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    カテゴリ:スマホ、タブレット > Apple Watch


    映画館ではスマホの電源を切るのがマナー。ですが、Apple Watchのこともお忘れなく。普段は気付きませんが、実は結構な明るさで画面が光っています。また、Wi-Fiモバイルネットワークに接続していれば通知が届いてしまうこともあります。そこで、劇場内では必ず「シアターモード」に設定しましょう。
    ○劇場内のNGパターンApple Watchの設定

    映画館へ行くと上映前のCMで携帯の電源はオフにするよう告知されますね。でもそれだけではなく、Apple Watchにも注意が必要です。

    真っ暗な中で画面が点灯すると、思った以上に明るいので、周囲の人の鑑賞の妨げになってしまいます。また、iPhoneの電源を切ってもApple Watchが単独でWi-Fiに接続したり、モバイルデータ通信を利用している場合は、通知・着信が届いてしまいます。通信していなくても、「スタンド」「呼吸」など時間をトリガーにした通知が届いてしまう場合があります。

    これらは「おやすみモード」「機内モード」では十分に対応できません。そこで活用したいのが「シアターモード」です。
    ○「シアターモード」の使い方

    Apple Watchをシアターモードにすると、手首を上げても画面が点灯しなくなり、同時に消音モードもオンになります。シアターモードの設定はコントロールセンターから行います。

    シアターモードを終了するには、コントロールセンターでもう一度ボタンタップします。

    シアターモード中に通知が届くと、画面は点灯しませんが触覚で知らせます。映画鑑賞中に通知で気が散るのを避けるためには、同時に「おやすみモード」も設定しておくのがおすすめです。
    ○画面が点灯しても大丈夫なら「おやすみモード

    おやすみモードに設定すると、着信や通知があっても音が鳴ったり画面が点灯したりしません。こちらも同様にコントロールセンターから設定します。
    (笠井美史乃)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    意外とまぶしいApple Watch、映画館でのマナーは? - Apple Watch基本の「き」season6


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    Apple Watchは、いろいろな通知を手元に届けてくれます。大事な情報を見落としにくく便利な反面、音が気になったり不要な通知が届いて煩わしく感じたりもしますよね。今回はその点を解消する方法をご紹介します。
    ○消音モードにする方法

    iPhoneサイレントスイッチがあるように、Apple Watchにもいわゆる「マナーモード」にする機能があります。基本は消音にしておくのがおすすめです。

    消音せずに使用中、音量を変更する場合は下記のように行います。

    スタンド通知やリングの進捗通知を止める方法

    毎日の活動量を計測する「アクティビティ」は、Apple Watchの基幹的な機能の一つ。ただ、スタンドを促したり、進捗状況を知らせてくるなど、通知の多さが気になる方もいるかもしれません。その場合は、「Watchアプリから通知の種類を制限することができます。

    ワークアウトの自動検知を止める方法

    普通に歩いているだけなのに「屋外ウォーキング中ですか?」とワークアウトの開始を提案する通知が届いたことはありませんか? これは、ワークアウトの計測忘れを防止する目的で、運動を検知した場合に表示されます。これが不要な場合は下記の手順でオフにできます。

    ○その他の通知を止める方法

    iPhoneスリープ中、iPhoneに届いた通知はApple Watchにも届けられます。しかし、全ての通知がApple Watchに届いてしまうのは煩わしいですよね。そこで、一部の大事な通知だけが届くよう設定するのがおすすめです。

    設定は、Apple純正アプリとその他のアプリで方法が異なります。
    ○その他のアプリの場合

    ズーム機能をオフにする方法

    Apple Watchの表示がなんかおかしくなっちゃった?! という場合、知らずに触れて画面がズームされてしまった可能性があります。この場合、2本指でダブルタップすると元に戻ります。

    通常ズームする必要のない場合は、ズーム機能をオフにしておくのがおすすめです。
    (笠井美史乃)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    余計な音や通知を止める方法 - Apple Watch基本の「き」season6

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    最近、Apple Watchを使っている人を見かけることが以前よりもずっと増えました。これから使ってみようかお悩み中の方も多いのでは。この連載では、Apple Watchの基本的な使い方や便利な活用法をご紹介していきます。

    最初に、そもそもApple Watchは何ができるのか、その全体像を見てみましょう。

    ○自分の身体・生活の記録を取れる

    Apple Watchは、身体や活動に関わる様々な数値をセンサーで自動的に計測・記録し、その傾向を確認。項目によっては改善のためのアドバイスをしてくれます。

    単独の「○○機能」というより、複数の計測を継続的に行っていることがポイント。自分の状態を数値化することができ、自分自身を見直すセルフマネジメント、中長期的な健康・生活習慣の管理に役立ちます。

    具体的に、どんな値が計測されているのかピックアップしてみましょう。
    ○特定の種目で時間や消費カロリーを測る「ワークアウト

    ○就寝もサポートする「睡眠」

    ○耳の健康を守る「環境音測定」

    ○通知を確認・返信できる

    iPhoneに通知が届くと、ペアリングされたApple Watchでも受信することができます。iPhoneが手元になくても重要な通知にすぐ気付くことができ、特に重要なものだけがApple Watchに届くようカスタマイズすれば、多すぎる通知に紛れることもありません。

    また、一部のアプリではApple Watch上で通知に対するリアクションが可能です。リマインダーを実行済みにする、メッセージLINEに返信する、といったことがApple Watch上で完結するので、iPhoneを手に取って操作する回数を削減できます。

    Siriに頼める

    調理中にタイマーをセットしたり、気付いたその時に予定やリマインダーを登録するなど、Siriを使えばiPhoneに触れずにいろいろな操作が可能です。翻訳はApple Watch上で読み上げてくれます。

    Apple Payで支払い

    Apple Watchにも「Wallet」アプリが搭載されており、Apple Payを使用できます。SuicaQUICPay、iDなどの支払いが、Apple Watchだけで完結します。通勤用と個人用でSuicaを使い分けたい場合にも最適です。

    ○変幻自在の「時計」

    Watchアプリには、多彩なデザインの文字盤を提供する「文字盤ギャラリー」が用意されています。その中から使いたいものを「マイ文字盤」に登録し、カラーダイヤルのスタイルをカスタマイズ。お気に入りをいくつも登録しておけば、バンドファッションに合わせたコーディネートが可能です。

    また、文字盤には色々なアプリの情報を常駐させる小窓「コンプリケーション」が配置されています。これは、必要な情報を文字盤上で確認したり、アプリへのショートカットとして使用することができます。

    Apple Watchとは?

    全体的なApple Watch存在感を把握していただけましたでしょうか? 一言で言うなら、日常生活で1日を通して仕事や生活・健康管理をサポートしてくれるデバイス、といったところですね。ガラケーiPhoneに置き換えたように、今の時計をApple Watchに置き換えると、きっと大きな変化を感じられると思います。

    次回からは、Apple WatchwatchOSの基本的な使い方と便利な活用法をご紹介します。
    (笠井美史乃)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

    そもそも何ができるの? Apple Watchざっくり全体像編 - Apple Watch基本の「き」Season 6

    これ私もみんなから聞かれる笑

    楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

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    日本でも早く認可して!

    既に日本でも発売が開始されたFitbit Sense。Versaシリーズの上位モデルという位置付けでデビューしたSenseの最大のウリは、ストレスレベルとECG(心電図)が計測できること。

    日本では医療機器指令93/42/EECの認証を含む諸々の承認を待っている状態なので、まだ利用できませんが、アメリカでは米食品医薬品局がFitbitのECGアプリを認証したため、一足早く使えるようになっています。

    ECGはどうやって使うの?

    心拍数を測る前に、いくつかの作業をする必要があるそうです。まず、Fitbitアプリの「Discover」タブにいき、スクロールダウンして「Assessments & Reports」の「Heart Rhythm Assessment」を選択。するとユーザーの年齢が22歳以上か、ペースメーカーはつけていないかなどの質問項目と、Fitbit Senseは心臓発作や血栓、脳卒中の診断をするものではないという注意書きが出てくるそうです。

    また、Atrial fibrillation(心房細動)、normal sinus rhythm(正常洞調律)、もしくはInconclusive(非決定的な)などは検知される可能性のあるといった説明が表示されるのだとか。Afibが出れば、適切な診断を求めて病院に行くべきですが、Inconclusiveの場合は、心拍数が50〜120bpmの範囲を超えた可能性があると考えられるでしょう。というのも、これはApple Watch Series6で改善される前のAppleも同じだったので。

    で、これらの注意書きを全て読むと、お待ちかねの心電図測定です。心電図アプリは既にFitbit Senseに搭載されているので、アプリを起動させるだけでOK。

    ベストな効果を得るために

    他のECG対応スマートウォッチ同様に、テーブルや平らな面に腕を置いてじっと座っていることをお勧めするそう。測り方は、Senseを腕に巻いて、フェイスの金属部分の角に人差し指と親指を約30秒間置くだけ。簡単ですね。

    お医者さんにPDFを提出したければ、「Discover」タブの「Assessments & Reports」にいき、「Heart Rhythm Assessment」を選択すると結果が表示されるそうです。

    読む限り、使い方はApple Watchで心電図を計測するのとさほど変わらないみたいですね。日本で販売されているFitbit Senseは最初からECGアプリが入っていないので試すことすら出来ないのがとても残念。

    個人的にFitbitの大ファンなので、Fitbitにはもっともっと盛り上がってほしいところ。せっかくFitbit Payが上陸したのだから、このまま一気にECGも使えるようになってグググーっとシェアを伸ばしてほしいです。

    Fitbit Sense Alexa搭載/GPS搭載 スマートウォッチ Carbon/Graphite カーボン/グラファイト L/S サイズ [日本正規品]

    39,990円



    (出典 news.nicovideo.jp)

    日本でも認可はよ! Fitbit SenseでECGを取得する方法


    確かにこの機能早く入れて欲しいですね!!





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    Image: Apple

    先日ついに発売を迎えたApple Watch Series 6Apple Watch SE。どちらもApple Watchの最新機種であることに変わりありませんが、それぞれのモデルにはしっかり違いがあります。現在Apple WatchSeries 3SESeries 6の3つのモデルが販売されていますが、結局どのApple Watchがほとんどの方にとってベストなのでしょう?

    Gizmodo編集部の意見によると、最新の健康機能を求めるかどうかでApple Watch Series 6かApple Watch SEの2択になるみたいですよ。

    健康機能がさらにパワーアップした『Apple Watch Series 6』

    Image: Apple

    Apple Watch Series 6(税別4万2800円〜)はいわゆる、Apple Watchフラッグシップモデルです。最大の特徴は新たに搭載された血中酸素ウェルネスセンサーを使って体に取り込まれた酸素のレベルチェックすることができるようになったことです。アプリを起動してわずか15秒待つだけでで血中酸素濃度を測ることができ、(睡眠時も含めて)常にバックグラウンドでデータを計測してくれます。

    もしかすると、今はまだ血中酸素ウェルネス機能に魅力を感じない方もいるかもしれません。しかしAppleは9月のイベントでこのセンサーを用いた健康に関する3つの研究調査を立ち上げたことを発表しています。そのため今は血中酸素濃度測定のみに使われるセンサーも、これからの進化に期待が持てると言えそうです。

    また、Series 6はSEにはない電気心拍センサーも搭載しています(SEは光学心拍センサーのみ搭載)。心電図(ECG)を測ったり、不規則な心拍の通知を受けることだってできますよ。(もしかすると日本でもSeries 4以降のモデルも含めてもうすぐ使えるようになるかも!)

    ほかにもSeries 6は常時表示ディスプレイに対応。Series 5と比較して最大2.5倍ディスプレイが明るくなりました。

    ケースに関してはSEはアルミニウム一択なのに対し、Series 6はアルミニウムステンレススチールチタニウムの3種類から好きな素材を選ぶことができ、カラーバリエーションも新たにブルーレッドPRODUCT REDが加わりました。

    Apple Watch Series 6(GPS + Cellularモデル)- 44mmシルバーステンレススチールケースとホワイトスポーツバンド

    86,444円

    価格は抑えめ、多くの人におすすめできる『Apple Watch SE』

    Image: Apple

    Apple Watch SE(税別2万9800円〜)はSeries 6に比べて値段が安いのが特徴で、血中酸素濃度心電図を測る機能はありません。逆に言えば「そんな機能、私には必要ない!」って方には最適なモデルです。(転倒検出や緊急SOS機能は付いてますよ)。

    たしかに健康面の機能で見るとSeries 6とSEには差があります。しかし、同じモーションセンサーが使われていたり、常時計測が可能な高度計が加わったりと、共通の機能もあります。

    SEは常時表示ディスプレイには対応していませんが、腕を上げれば時間は確認できます。これらのことを踏まえると、SEはある意味Series 5とSeries 6の要素をつまみ食いして価格をおさえたモデルです。

    最新 Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとディープネイビースポーツループ

    38,280

    Apple Watch Series 3はやはり買うべきではない

    Image: Apple

    おそらく今ほとんどの人がSeries 6とSEに夢中だと思いますが、Series 3は今もなお販売が続いています。しかし、Series 3を買うべきか?と聞かれたら答えは、NO! です。

    確かにSeries 3は現在販売中のApple Watchの中でも1番安いモデル(税別1万9800円〜)で価格は魅力的です。しかし、登場から3年の月日が経っているのも事実です。現在はGPSモデルのみの販売で、Cellularモデルについては販売が終了しています。なので安いからといって、子供にSeries 3を買い与えてもWatchOS 7の新機能「ファミリー共有設定」を使うことはできません。

    セール品で安く買えたり、友人や家族にプレゼント用として買うならまだしも、長い目で見たときには来年リリースされるであろうWatchOS 8をおそらくサポートしないApple Watchに200ドルも払うべきではありません。

    Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 42mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド

    25,060円

    ほとんどの人は「Apple Watch SE」で問題なし

    まず最初に、今Series 5を使っている方ならわざわざSeries 6に買い替える必要はなさそうです。仮に今、Series 3を使っていてバッテリーの減りが気になる、もしくはSeries 4を使っている方で心電図測定機能を気に入っている方はSeries 6に買い替えてもいいかも。でも心臓に持病を抱えていない、健康に関しても特に問題ない人といった方はSEでも問題ありません

    また、スマートウォッチデビューを考えている方やSerise 6ほど高額な金額(税別4万2800円〜)を払いたくない方にもApple Watch SEは最適なモデルと言えるでしょう。

    Apple Watch Series 6Apple Watch SEを実際に使ってみて分かったこと、感じたことをまとめたレビュー記事を投稿しています。もっと詳しくそれぞれのモデルについて知りたい方はぜひ参考までにどうぞ!



    (出典 news.nicovideo.jp)

    結局ほとんどの人にとって、どのApple Watchがベストなの?

    これ気になりますね!!

    やっぱり合いそうですね笑




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