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    カテゴリ:スマホ、タブレット > iPad


    Image: Twitter(DuanRui)

    ぼ、僕らが知ってるAirじゃない!

    次期iPad Airは新チップ&大画面化されるという噂がありますが、それを裏付けるかのようなリークが出てきました。

    iPad Airへようこそ」とスペイン語で書かれたこちらの画像は、どうやら次期iPad Airスペイン語マニュアル出元は中国のソーシャルメディアラットフォーム「Xiaohongshu」で、リーカーのDuan Rui氏によってTwitterへいくつかの画像が投稿されています。

    ホームボタンがなくてフルディスプレイタブレットで、一見iPad Proやん?って思っちゃうけど、画像の左上には「iPad Air」の文字が確認できます。また、端末上部の電源ボタンTouch IDになっているといった記述も。

    え?電源ボタンが…Touch ID

    いや、まさかの新機構ですか! iPad Airで!

    こうした電源ボタン内蔵式の指紋センサーは他社のタブレットではオーソドックスなスタイルですが、それがiPadに導入される(かもしれない)のは初。新型コロナウイルスの影響で常時マスクなご時世を考えると、願ったり!なので、この仕様は熱烈ウェルカムです。

    Image: Twitter(DuanRui)

    また、スマートコネクターの存在や、左下にはかすかにUSB-C」といった文字も確認。またひとつLightningから卒業するデバイスが…。あぁ、蛍の光窓の雪。

    こうして、まだリークの段階で確定じゃあないけど、ひょっとしたらiPad AirはどうやらiPad Proに近いデザインになりつつも、独自の変化を遂げたデバイスとなりそうな予感。

    そして、この新しいiPad AirらしきデバイスEECのデータベースに登録されるなど、登場間近なの?なワクワク感もあって、本日は心拍数上がり気味でございます。

    今のところ、最速だと9月7日発表説もありますが…さて。どうなるか!

    Source: Twitter(Duan Rui) via MacRumors



    (出典 news.nicovideo.jp)

    USB-Cで電源ボタンにTouch ID。まるで別人なiPad Airのカタログがリーク



    これ欲しくなりますね!!





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    iPad専用キーボードの強力なラインナップを数多く揃えるロジクールから、初めてトラックパッドを搭載したキーボード一体型ケースCOMBO TOUCH」が7月30日に発売されます。今回は、現行第7世代の10.2インチiPadに対応する「COMBO TOUCH for iPad/iK1057BKA」の先行レビューをお届けしましょう。

    シンプルなファブリック素材に好感

    COMBO TOCHには、第3世代のiPad Airと10.5インチiPad Proで兼用できる別モデル(型番:iK1093BKA)も同時に発売されます。機能はどちらも同じ。価格はオープンですが、参考価格は20,460円(税込)カラーグラファイトの1色。キー配列は英語レイアウトになります。

    COMBO TOUCHiPadの全体を覆う形状の保護ケースでもあります。キーボード部分はマグネットで着脱する2ピース構成。キーボードへの給電とデータ通信はiPadSmart Connector経由で行うため、Bluetoothキーボードのようなペアリングと充電の手間が要りません。ケースの開閉に応じてキーボードの電源はオン・オフが切り替わり、ケースを閉じるとiPadスリープモードになります。

    ケースの表地にはファブリック調の素材が使われているため、ルックスはとてもシンプルで好感が持てます。Apple Pencilを装着できるホルダーも便利です。

    ○やや重めだが強靱な保護ケース

    COMBO TOUCHの質量が610gなので、第7世代のiPadWi-Fi+Cellularモデル(493g)を装着すると合わせた質量は約1.1kgにもなります。アップル純正のSmart Keyboardを着けた場合よりも重くなるので、COMBO TOUCHの魅力は「トラックパッドが付くこと」と「堅牢な保護ケースとしても機能すること」を踏まえた上で総合的に評価する必要がありそうです。

    キックスタンドの良い点と気になる点

    キーボードの使用時にはiPad側の背面に装備するキックスタンドを開き、画面を立てて固定します。

    ロジクールではこのポジションを「タイピングモード」と呼び、ほかにもキーボード部分を取り外して動画鑑賞を楽しんだり、キックスタンドを完全に倒しApple Pencilでのスケッチに最適なポジションに切り換えられたりする、マルチウェイな使い勝手をアピールしています。

    キーボード部分が取り外せる仕様はアップル純正のキーボードを長く使ってきた筆者にとっては画期的で、家で動画を見たりApple Pencilを使ったりという各作業はとてもスムーズでした。一方、外出先でふとApple Pencilを使いたい時にキーボードをしまう場所に一瞬悩むこともありました。

    iPadを構えてカメラで写真を撮りたい場面でも、キーボードが外れないように手で支えるか、素速く外してどこかに置く必要があります。またキックスタンドをひざに乗せると、タイピングの際にiPadの本体側がやや不安定になります。
    ○内蔵のLEDバックライトは5段階で調整

    キーボードは5段階で明るさを変えられるLEDバックライトを内蔵しています。ロジクールiPad専用キーボードの特徴である「iOSショートカットキー」を使うと、素速く明るさのアップダウンができます。キーボードを装着したまま動画を見たい時にはバックライトを完全に消せます。

    さらに、純正ユーティリティLogicool Controlアプリを使うと、iPadキーボードコントロールの機能から無操作状態が続いた場合に、キーボードバックライトをオフにする時間を設定できました。

    マルチフィンガージェスチャーを使いこなそう

    COMBO TOUCHは、ロジクールiPad専用キーボードとして初めてトラックパッドを搭載した製品です。

    アップル新しいiPadMagic Keyboardも、2018年以降に発売されたiPad Proにしか対応していないため、「無印」のiPadiPad Airに対応しつつ、トラックパッド付きでSmart Connector接続もできるキーボード製品は、国内の大手周辺機器メーカーの中では他にありません。

    もちろんトラックパッドはジェスチャ操作にも対応しているので、ピンチインズーム、2本指による左右スワイプで前後に表示したブラウザのページ操作が使えます。

    3本指で上にスワイプするとホーム画面に戻り、3本指で上にスワイプして止めて、指を離すとAppスイッチャーが開きます。トラックパッドがあるとiPadの画面に触れることなく様々な画面操作ができるようになるため、便利なだけでなくiPadの画面を汚さずに済むので衛生的です。

    iPadOSの設定メニューに入ると、アップル純正のMagic Keyboardと同じくポインタの速度調節や2本指によるクリックで、副ボタン操作を選ぶこともできます。

    キーボードトラックパッドの操作感は?

    キーボードタイピング感は人によって好みが大きく分かれる所であることを念頭に置いて、筆者のインプレッションを伝えます。

    キーピッチは18mmを確保しているので、タイピングポジションを取った時にしっかりとした余裕が感じられます。トラックパッドの左右に広いパームレストが設けられているので、長時間タイピングを続けたときに疲れにくいところも大きな魅力。ひとつ気になったことは、リターンキーが小さいことでした。

    1mmのキーストロークとしたシザー構造を採用するキーボードですが、キーの背丈がアップル純正のMagic Keyboardよりも少し低めなので、指に返ってくる弾力感も少し固く感じられました。打鍵のレスポンスは良いキーボードだと思います。

    トラックパッドクリックが少しソフトに感じられました。音で表すと「カチカチ」というよりも「ポコポコ」とした手応えが返ってきます。ポインタの移動速度は設定から自由に変えられますが、アップルMagic Keyboardに比べるとポインタの制動がほんのわずかに緩い感覚もありました。

    iPadMacのように使えて、価格面でも魅力

    iPadiPad Airでも、アップルの「Magic Trackpad 2」などをBluetooth接続すれば、トラックパッドが使えます。ただ、それぞれを個別にペアリングして使うよりも、Smart Connectorに接続するだけで、キーボードトラックパッドが合わせて手軽に使えるようになるところが、COMBO TOUCHの良さでしょう。iPadがPCライクに使いこなせる確かな手応えが得られるはずです。

    キーボードトラックパッドケース」を一気に揃えて、現行iPadの中で最も安価な第7世代のiPad(34,800円・税別~)と合わせて購入すれば計6万円を切るパッケージ価格は、ビジネスパーソンセカンドPCとしても大変魅力的といえるのではないでしょうか。
    (山本敦)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ロジクール「COMBO TOUCH」レビュー - 無印iPadで使える初のトラックパッド付きキーボード

    このトラックパッド付きキーボードいいですね!!

    サーフェスいつも使っているのでこれあればiPadになっても違和感
    なくなりますね!!
    まあ、Macからでも一緒ですね!!

    便利になりそうですね!!



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    【元記事をASCII.jpで読む】

     サンワサプライは7月22日2019年版10.2型iPad専用ケース付きのタッチパッド内蔵BluetoothキーボードSKB-BTIPAD2BK」を発売した。価格は1万5180円。

     SKB-BTIPAD2BKは、ケースキーボードにそれぞれマグネットが備えられており、連結することで10.2型iPadノートパソコンのように操作できる。デスクワーク時にはキーボードを使って操作し、Apple Pencilを使ってイラストを描いたりメモを取ったりする時はキーボードから切り離して操作するなど、場面によって使い分けられる。

     キーボードは1つ1つのキーが独立しているアイソレーション形状で、複数キーへの同時タッチが起こりにくいため、誤入力を防げるとする。ノートパソコンと同じパンタグラフ式のキータッチを採用しており、ストロークが浅く軽めのタッチで入力できる。タッチパッドを搭載し、手元だけで画面のカーソル操作が可能になる。

     10.2型iPad専用に設計されており、指紋認証機能や背面カメラLightningコネクターでの充電など、すべての機能をケースに入れたまま使用できる。Apple Pencilを収納するポケットをキーボード側面に搭載し、iPadと一緒に持ち運べる。

     連結したままコンパクトに折りたたむことができる。また、閉じるとiPadキーボードの両方がスリープに入るオートスリープ機能付きで、iPadBluetoothキーボードの消費電力を抑えられるとする。

    10.2型iPad専用ケース付きのタッチパッド内蔵Bluetoothキーボード


    (出典 news.nicovideo.jp)

    10.2型iPad専用ケース付きのタッチパッド内蔵Bluetoothキーボード


    これ便利ですね!!

    最高に欲しい笑





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    【元記事をASCII.jpで読む】

     アイ・オー・データ機器は7月22日パソコン不要でライブ配信ができるiPad連動型ストリーミングBOX「LIVE ARISER」の第2弾として「GV-LSMIXER/I」を発表。8月下旬に出荷予定で、想定価格は12万7600円。

     GV-LSMIXER/Iは、配信に必要なビデオスイッチャー、オーディオミキサー、画面合成機能などを搭載した「オールインワン」の配信機器。本製品にiPadを接続し、背面に機材(ゲーム機パソコンビデオカメラ)をつなぐだけでリアルタイム配信が可能としている。なお、Lightning端子を搭載したiPadを使う、またはiPadを給電しながら使う場合は別途ケーブルが必要となる。

     加えて、本製品は4Kパススルー機能も搭載し、HDMI端子から直接映像を出力できる。会場で資料映像のみを出力し、配信映像では合成した映像を流すなどの使い分けが可能だ。そのほか、YouTubeTwitchなどのさまざまな配信プラットフォームに映像を送信できるRTMP配信、SSL通信対応のRTMPS配信にも対応している。

     本体サイズはおよそ幅289×奥行190×高さ91mmで、重さは約2.0kg(本体のみ)。対応機種はiOS 11.0以降のOSをインストールしているiPadシリーズインターフェースUSB 3.2 Type-A、HDMI×5基(入力×3、出力×2)、Stereo RCA、MIC 6.5mm、イヤフォン端子(3.5mm ステレオミニジャック)。通信規格は有線LAN(1000BASE-T)。

    PC不要、iPad連動でライブ配信ができるストリーミングBOX「LIVE ARISER」の第2弾がアイ・オー・データから


    (出典 news.nicovideo.jp)

    PC不要、iPad連動でライブ配信ができるストリーミングBOX「LIVE ARISER」の第2弾がアイ・オー・データから

    これいいですね!!
    ライブ配信できるって最高ですね!!





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    Image: mama_mia / Shutterstock.com

    みんな大好きミンチー・クオ氏!

    Appleアップル)製品の有名アナリスト、ミンチー・クオ氏の発言は、常にAppleファンの気にするところですが、今回は、iPadが2モデルチャンでくるという話。

    クオ氏いわく、今年後半に新iPad10.8インチリリースされ、それに続き来年前半には8.5インチiPadがでるというのです。これまたビミョーなサイジングできましたね。10.8インチは、既存のiPad(第7世代、10.2インチ)の後継機ということなのかな。いや、それともiPad Air(第3世代、10.5インチ)かな。クオ氏のメモを入手したというネタ元のMacRumors的には、iPad Proではないようですが(その昔、2017年iPad Proは10.5インチでしたけど、すっかり11インチにとってかわっちゃったものね)。8.5インチは、iPad mini(第5世代、7.9インチ)の後継機のようですね。

    iPhone 12(仮)はやれEarPodsがない、やれ電源アダプタもないと噂されていますが、この2連チャンiPadは、20W電源アダプタが同梱されるという話です。

    それにしても、来年のiPadは大幅アップデートなんて噂もでてますから、iPadの買い時、買い換え時は難しいですねぇ。単なるサイズアップなのか、中身もぐぐんと変わるのか…。サブ端末使いしている人は、ますますタイミングがわからない。悩ましいなぁ。

    Source: MacRumors



    (出典 news.nicovideo.jp)

    Appleアナリスト・クオ氏いわく「10.8インチiPadからの8.5インチiPadくる」

    新iPad楽しみですね!!





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