数あるスマートウオッチの中でも断トツの人気を誇るApple Watch。洋服と同じようにその日の気分やシーンに合わせてバンドを替えれば、装着するのがもっと楽しくなりそうですよね。
GRAMAS(グラマス)のApple Watch用レザーバンドは、Apple製の純正バンドに勝るとも劣らないハイクオリティが魅力です。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
数あるスマートウオッチの中でも断トツの人気を誇るApple Watch。洋服と同じようにその日の気分やシーンに合わせてバンドを替えれば、装着するのがもっと楽しくなりそうですよね。
GRAMAS(グラマス)のApple Watch用レザーバンドは、Apple製の純正バンドに勝るとも劣らないハイクオリティが魅力です。
Photo: Victoria Song (Gizmodo)
もっと運動したくなる!(Apple Watchで)
ネタ元のTechCrunchの報道によれば、アメリカの一部のジムにて、Apple Watchユーザー限定で料金キャッシュバックなどが受けれられるうれしいお得なサービスが始まります。Appleユーザーだけえこひいきしてずるい! というわけではなく、これはジムと連携してAppleが自社ユーザーのために始めるプログラム。
Apple Watch&ジム連携プログラムを活用するには、登録とデータの共有が必要。ユーザーはiPhone&Apple Watchアプリからログインして、ワークアウトをトラッキング。ジム側はApple Watchを使ってどれくらい運動をしたのかデータをチェックすることができます。
となると不安になるのが、自分の運動データをジムとシェアすること。そのデータって何に活用され、どう扱われるんでしょう?
CNBCによれば、連携するジムのひとつCrunch FitnessのKeith Worts CEOがプレスイベントにて、「ジムのプライバシポリシーに応じるものでどのマシンの利用率が高いかなんてことにすらWatchからのデータは使わない」と発言しました(データポリシーは、OrangeTheoryや YMCAなどの連携ジムでそれぞれ違う可能性あり)。
アクティブティリング達成などに応じて、プログラム連携ジムはリワードを出すのがApple側が連携ジムに課した条件で、リワードの内容はジムによってさまざま。
たとえばCrunchでは毎週数ドル(来月の会費に当てられる)、YMCAでは子ども向け教室の無料チケットなどがあります。また、プログラム始動にあたり、連携ジムではApple Payの導入とランニングマシンのGymKit対応が必須。
Apple Watch連携プログラムは、連携ジムの一部店舗でスタート。Crunchはニューヨークにある2店舗が参加決定、YMCAはミネアポリスからスタートして数週間以内に22店舗まで拡大予定、OraneTheoryもマンハッタンの2店舗から始め来年に向けて拡大予定です。
方位表示もOK!国内で唯一Apple Watchに対応した登山地図アプリ「ヤマレコMAP」 …AppleWatch Series5は画面の常時点灯、チタン製モデルやセラミック製モデルなどが話題だったが、登山業界にとってはなんと言っても「コンパス」が搭載されたことが注目されていた。※画像ありの元… (出典:製品(@DIME)) |
(出典 @hideaki1978)hideaki
@hideaki1978方位表示もOK!国内で唯一Apple Watchに対応した登山地図アプリ「ヤマレコMAP」(@DIME) - @DIME - 雑誌 - Yahoo!ニュース https://t.co/qSEdEfYNFk
(出典 @tozan13)登山
@tozan13方位表示もOK!国内で唯一Apple Watchに対応した登山地図アプリ「ヤマレコMAP」(@DIME) Yahoo!ニュース https://t.co/bnfTbv7O0o
売ってくれないかな。
無くなったものほど俄然欲しくなるのが、人の性(さが)。Apple(アップル)のワイヤレス充電マット「AirPower」は残念ながら発売されませんでしたが、大手アクセサリメーカーのMophie(モーフィー)が類似のワイヤレス充電マットを開発していることを明かしました。
ちょいとおさらいすると、AirPowerはiPhoneやApple Watch、AirPodsのケースなどを「どこに置いても同時充電できる」のがウリでした。またこの機能は、多数のコイルを内蔵することで実現される…はずだったのですが、どうもそのシステムの開発が難航していたことも伝えられています。
そしてMophieの親会社ことZaggはBloombergに対して、AirPowerと同等の機能を実現する製品の開発を伝えていますが、これがApple Watchにも対応するのか、あるいはQi対応製品に限定されるのかはわかっていません。そう、Apple WatchはQi準拠ではないため、充電には基本的にAppleの専用充電器が必要なんですよね。
このようにサードメーカーが開発したAirPowerの類似品としては、Zensが販売する「ZENS Liberty」が存在します。こちらも本体に多数の充電コイルを内蔵した構造となっており、見た目のインパクトはなかなかのものです。
現時点では、Mophieから実際に製品が発売されるのか、あるいはその価格やデザインなども一切わかっていない…のですが、どこにデバイスを置いても充電可能という機能は、ぜひ一度体験してみたいものです。
photo:MacG
アップルは2020年にApple Watch Series 5に赤色――いわゆる(PRODUCT)REDを追加する予定だ。フランスのメディアWatchGenerationが12月30日に報じた。
同紙によると、未発表のApple Watchが短時間だけアップルのデータベースに登録されていたという。
登録が確認されたのは(PRODUCT)REDカラーのアルミニウムケースで、価格は449ユーロ(約5万5000円)になるとみられている。
Apple Watch Series 5を購入予定の人は、もうちょっとだけ待ってみても良いかもしれない。