【IT】【ソフマップ】2020年新春福箱アクセス集中で販売休止に【福袋】
でも販売中止か笑
まだチャンスあるかな笑
【【IT】【ソフマップ】2020年新春福箱アクセス集中で販売休止に【福袋】】の続きを読む
箱から取り出したばかりのピカピカの新品デバイスを手にするのは胸が躍るものだ。だが入念にデザインされたパッケージによって個人に届けられはしないものにも、すばらしい技術がある。世界をさらに緊密につなぎ合わせるネットワークやインフラの規格などだ。
ここでは、海外サイトが選出した2019年に登場した革新的ガジェットを見ていくことにしよう。
―あわせて読みたい―
都市の巨大化、技術革新。未来を作り上げていく4つの潮流
技術進歩の速さを証明する9つの驚きの画像
AIロボットが生殖活動を行い子供を作り、進化する自然選択システムを研究する科学者たち
医療用AI(人工知能)の画像診断技能は人間医師に匹敵することが明らかに(英研究)
ついに嗅覚までも!分子構造を解析してニオイを嗅ぎ分けてしまう人工知能(AI)をGoogleが開発
日本では本格的な稼働は来年からであるが、アメリカなど一部地域ではすでに5Gサービスが始まっている。
5Gでは、これまで利用されていなかった周波数帯にアクセスすることで、500メガバイト毎秒という通信速度が可能になる。映画のような大きなデータだってものの数秒でダウンロードできてしまう、4Gの100倍という爆速通信だ。
専門家によれば、5Gの普及によって幕を開けるワイヤレス通信の新時代では、VRヘッドセットや自動運転車といった機器がリアルタイムでネットワークにつながることになるという。
ただし様々な問題点が明るみになっているのが現状で、日本での本格導入はそれらの問題点を解決しなくてはならないと言われている。
VIVE Pro Eyeは、その名が示唆している通り、内部に仕込まれたアイトラッキングカメラによってユーザーの眼球の位置を追跡する。これによって可能になるのは、視線による直感的な操作だ。
さらにユーザーの視線から、はっきり見えている視野の中心とぼんやりとしか見えない視野の周辺を判別することができる。これを利用することで、視野中心の詳細にレンダリングするべき領域に処理能力を集中し、より没入感あふれるゲームプレイを実現することができる。
映像のプロの制作現場で使われるディスプレイには、極限レベルの色の再現性、コントラスト、輝度が求められている。
これまで、それだけのスペックを備えたプロ向けディスプレイとなると車並の値札がつくのが当たり前だった。しかしアップルの新型ディスプレイは、同じスペックをわずか50万円程度で提供する。
576青色LEDバックライトが映像を照らしつつ、内臓チップが信号を解析することでLEDのパフォーマンスを秒間数百回という細かさで調整する。生み出される色は10億色以上で、平均的なディスプレイの3倍という輝度を実現している。
4Kカメラを掌に収まるサイズにまとめたOsmo Pocketは、DJIのドローンにも採用されているブレ防止技術を利用した3軸ジンバルを採用。
片手で持てるサイズでありながら、ブレのない安定した映像を60フレーム/毎秒で撮影することができる。タイムラプスのような撮影モードを楽しむことも可能だ。
せっかくのズーム機能が搭載されていても、大抵のスマホはデジタルズームであるため、無茶なズームをするとノイズだらけで、どこか人工的な画像になってしまう。
しかしP30 Proはライカ製10倍ズームレンズを採用し、これに40メガピクセルのデジタルズームを組み合わせることで、鮮明な画像のまま50倍という望遠鏡並みのズーム機能を手に入れた。
驚きなのは、それでいてスマホのボディに無骨な膨らみがないことだ。その秘密は、レンズを縦方向に配置し、潜望鏡のようなプリズムで光を取り入れていることだそうだ。
没入感がウリのVRだが、夢中でプレイしているときに机に膝をしたたかに打ち付けたり、グイッとコードをひっぱたりすれば、いやでも現実に引き戻されるというものだ。
オールインワン型のVRヘッドセット Oculus Questは、わずらわしいケーブルでPCに接続する必要がないために、ユーザーに動く自由をもたらしてくれる。
また、安全性も考慮されている。ヘッドセット前部に内蔵されたカメラを利用したガーディアン機能が、安全なプレイ領域をちゃんと知らせてくれるのだ。これでもう、ドラゴンのかわりに棚に飾ってあったお気に入りのフィギュアを壊してしまうようなこともない。
iOS用アプリ Frescoは、ペインティングの物理的な挙動をシミュレートする。アドビが開発したSensei AIプラットフォームで動作しており、水彩がカンバスで広がる様子やアクリル絵具の積み重なりなど、100種以上のブラシと多彩な描画技法を再現することができる。
またフォトショップのようなコンテンツアウェア技術を実装しており、たとえば修正する際に、ムラのある線を消すのではなく、コンテンツに応じて水しぶきのような形状で削除するなんてことだってできる。
大型LCDスクリーンがあると、撮影の出来をついつい確認したい誘惑にかられる。この癖はしばしばシャッターチャンスを逃す結果にもつながる。しかしX-Pro3で撮影するには、ハイブリッドファインダーを覗き込まねばならない。
光学ファインダーから見える風景は写真のフレームの外側までが映し出されており、広い視界で構図を練ることができる。一方、レバーひとつで電子ビューファインダーに切り替えれば、仕上がりそのままの映像を覗き込むことだって可能だ。
またボディ背面のLCDはカメラマンの集中を邪魔しないよう内向きに配置されており、普段は外から見ることができない。だが必要に応じて下に開けば、第3のファインダーとして活躍してくれる。
手をかざすだけでアラームを停止したり、次の曲にスキップしたりといった、モーションセンサーによるコントロールは、大抵はやたらと電気を消費するカメラを利用したものだ。
しかしPixel 4は「Soliレーダー」という、ディスプレイ上部に内蔵された小さなレーダーセンサーによって手の動きを感知する。さっと手を右に振って次の曲へ、左に振って前の曲へといった、これまでにない操作感を体験できる。
熱心なポケモンファンなら、ピカチュウとジェスチャーを使ったコミュニケーションが図れる点も見逃せない。
予測によれば、2022年までに285億台の機器がインターネットに接続されることになるという。これは1人当たり4台近い数字で、家庭用ネットワークには大きな負荷となる。
今年秋に策定された次世代Wi-Fi規格「IEEE 802.11ax」、すなわちWi-Fi6ならルーターの無線チャンネルを複数のサブチャンネルにわけることができ、同時により多くの機器との通信が可能になる。
最大通信速度は前世代の4倍で、新しいWPAセキュリティプロトコルにも対応する。だが一番嬉しいのは、802.11○○というごちゃごちゃとした規格から解放されることだろうか。
エアポッドを耳に24時間突っ込みっぱなしなエアポッドジャンキーが増大する中、消費電力効率がいっそう改善されている新型H1チップは、耳のサイボーグ化をいっそう促進してくれる。
このチップは「Hey Siri」の音声コマンドに常に耳を傾けており、ユーザーの要望に即座に反応することができるが、それでいてバッテリーをほとんど犠牲にすることがなく、これまでより50パーセント長い通話が可能になっている。
また2組のエアポッドでオーディオを共有することができるので、好きな人と一緒に同じ音楽を聴くなんて楽しみ方も可能だ。
References:2019’s most innovative gadgets | Popular Science/ written by hiroching / edited by parumo
全文をカラパイアで読む:―グッズ・商品の紹介記事―
排泄物も有効活用。象の糞で作った紙製品が「独特の魅力がある」と大人気!(スリランカ)
その強さ、鋼の15倍。強力繊維で作られた世界最強の「不滅のダウンジャケット」が開発される(イギリス)
陸の暮らしに飽きたら海へ。ゴージャスな海上住宅は自家発電で航行もできる
クリスマス用に犬の絵が描かれたTシャツ、大人ビジョンで物議をかもす
1300万円越えのiPhoneが誕生。ゴールドとダイヤモンドでキラッキラ
―サイエンス&テクノロジーについての記事―
欧州宇宙機関が宇宙旅行の為のコールドスリープ(冷凍睡眠)の研究に本気を出している件
史上初のキメラ、サルの細胞を宿した2匹のブタが誕生。その1週間後に死亡
電池革命。従来のリチウムイオン電池の2倍のエネルギー密度を実現する固体電池が開発される(オーストラリア研究)
2019年、世界に影響を与えた科学研究論文引用率で、中国がイギリスを追い抜く
かゆいところに手が届く!防水や通気性に優れた網目状のギプスが新開発(アメリカ)
カラパイアの公式アプリがついにリリース!サクサク見やすい、使いやすいよ! https://t.co/0PBhJB1jK7 pic.twitter.com/M1QblHgKJ7
— カラパイア (@karapaia) 2017年12月9日
ガジェット(gadget)とは一般に道具、装置、仕掛けのこと。 IT関連 Windows デスクトップ ガジェット - マイクロソフトが開発したウィジェットエンジンの1つ。Windows 8以降廃止された。 ウィジェットエンジン - アプリケーションソフトやデスクトップ上で動作する、小規模なアクセサリーソフト。 2キロバイト (205 語) - 2019年5月28日 (火) 14:23 |
BA型(バランスドアーマチュア)ドライバーなどを用いた独自構造や個人個人に合わせた音質のカスタマイズなど、高音質化技術を惜しみなく実装し、グラミー賞を受賞した10人の音楽プロデューサーたちから推奨されたAnkerの完全ワイヤレスイヤホンがいきなり破格で販売されています。詳細は以下から。
◆細やかな気遣いも感じる最上位モデル「Anker Soundcore Liberty 2 Pro」
まずはAnkerの最新完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty 2 Pro」をおさらい。
「10 GRAMMY WINNING」の文字が示すように、グラミー賞を受賞した10人の音楽プロデューサーやエンジニアからお墨付きをもらったモデルです。
バランスドアーマチュア(BA型)ドライバーとダイナミックドライバーを同軸上に配置した独自の「同軸音響構造(A.C.A.A)」によって、高音と低音が調和した生演奏のような臨場感あふれるサウンドを実現したほか、32時間の音楽再生が可能です。
同軸音響構造(A.C.A.A)の構造はこんな感じ。高音、中音域を担うBA型ドライバーと引き締まった低音を担うダイナミックドライバーを同軸上に配置することで、自然な音が再現できるわけです。
音飛びを極限まで抑えたBluetooth 5.0に加え、高音質・低遅延が特徴の音声コーデック「aptX」もサポート。最上位モデルはダテではありません。
Anker Soundcore Liberty 2 Pro本体のほか、充電ケースやイヤーチップおよびイヤーウィング、USB-USB Type-C充電ケーブル、クイックスタートガイドなどが付属しています。
イヤーチップは(XS/S/M/M+/L/L+/XL)から、イヤーウイングは(S/M/L)から選べるなど、ユーザーの耳に配慮した細やかな気配りも。なお、いずれもMサイズが本体に取り付け済みです。
最大32時間の音楽再生を実現(イヤホン本体は最大8時間)する充電ケース。Qiを使ったワイヤレス充電にも対応しており、15分間充電すれば約2時間使用できます。
ケースはスライド機構で開閉。片手の親指でスッとケースを開けて、もう片手ですぐイヤホンを取り出せます。
USB Type-Cケーブルで充電できるようになった上、ワイヤレス充電にも対応したため、スマホと充電環境を統一できます。はっきり言ってかなり便利です。
◆アプリ連携で個人個人に最適化されたサウンドに
Anker Soundcore Liberty 2 Proは「Soundcore」アプリ(Android版、iOS版)を使って、さまざまな設定などが可能。
特筆すべきはユーザーの聴覚感度をマッピングした上で分析、音質を最適化する「HearID」です。
左右の耳をチェックすることで、自分の耳に合った最も良い音が出せるようAnker Soundcore Liberty 2 Proを自動調整してくれます。
また、Anker Soundcore Liberty 2 Proでは左右それぞれにあるボタンを使って曲送りなどの操作ができますが……
◆高音質に心躍る1台、HearIDは是非試してもらいたい機能
「タッチノイズ(ケーブルが何かに擦れた時に聞こえる音)がうるさい」「何かの拍子にケーブルがひっかかって引っ張られ、イヤホンがズレる」といった有線のデメリットを解消できることもあって、人気の完全ワイヤレスイヤホン。
今回Buzzap!では「HearID」で音質を最適化(パーソナライズ)した上で色んなジャンルの曲を試してみましたが、まず驚かされたのは「音の立体感」でした。
最適化オフでもそこそこいい音で鳴ってくれるものの、最適化をオンにするとボーカルの息づかいなどがよりはっきり聞こえるようになった上、重低音が明らかにメリハリあるものに変わり、思わず心が躍りました。
高音域、中音域、低音域の各ドライバーごとに最適なチューニングを施した結果とみられますが、バランスドアーマチュアドライバーとダイナミックドライバーの組み合わせを非常に上手く使えている印象です。
また、HearIDと排他仕様であるものの、実に22種類ものイコライザーを選ぶことも可能。クラシック、ロックなどの定番ジャンルはもちろん、radikoユーザーなどに薦めたい「話し言葉」まで選べます。
試しにイコライザーを使ってヘンデルの「メサイア」やベートーベンの「交響曲第9番」第4楽章などを聴いてみたところ、演奏はもちろん独唱やコーラスが力強く伸びやかに。
「ロック」を試してみると昔聴いていた曲が高音・低音のメリハリをしっかり付けたパンチあるテイストで蘇りました。HearID、イコライザーともども完全ワイヤレスイヤホンでの音楽体験を一つ上のものに引き上げてくれます。
音量も十分にあるため、通勤・通学の電車や繁華街など、うるさいスポットでも活躍してくれるのも好感が持てたAnkerの完全ワイヤレスイヤホン最上位モデル「Anker Soundcore Liberty 2 Pro」。
発売当時の本体価格は税込1万4380円でしたが、今ならサイバーマンデーセールとして9999円で販売中。本日いっぱいの特別価格です。
コメントを見る【【サイバーマンデー】「Anker Soundcore Liberty 2 Pro」いきなり大幅値下がり、BA型ドライバーや音質最適化技術採用の完全ワイヤレスイヤホン最上位モデル】を全て見る