad miniシステム手帳として使うには、「手帳アプリ」または「ノートアプリ」のどちらかを使う必要がある。それぞれのアプリには一長一短があるので、目的や好みに合わせて選ぼう。

    ●「手帳アプリ」を使うメリットデメリット

     手帳アプリは、システム手帳としての機能に特化したアプリのこと。紙の手帳をiPadで実現することを目的としているので、紙の手帳と同じような感覚で使えるのが特徴だ。そのため、導入時の敷居が低く、すぐに使い始められるというメリットがある。

     そのほかのメリットとしては、「Googleカレンダー」などのカレンダーサービスと連携できる点が挙げられる。例えば、会社のパソコンで「Googleカレンダー」に予定を追加したら、iPad miniの手帳アプリにも反映される。このように、ほかのデバイスで入力した予定やタスクなどをそのまま扱えるのがポイントだ。

     手帳アプリデメリットは、手書きしたデータなどの同期に制約がある点。アプリによっては、手書きスタンプなどのデータが同期できない。同期に対応しているアプリであっても、機能をフル活用するにはサブスク契約が必要だったりする。そのため、気軽に試せないのは残念なところだ。

    ●「ノートアプリ」を使うメリットデメリット

     ノートアプリは、その名のとおりにiPadノートとして使うアプリ。ペンデバイスを使って自由に手書きできるのが特徴で、非常に高機能なものが多い。ノートアプリを使うメリットは、カスタマイズ性が非常に高いこと。定番的なアプリなら多くのテンプレートが配布されているので、自分好みのデザインを選びやすい。

     ノートアプリが持つ、「画像やドキュメントなどの貼り付け」「音声メモの録音」といった機能がそのまま使えるので、マルチに情報を集約しやすいのがメリットアプリによっては、手書き文字検索機能が使えるのも大きな強みだ。けっこう乱雑な筆跡でも認識してくれるので、情報を素早く見つけられる。

     ノートアプリデメリットとしては、すぐに使い始められない点。自分でテンプレートを探して設定しなければならないので、操作に慣れていない人にとってはやや敷居が高いかもしれない。

     また、既存のカレンダーサービスとの同期が難しい点もデメリットだ。ノートアプリに予定を書き込んでも、それをカレンダーサービスに予定として自動で追加できない。カレンダーサービスとの併用を考えている人にとっては二度手間となってしまうのが辛いところだ。

    どんなアプリを使うのがおすすめ?

     手帳アプリノートアプリはとにかく数が多いので、どれを使えばいいのか迷ってしまう。決め手としたいのは、やはり実際に使ってみて、自分にしっくりくるかどうかだろう。ここでは、まず試してみてほしい代表的な手帳アプリノートアプリを紹介していこう。

    ●手帳アプリの老舗的存在「Planner for iPad

    【Planner for iPad
    作者:Takeya Hikage
    価格:無料(アプリ内課金あり)
    https://apps.apple.com/jp/app/id1246635949

     手帳アプリでよく紹介されるのが「Planner for iPad」だ。紙の手帳をiPadで実現することを目指して開発されたアプリだけあって、手書きは非常にスムーズ。また、スタンプマスキングテープなどを使って自由にデコレーションできるところも、紙のシステム手帳に近い。純正カレンダーデータを取り込めるのも、使いやすいポイントだ。

     ただし、検索機能を搭載しておらず、手書きした内容は同期できないなど、残念な点も見受けられる。だが、基本機能は無料で利用できるので、手書き派の人が試す手帳アプリとしておすすめしたい。

    手書きメモも同期できる手帳アプリPencil Planner & Calendar Pro

    Pencil Planner & Calendar Pro
    作者:Wasdesign, LLC
    価格:無料(アプリ内課金あり)
    https://apps.apple.com/jp/app/id1505638148

     「Pencil Planner & Calendar Pro」は、システム手帳に近いデザインを持つビジネスライクな手帳アプリ。タブが「日」「週」「月」に分かれており、紙の手帳のような感覚で利用できる。純正カレンダーの情報を取り込めるだけではなく、予定の追加・変更も可能だ。

     最大の特徴とも言えるのが、「月」「週」「日」のリフィルに手書きした内容が自動で連携される点。手書きした内容がどのビューでも表示されて使いやすい。また、iPhoneアプリも用意されており、そちらにも手書きした内容が同期されるのは便利だ。なお、すべての機能を使うには、年額2100円のサブスク契約が必要となるので、まずは無料版で使い勝手を試してみるのがいいだろう。

    ノートアプリの定番中の定番「GoodNotes 5」

    GoodNotes 5】
    作者:Time Base Technology Limited
    価格:無料(アプリ内課金あり)
    https://apps.apple.com/jp/app/id1444383602

     iPadの定番中の定番なノートアプリといえば「GoodNotes 5」だ。このアプリシステム手帳として使うには、テンプレートを追加するだけでOK。しかも、テンプレートを配布しているサイトが非常に多いのがメリットで、「GoodNotes 5 テンプレート」で検索すれば、多数ヒットする。

     もちろん、ノートアプリとしても非常に優秀な機能を持つ。特に、Apple Pencilの筆圧を感知するので、とてもスムーズ手書きできるのはうれしいところ。また、PDFや画像の追加、手書き文字の検索など、優れた機能を多く搭載していて、使い勝手がいい。

     アプリは無料で入手可能だが、すべての機能を使うには1500円の課金が必要。ただし、買い切りなので、一度の投資で済むのはうれしいところだ。カレンダーサービスとの連携を前提にしていないなら、圧倒的におすすめと言える。

     今回は、iPad miniシステム手帳として活用するヒントを紹介してきた。紙の手帳はもちろんいいものだが、利便性はやはりデジタル化されたもののほうが上。より効率的に使うなら、手帳アプリノートアプリを利用するのがおすすめだ。特にiPad miniは、サイズ的にもシステム手帳として使うのに最適なので、興味のある人はぜひチャレンジしてみてほしい。

    【活用提案】iPad miniをシステム手帳として使おう! データの検索も連携も簡単だ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    システム手帳としてiPad miniを活用することで、紙の手帳では実現できなかった操作性が得られるのが嬉しいです。例えば、検索機能を使って過去の予定やメモを探し出すのはもちろん、データを他のアプリやクラウドサービスに連携することも容易になります。個人的なスケジュール管理や趣味の記録など、様々な用途で活用できそうです。




    <このニュースへのネットの反応>

    【「iPad miniで手帳を収納!忙しいビジネスマンにうってつけの活用法」】の続きを読む


    iPadシリーズの新製品として、「iPad Air(第5世代)」が3月18日に発売されました。2020年秋に登場したiPad Air(第4世代)から1年半ぶりとなる新製品です。

    新しいiPad Airの登場にともない、iPadシリーズの現行ラインナップ(アップルオンラインストアで購入可能なモデル)が変更され、次の5モデルとなりました。

    12.9インチ iPad Pro(第5世代)
    11インチ iPad Pro(第3世代)
    iPad Air(第5世代)←New!
    iPad(第9世代)
    iPad mini(第6世代)

    それぞれサイズや画面、チップカラーバリエーション、価格などが異なり、どのモデルを選べばいいか迷ってしまう人もいることでしょう。ここでは、2022年3月時点のiPadラインナップを改めて整理します。購入前には、Apple製品ページの「iPadモデルを比較する」もぜひ参考に。
    iPad Air(第5世代)

    発表日:2022年3月8日(米国時間)
    発売日:2022年3月18日
    価格:Wi-Fiモデルが74,800円~、Wi-Fi + Cellularモデルが92,800円
    カラースペースグレイスターライトピンクパープルブルー

    新たに登場したiPad Air(第5世代)は、前モデルの第4世代のデザインをそのまま継承し、サイズもW178.5×D6.1×H247.6mmから変更なし(重さはWi-Fiモデルが3g、Wi-Fi + Cellularモデルは2g増加)。画面サイズは10.9インチのままです。

    最大の変更点としては、チップがM1チップに変更されたこと、そしてWi-Fi + Cellularモデルが5Gに対応したことでしょう。AppleはM1チップを搭載した第5世代について、A14 Bionicチップを搭載した第4世代よりも最大60%も高速だとしています。また、Wi-Fi + Cellularモデルが5G回線に対応したことで、5G対応エリアでは動画視聴やゲームなどの大容量コンテンツストレスなく楽しめるようになりました。

    カメラ機能は、メインカメラこそ12メガピクセルの広角カメラ1つと第4世代と同じですが、フロントカメラが従来の7メガピクセルから12メガピクセルに進化するとともに、FaceTimeの通話時やZoomなどのビデオ会議中に動き回っても自分やほかのユーザを常にフレーム内に収めてくれる「センターフレーム」に対応しました。

    また、カラーバリエーションも変更され、スペースグレイスターライトピンクパープルブルーの5色となりました(第4世代はスペースグレイシルバーローズゴールドスカイブルーグリーンの5色)。カラーの名称が一部変更されていますが、新色のパープル以外は基本的に同系色となっています。

    なお、生体認証トップボタン(電源ボタン)に内蔵された指紋認証センサーでのTouch IDで、Face IDには非対応。コネクタ形状はUSB-CApple Pencil(第2世代)に対応、2スピーカーオーディオ(横向き)などの仕様は、第4世代を継承しています。

    iPad Air(第5世代)は、11インチiPad Proとほぼ同等の画面サイズとM1チップを搭載していながらも価格は74,800円~と11インチiPad Proよりも2万円安く、お値打ちといえるでしょう。デザインエンタメ、持ち歩きなど色々な用途に使える万能モデルとしてお勧めです。
    ○11インチiPad Pro(第3世代)

    発表日:2021年4月20日(米国時間)
    発売日:2021年5月21日
    税込価格:Wi-Fiモデルが94,800円~、Wi-Fi + Cellularモデル112,800円
    カラースペースグレイシルバー

    11インチiPad Pro(第3世代)は、M1チップを搭載し、Wi-Fi + Cellularモデルでは5G(sub-6 GHz)に対応したモデル。画面11インチLiquid Retinaディスプレイを搭載し、生体認証Face IDに対応しています。

    メインカメラは12メガピクセル(広角)と10メガピクセル(超広角)のデュアルカメラ、LiDARスキャナを搭載し、フロントカメラは12メガピクセルのTrueDepthカメラ(超広角カメラ搭載)でセンターフレームに対応。ビデオ撮影時のオーディオズームステレオ録音にも対応しています。

    コネクタはThunderboltUSB 4対応のUSB-Cスピーカーは4スピーカーApple Pencil(第2世代)に対応しています。

    ストレージ容量は最大2TBまで選べるので、写真や動画を大量に扱うクリエイターには嬉しい選択肢となるでしょう。
    ○12インチiPad Pro(第5世代)

    発表日:2021年4月20日(米国時間)
    発売日:2021年5月21日
    価格:Wi-Fiモデル129,800円~、Wi-Fi + Cellularモデル147,800円
    カラースペースグレイシルバー

    12.9インチ iPad Pro(第5世代)は、11インチ iPad Proと同様にM1チップを搭載し、Wi-Fi + Cellularモデルでは5G通信に対応した、シリーズ最上級モデルです。

    画面は12.9インチ(2,732×2,048ピクセル)と広大で、コントラストや画質を劇的に向上させるミニLEDを採用したLiquid Retina XDRディスプレイを採用。HDR表示に対応しています。

    SDR輝度は最大600ニトと11インチと変わりませんが、フルスクリーンの最大輝度は1,000ニトとなり、HDR表示時のピーク輝度は1,600ニトという高い性能を有しています。

    メインカメラは12メガピクセル(広角)と10メガピクセル(超広角)のデュアルカメラ、LiDARスキャナを搭載し、フロントカメラは12メガピクセルのTrueDepthカメラ(超広角カメラ搭載)でセンターフレームに対応。

    生体認証Face IDに対応し、ビデオ撮影時のオーディオズームステレオ録音にも対応しています。コネクタはThunderboltUSB 4対応のUSB-Cスピーカーは4スピーカーApple Pencil(第2世代)に対応しています。ストレージ容量は最大2TBまで選べます。価格はシリーズ中最も高いですが、相応の高い性能を備えているモデルです。

    サイズはW214.9×D6.4×H280.6mm、重さ682g(Wi-Fi + Cellularモデルは685g)と大きくズッシリとしていますが、ディスプレイの画質にこだわるユーザーや動画コンテンツを大きな画面で見たいユーザー、あるいは映像編集や写真編集をしているプロの道具としての一台と言えるでしょう。
    iPad(第9世代)

    発表日:2021年9月14日(米国時間)
    発売日:2021年9月24日
    税込価格:Wi-Fiモデルが39,800円~、Wi-Fi + Cellularモデルが56,800円
    カラースペースグレイシルバー

    iPad(第9世代)は、A13 Bionicチップを搭載した現行のiPadシリーズの中で最もリーズナブルなローエンモデルで、39,800円から購入できます。単純な価格の安さではこのモデルが最も買いやすいといえるでしょう。

    画面サイズは10.2インチ(2,160×1,620ピクセル)とシリーズの中では小さめですが、ベゼルが太いため、本体サイズはW174.1×D7.5×H250.6mm、重さ487g(Wi-Fi + Cellularモデルは498g)と、高さ・厚さはiPad Air(第5世代)や12.9インチ iPad Pro(第5世代)より大きく、重さも重くなっています。また、ホームボタンTouch ID対応)およびLightningコネクタを搭載した唯一のiPadでもあります。

    カメラメインカメラが8メガピクセル(広角)、フロントカメラは12メガピクセルで、ポートレートモードや4Kビデオ撮影には非対応。Apple Pencilは第1世代に対応しています。

    iPadの入門用に最適で、WebブラウジングやSNSを楽しむ、本を読む、動画をみる、簡単なお絵描きを楽しむといった用途に適しています。
    iPad mini(第6世代)

    発表日:2021年9月14日(米国時間)
    発売日:2021年9月24日
    価格:Wi-Fiモデルが59,800円~、Wi-Fi + Cellularモデルが77,800円
    カラースペースグレイスターライトピンクパープル

    iPad mini(第6世代)は、画面サイズが8.3インチ(2,266×1,488ピクセル)、本体サイズがW134.8×D6.3×H195.4mm、重さ293g(Wi-Fi + Cellularモデル297g)とシリーズで最もコンパクトで軽く、日常的に持ち歩くのに適したモデルです。

    液晶はLiquid Retinaディスプレイを採用し、A15 Bionicチップを搭載。Wi-Fi + Cellularモデルは5G(sub-6 GHz)に対応しています。

    生体認証トップボタン(電源ボタン)に内蔵された指紋認証センサーでのTouch IDFace IDには非対応)で、コネクタ形状はUSB-CApple Pencil(第2世代)が使え、2スピーカーオーディオを横向きに搭載しています。

    いつでも手軽に持ち歩いてiPadを使いたい人、あるいはiPhoneよりもう少し画面の大きなモバイルデバイスを求めている人にお勧めのモデルです。

    早川厚志 はやかわあつし 最新デジタルガジェットには目がないライター&フォトグラファー。Macアプリの情報サイト「新しもの好きのダウンロード」を1996年に開設し、25年間ほぼ毎日更新中。iPhone歴はもうすぐ12年。ピアノorギター弾き語りシンガーソングライターとしても活動し、車中泊をしながらライブハウスを全国行脚。 この著者の記事一覧はこちら
    (早川厚志)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    新iPad Airの登場で変わったiPadのラインナップまとめ。現行5機種どれを買う?

    このシリーズ気になりますね!




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    【新iPad Airの登場で変わったiPadのラインナップまとめ。現行5機種どれを買う?】の続きを読む


    Appleがまもなく新型iPadを投入するようです。詳細は以下から。

    台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、Apple2021年9月に第9世代にあたる新型iPadを投入するそうです。

    残念ながら現行モデル(第8世代)と比較して大幅な設計変更は行われないとのこと。

    しかし低価格と快適なレスポンスを武器に、ライバルだったHuawei不在のタブレット市場で活躍するとみられ、iPad全体の年間出荷台数を6000万台にまで引き上げるとみられています。

    現行モデルiPad。10.2インチディスプレイiPhone XSと同じ「Apple A12」採用で38280円からと、かなりのコスパを実現しており、第1世代の「Apple Pencil」をサポートしています。

    コメントを見る

    【新型iPad(第9世代)まもなく発売へ、タブレット市場の起爆剤に】を全て見る

    新型iPad(第9世代)まもなく発売へ、タブレット市場の起爆剤に


    (出典 news.nicovideo.jp)

    新型iPad(第9世代)まもなく発売へ、タブレット市場の起爆剤に

    新型iPad気になりますね!
    私もそろそろ買い替えたいので要CHEKですね!

    金額安くならないかな笑笑



    “"



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    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください
    iPad mini 6

    9月に発表されるであろう『iPad mini』の画像が流出した。この画像は発表会の際に流れる実際の映像の一部で、画像には『iPad mini 6』と書かれており、ナンバリングされていることがわかる。

    既に発売している『iPad Pro』や『iPad Air』に似たデザインになっており、今まではホームボタンと指紋認証があったがそれも廃止された。ただ代わりにFaceIDが採用されるかはこの画像からは判断できない。スリープボタンクローズアップされていることからスリープボタンでの指紋認証が採用される可能性もある。

    ベゼル幅も狭くなり8.3インチディスプレイになるのではないかと予想される。カラーバリエーションパステルトーンの物が揃っており、背面カメラは単眼レンズとなっている。

    iPad mini』にはM1ではなくA14またはA15が搭載されることが予想される。またLightningは廃止され、USB-Cになるようだ。iPadは完全にUSB-C移行する感じだ。

    9月に行われるアップルの発表会で『iPad mini』と新iPhoneが発表される見通しだ。

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    iPad mini 6

    iPad mini 6

    iPad mini 6



    (出典 news.nicovideo.jp)

    新型『iPad mini』の画像が流出 見た目はiPad Proのような角張ったデザイン 指紋認証採用か?

    これFaceIDかホームボタン指紋認証か気になりますね!




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    Spigenは、iPad Air 4 ケースとして場所や使い方を問わず、どんなシーンにも適合するケースウルトラハイブリッド・プロ」Amazonにて販売中です。
    対応機種は iPad Air 4 2020 ( A2316 , A2324 , A2325 , A2072 ) です。

    商品ページ ⇒ https://spigen.life/375lu7O

    ウルトラハイブリッド・プロ」は iPad Air 4 と同じカラーバリエーションで発売されて、iPad Air 4のカラーを損ねない一体感のあるケースです。

    ケースの背面は透明なポリカーボネート素材を使用して、iPad Air 4の綺麗な背面やロゴをいつでもお披露目できながら背面デコにもお似合いです。

    サイズ高さ13mm、283gの軽さiPad Air 4のスリムさを維持しつつ、持ち運びにも便利なケースになります。
    ウルトラハイブリッド・プロ」は人間工学設計を通して、スタンド角度をiPad Air 4 を使用するにあたって最も便利な角度で設計し、
    テーブルや卓上に置いて筆記やタイピング、絵を描く時に安定してiPad Air 4 を支える30°、好きな映画や動画を鑑賞する際、首の負担を軽減する65°で角度を調整できます。
    Apple Pencil 2のペアリングワイヤレス充電を対応しています。
    Apple Pencilケースに付けても落ちないよう、Apple Pencilを留め具で固定、さらにホルダーで包み保護します。
    電源ボタンオープンカットで作られ、Touch IDも対応、指紋認証がスムーズに反応できます。
    • 厳選された素材
    スタンドカバーは触り心地が良いプレミアムPUレザーで、内側は画面をすり傷から優しく保護するマイクロファイバーで仕上げました。
    ケースの側面は柔軟で衝撃をより吸収するフォーレストクリアTPU、背面は傷から強い透明PC素材を使用、装着が便利ながら耐衝撃性も抜群です。
    スリム・プロテクションの代名詞であるSpigenの名にふさわしい保護力を iPad Air 4に再現、
    Apple Pencil ペアリング部も保護する360°全面保護で米軍MIL規格を取得、強力な保護力を誇ります。

    フチは iPad Air 4 の画面やカメラより高く設計して傷から保護、角にはエアクッションを採用して落下時の衝撃を吸収します。
    Apple Pencil二重で固定するので付けたまま持ち運びも便利なiPad Air 4 ユーザーにとって抜かりのないケースになります。

    iPad Air 4のお供にSpigenの「ウルトラハイブリッド・プロ」はいかかでしょうか。

    カラーブラックスカイブルー、ロズ・ゴールドグリーン4種類、価格は3960円(税込)
    現在Amazonストアにて販売中です。

    《商品購入ページ》 https://spigen.life/375lu7O

    配信元企業:Spigen Korea Co., Ltd.

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【Spigen】iPad Air 4 をさらにアップグレードする機能満載のケースをピックアップ!

    このケースかっこいいですね!!
    確かにアップグレードできる一品ですね!!

    工事不要!インターネット使い放題【SoftBank Air】

    <このニュースへのネットの反応>

    【【Spigen】iPad Air 4 をさらにアップグレードする機能満載のケースをピックアップ!】の続きを読む

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