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    カテゴリ:スマホ、タブレット > Androidタブレット


    【元記事をASCII.jpで読む】

     ペン入力に対応したWUXGA液晶ディスプレーを搭載した、ファーウェイの10.1型タブレットMediaPad M5 lite」がアキバで特価販売中。取り扱っているのはイオシス アキバ中央通店で、店頭価格は1万9800円から。

     2048段階の筆圧感知に対応したWUXGA解像度(1920×1200ドット)の10.1型ディスプレーを搭載する、高コストパフォーマンスファーウェイタブレットコンテンツや視聴環境に応じて色味や明るさを自動で最適化する機能を備えるほか、Harman Kardonがチューニングした高出力のクアッドスピーカーを装備。エンタメ系機能に優れた端末だ。

     主なスペックは、プロセッサーがオクタコアのKirin 659、メモリー3GB、ストレージ32GBなど。800万画素のメインカメラ7500mAhバッテリーを内蔵、OSはAndroid 8.0ベースのEMUI 8.0が採用されている。

     今回特価品として入荷したのは、未使用品や状態の異なるWi-Fiモデルの中古品。最も安価な中古Cランク品は1万9800円で購入できるほか、キレイめの中古Bランク品は2万2800円、中古美品のAランク品は2万4800円、未使用品は2万9800で販売されている。なお、中古品は本体のみの販売だ。

     
    ペンも使えて高音質とエンタメに強いファーウェイのAndroidタブ「MediaPad M5 lite」が2万円切り


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ペンも使えて高音質とエンタメに強いファーウェイのAndroidタブ「MediaPad M5 lite」が2万円切り

    これ欲しくなる!!



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    Amazon.co.jpが6月初旬に発売した「Fire HD 8 Plus」。1万円台で手に入るという手頃な価格の製品です。実際に使い物になるのか、どのようなシーンで便利なのかを検証しました。

    ↑価格は32GBモデルで1万1980円、64GBモデルで1万3980円。オプションのワイヤレス充電スタンドカバーを組み合わせてもトータル2万円以下で購入できます

     

    Fire HD 8 Plusは、AmazonFireタブレットシリーズとしては初めてワイヤレス充電に対応しています。

    Fire HD 8 Plus(第10世代)

     

    ↑充電端子はUSB Type-C形状。3.5mmイヤホンジャックも備えています

     

    Showモードで「スマートディスプレイ」的に使える

    Fireタブレットならではの機能が「Showモード」。Amazon Alexa対応のスマートスピーカーと同じように話しかけて操作できるというものです。天気予報や家電操作など、一部の応答は画面でも表示されます。

    Showモード時はスマートスピーカーのように、話しかけて操作できます。ワイヤレス充電スタンドへ設置すると自動でShowモードで待機する設定も可能

     

    Fire HD 8 Plusの場合、置くだけ充電に対応しているため、Showモードへの切り替えがスムーズ。使う時はちょっと取り外して、スタンドに戻したらすぐShowモードになります。筆者はダイニングの片隅に置いて、普段はスマートディスプレイとして家電の操作などに使っています。

     

    筆者は食事の時にはスマホテーブルにおいて映画を観る習慣があるのですが、Fire HD 8 Plusなら取り外して設置するのもラクラク。スマホよりも迫力のあるサウンドで再生できます。専用カバー折り紙のように畳んでスタンドになるため、別にスタンドを用意する必要もありません。

    Fire HD 8の専用ワイヤレス充電器(左)と専用カバー。いずれも別売です

     

    ↑専用カバーは表面を折り曲げて スタンドのようにも使えます

     

    性能はやや不足を感じるも、動画再生などの処理には十分

    最新のタブレットが2万円以下で手に入るというとお得に感じますが、性能は価格なり。 たとえば、ハイスペックゲームを快適に遊ぶといった用途だと力不足は否めません。それでも、メモリを3GB積んでいるので、動画再生くらいの処理は満足にこなせます。

    ↑大きさは約202×137×9.7mm、重さは約355g。年々額縁が狭くなるスマホに比べると、やや太く、厚ぼったいようにも感じるかもしれません

     

    ただし、ディスプレイはHD解像度で、昨今のハイエンドスマホと比べると明らかに見劣りする画質です。HDRなども対応していないため、高性能なスマホを持っている人には動画再生の画質には不満を感じるでしょう。

     

    一方で、マンガや雑誌を読むには8インチはちょうど良いサイズ。細かい文字もちゃんと読み取れます。重さはあるため、長時間読んでいると腕の疲れが気になるかもしれません。ケース装着時は実測値で545gと、500mlペットボトル1本分よりも重くなります。

     

    Fireタブレット共通の仕様ですが、アプリは「Amazon アプリストア」からダウンロードできます。Google Playには対応していないのでご注意を。Amazonプライム・ビデオは利用できますが、たとえばNetflixのようなGoogle Playにしか無いアプリインストールできません。

     

    「雑誌も読める大画面付きスマートスピーカー」と考えればアリ

    処理性能があまり高くないことから、たとえば動画を快適に観たり、スマホ用のゲームを大画面で遊んだりといった用途でタブレット購入を考えているなら、Fire HD 8 Plusはあまり適していません。エンタメ用途ならアップルiPadシリーズファーウェイMatePad T 8など、他の製品を検討するのをおすすめします。

    Alexaを通じてスマート家電と連携できるのは、Fireタブレットの大きな魅力です

     

    それでも、Fire HD 8 Plusを選ぶ積極的な理由は「Showモードが使える」点に尽きます。スマート家電を整備している家なら、ふだんはAlexaで家の照明や学習リモコンを操作するための画面として置いておくだけで、十分に価格の元は取れるでしょう。

     

    そのついでにちょっと電子雑誌を読み、Amazonプライム・ビデオで映画も観られる。必要な時にスマホよりも大きい画面で何かを観る機器として使うなら、 Fire HD 8 Plusはうってつけの存在です。まさに「暮らしに溶け込むタブレット」と言えます。

     

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    そこそこ性能でも「ある機能」で価値を発揮! 1万円台で手に入る「Fire HD 8 Plus」は暮らしに溶け込むタブレット


    (出典 news.nicovideo.jp)

    そこそこ性能でも「ある機能」で価値を発揮! 1万円台で手に入る「Fire HD 8 Plus」は暮らしに溶け込むタブレット








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    Photo: Sam Rutherford (Gizmodo US)

    正直に言うと、今さら普通のタブレットワクワクするようなことはありません。

    リビングルームのコーヒーテーブルの上に置いて、テレビを見ながらネットサーフィンをしたり、子どもたちを楽しませたり、旅行に持っていったりするようなタブレットイメージしてください。iPad Proのようなラップトップ代わりにもなるような高機能でゴージャスで高級タブレットは別です。

    でもワクワクしないから要らない、ということではないんです。スマートホームの制御や、食材管理ツール、友達や家族と繋がり続けるために、普通のタブレットが役に立ちますから。

    今回紹介する、サムスンの新しいGalaxy Tab S6 Liteがまさにそれ。リーズナブルで普通、だけど欲しい機能をすべて備えるエントリータブレットです。

    サムスン Galaxy Tab S6 Lite

    これは何?:10.4インチスタイラスペン付きAndroidタブレット
    価格350ドル(約3万8000円)
    良いところスタイラスペンが付いているところ、バッテリーの持ちが良いところ、シンプルで堅実なデザインヘッドフォンジャックもついている
    良くないところスクリーンは改善の余地あり、純正のキーボードケースが無い、顔認証はなんとか使えるレベル

    Tab S6 Liteは、4GBのRAM128GBのストレージ(プラスmicroSD)を搭載したモデル350ドル(約3万8000円)からスタートiPadの安いモデルや、レノボのYoga Smart TabといったAndroidベースの製品よりも少し割高です。しかし、iPadの安いモデルは32GBのストレージしか搭載されていないこと(Yoga Smart Tabは64GB)、さらにアップルレノボ製品にはスタイラスペンが付いていない(ましてやSmart Tabはスタイラスが使えない)ことを考えれば、サムスンのTab S6 Liteコスパは悪くありません。

    一方、より高価な650ドル(約7万1,000円)のGalaxy Tab S6と同様、Tab S6 Liteは、スリムなベゼル、頑丈なガラスアルミニウムのボディに10.4インチディスプレイサムスンOne UIが搭載されたAndroid 10ベースのOSを備えています。 じゃあ違いは何かというと、Tab S6にはデュアルカメラ、一方Tab S6 Liteシングルの8MPカメラ、またTab S6はSnapdragon 855チップが搭載されていますが、Tab S6 LiteはそれほどパワフルではないExynos 9611プロセッサが搭載されています。そして一番大きな違いは、S6 Liteの方は(サムスンの高価なタブレットに搭載されがちな)OLEDパネルではなく、2000 x 1200 TFT LCDスクリーンであることです。

    Tab S6 Liteは、すべての基本的なアプリストリーミング動画再生は難なく処理し、Exynos 9611プロセッサーは、 TCL 10 Pro等、中級レベルスマートフォンに近いパフォーマンスを提供します。もし負荷が高かったり、グラフィック処理を多用するゲームをやりたい方は、もっと高速なデバイスを検討したほうが良いでしょう。

    Tab S6 Liteの画面に関しては、解像度iPadに比べて若干低いですが、さほど問題には感じません。視力が良い人が画面に顔を近づけて凝視すれば、ピクセルの違いを感じるかもしれませんが、全体的は競合のタブレット製品とさほど変わりません。

    約1週間の試用中、S6 Liteで多くのTV番組や映画を見ましたが、スクリーンに不満を感じることはありませんでした。しかし、TFT LCDスクリーンは、サムスンらしい明るい色が再現されないのは若干残念ですね。サムスンは世界最高のモバイルディスプレイメーカーなのだから、もう少しスクリーンにはこだわってもらいたかったところです。

    サウンドの方は心配不要で、S6 LiteデュアルAKGスピーカーは、バッテリーを消耗することなく、素晴らしいステレオサウンドを提供します。S6 Liteバッテリーは7,040mAhですが、バッテリー消費テストを実施したら、11時間25分持つことがわかったので外出先で動画を見るためのデバイスとしても相応しいですね。

    Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

    Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

    Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

    S6 Liteの付属のSペンは、充電式ではなくパッシブ スタイラス (静電容量式スタイラス)なので、アーティストデザイナー向けの精密なツールというよりは、普通のお絵かきやメモ書き用のペンという感じです。でも反発も気にならなかったし、スタイラスペンの側面に内蔵されたボタンのおかげで、何か消したいときはすぐにショートカットが使えるのは便利でした。

    S6 Liteマイナーな問題点としては、横向きで利用しているときはカメラが左側にあるので、デバイスロック解除をしたいときに顔認証がうまく動作しないことです。そのため、頻繁にロック解除のために暗証番号を入力しないといけないのですが、iPadでも同じことが言えるので、これはよくあるタブレットの共通問題ですね。

    Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

    唯一S6 Lite期待できないことは、作業マシンとしての用途です。しかしこの価格を考慮すれば、ハイブリットで生産性も確保してくれるマシンというよりも、コンテンツ視聴専用マシンとしてみなすのが妥当ですね。この記事の写真にあるような70ドルのサムスン純正の折り畳みカバーもありますがキーボードはありません。キーボードで作業したい場合は、Bluetoothサードパーティ製のアクセサリーを導入する必要があります。

    つまるところ、S6 Liteは、シンプルで無難な仕様のコンテンツ消費端末であり、スタイラスつきで350ドル(約3万8000円)の価格は、128GBのストレージとApple Pencilを搭載した同等のiPad500ドル以上することを考えれば妥協できるものだと思います。

    Galaxy Tab S6 Liteには、ワクワクするような機能やスペックはありませんが、外出先に持ち歩いたり、コーヒーテーブルに置いておくぶんには十分活躍してくれる端末です。

    Photo: Sam Rutherford (Gizmodo)

    最後に

    サムスンは、純正キーボードケースを作っていないので、ノートPC代わりにTab S6 Liteで作業したい場合は、サードパーティ製のBluetoothキーボードアクセサリーが必要になります。 サムスンは、3ヶ月ごとにTab S6 Liteのセキュリテイアップデートを実施するとしていますが、そのサポートがどのくらいの続くかは明言していません。 付属のスタイラスは、タブレットの側面にマグネットでくっつき、充電する必要もありません。 より高価なGalaxy Tab S6とは異なり、ヘッドフォンジャックを搭載しています。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    これぞ私が求める「普通の」タブレット:「Galaxy Tab S6 Lite」レビュー


    この普通のタブレットがいいですね!!

    これ金額的にもいいですね!!




    “"



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     タブレット端末市場は長らくアップルiPadの一強だ。3~4月にかけて在庫不足で一時的に販売台数シェアを下げたが、5月にすぐさま7割近くの水準まで復帰。他のメーカーの製品が選ばれるケースは「安いから」という理由が多いように思う。そんな固定化された市場に一石投じる可能性があるのが、ファーウェイ6月12日に発売した「HUAWEI MatePad ProMatePad Pro)」だ。

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     ファーウェイは、タブレット端末市場でアップルに次ぐ2番手につける。売れ筋は、「HUAWEI MediaPad T5」「HUAWEI MediaPad M5 lite」など、価格がお手頃ながら性能に優れる、コスパの良いモデルだ。「iPadは高すぎる!」というユーザーの受け皿になっているという見方もできる。MatePad Proはこうした「iPadが無理なら」という購入時の心理を「iPadか、MatePadか」に変えるかもしれない。

     実機をみて真っ先に思い浮かぶのが、iPadの最上位機種「iPad Pro」だ。極狭ベゼルのフルビューディスプレイで画面占有率が非常に高い。特徴的なのは、カメラ位置でiPad Proが上部中央のベゼル内に搭載しているのに対して、MatePadが画面内の上部端にパンチホールのように備えられている。

     画面サイズは約10.8インチiPad Proの11インチと比較すると、MatePad Proは縦長だ。その分、数値以上にコンパクトに見える。重さは、iPad Proが471gに対して、MatePad Proが460g。体感としてさほど違いはないが、スリムなMatePad Proの方が重心が偏らず、片手に持ったときは楽に感じた。

     MatePad Proを起動して最初に感動するのは、画面の美しさだ。解像度がWQXGA2561600)と高精細なのはもちろん、DCI-P3という広色域をカバーする規格を採用することで細やかな色表現を実現している。写真のビューワーとしても重宝しそうだ。スピーカーは上下に二つ、合計四つを備えるので音楽や映像の再生でも臨場感が高かった。

     ハイスペックMatePad Proの売りの一つだ。CPUにはファーウェイスマートフォンの最上位機種などでも採用されている「HUAWEI Kirin 990」をオクタコアで搭載。RAMは6GBでマルチタスクも余裕の快適動作だった。GPUは16コア積んでおり、グラフィックスの表現力もきわめて高い。ゲーミングにも適したタブレット端末といえるだろう。

     もう一つの売りが、別売の純正スタイラスペン「HUAWEI M-Pencil」の存在だ。現在のiPadがペンの進化によって新たな価値を獲得したように、MatePad Proもペン操作によって、その用途はかなり広がる。書き味も悪くない。メモだけでなく図やイラストを書いたりというニーズにもばっちり応えてくれそうだ。

     機能でぜひ活用したいのが、二つのアプリで同時に作業できる「マルチインドウ」だ。メモ書きしながらブラウザSNSを確認するなど、一気にタブレットの可能性が広がる。先述したように、スペックが高いので動作は非常にスムーズだった。

     懸念があるとすれば、MatePad ProAndroidベースにしたOSを搭載しているが、米国の禁輸措置によってGoogleモバイルサービスGoogle MapGoogle DriveGmailGoogleプレイストアなど)を利用することができない。アプリは、ファーウェイ純正の「HUAWEI AppGallery」からインストールできるものに限定される。

     HUAWEI AppGalleryは以前にも使用したことがあったが、今回改めてストアを眺めていると、だいぶ利用頻度の高いアプリが増えた印象だ。例えば、コミュニケーションツールとして必須の「LINE」、動画配信アプリU-NEXT」などが使えるようになった。また、アマゾンアプリストアを経由することで「Amazon Prime Video」や「Kindle」なども使うことができた。

     とはいえ、現時点では使えないアプリもある。「Netflix」はアプリはなく、プリインストールしてあるブラウザも対応していなかった。Spotifyなどの音楽ストリーミング系のサービスもあまり選択肢がなく、これからの拡充に期待したいところだ。

     MatePad Proの市場想定価格は5万9800円で、ストレージ容量が同じ128GBの「iPad Pro 11インチモデル」の8万4800円と比較すると2万5000円安い。もちろん、iPad独自の機能やカメラ性能、使い勝手の良さなどもあるので単純に比べるのは適切ではないかもしれないが、自分がタブレット端末に求める用途を考慮してMatePad Proに魅力を感じるユーザーも多いだろう。

     タブレット端末は在宅における余暇を埋めるデバイスとして、テレワークパートナーとして今後も需要は拡大が見込まれている。そんな状況で、ハイエンドモデル選択肢iPadくらいしかないというのは寂しい。MatePad Proによって、市場にもたらされる変化にも注目したい。(BCN・大蔵大輔)

    6月12日に発売した「HUAWEI MatePad Pro」。iPad一強の市場で存在感を示せるか検証してみた


    (出典 news.nicovideo.jp)

    iPadの対抗馬として通用するか 「HUAWEI MatePad Pro」の実力検証

    これいいですね!!

    金額的には選択肢が多い方が笑








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    ファーウェイが2日に発表した「HUAWEI MatePad Pro」。Androidベースタブレット端末としては珍しくハイスペックモデルです。この端末を数日試用し、使い勝手を確かめてみました。

    MatePad Proの価格は5万9800円(税抜、以下同)。iPad Proより安い価格帯で、それに匹敵する処理性能を備えています

     

    ↑ボディカラーミッドナイトグレーのみ。Wi-Fi対応ですが5G/LTEは利用できません

     

    ここ数年のタブレット市場は、iPadの独壇場でした。スマホが大型化したこともあり、Androidタブレット製品はここ数年、性能と価格を抑えた製品ばかりが店頭に並ぶ状況が続いています。その中でMatePad Proは、久々に高い処理性能を備えたAndroid タブレットです。

    ↑大きさは約W246×H159×D7.2mmと10.8インチ液晶搭載にしてはコンパクト。右のスマホiPhone 11 Pro

     

    ただし、このMatePad Proには大きな弱点があります。ファーウェイが米国から制裁を受けている都合上、Google Play ストアを含むGoogle系のアプリが使えないようになっているのです。そのためファーウェイは独自のアプリストアAppGalleryの充実を図っていますが、その品揃えは未だ不十分と言わざるを得ません。ただし、後述する「Amazonアプリストア」の活用で、その弱点は大きく緩和することができます。

    ↑縦持ちした時の右上にインカメラを搭載

     

    タブレットとしての完成度の高さは間違いない

    画面は10.8インチと大きく明るく綺麗でかつ高解像度。画面の額縁の幅は約4.9mmと細く抑えられています。

    ↑明るく見やすい画面は電子書籍にピッタリ

     

    IPS液晶を採用しており、視野角が広く複数人で映画を観るのも快適です。電子雑誌やマンガを見開きで表示しても、細かい文字までくっきりと読み取れます。周囲の明りの色にあわせて表示を調整する機能も備えており、電球色の室内光の下でも見えにくくなることはありません。

    ↑大画面を生かして2つのアプリの分割表示も可能

     

    そして音響は本体に4つのスピーカーを内蔵。高級オーディオブランドのHarman/Kardonが監修したサラウンド再生機能を備え、薄型のタブレットから奏でられているとは思えないようなリッチな音を鳴らします。ベッドサイドで映画を観るのにこれほど適した端末もないでしょう。

     

    MatePad Proが搭載するCPUファーウェイの最新フラッグシップスマホと同じ「Kirin 990」。AI処理能力の高さを誇るファーウェイ独自設計のCPUで、2020年前半のモバイル向けチップセットでは最高峰のもののひとつと言えます。動作メモリRAM)も6GBと十分な量を搭載しています。

     

    ベンチマークアプリの「AnTuTu」で処理性能を計測してみても、ファーウェイGalaxyの1年前のフラッグシップと同レベルスコアが表示されます。体感でもブラウザのページを開く速さやアプリの表示速度などでストレスを感じることはありません。

     

    便利なワイヤレス給電&ペン対応

    MatePad Proには、タブレットをより便利に使える機能も搭載されています。特徴的なところでは、ワイヤレス充電・給電やスタイラスペンへの対応が挙げられます。

    タブレットをワイヤレス充電することも、タブレットからワイヤレス給電することも可能です

     

    ワイヤレス充電は最大15Wで給電可能。30分ほどの充電で約2時間利用できるとしています。さらに、7250mAhもある本体バッテリーから、他のスマホや周辺機器をワイヤレス充電できる機能も搭載。標準規格のQiと互換性をもち、ファーウェイスマホだけでなく、iPhoneGalaxyシリーズなどにも充電が可能です。

     

    MatePad Proは「HUAWEI M-Pencil」に対応します。M-Pencilは4096段階の筆圧検知に対応するスタイラスペンで、MatePad Proの側面に磁力でくっつくようになっています。

    ↑通常のペンに近い扱いやすいサイズ

     

    ↑M-Pencilは本体にくっつけるだけで、充電やペアリングが行われるなど、取り回しも便利です

     

    このほか、専用のキーボードカバーHUAWEI スマートワイヤレスキーボード」も用意されます。

    ↑スマートワイヤレスキーボードとM-Pencilを装着したところ。ファーウェイスマホと連携し、画面共有できる「マルチスクリーンコラボレーション」も用意されています

     

    HUAWEI M-Pencilは税抜9990円、HUAWEI スマートワイヤレスキーボードは税抜1万4900円となっています。MatePad Proと同時購入でフルセットを揃えるなら約8万5000円ほどとなる計算です。

     

    カメラはこのレビューでは深くは触れませんが、背面13メガピクセル、前面8メガピクセルという構成。ファーウェイのハイエンドスマホのような高画質を求めると期待はずれになりそうですが、とっさにメモ用途で撮影したり、ビデオ会議などで使うには十分な画質です。

    ↑ハッとするほど美しいということはありませんが、記録用なら十分な画質

     

    MatePadハードウェアで物足りない点を挙げるとしたら、(1)防水・防塵性能を備えていないこと(2)生体認証がインカメラでの顔認証しないこと(3)日本ではモバイル通信対応のモデルが販売されないこと程度でしょう。

     

    なお、注意点はもう1つあります。MatePad Proの本体ストレージは128GBですが、保存容量を追加する際に、microSDカードは使えません。ファーウェイ独自規格のストレージ「NMカード」を購入する必要があります。保存領域を追加する際、やや割高になるということです。なお、NMカード携帯電話nanoSIMカードと同じ形状ですが、日本向けのMatePad ProではSIMカードを挿してもモバイル通信はできません。完全無欠というわけではありませんが、MatePad Proは高性能でサクサク動くAndroidタブレットであることは間違いありません。

     

    LINEやOfficeはあるが……アプリの品揃えは不十分

    最高のAndroidタブレットとして最高クラスの性能を備え、ハードウェアとしては弱点らしい弱点が見当たらないMatePad Proですが、万人におすすめしにくい大きな理由が1つあります。それは、「Google Playに対応していないこと」です。

     

    中国の通信機器メーカーでも最大手のファーウェイは、米国との取引で制裁を受けています。その一環として、Googleの提供する「Google Mobile ServiceGMS)」が新製品に搭載できない状況にあります。

     

    GMSとはGoogle Playストアや、GmailGoogleマップYouTubeなどのグーグルスマホタブレット向けに提供するサービス群のこと。MatePad Proではそれらのアプリが利用できません。

    Androidでお馴染みのGoogle PlayMatePad Proでは利用できません。その代わりに、独自のアプリストア「HUAWEI AppGallery」を搭載しています

     

    ただしファーウェイMatePad Proに、独自のアプリストア「HUAWEI AppGallery」を搭載しています。だからアプリが入れられない問題は解決……というわけにはいきません。

     

    ファーウェイが拡充を急いでいるものの、AppGalleryの品揃えは、Google PlayストアやiPadApp Storeの充実ぶりと比べると、大きく遅れを取っています。ただし、日本向けアプリがまったく存在しないわけではなく、各ジャンルごとに1つか2つのメジャーアプリが存在するような状況です。

    Mate 30 Proが国内向けに発売された3月時点と比べると有名アプリも増えてきましたが、未だ物足りない状況のHUAWEI AppGalley

     

    たとえば、メッセージングアプリでは「LINE」が対応しているほか、楽天系列の通話アプリ「Viber」が利用できる状況。話題のビデオ通話アプリではZoomが提供されています。

     

    オフィスソフトでは、「Microsoft Office」が対応。モバイル向けのOfficeはペンによる書き込みもできるため、MatePadでは特に活用できそうです。また、イラストアプリは「アイビスペイント」と「メディバンペイント」が配信されており、比較的充実した状況です。

     

    地図アプリや交通系アプリでは、「ナビタイム」や「ジョルダン乗換案内」がインストール可能となっています。電子書籍は「eBook Japan」、映像配信では「U-NEXT」がAppGallery向けのアプリを展開。このように、ジャンルによってはアプリ選択肢もありますが、メジャーアプリが必ずしも使える状況にはありません。

     

    Amazon アプリストアである程度補える

    ところでAndroidでは、Google Playストア以外のアプリストアを導入できることはご存じでしょうか。日本向けにアプリを配信しているサービスとして、「Amazon アプリストア」が存在します。

     

    Amazon アプリストアはAndroidデバイスなら導入可能で、MatePad Pro上でも動作します。このアプリストアの品揃えを加えると、MatePad Proアプリ不足が大きく補えます。

    ↑ちょっと物足りないAppGalleryの品揃えを、Amazonアプリストアで補えます

     

    たとえば、TwitterFacebookInstagramといったメジャーSNSアプリAmazonアプリストアからインストールできます。さらに、動画配信のAmazonプライム・ビデオ、音楽配信のAmazon Music電子書籍Kindle、写真保存サービスAmazon Photosなど、アマゾンが提供する多くのアプリも動作します。

     

    もともとAmazon アプリストアはFireタブレット向けのアプリを提供する場でもあるため、Mate Padのようなタブレット端末とも相性が良いアプリが多く存在するようです。ほかにも、Amazonアプリストアからは音楽配信のSpotifyAWA、メモツールのEvernote、文字入力アプリATOKなどが入手可能です。

     

    また、映像配信などの用途では、ブラウザ上で利用できるサービスも存在します。筆者の手元で試した範囲では、YouTubeニコニコ動画ブラウザ上で問題なく楽しめます。また、有料サービスでもdアニメストアはPC表示にした状態で再生を確認しました。ただし、Netflixなど、Android タブレットブラウザ上では再生できないサービスも多いため、この解決法も万全ではありません。

     

    HUAWEI AppGalleryとAmazonアプリストアを組み合わせれば、ある程度の用途はカバーできるという印象です。

     

    アプリの不足を割り切って使えるならアリ

    幸いなことにAppGalleryからMicrosoft Officeが入手できるようになったため、文書作成デバイスとしての実用性は大きく改善されています。また、ペン対応を生かせるペイント系のアプリも揃っています。用途によっては、存分に活躍する環境が整えられます。

    コンパクトな大画面かつ重さ490gと軽いため。絵を描く人には適したタブレットです

     

    ただし、Adobe系のアプリが利用できない写真編集や動画編集の分野では、それに匹敵する高機能なアプリも見つけ出せませんでした。メジャーアプリが存在する分野でも、iPadやほかのAndroidスマホとは異なり、サービス選択肢が限られています。

     

    それでもMatePad Proは、高性能なAndroid タブレットという希少な選択肢であることは変わりありません。iPad Proよりも手頃な価格で、スタイリッシュデザインが得られるというのも魅力です。

     

    アプリ不足な点は否めませんが、用途を考えて賢く使えば、ハマる1台と言えます。たとえば、ブラウザMicrosoft Officeだけ使うという人にとっては、軽快に使えるタブレットとなることでしょう。また、動画はNetflixを観ずにU-NEXTAmazonプライム・ビデオで観る、地図はGoogleではなくナビタイムを使うといったように割り切りをもって賢く活用できる人には、満足度の高いタブレットとなりそうです。

     

    ●主なスペック

    ディスプレイ 10.4インチ IPS液晶解像度 2561600ドット
    OS HUAWEI EMUI 10.1.0(Android 10.1ベース
    CPU HUAWEI Kirin 990 オクタコア
    メモリ 6GB
    ストレージ 内蔵128GB/HUAWEI NMカード対応(最大256GB)
    カメラ メイン1300万画素/イン:800万画素
    通信 Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth 5.1
    外部端子 USB Type-CUSB 3.1)
    バッテリー 7250mAh 急速充電対応(10V/2.25A)

    ワイヤレス充電対応(15W)ワイヤレス給電対応(7.5W)

    モバイル通信 非対応
    サイズ 約W246×H159×D7.2mm
    重量 約460g
    カラー ミッドナイトグレー
    その他機能 専用スタイラスペン対応(HUAWEI M-Pencil)

    GPS/GLONASS/Beidou/Galileo/QZSS対応 3.5mmヘッドホンアダプター同梱

     

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    待望のハイスペックAndroidタブ「HUAWEI MatePad Pro」の良し悪しを本音でチェック


    (出典 news.nicovideo.jp)

    待望のハイスペックAndroidタブ「HUAWEI MatePad Pro」の良し悪しを本音でチェック

    これいいですね!!
    なかなか実際に触ることできないので笑







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